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【秋・冬キャンプ】テントの寒さ対策|暖かく過ごすコツ、教えます

スタッフ

CAINZ ライフハック

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CAINZ ライフハックは、ホームセンターのカインズ (カインズホーム) が提案する日常で使える便利な知恵をお届けします。すぐに実践できる便利なTIPSや情報が盛りだくさん。

秋・冬キャンプの防寒対策に悩んでいませんか? 寒い季節のキャンプでは、服装を防寒するように、テントへの寒さ対策も忘れてはいけません。

冬のキャンプは、夏に比べて人が少なく、静かでゆったりとキャンプを楽しめる季節でもあります。「せっかくのキャンプが寒くて楽しめなかった」とならないように、テントの寒さ対策を万全に行い、暖かく快適なキャンプを楽しみましょう。

寒さを乗り越えるテントの防寒対策

キャンプを暖かく過ごすコツは、テント選びとキャンプスタイル、そして細かな工夫の積み重ねにあります。詳しくみていきましょう。

1.「ツールームテント」か「カンガルースタイル」が暖かい

冬のキャンプにおすすめのテント

冬のキャンプにおすすめのテントは、ズバリ「ツールームテント」です。

ツールームテントは、テントとタープが一体化した構造のテント。寝室と別にリビングスペースが確保されていて、まるで家にいるような心地よさを体感できます。料理から食事、睡眠まで、外気に当たらずに過ごせるので、冬キャンプにぴったりです。

すでにツールームではないタイプのテントを持っている方は、「カンガルースタイル」もおすすめです。

カンガルースタイルというのは、シェルターの中に小型のテントを入れこむスタイルのこと。雨や風の影響を受けづらく、こちらも外気に当たらずに過ごせます。シェルターとテントが必要なため荷物は増えますが、さまざまな組み合わせで個性を楽しむこともできますよ。

なお、どちらもストーブは必須アイテム。ストーブ1台で、リビングと寝室スペースを同時に暖めることができますよ。

2.テントの下に「厚手の」グランドシートを敷く

厚手のグランドシートを敷く

寝室の床が湿っていたり、冷えていたりしたら、ゆっくり眠れないですよね。そこで厚手のグランドシートの登場です。

テント内の冷気は地面からの影響が大きく、テントと地面を直接触れさせないことが大切になります。グランドシートがあれば、テントを傷や汚れから守れるのはもちろん、雨による浸水や湿気を防ぎ、冷気を遮断するのにも役立ちます。

グランドシートを選ぶ際は、サイズと耐水圧が大切です。サイズは、雨がテントの下にたまらないよう、テントよりひと回り小さいものを選びましょう。耐水圧は「1500mm以上」を基準として選ぶと良いでしょう。

グランドシートをブルーシートで代用することもできますが、耐久性や防水機能の点から、厚手のグランドシートを選ぶことをおすすめします。

3.テントの床は「銀マット+テントマット+α」

テントの床は「銀マット+テントマット+α」

テントの床に敷くマットは、厚みがあるほど断熱性が高くなります。ここでは「銀マット+テントマット+α」の重ね使いおすすめします。

銀マットは、グランドシートでは防ぎきれなかった地面の凹凸をやわらげる働きがあり、極厚の銀マットを使えば、断熱性がぐっとあがります。

テントマットは、リビングに敷くカーペットのようなもので、長い時間テントにいても快適に過ごすことができます。クッション性の高いものを選ぶとより良いでしょう。

さらに断熱性と快適性を得るには、インフレーターマットやEVAマット、パーソナルマット、ブランケットなどを重ねて使います。空気の層がたくさんできれば、地面からの冷えはなくなります。テントに立った時に、地面が冷たく感じなければ完成です。

ここでは「銀マット+テントマット+α」をおすすめしましたが、使うマットや、敷く順番は人それぞれです。いろいろ試してみて、快適に過ごせる組み合わせを見つけてくださいね。

