【作業用手袋の選び方】変えるだけで疲労が軽減するは本当!? 手袋メーカーに真相を聞いてきた
一級建築士の大工が「引き出し収納」をDIYする方法を解説します。引き出し式の収納は、実はテーブルや机にもDIYによって後付け可能です。今回はキッチンテーブルの引き出し収納を事例にして作り方を紹介します。キッチンの収納は頻繁に使う道具だけが手前にあって使いにくいという家庭も多いはず。そんなキッチンのデッドスペースを最大限活用するための引き出し収納をプロがDIYしながら紹介します。自分でキッチンリフォームにチャレンジしてみては?
ステイホーム期間中は「ベランピング」でおうちキャンプを楽しみませんか? アウトドア好きライターが、1万円以内で買い揃えられるカインズのアウトドアグッズを使ったベランピングの楽しみ方をご紹介します!おうちで手軽にキャンプ気分を味わってみてください。
気がつくと家の中で増殖しているぬいぐるみ。家中に散らかって、ちっとも片付きません。普通の整理収納用品を使っても、戻す動機が薄いためか、すぐに散らかってしまっています。水族館から来たぬいぐるみが多いことを利用して、「段ボール水族館」を作ります。これなら「水槽に戻してあげよう」と声がけすれば、飽きっぽいお子様も戻してくれるはず……。
「絶対に正解する視力検査表」をDIYする記事です。パソコンやスマホの見すぎによる視力低下が危ぶまれる現代。そんな万人のお悩みを解決してくれる、画期的な発明(!?)が誕生しました! 電子工作を得意とするライター・爲房新太朗さんによる問題作「絶対に正解する視力検査表」、その仕組みとははたして……?
2020年7月にリニューアルオープンした銭湯「東京浴場」。なんと廃業した銭湯を引き継ぎ、相場の約10分の1という低予算DIYでリノベーションしたというから驚きです。本棚のある広々とした休憩ロビー、ブランデー樽を再利用した水風呂、1人用の「おこもりサウナ」など、今では人気の銭湯に成長しています。今回、リノベーションの仕掛け人である店長の相良政之さんと、改装を共に手がけてきたニコニコ温泉の田川あす美さんに、東京浴場オープンまでの道のりなどを伺いました。
日本人だったら誰もが知っている「ボンド 木工用」。このボンドを作っているのは創業150年のコニシ。実は木工用ボンドは売り上げの大部分を占めるどころか、15%程度なのだとか。住宅をはじめ衣服や遺跡、サンゴに至るまで。ありとあらゆるモノをくっつけてきたコニシに、接着の歴史や製品のこだわり、モットーなどについて聞きました。
彼氏のことが好きすぎると、のろけたツイートで人気の「めろり」さんが、アイシングクッキーの店舗をDIYする模様をお届けする記事です。SNSなどで大人気のアイシングクッキーが並ぶ、注目のお店の内装DIYを、カインズが全面サポートしました! その名も「チームめろり大作戦」。いよいよお店が完成する最終回、その仕上がりははたして……?
7歳でロボットに一目惚れして以来、ロボットへの情熱を燃やし続ける「山田社長」こと、山田康太さん。動きや演出にこだわった独特の世界観のロボット製作者として、人気を集めています。高校を中退し、独学でロボット製作の道へ進み、現在は、注文から配膳までをロボットが切り盛りする「ロボットカフェ」を開業。夢を膨らませています。そんな山田社長に、これまでの歩みとロボット製作にかける思いをお聞きしました。
思わず触ってみたくなるような”ふわふわ”なぬいぐるみを制作している、ぬいぐるみ屋・光線さん。SNSで「#毛の居場所」などのハッシュタグと一緒に作品を投稿し、人気を集めています。そんな光線さんの制作活動の原点や、作品づくりにかける思い、今後チャレンジしたいことなどをたっぷりお聞きしました。
庭のDIYでおしゃれな庭づくりをしてみたいけれど、初めてなので何から手をつけてよいかわからない。そんな人のために、庭をDIYするコツを目的別に紹介します。
おうち時間の過ごし方として、誰でもパン屋さんになれるスクイーズの作り方をご紹介します。食器用のスポンジと紙粘土で「山型食パン」と「ピザ」のスクイーズを作ったあと、低反発フロアクッションを利用した「ロールパン」と「ドーナツ」のスクイーズを作ります。
メカのエンジニアとして働きながら発明家として活動している、カズヤシバタさん。どんなものでもゴージャスに登場させる箱「デルモンテ」、全自動で割りばしをきれいに割ってくれる「全自動割り箸割り機」など、どの企業もつくらないユニークな作品を生み出しています。そんなカズヤシバタさんが制作を始めたきっかけ、作品づくりへの思い、制作過程、愛用の道具などをお聞きしました。カズヤシバタさんの作品作りの源泉に迫ります。
アイシングクッキーの実店舗をオープンすることになっためろりさん。その内装DIYをカインズがサポート!今回は、店舗の壁にペンキを塗っていきます。ペンキを塗る時の注意事項、きれいにしあげるコツなどを助っ人に伝授してもらいながら、作業を進めていきました。果たして、無事にアイシングクッキー屋さんは完成するのか!?
