デコボコな外壁にも吸盤をつけられる。吸盤の吸着力がアップする接着剤『ピタッ!とpeel』がガチだった
食材を炙ることで、普段食べていた食材が、味わい深く変化します。トーチバーナーを使って、その様々な味わいの変化をランキング形式で調査しました。缶詰の焼き鳥やレトルトのハンバーグなど、加工された食材から、マシュマロやアイスクリームのスイーツまで、ジャンルレスに炙って試します。栄えある1位の座に輝く食材は、何なのでしょうか!?
夏の終わりとともに、冷蔵庫に余りがちになるかき氷シロップ。かき氷シロップ以外の使い道の可能性を探り、クッキー、クリームソーダ、グミにしてみました。詳細なレシピと作り方のコツを紹介します。色合いが生きたおやつができて、かき氷を作らないのにかき氷シロップを買いたくなってしまうかもしれません。
ぷるるん食感と涼やかな見た目の「水ゼリー」は、SNSを中心に話題の夏のスイーツ。紅藻類と寒天から作られた「アガー」を加えて煮出すだけで簡単に作れます。水ゼリーを惜しく食べるアレンジレシピを紹介していきます。さらに、「アガー」を使ってジュースやお茶、お酒も固めた新スイーツ作りにも挑戦。その様子をわかりやすくお届けします。
気がつくと家の中で増殖しているぬいぐるみ。家中に散らかって、ちっとも片付きません。普通の整理収納用品を使っても、戻す動機が薄いためか、すぐに散らかってしまっています。水族館から来たぬいぐるみが多いことを利用して、「段ボール水族館」を作ります。これなら「水槽に戻してあげよう」と声がけすれば、飽きっぽいお子様も戻してくれるはず……。
おうち時間の過ごし方として、誰でもパン屋さんになれるスクイーズの作り方をご紹介します。食器用のスポンジと紙粘土で「山型食パン」と「ピザ」のスクイーズを作ったあと、低反発フロアクッションを利用した「ロールパン」と「ドーナツ」のスクイーズを作ります。
見た目も鮮やかで美味しいフルーツサンド は子供も大好きです。そこで、こどもの日にぴったりなフルーツサンド で鯉のぼりを作るレシピをご紹介します。ケーキやクッキーと違いフルーツサンド は、基本的には食パンにはさんで切るだけなのでとっても簡単。子供と一緒に作ってみるのもおすすめです。そのほか、断面からハートがあらわれるイチゴサンドや、チョコホイップのバナナサンドなどアレンジレシピも紹介します。
花粉症の季節になるとポケットティッシュじゃ足りなくて、いっそ箱ティッシュを持ち歩きたいという人も多いはず。そこで、箱ティッシュの中身をそのまま収納できる、便利な布製ケースの作り方をご紹介します。針も糸も使わない超簡単な作り方なので、裁縫が苦手な人でも安心して作れますよ。
卵料理好きが悩む「プリン」か「茶碗蒸し」かの二者択一。しかし、二菜鍋を使えば同時に調理できて、どちらも美味しく食べられるのでは。そんな夢の企画に挑みます。写真と詳しい解説、レシピも掲載しているので、ぜひチャレンジしてみてください。二菜鍋とは、中央に仕切り版がある鍋で、火鍋やしゃぶしゃぶの専門店で良く利用されている鍋のこと。
木材で寿司モチーフのおもちゃ、積み木をDIYします。主な材料はホームセンターでも手軽に入手できる1×2材と1×1材。子どもと一緒に作れる簡単な工作なので、おうち時間に最適です。完成した「お寿司」は、子どもと一緒になって寿司作りごっこを楽しめます!