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【無駄づくり】ブロックを踏んだときの痛みを再現するサンダル

2020.09.04

作ってみた

藤原 麻里菜

藤原 麻里菜

頭の中に浮かんだ不必要な物を何とかを作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2016年、Google社主催の「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。総務省異能vation採択。でも、ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われたことがある。

自宅で簡単に作れる「無駄なもの」

こんにちは、藤原麻里菜です。

自宅にいる時間が長くなり、何か自宅でできる新しい趣味を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたにお勧めしたいのが、「無駄なものを作る」です。

私は、無駄づくりということを2013年からやっていて、いわば無駄なものを作るプロフェッショナルでもあります。ということで、今回は自宅で簡単に作れる「無駄なもの」の作り方をご紹介していきたいと思います。

ずっと自宅に籠もって人と喋ってないと、頭がちょっとおかしくなってきますよね。おかしくなったついでに、ぜひこの無駄づくりをマネしてみてください。

あのブロックのイメージ

今回は、「ブロックを踏んだときの痛みを再現するサンダル」を作っていきたいと思います。

自宅で感じるもっとも辛い痛みを思い出してみてください。きっと、誰しも記憶の中に、ブロックを踏んだときの痛みがあるはずです。

デコボコしたブロックを素足で踏んでしまったとき……あの全身が震える痛みを完全再現するサンダルを作り、いつでも好きなときに痛がれるようにしましょう。

「ブロックを踏んだときの痛みを再現できるサンダル」をDIY

薄い銅板

それでは、「ブロックを踏んだときの痛みを再現できるサンダル」を自宅にあるもので作っていきましょう!

必要なものは「ブロック」「薄い銅板」「紐」「フェルト」「3Mのボルト」です。すべてご家庭に必ずあるものだと思います。まずは、薄い銅板を細長く切っていきます。

薄い銅板を細長く切る

長細く切り取った金属プレートを輪っかにして、サンダルの縁の部分を作っていきます。

切りっぱなしの銅板は、鋭利で怪我をしやすいので気をつけて扱いましょう。縁を折ったりして処理すると危なくないのですが、私はめんどうだったのでやっていません。

金属プレートを輪っかにする

輪っかにしたら接続部分に穴をあけ、ボルトで固定していきます。ボルトじゃなくても、ガムテープやグルーガンなどでも接着できるはずです。

金属プレートにテグスを通す

金属プレートに穴をたくさん開け、そこにテグスを通します。

そしてブロックをテグスに固定するために、今回はUVレジンを使います。UVレジンもご家庭のマストアイテムなので、各家庭に一つはあると思います。「うちにはないなあ」と言う方、ぜひ台所の戸棚の奥を探してみてください。絶対にあるはずなので。

ちなみに私の家にはなかったので通販で買いました。

UVレジンでブロックを接着する

ブロックの穴にレジン液を浸し、テグスをのせます。そこにUVライトをあてて硬化させます。すると、接着が難しいものでも簡単に接着させることができるのです。

素材によっては、完全にくっつけるのは難しいのですが、簡易的な接着はお手の物です。

UVレジンで固定する

この世界のすべての人があなたの敵になったとしても、UVレジンは味方でいてくれる……。そんな包容力や優しさを感じます。私は、このUVレジンと最近出合ったのですが、あまりの便利さに感動して、ちょっとだけ高い棚に祀るように置いております。

あとは思うままにブロックを接着します。これで、ほぼほぼ完成です。あとは、足の甲につっかえるサンダル部分をフェルトで作り、同じようにボルトで金属プレートに留めて完成です。

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