三角コーンの“中身”を改造して、やしろあずき先生に送りつけてみた
スナック菓子を何気なく食べていたら、あっという間に食べ終わっちゃった! なんて経験を誰しもしたことがあるはず。もっとゆっくり味わいたいし、食べすぎるのもよくないということで、発明家のカズヤシバタがおやつをゆっくり食べる装置「タイムロッキングスナック」を開発(DIY)しました。
ペットボトルのキャップが開けづらい問題。発明家のカズヤシバタがCADやCNC、3Dプリンタを使い、ペットボトルのフタをワンタッチで開けるグッズを開発(DIY)しました。
発明家のカズヤシバタさんが、ホームセンターで買える材料を使って「とても役に立つ発明品」を作る記事です。おうち時間が長くなり、夏らしいことがしづらい昨今。せめて気分だけでも南国感を味わいたいと考え、「セレブが大きな葉っぱで美女に扇がれているアレ」を発明品で再現します。名付けて『南国扇風機』、その仕上がりやいかに?
メカのエンジニアとして働きながら発明家として活動している、カズヤシバタさん。どんなものでもゴージャスに登場させる箱「デルモンテ」、全自動で割りばしをきれいに割ってくれる「全自動割り箸割り機」など、どの企業もつくらないユニークな作品を生み出しています。そんなカズヤシバタさんが制作を始めたきっかけ、作品づくりへの思い、制作過程、愛用の道具などをお聞きしました。カズヤシバタさんの作品作りの源泉に迫ります。