紙工作ロボット「カミロボ」を作り続けて30年。アートになった安居智博の“一人遊び” 2021.05.18 クリエイター PR 安居智博 クリエイター、造形作家、カミロボ作家。フィギュア造形師として活動する一方、自身のライフワークとして幼少期から作り続けている紙製ロボット「カミロボ」は、美術教科書掲載や海外での展覧会など国内外のアートシーンで評価を受ける。 1 2 【連載】ものづくり生態図鑑 『鬼滅の刃』日輪刀をダンボールで再現。ダンボール工作家・つくるさん。どこの企業もつくらない「とても役に立つ」ものを生み出す発明家・カズヤシバタ紙工作ロボット「カミロボ」を作り続けて30年。アートになった安居智博の“一人遊び”【ギャル×電子工作】ギャル電がめざす“盛れる”ものづくりSNSをざわつかせる若き発明家・もにゃゐずみの頭の中とは?手のひらサイズの絵本が360度のドールハウスに! 豆本ドールハウスの魅力とは?マインクラフト内に存在する“架空都市”、7年がかりのプロジェクト「佐山県」とは?おじいちゃんの趣味を息子がネットで紹介し大好評! 和紙工作家「メガネのおじいちゃん」鉛筆彫刻人・シロイが生み出す繊細すぎる鉛筆の芯アート複雑な「からくり」のなかにも温かみのあるものづくりを。からくり作家・鈴木完吾 関連するキーワード #DIY となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!