つけ置きの不便を解消! フタ付き&折り畳めるバケツが省スペースで超快適だった
新型コロナの自粛期間中にDIYに夢中になり、中古のバンを購入しDIYで車中泊仕様にしてバンキャンプを楽しんでいるという逸見真央さん。バンの荷室を丸ごと自分の部屋へ改造し、キャンプ仕様にDIYした車を拝見させてもらいました。
「デイキャンプ」でのオススメの過ごし方をご紹介。デイキャンプは、軽装備&短時間で楽しめる手軽さが魅力。アウトドア嫌いだったはずが、すっかりデイキャンプにハマってしまった筆者が体験してきた、3時間のデイキャンプでの過ごし方をレポートします!
女子もソロキャンプを楽しむ人が増えてきました。しかし、女子一人だと危険な目に遭う不安もあります。そこで女子ソロキャンプを安全に楽しく過ごすために、キャンプ場の女性管理人に、実際の被害例をまじえながら、防犯対策とグッズについて教えてもらいました。
キャンプで使用されるアルミ製の調理器具・メスティンを使ったレシピを紹介します。メスティンでの調理は「自動炊飯」ともよばれるほど、簡単に作れるのが魅力です。今回は、和風炊き込みご飯、ビリヤニ風炊き込みご飯、さらに本格的なビリヤニ、そしてパスタなど、初心者でもすぐに作れるレシピに挑戦します。
カインズ沼にハマったキャンパーが、ソロキャンパー相手にキャンプギアをプレゼン。キャンパーの目線で、実用性の高さとおしゃれさも兼ね備えた、おすすめのキャンプ用品を紹介してくれました。
冬でも魚を捕まえたい。しかし、見るからに寒々しい冬の川に魚はいるのだろうか。そこで、「一般財団法人進化生物学研究所」を訪ね、「川魚は冬場どこで暮らしているのか?」「捕まえられる川魚はいるのか?」などの疑問をぶつけました。すると、知られざる冬の川魚の生態がわかりました!
デイキャンプで事前に準備しておきたい持ち物やアイテムを初心者にもわかりやすくご紹介! 突然の雨対策や虫よけ、料理の際などに用意しておきたいグッズを網羅的にやさしく解説しています。
おすすめしたいアウトドアワゴンから、選び方のポイントまで一挙解説! コールマン、ロゴスなど厳選して選び抜いたアウトドアワゴンをご紹介。比較検討したい方や、どれを選んだらいいか迷う方へのご参考にどうぞ。
ソロキャンプ初心者に向けて、先人たちの知恵が詰まったレイアウト・スタイルをご提案! 寝床のバリエーションから揃えておきたい道具まで、一人キャンプにまつわる素朴な疑問を丸ごと解消します。これを読めば、使いやすいレイアウトスタイルが発見できます。
ゴアテックスの正しいお手入れ、できていますか? この記事ではゴア社直伝の洗濯方法を参考に、ライターが自身のアウターと登山靴を自宅で洗濯。洗剤の選び方のコツや洗濯頻度、洗濯機を使って良いのかどうかも解説します。
冷えた体にじんわりとした温かさが心地よい「湯たんぽ」。実はいま、キャンプやアウトドアを楽しむ人たちの中で、金属製湯たんぽが人気を集めているのだとか。そこで、大正時代から湯たんぽを製造するマルカ株式会社に、キャンプで湯たんぽを使用するメリットやその使い方を伺いました。
キャンプやアウトドアに欠かせないご飯。この記事では、これまでとなりのカインズさんで紹介してきた、簡単・おいしいキャンプ飯レシピを厳選してご紹介。あまり料理が得意ではない方や初めてキャンプに挑戦する方など、ぜひ参考にしてみてください。
冬キャンプには、静かな自然を満喫したり、いつもより凝ったキャンプ飯を楽しんだりと楽しみ方がいっぱい。しかし、寒さ対策など、安全・快適に過ごすための注意点もあります。この記事では、主に初心者に向けた「冬キャンプの楽しみ方」と「気をつけるべきポイント」をご紹介します。
冬キャンプの1番の心配事は「寒さ」。ですが暖房器具を準備してきちんと防寒対策すれば、夏や秋のキャンプとは違った楽しみ方ができるんです。この記事ではおすすめの暖房器具や、テント内での防寒対策を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
秋冬キャンプを楽しむための「あったかグッズ」特集。秋冬は寒さ対策をしっかりしておけば、実はアウトドアを快適に楽しめるシーズンです。夏場に比べて紫外線が少なめで汗もかきづらく、虫に遭遇することも少ないことがメリット。そこで今回は、カインズで手に入るオシャレ度の高い「優秀防寒グッズ」を6種類ご紹介。万全の対策をして、秋冬ならではのキャンプを存分に味わいましょう!
