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【保存版】ひとりで簡単にタープを張る方法

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みーこパパ

みーこパパ

キャンプ好きのアウトドアライター、2児とネコの父。ブログ「ファミリーキャンピング」(https://mii-camp.site/)を運営。

コツさえ覚えれば、ひとりでも余裕

キャンプ中、雨や日差しから守ってくれる「タープ」。快適なキャンプになくてはならないものですが、張るのが難しそうに感じませんか?

実はコツさえ覚えてしまえば、ひとりでも余裕で張れます!

タープはテントと違って床部分はありませんが、直射日光や雨などを避けられるので、バーベキューなど快適な野外活動を行うのにはピッタリなアイテムです。

今回は、通称「ヘキサタープ」と呼ばれる六角形のタープを、ひとりで張る方法をご紹介します。

タープを張るのに必要な準備物

タープを張るのに必要な準備物は以下の5つです。

  • タープ
  • ロープ
  • ポール
  • ペグ
  • ペグ打ち用ハンマー(商品に付属している場合もあり)

タープを地面に広げる

タープを地面に広げる

まずはタープを張りたい位置に広げます。左右前後、ロープを伸ばす余裕も考慮しましょう。具体的には、タープの2倍程度のスペースを確保してからタープを地面に広げていきます。

タープは風による影響を受けやすいため、風向きと平行に張る必要があります。風が強い時は飛びますので、あらかじめ重石などを乗せておいてくださいね。

また、タープを設置する目的は「日除けのため」です。太陽が移動する方向(東から西へ)を意識し、人の往来なども考えながら設置しましょう。

今回使用しているタープの場合だと、真ん中がメインポールを立てる位置です。

ポールでペグの位置を確認

ポールでペグの位置を確認
分割されているメインポールを2本組み立て、接続位置からまっすぐ外側に置きます。

もう1本のポールを、最初に置いた位置からおおよそ45度開いて置きます。

ペグを先に打っておく

ペグを先に打っておく
メインポールを中心に約45度の位置が、メインペグの位置となります。

このペグがタープを支える最重要ポイントとなるため、なるべく長くて強度のあるペグを打ち込みましょう。

タープは風の影響を受けやすいので、ペグの打ち込みはとても大切です。

反対側も同様
反対側も同様に、中心となるメインポールを基準に45度の位置にペグを打っておきます。

もう片側も同様に、合計4本のペグを打ち込みます。

タープとメインポールと二又ロープを接続

タープとメインポールと二又ロープを接続
メインポールとタープを接続し、上から二又ロープの輪を引っ掛けます。

この時、必ずタープ→二又ロープの順で引っ掛けましょう。

この順番が逆になると強い風が吹いた際に、タープがあおられポールから外れてしまうことがあります。

ペグに引っ掛けます
二又ロープの末端は、先ほど打ち込んだペグに引っ掛けます。

反対側も同様に、ロープを接続しペグに引っ掛けておきます。

メインポール1本目の立ち上げ

メインポール1本目の立ち上げ
まず片側からメインポールを両手で持ち上げて、ゆっくりと立てていきます。

風がある時は、風下側を先に立てた方が良いでしょう。ロープは長さを調整し、適度に張った状態にします。

ロープに張力をかける
ロープの長さを調整して、ロープとタープの重みでポールが自立するようにしていきましょう。

メインポールは外側に向かって斜めになるようにしてロープに張力をかけると、手を離しても倒れにくくなりますよ。

メインポール2本目の立ち上げ

メインポール2本目の立ち上げ
反対側のメインポールも立ち上げます。

最初に立てたポールが倒れないよう、2本目は適度に引っ張りながら立ち上げます。

長さを調整して張力をかけます
2本目もやや斜めで立ち上げながら、ロープの長さを調整して張力をかけます。

ロープを強く張って安定させる

ロープを強く張って安定させる
2本のポールが自立したら、タープの位置やロープの長さを調整して、タープのゆるみがないように張ります。

このタープに付属するロープには、長さが調整できる自在金具が付いています。金具の位置を上下させることで、ロープの張力を調整することができます。

約90度を目安
ペグとロープの角度は、約90度を目安に。

ロープを張ると左上方向にペグが引っ張られますが、抜けにくい向きになっています。

手を離しても自立する
ここまで張れば、もう手を離しても自立するはずです。斜めのポールの角度を少しまっすぐにしつつ、4本のロープにしっかり張力をかけてピンと張りましょう。

あまり強く張りすぎるとタープが破れたりペグが抜けたりしてしまうため、手でタープを軽く叩いて倒れない程度で良いです。

サイドのロープを打ち込む

ペグで固定すれば完成
残り6つの頂点からロープを伸ばし、ロープを固定するペグを地面深くまで打ち込み、固定します

この時、ペグ打ち用ハンマーを使うとより簡単に固定できますよ。今回ご紹介した「ヘキサゴンタープ」 は、付属品としてハンマーが付いていました。

ペグを打ち込む位置は、タープの中心とロープを結んだ頂点から真っ直ぐ伸ばした延長線上です。ペグを打つ位置は風の有無や太陽の傾きによって変えてもいいので、柔軟にやってください。

基本的に大黒柱のメインポールだけはポールもロープも動かさず、サイドだけを調整して変形させます。メインポールさえしっかり立っていれば、サイドはどう変形させてもけっこうしっかり立っていますよ。

たるみを調整して、約10分で完成!

完成

残りの四隅のロープを張ります。ピンと張るようにロープの長さを調整してください。最後に全体を確認して、ゆがみやたるみがあったら調整していきましょう。

ご紹介した「ヘキサタープ」は生地に防水加工をしてありますが、仕上げに防水スプレーを表面全体に吹き付けておくと尚良いでしょう。

タープの大きさと地面の固さにもよりますが、慣れてしまえばひとりでも10分~20分あれば張り終わってしまいます。畳む時間もほぼ同じです。これだけの時間でキャンプの快適度がぐっと上がると思えば、習得しない手はないですよね!

何度かキャンプを繰り返すうちに必ず慣れますので、根気強く挑戦してみてください。

終わりに|タープの張り方を動画で解説

タープ張りが初心者の方であると、文章だけでは想像しにくかったり理解しづらかったりするでしょう。

以下はタープの張り方を動画で解説しています。こちらの方もご参考にするとより理解が深まりますよ。

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