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どうしたんだシヤチハタ! ハンコの王者が「どろだんごキット」を作るワケ

聞いてみた

向井博文

向井博文

シヤチハタ株式会社 広報室 室長。1992年シヤチハタ入社。システム部門で主に社内システムの設計・開発を担当した後、人事部門に異動。人事制度構築や労務管理を経て、2017年より現職。自社のブランディングの維持・向上に日々奮闘中。

おうちの中でどろだんごが作れる時代がきていた!

どろだんごセット

子どもの頃、よくどろんこになって作った「どろだんご」。カインズでこの「カラフルコロピカどろだんご制作キット」を見つけてすぐさま買ってしまいました。

どろだんごといえば公園の砂場で作るものと思いこんでいましたが、このキットはなんと自宅で、しかも室内で作れるという画期的なコンセプト。どんなにどろ遊びで癒やされたくても、熟女がひとりで公園の砂場にうずくまってだんごを作ろうものなら通報される時代です。これは熱い。コロナ禍のご時世にもぴったりです。

最近はベランダでキャンプ気分を満喫する「べランピング」も流行中なので、今日はベランダでだんご作りを満喫する「ベランダンゴ」の日とします。

どろだんご作りに挑戦! 想像以上に癒やされる…

キットの中身

キットの中には土と「さらこな」なるものが。3色の「色こな」もついています

説明書によれば、これらは衛生面に配慮された「自然の砂と粘土」。心置きなくこねまわせます。今から思えば、野良犬のウ◯チがしょっちゅう出土していた30年前の砂場はどうかしていました……。

さて、説明書を見ながらどろだんごを作ります。作り方はとってもカンタン。

1. 「しんようつち」の袋に水を入れる。

しんようつち

セットになっていた計量スプーンで水を計って加えます。まるで白玉粉に水を注ぐかのよう

2. つちを練って丸め、「さらこな」をまぶしてしばらく休ませる。

きなこもち風

見た目はまるできなこもち

3. だんごが黒っぽくなってきたら、再び「さらこな」をまぶして休ませる。

色こな

色を付けたい場合は、このあと同じ流れで「色こな」をまぶしましょう

4. 3を4回繰り返し、だんごが硬くなったら、平らなところでコロコロと転がす。

コロコロ

無心でコロコロコロコロ……今なら悟りをひらけそう……コロコロコロコロ。ハッ

ツルピカ

だんごを見たら、ツルーッ、ピカーッ

チョコボール

チョコボールになりました

はぁはぁ、100回は転がしたかな。だんごの休眠時間も含め、約3時間で完成しました。汗だくで気分爽快。「これは楽しい、もっと買おう!」。そう思ってパッケージをよく見たら……。

パッケージ

思わず二度見

メーカーは、なんとあの「シヤチハタ」。創業は1925年、もうすぐ100周年を迎える老舗で、日本国民の誰もが必ず1本は持っていると言ってもいい文具・印章関連のメーカーです。

本社は愛知県にあって、その社名は名古屋城についた金のシャチホコが由来。何度もポンポンと押せる便利なハンコやスタンプ台といった印章事業でトップシェアを誇り、その実績は天下の名城に飾られるにふさわしいシャチホコそのもの。まさにハンコ界の大殿。いや殿、急にどうした? ご乱心なのか……?

というわけで、シヤチハタ社広報室・向井博文さんに事情を聞いてみました。

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