猫あるある、いくつ共感できますか? 猫好きによる、猫好きのための偏愛座談会
キャンプをするときに忘れずに確認しなければならないのが天気です。悪天候ならば、その準備と対策が必要ですし、時にはキャンプ自体をキャンセルする判断も下さねばなりません。雨や風など様々な天気別に、準備と対策や注意点をわかりやすくまとめました。天気と上手に付き合って、キャンプライフを楽しんでください。
ひとえにキャンプ場と言っても、場所や立地の環境など千差万別。どこを選べばいいのかわからないといった疑問を解消すべく、キャンプ場の種類とそれぞれの注意点をまとめました。さらにキャンプを張る場所「サイト」の種類も掲載しています。自分が行いたいキャンプスタイルを見つけるためにも、キャンプ場の種類は知っておくべき。これからのキャンプデビューに役立ててください。
キャンプといってもそのスタイルは様々。最近のキャンプブームの勢いもあり、スタイルはどんどん細分化して分類されています。家族とするファミリーキャンプ、一人でするソロキャンプ、友人や同僚らとするグループキャンプなどなど。代表的なキャンプスタイルを紹介するので、ぜひお気に入りを見つけてください。自分に合っているスタイルを探すのもまた、キャンプの楽しみの一つですよ。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、木工DIYにハマっているライター・加藤まさゆきさんが、簡単BBQテーブルをDIYしてみました。
近年、ヒーターベストが冬場の防寒アイテムの選択肢として人気を集めている。ヒーターベストとは、電気の力で発熱し体を温めてくれるアイテム。バイクや釣りなど屋外で楽しむ趣味の愛好家や建設現場や交通整理などの仕事の従事者には、厳寒期の助っ人として重宝されてきた。技術の進化でバッテリーが小型化され、発熱量も調節できるようになるなど使いやすさが年々向上。女性向けアイテムも、ひと昔前と比べて増加傾向にある。そんな中、洗濯できてオシャレなヒーターベストを開発した中国産業に開発秘話についてインタビューしてみた。
昨今、キャンプブームの高まりとともに車中泊やキャンピングカーなど、「移動するライフスタイル」が広がりつつあります。特に、旧型のバン(車)をDIYして車中泊仕様にし、自由に移動しながら車内で生活する「VANLIFE(バンライフ)」は、欧米をはじめひそかに広がりを見せています。そんなバンライフに憧れて、キャンピングカーDIYをしているのが、人気YouTuber「チキチキバンバン」。お二人に、初心者でもできるDIYのコツや楽しさ、バンライフへの夢を聞いてみました。
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平が、さまざまなくらしの”先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、キャンプマニアの5歳先輩と一緒に、初心者でも本格キャンプができるアイテムを揃えてみました。
兵庫県姫路市にある株式会社尾上製作所は昭和20年代からバケツを作り続けている。トタンバケツは圧倒的な全国シェアを誇る。バケツの種類も豊富で、特1号から12号まで11種類、ツルベ、工事用、モルタル用、防火用、吸い殻入れまで作っている。じょうろも作っているが、昭和50年代からはアウトドアアイテムにも注力。バーベキューコンロ、焚火台、キャンプギアまで自社工場で制作するようになった。“作りたいものを作る!”そんな尾上製作所の名城嗣明専務取締役に、バケツやバーベキュー・キャンプ用品の開発秘話をインタビューした。
BBQは旬の野菜を焼くのも醍醐味。ナスをおいしく焼く方法についてちょっとした知識を持っているだけで、バーベキューの醍醐味はもっと深みを増します。ナスやピーマン、焼く前に切っていませんか?「焦がしてる」「パサパサになって、おいしく食べた印象がない」なんて人が多いのでは?実はナスは切らずに丸焼きすると煮浸しみたいで美味しくなります。ナスを実際に一本焼きしてみたので、ご覧ください。