コールマンが手掛けるアップサイクルプロジェクト「MFYR」。廃棄テントやタープを再活用してバッグやポーチなどを製造するアップサイクル事業のことである。販売開始15分で完売したほどの人気商品の制作秘話を、コールマン ジャパン株式会社 マーケティング本部 髙橋佳世子さんに聞いてみた。
アウトドアやキャンプでかかせないヘキサタープですが、どれを選べばいいか悩んでいる方も多いはず。この記事ではおすすめのヘキサタープの選び方をポイントに分けて詳しく紹介していきます。ヘキサタープの購入にぜひ役立ててください。
キャンプギアのパッキングで重要なのが、「しっかりと保護したい」「埃から守りたい」「水濡れを避けたい」など、アイテムごとの特徴に合った収納グッズに入れること。その目的を叶える収納グッズをカインズで揃えることができます! 機能性に優れ、見映えもよく、コスパも高いというグッズの数々を紹介します。
焚き火はキャンプの醍醐味の一つ。しかし、火起こしに苦戦する人も少なくありません。火起こしは、コツをつかめば誰でも簡単にできるようになります。火起こしに必要なアイテムと、火起こしの手順を解説。
おすすめの焚き火台と、あったら便利なアイテム12選まで一挙にご紹介! ソロキャンプからファミリーまでおすすめしたい、コンパクトで折り畳みも可能な焚き火台などを厳選。また、焚き火台を選ぶ際のポイントも合わせて解説します。
ロケットストーブは、ドラム缶やペール缶を使う誰にでも自作できるストーブ。五徳を付ければキャンプ中の調理でも活躍してくれますよ。今回はロケットストーブを一斗缶で自作DIYしてみました。開発された経緯や仕組みもご紹介。
キャンプで料理や湯沸かしをするときの必携アイテム、ガスバーナー。初心者でもわかりやすいガスバーナーの特徴と使い方をご紹介。すぐに火が付くガスバーナーは燃料を簡単に持ち運べて、使いやすい便利な熱源です。
キャンプを愛するアウトドアライター・デザイナーの野沢ともみさんが絶賛するキャンプギア「折り畳みバッグ」。単に荷物を運ぶ道具として使うだけでなく、テント内では収納用のアイテムとして、テント外では調理道具をまとめるアイテムとして、そして時にはサイドテーブルとして活用しているそうです。そんな野沢さんに折り畳みバッグの活用術や普段楽しんでいるキャンプスタイルについて、語っていただきました。
キャンプの醍醐味である「キャンプ飯」。キャンプで食事をより楽しむためにはテーブルウェアの準備が欠かせません。準備や撤収が楽なキャンプの食器を収納術・グッズリストとともにご紹介。
秋キャンプは、気候的にも快適で過ごしやすいし、秋ならではの味覚やアクティビティもさまざま! この記事では、 秋キャンプがおすすめな理由6つと筆者流の楽しみ方、あったら便利な装備、寒さ対策などの注意点についてご紹介します。
キャンプで豪快に味わいたいのは、やっぱりステーキ肉。でも、初心者にとっては火加減が難しく、思うように焼けないこともよくあります。お肉をジューシーでやわらかく仕上げるには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。今回は、炭火コンロ と網を使った方法で、ステーキ肉をおいしく焼き上げるコツをご紹介します。
キャンプを快適に過ごすために、おすすめの調理器具や関連グッズを45選ご紹介。料理にまつわるグッズから、テーブルやナイフ、コーヒーポッドまで網羅的にお伝えします。キャンプのご飯を心おきなく楽しむために、万全の準備を整えましょう。
車を使わず、荷物を担いで徒歩でキャンプ地に赴く「徒歩ソロキャンプ」は、大きな達成感や満足感を得られるキャンプ。体力にあまり自信がない女子が手軽に楽しむには、公共交通機関を使った徒歩ソロキャンプがおすすめです。今回は、移動ノウハウから、テントの設営方法、ひとりでタープを立てる方法、焚き火やBBQの楽しみ方、片付けに至るまで、女子の徒歩ソロキャンプの全貌を解説します。
丸鶏にビールの缶を差し込んで、炭火で焼きあげる「ビア缶チキン」。その豪快さと美味しさから、最強キャンプ飯と称されることも。そんな「ビア缶チキン」を手軽に作れる方法を紹介します。持ち運びが簡単なコンパクトコンロと、使い捨てできるアルミ鍋を使って行う、片付けも超ラクな調理法とは!? 最後に番外編として肉まんも作ります!
