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余った半端木材で作る、最強DIYスツール【一級建築士のDIY講座】

作ってみた

二見 武馬

二見 武馬

首都高などのインフラから匠の家までも造る一級建築士の大工。1級土木施工管理技士、コンクリート診断士、コンクリート主任技士など建設関連の資格を多数保有。「方眼ノート×土木・建築」メソッドで多くの難問を解決!DIYerに分かりやすいように、プロのノウハウやアイディアを提案していきます。その他、フォーク・ユニック・ユンボなど特殊車両の操作。玉掛け・溶接・丸ノコなど、各種技能もお任せあれ!

DIYの課題、木材など半端な材料が残る

DIYで家具を造ると、最高に楽しい空間ができ上がります。

しかし、DIYで家具を完成した後には、ある悩ましい問題が浮上してきます。すなわち、切り落した半端な材料(半端材)が残るという問題です。

なにかを作るにしても、長さがちょっと中途半端。とはいえ半端材を捨てるのももったいない……。DIYerのお宅には、多かれ少なかれ、そんな資材が眠っていることが多いのではないでしょうか?

【一級建築士のDIY】残った半端木材で作る、最強DIYスツール

「いつまでここに置いとくつもりなの~?」
「これが無くなるとスッキリするのになぁ」
「使わないなら捨てちゃえばいいのに」

そんな家族の声が聞こえてきそうです。

今回は、そんな半端材を有効活用した、最強のスツールDIYを紹介します。

大工にとって半端材を出さないのも腕の見せ所ですが、残してしまった資材をいかに有効活用するかも腕の見せ所です。

スツールのDIYに必要な資材

前回のDIY(多用途テーブル)で残った資材を活用して、スツールを作っていきます(もちろん、みなさんのお宅に眠っている他の資材でも、問題なく取り組めます)。

再活用したい半端な資材は以下のとおりです。

  • カフェ板(杉)の切り落とし 長さ約300mm×2枚
  • 60×60(杉)の切り落とし 長さ約450mm×4本
スツール製作に使った資材一覧

スツール製作に使った資材一覧

腰を掛ける最適な高さは、人それぞれ。今回は一般的な寸法(座高450mm)で作りましょう。スツールに必要なものは、脚4本と座板。脚の長さは、天板の厚さ分を引いた寸法になります。今回は、天板が30mmなので、450-30=420mm。

必要な長さの資材を4本確保します(今回使うのは、テーブルで使った脚材の切り落としですが、もうちょっと短い木材でも、多少の調整は可能です。あとで説明します)。

そして、座板。こちらも前回のDIYでテーブルの天板に使った<カフェ板>の切り落としを2枚つなげて活用します。

スツールの完成形はこんなイメージです。

スツールの完成イメージ図

スツールの完成イメージ図

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