「つっぱり棒マスター」の資格を持つ整理収納アドバイザー・青山順子さんが、テレビ台を置かずにテレビを設置できる“つっぱり収納”をDIY。置き家具を増やさずに済むので、部屋が狭くなることもなく、オシャレにテレビを設置できます。材料や作り方、作る際のコツなどを参考に、ぜひご自宅でDIYにチャレンジしてみてください!
庭に砂利を敷いてみましょう。色や形、必要な量などDIYを始める前に確認しておきたいポイントと、4ステップの砂利の敷き方を紹介します。
採れたての野菜などを街角で販売する「無人販売所」。良心と信頼関係で成り立っているその営業形態が気になるライターがその魅力を探るべく、自宅にオリジナルの無人販売所をDIYしてみることに。完成した無人販売所にどんなものを置いて、どんな人が集まってくれるのか!?目標としていたご近所さんたちの人気者になれたのかにも注目です♪
日常の中で起きた非日常をエッセイに書く、という作家活動をしている、しまだあやさん。ある時、自身の宝物として大事にとっておいたメモ書きや落書き、写真や手紙の数々を額装することを思い立ち、家にある廃材を使ってフレームをDIYすることに。ホームセンター・カインズのDIYアドバイザーに相談し、試行錯誤して作っていくなかで、大切なことに気づいていきます。しまだあやさんの心に映ったものとは? そして、DIYの行方はいかに……?
2×材を使ったDIY初心者向けのベッドフレームを自作。収納&コスパ最高の材料一覧と作り方の手順をまとめました。
小学生の頃から30年以上「カミロボ」(身長15~20cm程度の紙工作ロボット)を作り続け、国内外のアートシーンで評価を受けている安居智博さん。カミロボ第1号を誕生させた子ども時代、クリエイター/造形作家として作品を世に発表するようになってからのこと、創作にかける思いや今後の展望などをお聞きしました。安居さんのものづくりの源泉を探っていきます!
ネット上で募った写真を使って架空の本を作る『ない本』という活動をしている筆者。部屋の中は本であふれて収納に困っているそう。どんどん増えていく架空の本を片付けるため、カインズの商品を使って本棚のDIYに挑戦!果たして、釘やビスなどは使わずに簡単に作れるラックセットとはどんな仕上がりなのか?床に積まれた本は片付くのか?本棚DIYと『ない本』作成の様子をご紹介します。
ハーブの香りにはストレスや疲労を癒す効果があるといわれ、実は家庭菜園で育てるもの簡単。プランターからその日の気分でハーブを摘んで、手作りキャンドルをDIYしてみてはいかがでしょうか。今回はお家で育てたハーブを使ったキャンドル作りの方法をご紹介します。
ほうきギターをDIYする方法を解説。誰もが学校の掃除時間にクラスメイトがほうきでエアギターをプレイする光景を見た記憶があるのでは?そんな「ほうきギター」をギター制作系YouTuber・あおきちラボさんが制作。実際に弾けるほうきギターをDIYする手順や必要な道具を紹介します。
賃貸のお部屋を、自分好みにカスタマイズしたい人は多いはず。でも、退去時のことを考えると、二の足を踏んでしまうこともありますよね……。そんなモヤモヤを晴らすべく、不動産コンサルタント・三橋秀行さんに、賃貸のお部屋の壁に穴を空ける際に気をつけるべきポイントや、業界のルールなどをお聞きしました。さらに、賃貸専門のDIYブロガー・レイサーンさんより、賃貸物件の壁を使ったDIYアイデアを伝授。退去時に困らない、快適な賃貸ライフのためのDIYの知識を公開します!
母の日には、かけがえのない存在である「お母さん」や「奥さん」に感謝を伝えてみませんか? 今までは照れくさくてありがとうを伝えられていなかったという筆者が、息子さんと一緒に母の日のプレゼントのDIYに挑戦します。プレゼントづくりをきっかけに、親子の心温まる思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
木材に美しい質感を出すワックス塗装について紹介します。DIYerの間で話題の男前インテリアに仕上げられる「ブライワックス」の塗り方も。
従来の盆栽に、仏像・頭蓋骨・ミニチュアの建物などを組み合わせて作る「アート盆栽」の作り方を紹介します。その見事な“景色”が、日本のみならず海外でも注目を集める「アート盆栽」。今回は、発案者である『東京盆栽生活空間』主宰の中島大輔さんが「アート盆栽」の作り方を直伝! 初級編と上級編があるので、盆栽ビギナーの方は初級編からチャレンジしてみてください。
従来の盆栽に、仏像・頭蓋骨・ミニチュアの建物などを組み合わせて作る「アート盆栽」。その見事な“景色”は、日本のみならず海外でも注目を集めています。発案者である『東京盆栽生活空間』主宰の中島大輔さんに、「アート盆栽」の魅力についてお話を伺いました。
和紙を使っていろいろな食べ物をそっくりに再現する、和紙工作家・メガネのおじいちゃん。SNSでも注目を集めている作品づくりについてお話をうかがってきました。そもそも趣味でしかなかったおじいちゃんの工作が話題となったのは、息子がネットを通じて紹介したことがきっかけ。色を塗らずに和紙の色や質感を活かした作品は、クオリティが高すぎると大反響をよびました。そんな、おじいちゃんのものづくりにはどんな想いがこめられているのでしょうか。
善いおこないをしようとするとき、悪いたくらみがよぎるとき、そんな時々に「じゃん!」と頭の周りに現れるのが、おなじみ天使と悪魔。進路に迷ったとき、天使と悪魔が交互にささやく。そしていったい、どちらの進言を聞き入れるべきなのか──? 誰もが体験したことのあるこんなシチュエーションも、DIYで解決しちゃいましょう!