自転車を風雨から守るために「自転車置き場」を設置する方法をご提案します。自分で自転車置き場を設置したい。業者にお願いしたくない。そんな方のためにカインズの「サイクルポート」を使って、実際に自転車置き場を作る工程を紹介。ワンタッチで屋根を収納できて、自転車も出し入れしやすく、子どもでも使いやすい。簡単にDIY感覚で組み立てられるサイクルポートには自転車置き場としての用途のほか、キャンプやBBQのタープとしての使い方もあります。
グラビアアイドルの吉野七宝実さんは、自分で釣った魚を干物にし、水着にする「干物グラビア」で話題を集めています。自宅のお風呂場で魚を干している写真をTwitterに投稿すると、リツイート2.5万RT・6.3万いいねを集め、フォロワーが倍増。これをきっかけに干物グラビアをはじめました。釣具ブランドを立ち上げるほどの釣り好きである吉野七宝実さんにインタビューし、釣りの魅力、干物水着のDIY、これからDIYしたい釣具、カインズの思い出などについて聞いてきました。
雑草を育てる? 観察する?? そして食べる!? ガーデニングや園芸好きにとっての天敵も、視点を変えてみると、ほかの植物と同様にいろんな楽しみ方ができるんです。約20年で200種類以上の雑草を育ててきたという阿部拓也さんに、「雑草のある暮らし」を紹介してもらいました!
ソロキャンプを始めたい女性のために、1泊2日のソロキャンプの全貌を解説します。キャンプ場の選び方、基本な持ち物、あると便利なキャンプギアから、食事やお風呂について、防犯対策のコツとアイデアまで、ソロキャンプの流れと重要ポイントを押さえておくと安心です!
バーベキューコンロはシチュエーションに合ったものを選びましょう。満足のいく料理ができなかったり、準備や後片付けにストレスを感じたりしないためです。失敗しないバーベキューコンロの選び方を、おすすめ商品20選とともに紹介します。
宿泊を伴うキャンプの場合、寝袋が必須です。しかし種類も豊富なため、キャンプ初心者には選ぶのが難しい。そこで、初心者が寝袋選びに失敗しないように、種類や収納方法、体感温度などのポイントを解説し、正しい選び方をレクチャーします。
憧れの「セレブ庭」を作るべく、自宅のベランダの有効活用にチャレンジ。人工芝を使った「庭作り」から、夢だったプライベートプール、おしゃれな雰囲気が作れるパーティーライトの設置など、持て余していたベランダが大変身します!
普段よりもワイルドなキャンプに挑戦してみたいなら、キャンプにブッシュクラフトの要素を加えてみるのはいかがでしょうか? ブッシュクラフトとは、装備を最低限に抑えて自然と向き合うキャンプスタイルのこと。今回は、サバイバル×アイドル=さばいどる、と称してさまざまなアウトドア活動をするかほなんに、初心者レベルでも楽しめる「ワイルドキャンプ」におすすめの道具を教えてもらいました!
火を使わずにお湯を作る方法をご紹介します。災害時など、電気やガスが止まってしまい火が使えない場面でお湯が必要になったとき。そんな「もしも」の事態に備えて、火を使わずにお湯を作る方法をいくつか知っておくと安心です。今回は、「太陽光」「摩擦熱」「モバイルバッテリー」「化学反応」を使ったお湯の作り方を紹介します。
ひとりでキャンプに出かける「ソロキャンプ」が流行中。女性でも「ソロキャンプに挑戦したい!」という人が増えています。そこで、初めての女性でも気軽にトライできる「ソロ・デイキャンプ」プランをご紹介します。日帰りだからピクニック気分で楽しめ、宿泊ソロキャンプの前のお試しにもなります。お日さまの下で過ごす1日は格別です!
