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相場2億円を2700万円で改装。低予算DIYで生まれ変わった銭湯「東京浴場」ビフォーアフター

聞いてみた

相良政之

相良政之

東京都品川区・西小山エリアにある銭湯「東京浴場」の店長。温泉ソムリエ。2018年10月から昭島市の「富士見湯」でアルバイトを経て、2019年4月に経営元のニコニコ温泉㈱に入社。富士見湯で修行を積んだ後、閉店した東京浴場の運営を同社で引き継ぎ、2020年7月にリニューアルオープンした。

廃業した銭湯をDIY精神で復活させる

銭湯業界では昨今、経営者の代替わりや事業委託によって、若い世代にも支持を得るようなリノベーションに成功する老舗が相次いでいます。銭湯の全面改装は、業者に依頼しようとすると2、3億円かかるのが相場。しかし“自分たちでやれることはやる”というDIY精神と創意工夫で、2700万円で魅力的なビフォーアフターを実現してしまったのが、2020年7月にリニューアルオープンした「東京浴場」(東京都品川区西小山)です。

東京浴場のロビー

東京浴場のロビー

2019年に廃業となった同店を、銭湯代行業を営む「ニコニコ温泉」が引き継ぐことに。フロントから休憩所、脱衣所、浴場までの設計をできる限り自分たちで手掛けることで、低予算での改装を実現しました。もともと無かった水風呂も、ブランデー樽を再利用することで86万円と、見積もりの10分の1以下で新設してしまいます。

このDIY精神あふれるリノベーションの仕掛け人が、22歳の若さで店長を務める相良政之(さがらまさゆき)さん。

お客さんの反応を見ながら細かくアップデートを積み重ねられるDIYは銭湯と相性がよく、「銭湯にホームセンターの存在は欠かせない」と声をはずませます。改装を共に手がけてきたニコニコ温泉の広報・田川あす美さんとともに、DIY精神で銭湯を蘇らせる東京浴場の“低予算リノベーション”事例を伺いました。

左から、店長の相良政之さん、ニコニコ温泉の広報・田川あす美さん。東京浴場のボイラー室にて

左から、店長の相良政之さん、ニコニコ温泉の広報・田川あす美さん。東京浴場のボイラー室にて

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