インスタント焼きそばをカスタムして作った「パッタイ風やきそば」がおいしすぎた
焼き芋と同じ要領で、野菜を「丸焼き」にしたらどうなるだろう? そんな発想で、玉ねぎ、パイナップル、キャベツ、トウモロコシ、アボカドを丸焼きにしてみました。丸焼きの工程からお味のレポートまで、ぜひご覧ください。
料理をする際にある「煮込む」や「焼く」という時間。味を染み込ませるために必要な工程ですが、その時間を大幅に短縮してくれるアイテムがあります。それが「みじん切り器」。肉じゃが、おでん、浅漬け、フレンチトーストなど、様々な料理をタイパ重視で作り、その様子をレポートします。
パンをスパッと切れると言われる、パン専用の包丁。その使い心地はいかなるものか、カインズで「もちやすいパン切包丁」を入手し、実際にパンを切ってみました。なんと切ったのは「20段のサンドイッチ」。その様子をご覧ください!
農業でよく使われる単位、「歩」「畝」「反」。畑の広さを表すものですが、農家でない限りイメージがわきづらいのものです。そこで、「一歩」「一畝」「一反」をメジャーで測り、うまい棒で換算してみました。それぞれ、果たして何本分になるのでしょうか!?
物がごちゃごちゃと散らかりがちな「納屋」を、積み重ねたまま取り出せる収納ボックス「キャリコ」で整理整頓! サイズ違いのキャリコを組み合わせ、すっきりキレイな納屋ができあがりました。その一部始終を紹介します。
10年間一度も洗ったことのなかった真っ黒な換気扇をお掃除します。使ったのはカインズのプロ仕様洗剤。家庭用洗剤では落ちにくい汚れをスッキリと落とすことができます。換気扇まわりのほか蛇口や流し台まで、キッチンをピカピカにしていく様子をご覧ください。
家庭菜園を持ちたくとも、庭がなかったりベランダが狭かったりと、住宅事情により叶わないことも多いもの。ならば、「他人の家の庭を借りて畑を作ればいいのでは?」という発想で、知り合いの庭で家庭菜園を始めてみることに。ホームセンターで大量の土を買い、畑を耕し、大根、にんじん、ほうれん草、そら豆、エンドウを植えてみました。果たして、その出来はいかに!?
「砂防ダム」をご存知でしょうか? 渓流や河川の上流に、川を横切るようにして作られているダムで、大雨が降ったときに土砂災害を防ぐ役割を担っています。見えないところで私たちを守ってくれています。そこで、砂防ダムの働きや、メリット・デメリットについて、専門家にお話を聞き、防災について考えてみましょう。
日本人に欠かせないメニューといえば「漬物」。とはいえ、自宅で漬物を作るのは少しハードルが高いと感じる人もいるでしょう。そこで、自宅で簡単に漬物を漬ける方法をご紹介。基本となるシンプルな白菜の塩漬けを作ります。さらに、それを使って岐阜の郷土料理の一つ「漬物ステーキ」を再現します。
冬でも魚を捕まえたい。しかし、見るからに寒々しい冬の川に魚はいるのだろうか。そこで、「一般財団法人進化生物学研究所」を訪ね、「川魚は冬場どこで暮らしているのか?」「捕まえられる川魚はいるのか?」などの疑問をぶつけました。すると、知られざる冬の川魚の生態がわかりました!
バレンタインにおすすめしたい「チョコテリーヌ」は、しっとりとした焼き上がりで濃厚な風味が魅力のスイーツ。チョコレート、バター、卵、砂糖というシンプルな材料で、一般家庭でも簡単に作れます。今回は、プロのパティシエにその作り方を伝授してもらいました!
「芋からどうしてあんなにプルンプルンのものが生み出されるのか」。こんにゃくについて疑問を持ったライターの地主さんが、こんにゃく芋の状態からの「こんにゃく作り」に挑戦。ありそうでなかった「味付きこんにゃく」のお味は、はたして?
七味唐辛子には、唐辛子以外にも山椒や黒胡麻などが使われています。では、唐辛子だけを7種類使って「正真正銘の七味唐辛子」を作ったらどんな味になるのでしょうか? 世界には3000以上の種類が存在するという唐辛子。その起源を調べ、唐辛子を育て、専門農園から購入して「正真正銘の七味唐辛子」を作ります。
かつての日本では「蚕(かいこ)」を飼育し、蚕の繭(まゆ)から絹糸を作る「養蚕(ようさん)」が盛んに行われていました。今回は、その昔ながらの方法で蚕を飼育してみます。桑の葉を食べさせ、蚕が糸を吐いて繭を作ったら、茹でて角真綿にします。虫が苦手な人でも、不思議と見ているとだんだんと可愛くなるかもしれませんよ!