ペットと一緒にキャンプを快適に過ごすために必要な「ペットキャンプグッズ」をご紹介します。キャンプにペットを連れていくためには用意すべきものや注意すべき点がたくさんあります。そこで、キャンプ女子の森風美さんと、その愛犬・どんちゃんに登場してもらい、カインズの商品を使ったペット同伴キャンプの様子を覗かせてもらいました。
ここ何年かで、デイキャンプ界の定番アイテムとしての地位を確立した「アウトドアワゴン」。最大荷重が100kg近くもあり、公園のデコボコ道でもしっかり進める大きな車輪を備えることで、デイキャンプにおける荷物運びを圧倒的に楽にしました。とはいえ、限られたそのスペース、何を詰め込むと楽しい一日が過ごせるのか? コールマンのアウトドアワゴンで検証した、独断と偏見の10選をお届けします。
この記事では、ランタンの種類や購入する際に注目すべきポイントを、おすすめの商品とともに解説。広範囲に光が行き届く、明るい照明が魅力のランタンや、キャンプのお供におすすめな防水機能を搭載したランタンなどをご紹介します。
家飲み派の方やおうち時間をより充実させたいと感じている方に向けて、自宅でバーベキューをする際に活躍するさまざまなアイテムをご紹介します。コロナ禍で外出自粛が続くなか、すこしでもおうち時間を楽しみませんか。おひとり様やソロキャンプに興味がある方もご参考にしてください。
夏の定番アイテム「手持ち花火」。実は花火も時代とともに進化し続けています。花火を製造・販売するマルカ株式会社に、最新の手持ち花火事情や、花火をもっと楽しむコツを紹介してもらいました。
アウトドアやキャンプの楽しみと言えば、飯盒で炊いたおいしいお米を食べること。飯盒でお米を炊くのは難しいイメージがありますが、初めての方でもコツをおさえれば簡単に炊くことができます。初心者でも簡単にできる、飯盒を使ったお米の炊き方をご紹介します。
初心者がタープを張るのは、少し難しく感じるもの。この記事ではおひとりでも簡単に設置できるタープの張り方をお伝えします。使用するタープは通称「ヘキサタープ」と呼ばれる、六角形のタープ。タープを張れば、雨や日差しなど天候から守ってくれますので、快適なキャンプを楽しむことができますよ。
サバイバル×アイドル=「さばいどる」として活動する、かほなん。無人島で暮らすという夢の実現に向けて、キャンプや渓流釣りのほか、免許を取得しての狩猟や車中泊仕様のバンカスタムなど、さまざまなアウトドア活動に挑戦しています。そんなかほなんに、「さばいどる」になったきっかけやアウトドアの魅力、山を買った話、得意なキャンプ飯、今後の野望などを語ってもらいました。
梅雨が明け、夏本番になると気を付けたいのが熱中症。人によって症状はさまざまですが、体のだるさ、吐き気、めまい、立ちくらみなどが熱中症の主な症状です。「予防には水分と塩をとるとよい」とよく聞きますが、どのようにとったらよいのでしょうか? 熱中症の基礎知識、効果的な塩のとり方、手軽にできる熱中症対策をフードコーディネーターがお伝えします。
DIY歴わずか1年というスキルで、軽トラをキャンピングカーにカスタムした川瀬悠大さん。モバイルハウスとも呼ばれる「動く家」を、軽トラの荷台に小屋を乗せる形で製作した。カインズで購入した材料・資材を使い、製作費15万円という低予算でモバイルハウスDIYを実現した動機とは? DIYer川瀬さんにモバイルハウス製作時の話や、初めて作ったDIY作品、今後作りたいもの、DIYの醍醐味などを聞いた。
日本で唯一のBBQ芸人たけだバーベキューさんに、2021年上半期のアウトドア事情を語り尽くしてもらいます。コロナ禍でもあった時期にも、精力的にアウトドア活動に勤しんだたけだバーベキューさん。彼が実際に体験した中から、キャンプスタイルや、極上キャンプ飯、使えるアウトドアアイテムなど、耳寄りな情報をお届けします。
炭のDIYに挑戦! バーベキューなどで使われる「炭」は、実は自分で簡単に作ることができます。しかも、炭になるのは木材だけはありません。一見燃えてしまうと思えるような紙の折り鶴でも、そのままの形で炭になるのです。今回は、空き缶を使って炭を作り、その炭でジビエ肉やヤマメなどを焼いて美味しくいただくまでをレポートします。