家の中でもどろだんごが作れちゃう、「コロピカどろだんご」なるものをカインズで発見。販売しているのは、ハンコでおなじみのシヤチハタさん……!? 商品誕生の理由と、失敗しないどろだんごの作り方を聞いてきました!
太さわずか数ミリの鉛筆の芯に文字や造形物を彫刻する、鉛筆彫刻家・シロイさん。繊細な作業を積み重ね、「カトラリー」「日本刀」「鎖」などのユニークな作品を生み出してきました。そんなシロイさんのものづくりの源泉を知るべく、鉛筆彫刻を始めるきっかけ、作品が完成するまでの工程、創作への思いなどを聞いてきました!
「昔、柱に子どもの身長を刻んだように、DIYの棚を見ては“娘が小さい頃に作ったな”とか“あの頃はこんな使い方をしていたな”とか思い出すはず」 株式会社田邊金属工業所取締役の田邊浩史さんは、DIYの“作る”だけにとどまらないポテンシャルに未来の可能性を感じている。 2020年に始まった新型コロナウイルスの流行でステイホームが叫ばれるなか、趣味としてのDIYに大きな注目が集まった。また、必要に迫られてDIYを始めた人も多い。テレワークが推進された結果、限られたスペースをいかに有効活用するか?という問いが多くの人の関心事になったからだ。
日本生まれの電動工具メーカー、HiKOKI(ハイコーキ)は、使いやすい電動工具を開発するにあたって、さまざまな調査を行なっている。最近の電動工具業界の動向、インパクトドライバに関する調査、そしてHiKOKI(ハイコーキ)が開発したばかりの世界初の新型コードレスインパクトドライバ「WH36DC」について紹介する。WH36DCは狙いを定めて打てる!業界屈指の締結スピード!作業効率を上げる!Bluetooth電池採用による、自分好みの性能カスタマイズ!自分好みに見た目をカスタマイズできる!など最先端技術を搭載したフラッグシップモデル。
「ベッドを3段にしたら、2段ベッドより便利になる?」という発想のもと、3段ベッドのDIYに挑戦。木材などの材料はカインズの取り置きサービス「CAINZ PickUp」で調達。一般的な2段ベッドに「縄ばしご」や「ブランコ」というアスレチック要素もプラスして、省スペースなだけでなく、子供たちをワクワクさせる3段ベッドを完成させました。
ツイッターフォロワー23万人以上、 『彼氏のことが好きすぎる』と、のろけたツイートでも人気の「めろり」さんが、アイシングクッキーの実店舗をオープンすることに。素敵なデザインが人気のめろりさんのアイシングクッキーが並ぶことになる実店舗。なんと、その内装DIYをカインズがサポートしました! その名も「チームめろり大作戦」。今回は、お店の内装プランをもとに資材を購入し、クッキーを並べる商品棚をDIYするところまでをレポートします。果たして、無事にアイシングクッキー屋さんは完成するのか!?
