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【食べ過ぎ注意!?】カインズのヘルシー&健康志向おやつが激うますぎて止まらない!

【食べ過ぎ注意!?】カインズのヘルシー&健康志向おやつが激うますぎて止まらない!

カインズのオリジナル健康系おやつ5種(クランチ・ビスケット・蒟蒻ゼリー)を実食レビュー! オーツ麦や五穀などの栄養素材入りで、罪悪感なく楽しめるのにおいしすぎて食べすぎ注意! 個包装で手も汚れず、主婦や女性の間食・小腹満たし・在宅ワーク中のおやつにもぴったり。ヘルシー×おいしさを両立した、カインズの“本気”健康系スイーツをご紹介します。

料理写真は光が命! スマホ撮影に役立つ「簡易ストロボ」をプロカメラマンが考えてみた

料理写真は光が命! スマホ撮影に役立つ「簡易ストロボ」をプロカメラマンが考えてみた

料理や洋服、風景など、昔から思い出を切り取るのに使われてきたカメラ。撮影機材の代名詞といえば、一眼レフカメラだが、近年ではスマホで撮影することが当たり前になっている。どこでもお手軽に撮影できる現代だが、今も昔もキレイに撮りたいと思う気持ちは同じ。そこで、料理写真の撮影歴20年のプロカメラマンである矢巻さんに、料理を上手に撮るコツと、プロが使っている機材のひとつ「ストロボ」の簡易版をカインズの商品を使って制作してもらった。

面倒なベランダ掃除に革命!電源・水道不要の「折り畳みバケツ型ケルヒャー」が神だった

面倒なベランダ掃除に革命! 電源・水道不要の「折り畳みバケツ型ケルヒャー」が神だった

水道もコンセントもいらない!バケツ型の高圧洗浄機ケルヒャーで手軽にベランダ掃除してみたら、泥汚れも擦らずにみるみる落ちて感動! さらに玄関や排水溝など家まわり全体の掃除にも使える上に、小さくコンパクトに畳めるので収納も楽々。マンションやアパート住まいにぴったりです!

梅雨は「しのぐ」より「楽しむ」。落語に学ぶ、江戸の知恵と現代の工夫

梅雨は「しのぐ」より「楽しむ」。落語に学ぶ、江戸の知恵と現代の工夫

しょっちゅう雨が降って、心もどんより。そんな「梅雨」の時季を、ちょっとでも前向きに過ごせるヒントをくれるのが……なんと「落語」!? 今回は若手落語家・桂枝平さんと一緒に、古典落語に登場する「雨の日の過ごし方」を紐解きながら、現代でも使える“粋”な梅雨対策を考えてみました。

【激落ちくん×カインズ】“ちょい掃除”のハードルも激落ちする「洗わないモップ」が便利すぎる

【激落ちくん×カインズ】“ちょい掃除”のハードルも激落ちする「洗わないモップ」が便利すぎる

すぐにホコリが溜まってしまうテレビ台やラックの掃除には、これまで使い捨てタイプのハンディモップを使っていました。でも手軽な反面、「取り替え用モップのストックをつい切らしてしまう」や「取り替えるたびにコストがかかる」などのデメリットも……。そんなデメリットを解消してくれそうなのが、カインズパトロールで見つけた『ホコリが良く取れる洗わないモップ』。パッケージの説明によると「繰り返し使えるのに洗わなくてOK」「そのうえホコリもよく取れる」など、なんとも魅力的な文言がズラリ。はたして、そんなうまい話があるのでしょうか?

20年ぶりに水筒を買う

20年ぶりに水筒を買う

お弁当を持って公園に行くとき用にマイボトルが欲しいと思い、カインズへ探しに行ってみました。中学生のとき以来水筒を使うことがなかったので、水稲の購入はなんと20年ぶりです。久しぶりに使う水筒は、いつもよりもう少しほっと一息休む道具としてもいい買い物でした。

自衛隊版防災ポーチ「生存自活セット」から学ぶ、究極の「防災ポーチ」の作り方

自衛隊版防災ポーチ「生存自活セット」から学ぶ、究極の「防災ポーチ」の作り方

陸上自衛隊の中で、レンジャー隊員のみが携行するという「生存自活セット」。私たち一般人には縁遠く感じますが、「いかなる環境下でも生き延びる」必要があるのは、災害時も同じ。近年は、防災意識の高まりにより「防災ポーチ」を日常的に持ち歩く人も増えています。そんな中で、自衛隊員の持つ生存自活セットは、まさに「究極の防災ポーチ」といえる存在。そこで今回は、現役陸上自衛官2人に生存自活セットを解説してもらいながら、私たちにも役立つ防災ポーチの極意を教えてもらいました。

多肉植物に適した土とは? おすすめの種類や配合のコツも紹介

多肉植物に適した土とは? おすすめの種類や配合のコツも紹介

ぷっくりした見た目が可愛らしい多肉植物は、水やりの頻度が少なくてもよいこともあり、園芸初心者にも人気の植物です。しかし、何年も育てたときや、気に入った鉢に植えるときには植え替えを行う必要があります。この記事では多肉植物を栽培する方や、これから育てるという方に向けて、適した土や植え替えの手順、育てる際のポイントなどを解説します。

貼り方を誤ると全く意味なし! 防犯のプロが教える「防犯フィルム」の正しい選び方と貼り方

貼り方を誤ると全く意味なし! 防犯のプロが教える「防犯フィルム」の正しい選び方と貼り方

日々のニュースを見ていると、空き巣や忍び込みによる被害の情報を多く目にするようになりました。こうした侵入窃盗の約半数が、窓からの侵入によるものだそうです。「そんな時に役立つのが、窓からの侵入防止に大きな効果を発揮する防犯フィルム。でも、正しく貼らないと全く意味がありません!」。そう教えてくれたのは、防犯対策の専門家・京師美佳さん。今回は、京師さんに防犯フィルムの効果や正しい貼り方を教えてもらいました。

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