「カラビナ」は、岩場を登るときの登山道具として使うだけでなく、バッグにファッションとして付けて使うなど、幅広く活用されています。なかでもキャンプでは、テントやロープを張ったり、物をぶら下げたりと、さまざまなシーンで大活躍します! この記事では、カラビナがキャンプで活躍するさまざまな使い方をご紹介。安価で小さなカラビナでも、うまく使えば活躍してくれるので、ぜひ参考に取り入れてみてください。
自宅の庭にピザ窯を作りたい! そう思っているバーベキュー好きやキャンプ好き、料理好きの方は多いと思います。自分でピザ窯をDIYすれば、安く、しかもDIYそのものも楽しめて、ピザの美味しさも格別なものになります。本格的なピザを味わえて、DIY初心者でもできる「耐火レンガ」を使った、簡単なピザ窯の作り方をご紹介します。
焚き火をするなら、ぜひチャレンジしてほしいのが「薪割り」。 自分で薪を割るというひと手間を加えれば、焚き火タイムがより豊かに、楽しくなること間違いなし! 安全に薪割りを楽しむために、 薪の種類、薪割りに必要な道具、道具ごとの具体的な薪割りの方法をレクチャーします。
夏を感じられるおうち時間の楽しみ方といえば、おうちプール。ビニールプールから水鉄砲や浮き輪まで、個性派揃いのおうちプールグッズ20選をまとめてみました。
車中泊旅やバンライフをしている方におすすめの、車中飯・アウトドア飯の際に使える便利なアイテムを5つほどご紹介します。DIYでカスタマイズしたバンで車中泊旅を日々楽しんでいる筆者が、車内調理やお片付けの際に役立つものばかりを厳選しています。
ステイホーム期間中は「ベランピング」でおうちキャンプを楽しみませんか? アウトドア好きライターが、1万円以内で買い揃えられるカインズのアウトドアグッズを使ったベランピングの楽しみ方をご紹介します!おうちで手軽にキャンプ気分を味わってみてください。
昨今のキャンプブームにより「そろそろキャンプを始めてみようかな」なんて興味を持っている方も多いのでは? 実はホームセンターカインズにはオリジナルのキャンプ用品がたくさんあるんです。そこで、普段からいろんなキャンプ用品を触っているキャンパーたちが、実際にカインズのキャンプ用品を使って試してみました。今回は焚火台関連を中心に検証します! 果たしてカインズのキャンプ用品は本当に使えるのか…!?
キャンプで焚き火やバーベキューを楽しんだあと、忘れてはならないのが「火の始末」です。正しく炭を後始末をしておかないと、美観を損ねるだけでなく山火事などのリスクも出てきてしまいます。そこで、火の始末の際にやってはいけないことと、火消し壺を使った火の始末のやり方を解説します。
老若男女にキャンプブームが到来し「女子ソロキャンプ」も人気上昇中です。しかし、アウトドア初心者は「何から揃えていいか分からない」「そもそもキャンプって何をしたらいいの?」など疑問がわくばかり。しかも女子キャンパーのソロキャンプは「危険じゃないの?」など安全性も心配です。そこで、キャンプ歴25年を誇るキャンパー森風美さんに初心者でもわかりやすく「女子ソロキャンプ」を楽しむコツを手ほどきしてもらいました。
初心者向けのテント選びのコツについて解説します。キャンプや公園、海など、テントを使うシーンによって押さえておきたいポイントも。
今話題のキャンプ飯! キャンプ飯といえば、こだわりの料理からBBQスタイルのごはんまで様々です。今回は、キャンプは大好きだけど料理は苦手だという筆者が、「ズボラ女子でも映えるキャンプ飯」に挑戦。コンパクトなバーナーとカインズの小さなフライパンのみでできる、簡単レシピもご紹介します。
屋外レジャーには欠かせないアウトドアチェアの選び方を、おすすめの商品15選とともに紹介します。持ち運びやすさ、座りやすさ、作業のしやすさなど、利用シーンや目的に応じて適切な一脚をお選びください!