刃先をポキっと折ることで最後まで切れ味を持続させるカッターナイフ。今では当たり前にある定番の文房具だが、その開発の裏側にはたくさんの苦労があったという。大阪で創業したオルファ株式会社は、創業から50年以上が経過した現在も新たな商品開発に取り組んでおり、子供向けのカッターナイフなど、200種を超える商品がラインナップしている。カッターナイフという絶対的なアイテムを軸に、未来を切り拓いてきたオルファ株式会社に開発当時のエピソードから将来のビジョンまで詳しくうかがった。
「清く正しい本棚の作り方」の著者・戸田プロダクションさんが、本棚をDIYすることの魅力を語ります。本好きが高じて、自分の理想の本棚を作り続けるうちに「壁一面の本棚」を完成させた、戸田さん。その経験は1冊の著書となり、同じような本好きの人々に愛されています。今回は、戸田さんが本棚作りに目覚めるまでのこと、そして本棚をDIYするメリットや心がけについて、ご紹介します。
カインズ朝霞店では、日本のホームセンターで初めてFSC®認証マークのついた国産木材の取り扱いを開始しました。FSC®とは国際的な森林認証制度を運営する非営利団体。森を守りながら森林資源を使うために厳格なルールを示しています。FSC®がどのような背景で設立され、どのような機能を果たしているのか、詳しく解説します。
一級建築士の大工によるスツールDIY講座。今回は多用途テーブルのDIYで残った木材を再活用した、サイズ調整可能な椅子を作ります。テーブルと同じ素材で作るので、家具・空間に統一感も演出可能。捨てるのはもったいない木材や半端材料を再利用したスツールのDIYに、ぜひ挑戦してみてください。大工でもある著者が簡単なDIYの方法を教えます。
おうち時間が増えたため、お部屋のインテリアを見直している方も多いのではありませんか? テーブルはお部屋の雰囲気を左右する重要なインテリアです。好みのデザインやお部屋に合ったサイズのテーブルは、探すより作るのがおすすめ! 天板や脚も自由自在にアレンジ可能です。今回はカインズがおすすめするテーブルのDIYアイデアをまとめて特集としてご紹介します。
ビジネスに取り組むモチベーションをいやおうなく削ぎ落とすメールの打ち間違い。「お願いします」が「尾根ギアします」になった時、私の心の中のどこかの尾根でギアが回っていた。そんな心象風景を具現化し、天に還したい──。
毎日お風呂に入るのが面倒!それならお風呂をラクで楽しいものにアレンジしてみようと試みます。そこで思いついたのはモップで一気に洗えて楽ちんな「洗車」。カインズのアイテムを使用して浴槽を洗車機のようにアレンジする企画です。
【劇場鑑賞券プレゼント】映画版『マンマ・ミーア!』の監督が贈る、4月2日(金)全国公開予定の映画『サンドラの小さな家』。夫の家庭内暴力から逃れ、シングルマザーとして二人の娘を育てていくことを決意したサンドラ。しかし彼女が目の当たりにするのは、貧困や住宅問題という厳しい困難の数々。そこで、自分の手で家を建てることを決め、周りの助けを得ながら自らの人生を取り戻していく──。格差と自己責任の時代に、大切なことに気付かせてくれる希望の物語。
花粉症の季節になるとポケットティッシュじゃ足りなくて、いっそ箱ティッシュを持ち歩きたいという人も多いはず。そこで、箱ティッシュの中身をそのまま収納できる、便利な布製ケースの作り方をご紹介します。針も糸も使わない超簡単な作り方なので、裁縫が苦手な人でも安心して作れますよ。
1970年代、大工たちにおもちゃと揶揄され認めてもらえなかった「替刃式のこぎり」。今では当たり前となった替刃式だが、かつてはすべてののこぎりが「目立て」という職人技で再生されていた時代。そんな苦難な時代に、替刃式のこぎりゼットソーを開発した岡田金属工業所はいかに普及させていったのか。そこには、「こののこぎりが売れなければ我が社は終わり…」と背水の陣で臨み、一心不乱に奮闘した男たちの物語があった。
DIYをテーマにした漫画『黄昏てマイルーム』を連載中の漫画家・コナリミサトさんにインタビュー! 自分の好きなものを自分で作り、お部屋をカスタマイズしているコナリさん。漫画で登場するDIYのアイデアはどのように生まれたのか、さらに、コナリさんがDIYに興味を持ったきっかけ、DIYでの失敗談、ホームセンターの使いこなし方などについて、語っていただきました。
「黒いカインズ」が1店舗だけ存在します。その名も「C’z PRO」(シーズプロ)。建築・設備の職人に特化した会員制店舗で2020年8月、神奈川県横浜市に1号店がオープンしました。「C’z PRO」は緑色のカインズと違って会員制の卸売店です。建築業関連の法人か個人事業主でないと会員になれません。取り扱っている商品も内装・電工・設備関連のアイテムなど専門性が高いく、HiKOKI、マキタ、京セラなどの電動工具はプロ向けのアイテムを豊富に揃えています。しかし、カインズの社内でも謎に包まれた存在として、奇妙な噂が出回っています。
どの家庭にもある「おしぼり」を使ったおしぼりアートに挑戦します。折ったり曲げたりして、動物やキャラクターを作る工作で、子どもでも簡単にできるものばかり。教えてもらうのは、おしぼりアートの第一人者・笹川勇さん。誰でも簡単に作れて、しかもカワイイ「ペンギン」「ウサギ」「ひよこ」「ベイ○ックス」の作り方を紹介します!
さまざまなものづくりをしている人たちを採集した「ものづくり生態図鑑」。今回は、マインクラフトで架空現代都市「佐山県」をつくる佐山制作委員会にインタビュー。いろんな形状のブロックを使い、ゲーム内にリアルな都市と日本らしい風景を再現しています。分類は「ものづくり科 建築属 ゲーム種」。生そく地は「ホームセンター 駐車場」。ブロック1つから創造される架空都市、その制作の裏側に迫ります!