電源あり・電源なしサイトそれぞれの寒さ対策

電源ありのサイトでは

電源ありのサイト

キャンプ場の電源ありサイトは、秋・冬の強い味方です。電源があれば、お湯を沸かしたり、コタツでぬくぬくしたり、家にいるような感覚を味わえます。

秋・冬は、地面からの冷気対策が必須です。そこで、グランドシートや銀マットで遮熱した上で、ホットカーペットを使うのがおすすめです。お座敷スタイルでくつろげますし、テーブルにブランケットや毛布をかけてホットカーペットの上にのせれば、即席コタツにもなります。

似たアイテムとして、電気毛布もおすすめです。電気毛布を寝袋の中に入れて、寝袋の保温に使うのがおすすめです。寝袋に入った後は、温度を低めに設定しなおすことで、朝までぽかぽか快適に眠ることができます。

電気アンカもおすすめです。電気アンカは座布団タイプのものや、寝袋の足もとを温めるものなどさまざまあります。キャンプ場には電力制限があり、消費電力の大きい家電は注意が必要ですが、電気アンカならまったく気にせず使用できます。また、ポータブル電源に繋いで使うのにもおすすめです。

電源なしサイトでは

電源なしサイト

電源なしサイトでは、ホットカーペットや電気毛布は使えません。最近は、ポータブル電源を使う方も増えていますが、ここでは、電源を使わない寒さ対策を紹介します。

ひとつ目は、対流型の石油ストーブです。熱で暖かい空気を上昇させて、部屋全体を暖めてくれます。ツールームテントやカンガルースタイルなど、広いリビングスペースがあるキャンプに適しています。

石油ストーブと一緒に使いたいのが、ストーブファンです。使い方はシンプルで、ストーブファンを石油ストーブの上に置くだけ。ストーブの熱を電力に変換してファンが回転する仕組みなので、電源が必要ありません。さらに効率的にテント内が暖まります。

湯たんぽもおすすめです。直火対応の湯たんぽは、石油ストーブの上で沸かせるので経済的。就寝時に足元に入れて寒さをしのぎましょう。

電源なしサイトの魅力は、好きな場所にテントを設営できる自由度の高さです。電源を使わない冬キャンプに慣れれば、キャンプの幅が広がりますよ。

寒い夜でも暖かく眠る方法とは

寒い夜でも暖かく眠る方法とは

寝袋(シュラフ)は「限界使用温度」が低いものを選ぶ

寝袋の選び方で最も大切なのが、使用する気温にあった寝袋を選ぶことです。

寝袋には「快適使用温度」と「限界使用温度」が設定されています。「快適使用温度」はその温かく快適に眠ることができる外気温のこと。「限界使用温度」は、この温度以下で眠ると危険な温度のことです。

たとえば、気温−5℃になる状況でキャンプをする場合は、限界使用温度が−10℃、もしくはそれ以上低いものを選ぶようにしましょう。ギリギリのものを選ぶより、多少余裕があったほうが暖かく眠れるでしょう。

できればコット(簡易ベッド)と厚手のマットを併用しよう

簡易ベッドである「コット」を使うと、直接体に冷気が伝わらなくなります。底冷えを防げるのでおすすめです。

コットの上には、インフレーターマットやEVAマット、ウレタンマットなどの厚手のマットを敷きましょう。冷気を感じることなく安眠できるでしょう。

なお、コットにはハイコットとローコット、ハイとローの切り替えができるもの、エアマットが内蔵されているものなど、たくさんの種類があります。

秋・冬に使うなら、地面からの距離があるハイコットがいいでしょう。ハイコットはベンチとして使ったり、下に荷物を入れられたりと、ベッド以外でも活躍してくれますよ。

寒さ対策アイテムなら、カインズのオンラインショップをご覧ください

カインズのオンラインショップは、キャンプ用品が豊富です。一流メーカーの人気アイテムはもちろんですが、他では手に入らないカインズオリジナルのアイテムも豊富に取り揃えています。

オンラインで購入し、自宅で受け取ることはもちろんですが、カインズの店舗でのお取り置きも可能です。そのため、万が一防寒グッズが足りなくても、キャンプに向かう途中で購入することができます。

ぜひ一度、カインズのオンラインショップをご覧ください。

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