楽しいキャンプを実践するにはギア選びが欠かせません。キャンプ初心者さんを対象に「必携キャンプギア20選」を紹介します。
今やレジャーとして「車中泊」を楽しむ人が増えています。そこで今回は、「ヤンマガWeb」で、車中泊をテーマにした漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』を連載中の小笠原ドラゴンさんにお話を伺いました。対談のお相手は、車中泊雑誌『カーネル』編集長で、同漫画でコラムを執筆している大橋保之さん。お二人の車中泊スタイル、車の中のカスタマイズ法、車中泊の楽しみ方など、車中泊の魅力や極意をお楽しみください。
満天の星空とほわっと光るテントの美しい光景を写真できれいに残してみませんか?美しい星空の撮影には一手間必要です。SNS映えする写真を撮影するためのテクニックとコツをご紹介します。本格的な一眼レフカメラでの撮影だけでなく、スマートフォンでの撮影についても触れています。キャンプでカメラを楽しみたいと考えている方必見です。
キャンプで食べるご飯をキャンプ飯といいますが、SNSでおしゃれなキャンプ飯の写真を見ることはありませんか?せっかくキャンプに行くなら、おしゃれなSNS映えするキャンプ飯の写真を撮りましょう!今回はおしゃれな写真を撮るポイントについて簡単にご紹介します。
コロナ禍の今、空前のキャンプブームが訪れている。キャンプにおける最大の醍醐味でもあるバーベキューのスタイルを日本に普及させたのは、新潟県三条市にあるアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」だった。キャンパーお馴染みのアウトドアブランドである「キャプテンスタッグ」の遍歴に加え、ものづくりの町・燕三条で生まれたからこその商品へのこだわりについて話を聞いてみた。
寒さが堪える季節でも、富士山の麓であったかキャンプに挑戦したい! そこで今回は、今話題の「ポータブル電源」を使用したキャンプを敢行しました。電気毛布のような暖房器具だけでなく、PCやスマホの充電など使い道も豊富なポータブル電源。キャンプに導入するときのポイントとともにご紹介します。
キャンパーが急増している昨今。その楽しみ方も多様化しており、移動のための車を宿泊場所としても使う「車中泊」もブームになっています。関東近郊で雲海が見られるスポットとして知られる埼玉県秩父市で、YouTuber・あおきちラボさんが、5,000円という限られた予算を駆使して車中泊に挑戦してくれました!
リモートワークでおうち時間が長くなって、運動不足だと身体の変化を感じてきていませんか。座りっぱなしで、好きな時に食事やおやつに手が伸びてしまって、お腹が気になっているなんてことも。そこで今回は、スポーツが苦手というライターの吉村さんがポールを使うウォーキングに挑戦!楽して運動不足を解消するべくカインズのウォーキングアイテムを集めて比叡山に挑みます。
千葉県館山市にある、愛犬と一緒にキャンプが楽しめると話題のスポット「Out Tail Dog Camp」。古民家をリノベーションし、広々としたドッグラン、自由に使えるピザ窯、五右衛門風呂などの施設も備えた充実のスポットです。しかも驚くべきは、オーナー・松崎さんが自ら作りあげた「DIYキャンプ場」でもあるということ。そのオープンまでの道のりを、ライターの5歳さんが取材してきてくれました。
ソロキャンプ、キャンプ女子、ベランピング、世の中は空前のキャンプブームが到来中。おうちキャンプをやりたい!と思い立ったワガママ主婦が、気になるキャンプギアを購入。おうちで行う燻製料理やあぶり料理で、人生初の家キャンは成功なるか?
キャンプ飯やバーベキューで大活躍するのが「炭」。炭火で焼いて食べるお肉や野菜は絶品です。炭にはいろいろな種類があるため、選び方や使い方に迷うことがあるかもしれません。そこで今回は、主な炭の種類とその特徴、そして着火剤を使って火起こしをする手順を紹介します。
キャンプやBBQなどアウトドアシーンで大活躍するのが、アウトドアチェア。アウトドアチェアにはさまざまなタイプがあるため、どれを選べばいいのか迷う方もいるかもしれません。そんな方は、まず、おおまかな種類を知っておくと、選ぶのがラクになります。今回は、アウトドアチェアの主な種類と選び方のコツを紹介します。
最近は1人で楽しむ「ソロキャンプ」の人気が高まっています。家族や友だちとのキャンプとは違い、自然の中で自由気ままなひとり時間を過ごせることが、その魅力。「チャレンジしてみたいけれど、何を用意すればいいの?」という方もいるのではないでしょうか。そこで、最低限用意しておくべきソロキャンプの基本アイテムを紹介します。
家族でのキャンプは特別な思い出として残るもの。キャンプを快適に楽しく過ごし、素敵な思い出を残すには、まずは必要なものを忘れずに用意しておくことが大切です。そこで、1泊2日のファミリーキャンプを想定して、最低限揃えておきたい基本の持ち物を15個厳選して紹介します。
キャンプ場や野外でバーベキューをするときに欠かせないのが「バーベキューコンロ」。その使い方を知っていますか? 使い方のポイントを押さえておくと、初心者でも失敗なしで楽しむことができます。そこで、バーベキューコンロを使ったバーベキューのやり方について、必要な道具、後片付けのコツとともに解説します。
キャンプで淹れ立てのコーヒーを飲むのは至福のひととき。特に、自分で豆をミルで挽いてドリップする本格コーヒーは、手間はかけただけ美味しさも格別です。今回は、ドリップコーヒーの淹れ方、マキネッタ(エスプレッソメーカー)を使ったアイスエスプレッソの淹れ方を、それぞれ必要な道具とともに解説します。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、実際にカインズのオリジナル商品を使って真面目にレビューします。今回検証の対象となるテーマは「便利グッズ」。選ばれた商品は「ランタンスタンド」「収納バッグ」「クーラーボックス」。さらに「燻製機」もおまけで検証。それぞれの商品の使い心地は、どうだったのか!? クセの強いキャンパー3人がまとめて辛口ジャッジを下します!