大阪市にあるおもちゃメーカー、株式会社尾上萬。創業から100年を超える老舗が発売した商品「はじめてのソーイングキット」が、2020年8月から10月のわずか3ヵ月間で30万個を販売。シリーズ累計で100万個の大ヒットを叩き出した。なぜこれだけヒットしたのだろうか? 代表取締役社長の尾上敬一さんに、モノづくりへのこだわりからヒットのカギとなる販売戦略、そして今後の展望を直撃した。
2月の一大イベントといえば、やっぱりバレンタイン。今年は外食やデートを控え、おうちで過ごすバレンタインデーを選ぶ人も多いはず。本当に喜ばれるギフトを贈るべく、カインズ商品に詳しいベテラン主婦社員たちを集め、彼女たちが自腹を切って買ったカインズ商品を調査! 今までに贈って喜ばれたバレンタインギフトや、レシピやDIYアイデアに役立つ、おすすめの「バレンタイングッズ」をご紹介します。
Twitterでバズり、大反響を呼んだ作品「Adobe社のマーク」がモチーフのハンガー。これは、プロダクトデザイナー・大村卓さんの「企業のノベルティを勝手に作る」活動の作品だ。大村さんの作品は、ほかにも「セミの翅のうちわ」や「水に浮く一輪挿し」など、想像性豊かでユニークなものばかり。そんなものづくりの源泉となっているものとは!? 創作に関する裏話を聞いてきた。
冷たい水が急激な落差で落ちる「滝」は、修行の場としても使われる。滝行などと言われ、白装束を身にまとい、冷たい水に打たれるのだ。やってはみたいが、滝は遠いし、寒い……。ということで、ライターの地主さんが、自宅に循環式の滝を作ります! 自宅で手軽に滝行を行いたい人必見! DIY初心者でもわかりやすく、制作手順を写真付きで紹介します。
身の回りにあるものを使ったコスプレが得意なライター・たかやさんが、カインズの商品を使って節分にちなんだコスプレに挑戦しました。材料調達場所に選んだのは、ホームセンターのカインズ。工具からインテリアまで、DIYに役立つ道具が幅広く手に入ります。果たして、どんな材料でどんなコスプレを披露するのか。そのクオリティは!?
ホームセンターのカインズで買った木材でギターを自作する記事です。「ホームセンターの木材でギターを作ったらどうなるのだろう……」。そんな妄想を抱いていた、ギター制作系YouTuberのあおきちラボさん。過去のDIYで余った2×4材を使って、木材ギター作りにチャレンジしてくれました。木材の選び方をはじめとした材料の準備、パソコンを使ったギターの型紙作り、電動工具を使った木材の成形方法、ガスバーナーを使ったアジのある着色方法から、実際にできあがったギターの演奏動画まで、ギターフリークもDIYerも必見です!
DIYビギナーでも使いやすい漆喰「ひとりで塗れるもん」。職人以外は手をつけにくかった「塗り壁」のハードルを下げ、プロとビギナーの両方から支持を集めています。製造元のオンザウォール社に、「塗り壁」の基礎知識や開発秘話、初心者でも失敗しない塗り壁テクニックを聞きました。
コロナウイルスの感染拡大がますます広がり、おうちで過ごすことを余儀なくされる2021年の冬。家で時間を潰すなんてつまらない!と思っている方も多いはず。そんな方たちのため、少しでもこのコロナ禍で過ごすおうち時間を向上させてもらうべく、カインズで働くベテラン主婦たちを集め、自腹を切ってカインズで買った「この冬使えるおうち時間充実グッズ」を聞き込み調査してきました。
木材で寿司モチーフのおもちゃ、積み木をDIYします。主な材料はホームセンターでも手軽に入手できる1×2材と1×1材。子どもと一緒に作れる簡単な工作なので、おうち時間に最適です。完成した「お寿司」は、子どもと一緒になって寿司作りごっこを楽しめます!
ものづくり生態図鑑vol.4でご紹介するクリエイターは、粘土作家のフジイカクホさんです。粘土樹脂で作られる、まあるいキャラクターたちが人気で、雑誌や書籍、そして教科書にも掲載されています。特に全長5mmのミニチュアシリーズはかわいいと評判で、SNSで話題沸騰中です。分類は「ものづくり科 アート属 粘土種」。生そく地は「ホームセンター 資材館コーナー」。指先から描かれるまあるい世界、粘土作家の生態を紐解きます!
お正月はおめでたいのでお酒を飲みすぎてしまう。そんな悩みを払拭するアイテムが「ウコン」だ。二日酔いを防ぐために、ライターの地主さんがウコンドリンクを手作りします。ウコンドリンクを作った後は、しかも誰にもバレずにお酒が飲めてしまうマシンを製作!ドリンクとマシン、2つの強力なアイテムを手にした地主さんは、富士山を見ながらレモンサワーをバンバン飲みます。
新年の行事といえば「書き初め」。2021年を飛躍の一年にしたいライターの地主恵亮さんが、大きな筆を作り、大きな紙に、大きな書き初めをします。9歳児の頭身ほど巨大な筆を作ることからスタートする、大きな書き初めプロジェクト。その顛末は?