ライター乙幡啓子が自分のぬいぐるみを布プリで制作するDIYにチャレンジ。SNSでぬいぐるみとともに日々の活動記録を撮影して投稿する「ぬい撮り」。旅先や日常のひとコマを、なんとも和やかに彩ってくれます。ですがお気に入りのぬいぐるみをなかなか決めかねるし、初心者にはちょっとだけ気恥ずかしさもあります。ましてや今は旅などしにくい状況。ぬいぐるみと、というよりそもそも自分がお出かけしたい!というわけで、「自分をぬいぐるみにしてぬい撮りしたらどうか」と思い、実行に移すことにしました。
庭キャンプ、ベランピング、おうちキャンプなどの需要が高まる今日この頃。気軽にアウトドア気分を味わいたいという方のために、キャンプ歴46年のベテランキャンパーが、カインズで買えるおすすめの「庭キャンプグッズ」をご紹介します。
ドイツが誇るテクノロジー・カンパニー「Bosch(ボッシュ)」。ボッシュと言えば、クルマいじりが大好きな方や、ホームセンターの電動工具コーナーを愛するDIY好きの方にはお馴染みだろう。もはやボッシュなしに自動車は走らない。その日本拠点が渋谷のカフェの上にある。今回は、世界初の電動工具を開発し続けてきたボッシュの歴史と、2019年に発売した電動ディスクグラインダー『X-LOCK(エックス・ロック)』について、ボッシュ株式会社 電動工具事業部 部長 高橋俊輔さんにインタビューした。知っている人はイヤになるほど知っている。知らない人はまったく知らない。そのギャップもまた、ボッシュの巨大さゆえだろう。
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
「塩ビ管水鉄砲」とは、塩ビ管(塩化ビニル樹脂のパイプ)を使った、家庭でも簡単に作れる水鉄砲です。アウトドアで楽しんだり、夏休みの自由工作で作ったりするのにもおすすめな「塩ビ管水鉄砲」の作り方を紹介します。
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
屋外で飲むコーヒーは格別なものがあります。テントとタープを張った後の一杯、食後にゆったり語らいながらの一杯、朝日を眺めながら一日を始める一杯…。家の中だと日常でしかないのに、大自然の中で飲むと、すべてが非日常になって美味しく感じます。
ダッチオーブンのシーズニング方法を紹介しています。アウトドアで「焼く、煮る、蒸す」など様々なバリエーションを期待できるダッチオーブンですが、ダッチオーブンを使うためには、シーズニングという最初の手入れがハードルを高くしています。シーズニングの目的は、大きくは2つ。1つ目は「出荷前に塗られたワックスを落とす」、2つ目は「油膜を作ってコーティングする」。今回は、ダッチオーブンデビューの前に必要なシーズニングに挑戦してみます。シーズニングに必要な道具は食器用洗剤、スポンジ(金タワシはNG)、キッチンペーパー、オリーブオイル(サラダ油でもOK)、耐熱性のミトンやリフター、クズ野菜(玉ねぎやショウガの皮、にんにくのへたなど)です。
1台あると何かと便利な自転車ですが、パンクなどの不調を見逃すと重大な事故を引き起こす可能性もあります。そのためにメンテナンスは欠かせません。この記事では、パンク防止の方法や手順、チェックすべきポイントなどについてご紹介します。
燻製は、やり方さえ覚えてしまえば、初心者でも簡単に作ることができます。お家やキャンプで簡単に燻製を作る方法を、人気食材の「卵」と「アジの干物」の燻製の作り方で解説します。
初心者にもわかりやすい「二重8字結び」の結び方をご紹介します。二重8字(はちのじ)結びは、ほかの物体にロープをつなぐ結び方です。信頼性も高く、登山でも頻繁に利用される二重8字結び。キャンプでは、テントやタープの張り網をかける際にも大活躍してくれます。