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、実際にカインズのオリジナル商品を使って真面目にレビューします。今回検証の対象となるテーマは「便利グッズ」。選ばれた商品は「ランタンスタンド」「収納バッグ」「クーラーボックス」。さらに「燻製機」もおまけで検証。それぞれの商品の使い心地は、どうだったのか!? クセの強いキャンパー3人がまとめて辛口ジャッジを下します!
キャンプの楽しみは焚き火。その火の起こし方にキャンプの達人はこだわります。焚き火の着火方法にはライターやマッチが便利ですが、もっとワイルドに火を起こす方法があります。せっかくのキャンプならライターやマッチも使わずに、ナイフで焚き火の火を着けてみませんか?フェザースティックの作り方と併せてナイフとファイアースターターによる着火方法を紹介します。また、キャンプ場でバカ薪を出さないためのの焚き火の注意点や焚き火シートの使用方法などエチケットに関しても解説します。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、カインズのオリジナル商品をレビューします。今回検証する商品は「キャンプチェア」と「寝袋」のリラックスギアです。リラックスできるか否かは、キャンプにおいてとても重要。果たして、クセの強い3人はどんな評価を下すのか!?
キャングッズの中でも必須と言われるのが「ランタン」。なかでもLEDを使ったランタンは、持ち運びと安全性に優れており、近年は人気が高まっています。そんなLEDランタンをファミリーキャンプとソロキャンプ、それぞれのスタイルに対応する種類を詳しくご紹介。初心者が選ぶときの参考になる情報を掲載しています。
食事や荷物置きなど色んなシーンで重宝するテーブル。そんなテーブルの種類を紹介しつつ、選ぶときの参考になる特徴を解説します。それぞれのキャンプスタイルに合わせてテーブルを選びましょう。さらに、代表的なキャンプ用テーブルの組み立て方も画像つきで紹介します。
煮る・焼く・蒸すなど、キャンプ調理で大活躍する調理器具がメスティン。アルミ製で軽量であることなど、多くのキャンパーたちが愛用しています。買ってすぐに使うのもいいけど、「シーズニング」と呼ばれるお手入れをするだけで長持ちさせることができます。その方法をわかりやすく解説します。
キャンプで調理するときに用意したいのがスキレット。鉄を型に流し込んで作る鋳物(いもの)のフライパンのことで、温に強く、熱を長時間保持するという特性があります。しかし鉄製だけに「サビやすい」短所があります。そんなサビやすさ対策で行いたいのが「シーズニング」と呼ばれるお手入れ方法。今回はシーズニングの方法をわかりやすく紹介します。
焚き火を楽しむためにキャンプに行くというキャンパーもいるほど、焚き火はキャンプに欠かせません。しかし、最近のキャンプ場は地面でそのまま焚き火をすることを禁止している場所が多い。そこで活躍するのが「焚き火台」です。今回は、焚き火台の使い方を初心者にもわかりやすく紹介します。正しい使い方を覚えて、ぜひ焚き火を楽しんでください。
初めてのキャンプはわからないことだらけ。テントの設営、食事の準備、お風呂は?焚き火は?片付けにかかる時間は…? 初心者キャンパーの目安となるべく1泊2日の過ごし方を時系列で解説します。今回は家族みんなで楽しむファミリーキャンプを例に紹介するので、これからのキャンプに役立ててください。
キャンプを楽しむのにどんな服装で行けばいいのかわからない。そんな悩みを解決すべく、初心者でもわかりやすく季節別に正しい服装をご紹介!季節ごとに注意するポイントを挙げながら、きちんと対策が取れる服装を教えます。番外編で焚火をするときの服装も紹介しています。
キャンプをするときに忘れずに確認しなければならないのが天気です。悪天候ならば、その準備と対策が必要ですし、時にはキャンプ自体をキャンセルする判断も下さねばなりません。雨や風など様々な天気別に、準備と対策や注意点をわかりやすくまとめました。天気と上手に付き合って、キャンプライフを楽しんでください。