「おうち大好きグラドル」として活躍している倉持由香さんが、自宅のリビングに「ゲーミングこたつ」をDIYします。しかし倉持さんは、家具の組み立てくらいしかしたことのないDIY初心者。一枚の木からゼロイチで作るのはハードルが高すぎる。ということで、フリーランスエンジニアのNobuki Inoueさんの力を借りてDIYに挑戦。引きこもりの、引きこもりによる、引きこもりのための要塞を作ります。
今年はコロナの影響もあり、おうちでクリスマスを楽しむ人も多いはず。そんな時こそ、おうちでクリスマスグッズのDIYを始めてはいかがでしょうか。そこで今回は、ホームセンターの材料で簡単に作れて楽しめる17個の「クリスマスDIY」を一挙にまとめてみました。クリスマスツリーに始まりオーナメントやリース、キャンドルまで、見ているだけでワクワクするようなカインズオリジナル考案クリスマスDIYインテリアを、わかりやすい解説と動画を観ながら是非作ってみてください。
カインズにはさまざまなアイテムが売られています。どうやって使うのかはわからないけど、その謎すぎる形状と質感こそがおもしろくてたまらない、というホームセンター好きも少なくない、はず。正解じゃないからおもしろい。カインズでみつけたアイテムの、新しい使い方を考えてみました。今回は、お菓子クリエイターのcinecaさんが、カインズにあるモノを使って、新しい楽しみ方をお届けします!
ものづくり生態図鑑vol.3でご紹介するクリエイターは、ダンボール工作家・つくるさん。です。ダンボールを使って、人気のアニメや漫画に登場する武器を驚くべき完成度で再現します。つくるさん。の手にかかれば、刀や銃から槍まで、どんな架空の武器も現実世界に(ダンボールで)創り出してしまいます! 分類は「ものづくり科 アート属 ダンボール種」。生そく地は「ホームセンター 資材館」。ダンボール工作へのこだわりとは? アイデアソースとは?? ダンボールを素材にものづくりするクリエイターの生態を紐解きます!
Twitterでも人気の溶接ギャル粉すけさんに、電気やガスで金属を一度溶かしてつなぎ合わせる「溶接」について伺いました。粉すけさんが溶接で作った『ギャルと恐竜』のプレートやギャル車のこだわりの内装もご紹介します。
ものづくり生態図鑑2でご紹介するクリエイターは、ギャルが電子工作するユニット、略してギャル電。ギャル電は「きょうこ」と「まお」の2人組。ピカピカ光るアゲアゲなものを作るのが得意でマイコンボードがないとおちつかないんだとか。分類は「ものづくり科 電子工作属 ギャル種」。生そく地は「ホームセンター 工具コーナー(まれに 自転車コーナーなどでも 見かけられる)」。ギャル的にアガるアクセサリーやファッションアイテムをDIYするギャル電の生態に迫ります。
突っ張り棒は収納にとどまらない便利アイテムとして注目されている。突っ張り棒の活用方法は無限大。つっぱり棒博士であり老舗メーカー平安伸銅工業株式会社の社長でもある竹内香予子さんに、突っ張り棒のバネ式とジャッキ式の種類や機能の違い、突っ張り棒の正しい使い方、選び方、そしてオシャレな活用方法について教えていただきました。突っ張り棒の活用方法に関するアイディア満載です。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、木工DIYにハマっているライター・加藤まさゆきさんが、簡単BBQテーブルをDIYしてみました。
「ものづくり生態図鑑」は、その名の通りさまざまな“ものづくり”をしている人たちを集めた生態図鑑です。ものづくりの楽しさや、そこに込められた思いを探ります。もしかしたら、あなたの身の周りにもいるかも? 今回ご紹介するのは、木を彫って、パンや野菜、魚、お菓子などいろんなものを本物そっくりにつくる、木彫り作家・川崎誠二(かわさき せいじ)さんです。
映画好きのライター・ゆうせいさんが、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、おうちで映画をもっと楽しむための秘密基地を作ってみました。購入したのは「インテリアテント」。リビングにさらに個室を作り、動画観賞に没頭できる空間づくりを目指します。動画観賞や映画鑑賞のためにDIYしたテント型のホームシアター空間の使い心地はいかに?