現存する鳥類の中で一番大きいといわれる「ダチョウ」。その巨大サイズの卵で、「目玉焼き」「ゆで卵」「パンケーキ」を作って食べてみます。果たしてそのお味はどうなのでしょうか……!? さらに、残った殻を有効活用してランプシェードを製作。ダチョウを研究している東京農業大学の黒澤亮先生に、ダチョウについてのお話もいろいろとうかがいました。
夏によく建設業者が着ている「ファン付きウェア」。工事現場だけでなく、野外作業やスポーツなどに活用されていますが、どれほど快適なのでしょうか。ということで、ファン付きウェアを身につけてのランニングと、普通の格好でのランニングで、タイムを比較。ファン付きウェアがいかに涼しく快適なのか、その威力を検証実験します。
お庭や玄関のちょっとした場所に植えられた草花の中に、よく見かける「小人」の置物。庭に小人を置く文化はいつ、どこで生まれたのでしょうか。日本ではいつから始まったのでしょうか。その歴史について、さまざまな資料やガーデニングの専門家のお話などを頼りに紐解いていきます。さらに、初心者でも簡単にできる、小人が映えるガーデニングも紹介します!
数年ほど前からよく見かけるようになった、暑い夏を乗り切るアイテム「首掛け扇風機(ネックファン)」。これをDIYして、自らの手で涼しさを手に入れることに挑戦! カインズで材料を買い、「手動首かけ扇風機」「フーフー首掛け扇風機」「鳥よけ棒首掛け扇風機」「モーター首掛け扇風機」と、さまざまなアイデアを形にしていきます。果たして、己の力で涼しさにたどり着けるか!?
炭のDIYに挑戦! バーベキューなどで使われる「炭」は、実は自分で簡単に作ることができます。しかも、炭になるのは木材だけはありません。一見燃えてしまうと思えるような紙の折り鶴でも、そのままの形で炭になるのです。今回は、空き缶を使って炭を作り、その炭でジビエ肉やヤマメなどを焼いて美味しくいただくまでをレポートします。
部屋を片付けてカフェのような写真を撮るべく、汚い部屋をお掃除。要らないものをひたすら捨てたのち、カインズのお掃除グッズでお部屋をピカピカにします。面倒なお掃除をラクに楽しくできるアイテムが大活躍! フローリングと畳の2部屋から、お風呂にキッチン、窓や網戸まで、くまなくお掃除して、完璧なる綺麗を手に入れるまでをご紹介します。
「ベッドを3段にしたら、2段ベッドより便利になる?」という発想のもと、3段ベッドのDIYに挑戦。木材などの材料はカインズの取り置きサービス「CAINZ PickUp」で調達。一般的な2段ベッドに「縄ばしご」や「ブランコ」というアスレチック要素もプラスして、省スペースなだけでなく、子供たちをワクワクさせる3段ベッドを完成させました。
冷たい水が急激な落差で落ちる「滝」は、修行の場としても使われる。滝行などと言われ、白装束を身にまとい、冷たい水に打たれるのだ。やってはみたいが、滝は遠いし、寒い……。ということで、ライターの地主さんが、自宅に循環式の滝を作ります! 自宅で手軽に滝行を行いたい人必見! DIY初心者でもわかりやすく、制作手順を写真付きで紹介します。
お正月はおめでたいのでお酒を飲みすぎてしまう。そんな悩みを払拭するアイテムが「ウコン」だ。二日酔いを防ぐために、ライターの地主さんがウコンドリンクを手作りします。ウコンドリンクを作った後は、しかも誰にもバレずにお酒が飲めてしまうマシンを製作!ドリンクとマシン、2つの強力なアイテムを手にした地主さんは、富士山を見ながらレモンサワーをバンバン飲みます。
新年の行事といえば「書き初め」。2021年を飛躍の一年にしたいライターの地主恵亮さんが、大きな筆を作り、大きな紙に、大きな書き初めをします。9歳児の頭身ほど巨大な筆を作ることからスタートする、大きな書き初めプロジェクト。その顛末は?
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、ライター・地主恵亮さんが、おうちで「ジュースが出る蛇口」をDIYしてみました。