ひとえにキャンプ場と言っても、場所や立地の環境など千差万別。どこを選べばいいのかわからないといった疑問を解消すべく、キャンプ場の種類とそれぞれの注意点をまとめました。さらにキャンプを張る場所「サイト」の種類も掲載しています。自分が行いたいキャンプスタイルを見つけるためにも、キャンプ場の種類は知っておくべき。これからのキャンプデビューに役立ててください。
キャンプといってもそのスタイルは様々。最近のキャンプブームの勢いもあり、スタイルはどんどん細分化して分類されています。家族とするファミリーキャンプ、一人でするソロキャンプ、友人や同僚らとするグループキャンプなどなど。代表的なキャンプスタイルを紹介するので、ぜひお気に入りを見つけてください。自分に合っているスタイルを探すのもまた、キャンプの楽しみの一つですよ。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、木工DIYにハマっているライター・加藤まさゆきさんが、簡単BBQテーブルをDIYしてみました。
近年、ヒーターベストが冬場の防寒アイテムの選択肢として人気を集めている。ヒーターベストとは、電気の力で発熱し体を温めてくれるアイテム。バイクや釣りなど屋外で楽しむ趣味の愛好家や建設現場や交通整理などの仕事の従事者には、厳寒期の助っ人として重宝されてきた。技術の進化でバッテリーが小型化され、発熱量も調節できるようになるなど使いやすさが年々向上。女性向けアイテムも、ひと昔前と比べて増加傾向にある。そんな中、洗濯できてオシャレなヒーターベストを開発した中国産業に開発秘話についてインタビューしてみた。
昨今、キャンプブームの高まりとともに車中泊やキャンピングカーなど、「移動するライフスタイル」が広がりつつあります。特に、旧型のバン(車)をDIYして車中泊仕様にし、自由に移動しながら車内で生活する「VANLIFE(バンライフ)」は、欧米をはじめひそかに広がりを見せています。そんなバンライフに憧れて、キャンピングカーDIYをしているのが、人気YouTuber「チキチキバンバン」。お二人に、初心者でもできるDIYのコツや楽しさ、バンライフへの夢を聞いてみました。
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平が、さまざまなくらしの”先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、キャンプマニアの5歳先輩と一緒に、初心者でも本格キャンプができるアイテムを揃えてみました。
兵庫県姫路市にある株式会社尾上製作所は昭和20年代からバケツを作り続けている。トタンバケツは圧倒的な全国シェアを誇る。バケツの種類も豊富で、特1号から12号まで11種類、ツルベ、工事用、モルタル用、防火用、吸い殻入れまで作っている。じょうろも作っているが、昭和50年代からはアウトドアアイテムにも注力。バーベキューコンロ、焚火台、キャンプギアまで自社工場で制作するようになった。“作りたいものを作る!”そんな尾上製作所の名城嗣明専務取締役に、バケツやバーベキュー・キャンプ用品の開発秘話をインタビューした。
BBQは旬の野菜を焼くのも醍醐味。ナスをおいしく焼く方法についてちょっとした知識を持っているだけで、バーベキューの醍醐味はもっと深みを増します。ナスやピーマン、焼く前に切っていませんか?「焦がしてる」「パサパサになって、おいしく食べた印象がない」なんて人が多いのでは?実はナスは切らずに丸焼きすると煮浸しみたいで美味しくなります。ナスを実際に一本焼きしてみたので、ご覧ください。
ライター乙幡啓子が自分のぬいぐるみを布プリで制作するDIYにチャレンジ。SNSでぬいぐるみとともに日々の活動記録を撮影して投稿する「ぬい撮り」。旅先や日常のひとコマを、なんとも和やかに彩ってくれます。ですがお気に入りのぬいぐるみをなかなか決めかねるし、初心者にはちょっとだけ気恥ずかしさもあります。ましてや今は旅などしにくい状況。ぬいぐるみと、というよりそもそも自分がお出かけしたい!というわけで、「自分をぬいぐるみにしてぬい撮りしたらどうか」と思い、実行に移すことにしました。