昨今、キャンプブームの高まりとともに車中泊やキャンピングカーなど、「移動するライフスタイル」が広がりつつあります。特に、旧型のバン(車)をDIYして車中泊仕様にし、自由に移動しながら車内で生活する「VANLIFE(バンライフ)」は、欧米をはじめひそかに広がりを見せています。そんなバンライフに憧れて、キャンピングカーDIYをしているのが、人気YouTuber「チキチキバンバン」。お二人に、初心者でもできるDIYのコツや楽しさ、バンライフへの夢を聞いてみました。
アルコール分1度以上のビールを造るには、酒類製造免許が必要。それを逆手にとると、1度未満であれば、ビールは自家醸造できる──。地域の仲間たちと、1%未満のビールを本当に造ってしまった、ビアエッセイストの矢野竜広さん。缶入りモルトエキスを使ったその作業工程と、自家醸造するときのポイントを紹介してくれました。
ネジザウルスという商品をご存知だろうか?一度付けたものの山が潰れてしまったネジを力強く取り除いてくれる、ペンチのような見た目の工具である。現在、総売り上げはシリーズ累計500万本にも及ぶメガヒット商品だ。特徴的なネーミングはネジをつかんで最後まで離さない様子が、恐竜が噛みつくイメージだったことから。商品自体の特徴として挙げられるのは、縦溝と摩擦力の大きく2点。従来のペンチは横溝しか付いていないので、せっかくネジを掴んでも滑ってしまって回すことができない。一方、ネジザウルスは先端の内側にあしらわれた縦溝により、しっかり回すことが可能なのだ。その縦溝の角度も最適化されていることで高い摩擦力を得ることに成功。頭を確実に掴むことができる。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、アクセサリーづくりが得意なライター・いちじく舞さんが、カインズ工房のレーザー加工機でオリジナルのアクセサリーをつくってみました。
建築士が木材の塗装方法を伝授。塗料の種類、刷毛の種類をはじめ、塗装する木材の面の広さや狭さに応じた塗り方など、プロがDIYをしながら実践解説。初心者でも分かりやすく、自作のSPF木材ベンチを水性塗料で仕上げていきます。
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平が、さまざまなくらしの“先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、DIYのプロ・すけ先輩と一緒に、初心者でもできるDIYをおしえてもらいました。
はじめまして、和気産業の新入社員あらいもんです。新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務やオンライン授業など新しい形態が増えてきましたね。満員電車に乗らずとも、家で仕事できる、授業を受けることができることに喜んでいる人もいますが、一方で家だと誘惑が多い(犬猫)、周囲の音が気になる、兄弟や子どもが邪魔してくるなど集中できていない人も多く存在します。家で仕事やオンライン授業、はたまたzoom飲み会を快適にするためには、個室が必要だと思いませんか?その願いDIYで解決してみせます。
デイリーポータルZの林雄司編集長がカインズでタイムマシーンをDIY。当初はSNS映えする自撮り写真を撮影するための工作だったが、次第に本題はタイムマシーンの工作
「ロープとカラーコーンで猫の爪とぎDIY」猫の爪とぎでソファーや壁がぼろぼろになるケースも多いのでは? 意外かもしれませんが、ロープとカラーコーンで猫用の爪とぎを手作りすることが可能です。爪とぎも自作すると猫への愛情も深まります。ロープとカラーコーンを使って簡単にDIYできますのでお手製のグッズで愛猫と遊んでみてください。
工機ホールディングス(旧・日立工機)の電動工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」から、2017年に発売されたコードレス電動工具「マルチボルトシリーズ」。同シリーズの核となるマルチボルト蓄電池とは、いったいどのようなものなのか?製品開発の裏側に迫ります。
日本屈指の木材団地「徳島県木材団地」に岡元木材株式会社という木材卸売会社がある。徳島県は面積の75%を森林が占める森林県だが、林業は緩やかに衰退してきた。そんな中、岡元木材はDIY事業に進出。最近のDIYブームもあって、ECサイトでは1500件を超えるレビュー数と5段階中4.5に迫る高評価を獲得するなど、オンラインでの売上も好調だ。建築関係者やDIY愛好家であれば、岡元木材の社名を知らなくとも、同社の加工した木材を手にしている可能性は高い。岡元木材が取り扱っているDIY用の木材について、代表取締役の岡元修平さんに話を聞いた。
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する山下健二郎さんのインタビュー記事。数あるライフワークの中からDIYをクローズアップして、山下健二郎さんの過去・現在・未来を紐解いていきます。「ダンスもDIYも釣りも、すべての“好きなこと”でホンモノになりたい」──そう語る山下健二郎さんは、自身の5年後・10年後、そしてセカンドライフについてどんな思いをもっているのでしょうか? ここでしか聞けない貴重なお話が満載です。
ライター乙幡啓子が自分のぬいぐるみを布プリで制作するDIYにチャレンジ。SNSでぬいぐるみとともに日々の活動記録を撮影して投稿する「ぬい撮り」。旅先や日常のひとコマを、なんとも和やかに彩ってくれます。ですがお気に入りのぬいぐるみをなかなか決めかねるし、初心者にはちょっとだけ気恥ずかしさもあります。ましてや今は旅などしにくい状況。ぬいぐるみと、というよりそもそも自分がお出かけしたい!というわけで、「自分をぬいぐるみにしてぬい撮りしたらどうか」と思い、実行に移すことにしました。
「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。この連載も、ついに最終回。オフィス全体をアップデートする仕上げをしていきます。今回はついに、リフォームアドバイザー・キサムズタカシさんを実際にオフィスにお招きして、仕上げのアドバイスをしていただきます!
デイリーポータルZで活躍するライター・古賀及子が、ホームセンターのカインズを使って、自撮り棒を「バラエティ棒」にカスタマイズするDIYを実施。自撮り棒にシャボン玉、ライト、ハンディファンを取り付けた。映える映えないというよりも、3つの演出がバラエティ豊かに一気に責め立ててくる……。工作したバラエティ棒で撮れた自撮り写真の中身とは?