初心者でもわかりやすい【ロープの結び方】。今回のテーマは「よろい結び」です。よろい結びは、ロープの途中に輪を作るための結び方。S字フックなどを使って物を提げることができるので、アウトドアでは懐中電灯などの小物をぶら下げるなどの用途があります。よろい結びは、剣道の胴を付けるときの結び方のひとつとして使われていて、鎧に関する結び方であることが名前の由来(諸説あり)。もともとは大砲を固定するのに使われていた結び方で、砲兵結びという別名もあります。
初心者にもわかりやすい「二重巻き結び」の結び方をご紹介します。二重巻き結びは、立ち木などのものにロープを繋ぐ結び方。「巻き結び」よりも摩擦力が大きいので、強固な結びです。また、二重以上に巻きを増やすこともでき、その場合は「多重巻き結び」と呼ばれています。箱状のものを紐で縛る際や、テントの支柱を縛るときなど、いろいろな場面で活躍する結び方です。
初心者にもわかりやすい「プルージック」の結び方をご紹介します。プルージックは輪にしたロープとモノを繋ぐ結び方。もともとは登山の時に使うロープワークですが、キャンプでは木と木を繋いだロープを張った上で、タープやテントを建てたり、木やポールに小物を吊るすときなどに便利です。結びの名前は、登山家のプルージックが考案したことが由来とされています。
初心者でもわかりやすい【ロープの結び方】。今回のテーマは「巻き結び」です。
初心者にもわかりやすい「テグス結び」の結び方をご紹介します。テグス結びは、2本のロープを繋ぎ合わせる結び方。ロープの端どうしを、それぞれ反対向きの「止め結び」で結び合わせたものです。シンプルな構造ですが、意外にほどけにくいのが特徴。1本の両端を結んで、輪を作ることもできます。
初心者にもわかりやすい「あやつなぎ」の結び方をご紹介します。あやつなぎは、ロープ同士を繋ぐ結び方です。結び目が非常に固く、緩みにくいのが特徴。もともとは漁師が網を作るときに使っていた結び方で、この結びを連続してハンモックなども作れます。しっかりとした強度がありながら、見た目もきれいな結び方です。
初心者でもわかりやすい【ロープの結び方】。今回のテーマは「さつま編み加工(アイスプライス/さつま結び)」です。さつま編み加工とは、ロープを一度ほどいて、輪を作ってから再びロープに編み込んでいく方法です。荷造りやアウトドアなどで使われる機会が多く、「さつま結び」や「アイスプライス」とも呼ばれ、ロープ結びの中でも屈強な結び方のひとつです。さつま編み加工の種類には、差し込みながら巻いていく「巻き差し」と、かごを編むように巻いていく「かご差し」の2種類があります。
女性1人でも簡単に設営できる、ワンプッシュタイプのサンシェード・テント。初心者にも分かりやすく、組み立て・収納方法についてご紹介します。
ワンタッチタープは、日除けや雨除けとして使えて、組み立ても片付けも簡単! アウトドア初心者におすすめのアイテムです。この記事では、ワンタッチタープを組み立てる手順を、画像と動画でわかりやすく解説します。
初心者にもわかりやすい「ねじ結び」の結び方をご紹介します。ねじ結びは、ロープを立ち木などのモノに繋ぐ結び方です。簡単で結びやすく、解きやすいのが特徴で、小さな船を係留するときにも使われる強度があります。キャンプでは、張り綱を立ち木に縛る時などに利用されることもあります。
初心者にもわかりやすい「ひばり結び」の結び方をご紹介します。ひばり結びは、輪にしたロープでモノを固定する結び方。木の枝などに、モノを吊るしたい時などに利用できます。薪などを束ねて、一度に運ぶときにも便利です。別名を「Cow hitch」とも呼ぶように、牛の鼻輪に使われていた結び方でもあります。携帯電話(ガラケー)のストラップをつけるときの結び方としても知られています。
バーベキューやキャンプに欠かせない「炭」の特性を理解し、必要な&便利な道具をそろえて、炭起こしマスターを目指しましょう。着火剤やインスタントコンロの使い方も解説。