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、東京郊外にある築60年の古民家暮らし、緑を愛するライター・下條信吾さんが、カインズのグリーンアイテムを使ったDIYでおうちに癒しを取り戻してみました。
本当に生き生きした自撮りができる自撮り棒をDIY 自撮りの難しさとして、「どんな顔をしていいかわからない」という点があると思う。自撮りに慣れている人を見てすごいなと思うのは、その表情の作り方だ。僕も長いライター業が長いので、今お読みいただいているような記事に載せるための自撮りはたくさんしてきた。でもそれは、「工作がうまくいかなくて困っている顔」や、「意外な展開で驚いている顔」など、ストーリーの流れがある自撮りなのだ。なんかこう、人生の楽しい瞬間を切り取りました!みたいな、生き生きとした自撮りが撮りたい。撮れる工作を作ります。
ジャッキの取り扱いに詳しい曳家職人・岡本直也が、ジャッキの使い方や種類、選び方について紹介。オイルジャッキ、建築ジャッキ(通称きりん)、ジャーナルジャッキ、低床型のミニオイルジャッキ、中国製の安価なオイルジャッキ、それぞれについて利点と懸念点を説明します。曳家岡本は工事現場で大量のジャッキを使用し、例えば約40坪の古民家の工事では約300台のジャッキを用います。
こんにちは、藤原麻里菜です。自宅にいる時間が長くなり、何か自宅でできる新しい趣味を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたにお勧めしたいのが、「無駄なものを作る」です。私は、無駄づくりということを2013年からやっていて、いわば無駄なものを作るプロフェッショナルでもあります。ということで、今回は自宅で簡単に作れる「無駄なもの」の作り方をご紹介していきたいと思います。ずっと自宅に籠もって人と喋ってないと、頭がちょっとおかしくなってきますよね。おかしくなったついでに、ぜひこの無駄づくりをマネしてみてください。
ドイツが誇るテクノロジー・カンパニー「Bosch(ボッシュ)」。ボッシュと言えば、クルマいじりが大好きな方や、ホームセンターの電動工具コーナーを愛するDIY好きの方にはお馴染みだろう。もはやボッシュなしに自動車は走らない。その日本拠点が渋谷のカフェの上にある。今回は、世界初の電動工具を開発し続けてきたボッシュの歴史と、2019年に発売した電動ディスクグラインダー『X-LOCK(エックス・ロック)』について、ボッシュ株式会社 電動工具事業部 部長 高橋俊輔さんにインタビューした。知っている人はイヤになるほど知っている。知らない人はまったく知らない。そのギャップもまた、ボッシュの巨大さゆえだろう。
「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。今回は、代表・酒井栄太(さかいえいた)の作業スペースを快適にするためのDIYです!
「塩ビ管水鉄砲」とは、塩ビ管(塩化ビニル樹脂のパイプ)を使った、家庭でも簡単に作れる水鉄砲です。アウトドアで楽しんだり、夏休みの自由工作で作ったりするのにもおすすめな「塩ビ管水鉄砲」の作り方を紹介します。
不用品のパイプ椅子を実用的にリメイクDIY。DIYクリエイターのゆぴのこさんがDIYのアイディアやコツ、DIYで使う材料や工具を紹介します。おうちで使わなくなった不用品でも、DIYで手を入れてあげると、息を吹き返して再利用することができます。今回は家の物置に眠っていた折りたたみ式のパイプ椅子をアレンジしたDIY事例をご紹介します。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、ライター・地主恵亮さんが、おうちで「ジュースが出る蛇口」をDIYしてみました。
作家・岸田奈美さんのDIYコラム。「スズメバチをルンバに吸わせてしまう」「自由が丘で6人から連続して、ケーキ屋の場所を尋ねられる」「離陸直前に空港のトイレで、札束の入ったカバンを見つけてしまう」──そんなアクシデントばかり起きる理由を考えていたところ、ひとつの仮説にたどり着いた岸田奈美さん。「整理整頓が、できなさすぎるからではないか……」。自宅でよくメガネが行方不明になるとのお悩みを受けて、カインズが誇るDIYマスターの指導のもと、手作りのメガネ置き場をDIYしてもらいました。
「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。今回は、執務スペースでコーヒーを淹れられる、おしゃれなカフェスペースを作っていきますよ!
こんにちは! カインズのkurumiと申します。ふだんはカインズ工房という、カインズ店舗の片隅にある、DIYスペースで働いています。私の好物は、ちょっとしたアレンジDIY。使い勝手や見た目をプラスにする、おうちDIYが好きです。……ということで、おうちでできる簡単なDIYを紹介していきたいと思います。今回は「フォトフレーム」と「BBQ網」をアレンジして、ウォールグリーンとピアススタンドを作ります。
鍋ブタ時計をDIY「くらしをDIYでちょっと良くする」を目標に、DIYレシピやDIYに関するアイデアを紹介しているカインズDIYStyleです。誰でも楽しくDIYに取り組めるように、今回は、鍋ブタをアレンジして、時計をDIYしていきます。
「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。今回は、玄関と会議スペースのDIYにとりかかっていきます! 頑張るぞ!