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【冬キャンプを快適に】おすすめ暖房器具7選と防寒対策も紹介

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CAINZ ライフハック

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CAINZ ライフハックは、ホームセンターのカインズ (カインズホーム) が提案する日常で使える便利な知恵をお届けします。すぐに実践できる便利なTIPSや情報が盛りだくさん。

冬キャンプに挑戦したいけど寒さが不安…という方も多いと思います。ですがきちんと暖房器具を揃えて防寒対策すれば、寒い冬でもキャンプを楽しむことができるんです。静かな冷たい空気の中で暖かいご飯を食べたり、ストーブで暖まりながらキレイな星空を眺めたり、冬キャンプならではの楽しみ方がたくさんあります。

この記事では、快適な冬キャンプをするために、おすすめの暖房器具を紹介。寒さ対策に便利なグッズも紹介していくので、初めて冬キャンプをしようと思っている方はぜひ参考にしてください。

冬キャンプならではの魅力とは

冬キャンプならではの魅力とは

冬キャンプはどうしても「寒い」イメージが強く、ハードルが高いと感じている方も多いと思いますが、冬キャンプには次のような特徴があります。

  • 虫が少なく、汗もかきにくいので過ごしやすい
  • 比較的キャンプ場が空いているのでゆっくりできる
  • 空気が澄んでいるので星空がキレイに見える
  • 暖かい食べ物や飲み物がよりおいしく感じる

寒さ対策のために持ち物は多くなってしまいますが、暖かい時期とは違った楽しみ方ができるのが冬キャンプの魅力です。

冬キャンプで使える主な暖房器具は6種類

冬キャンプで使える主な暖房器具は6種類

魅力的な冬キャンプですが、暖房器具は必須です。ダウンジャケットや湯たんぽ、カイロなどで暖まることもできますが、最低温度が10度ぐらいになる場合、ストーブやホットカーペットなど必ず暖房器具を準備するようにしましょう。

おすすめの暖房器具を紹介する前に、まずは冬キャンプで使える主な暖房器具の種類を紹介していきます。キャンプで使いやすい暖房器具は次の6種類です。

  1. 焚き火
  2. 薪ストーブ
  3. 石油ストーブ
  4. カセットガスストーブ
  5. 電気ヒーター
  6. ホットカーペット

それぞれメリット・デメリットがあり、ソロかファミリーか・キャンプサイトに電源があるかによっても使い分けが必要になりますので、詳しく見ていきます。

1.焚き火

1.焚き火

キャンプの代名詞とも言える焚き火。料理やお湯を沸かしながら体も暖めることができるので便利です。

メリット

  • 料理をしながら体を暖められる。
  • 暖房器具を買わなくてすむのでコスパが良い。

デメリット

  • 火が消えないように薪や枝を足す必要がある。
  • タープ下やテントの中では使えない。

2.薪ストーブ

2.薪ストーブ

薪ストーブは見た目もおしゃれでテント全体をしっかり暖めてくれます。煙は煙突から出ていくので、テント内が煙たくなることはありません。商品によってはバーベキューができたりオーブンとして使えるものもあります。

メリット

  • 料理をしながら体を暖められる。
  • 見た目がおしゃれなものが多い。
  • テント全体が暖まる。

デメリット

  • 火が消えないように薪や枝を足す必要がある。
  • 持ち運びの手間がかかる。
  • テント内で使う場合、薪ストーブが使えるテント(煙突つきのワンポールテントなど)を用意する必要がある。

3.石油ストーブ

3.石油ストーブ

タンクの大きさにもよりますが、灯油を満タンにして約15時間は持つため、焚き火や薪ストーブのように燃料を継ぎ足す手間が少ないです。換気をしっかり行えば外でもテント内でも使うことができるため、使い勝手の良いストーブです。

ちなみに石油ストーブにも種類があり、「対流式」と「反射式」の2つがあります。対流式は、ストーブを中心として空間全体を暖めることに向いているため、ファミリーなど大人数で冬キャンプをするときに使うのがおすすめです。反射式は、熱源の片面に反射板がついていて一定方向を暖めることに向いているため、ソロや少人数での冬キャンプにおすすめです。

メリット

  • 薪や枝を足す手間が少ない。
  • 外でもテントの中でも使うことができる。

デメリット

  • 持ち運びの手間がかかる。
  • テント内で使う場合、一酸化炭素中毒を防ぐために通気口のあるテントを用意する必要がある。(用意できない場合、出入り口を開ける。)

4.カセットガスストーブ

4.カセットガスストーブ

カセットガスを燃料としていて、石油ストーブなどと比べてメンテナンスが簡単で持ち運びにも便利です。カセットガスはコンビニでも購入できるため、手軽に使うことができます。ただテント全体を暖めるパワーはないため、足元を暖めたいときやソロキャンプの際に使うのがおすすめです。

メリット

  • コンパクトサイズが多いので持ち運びに便利。
  • カセットガスはコンビニやスーパーで購入できるので使いやすい。

デメリット

  • カセットガスは1本あたり2〜3時間ほどしか持たないため、予備を持っていく必要がある。
  • テント全体を暖めるパワーはない。

5.電気ヒーター

5.電気ヒーター

電気ヒーターは、薪ストーブや石油ストーブと比べて安全対策されているものが多く、火事になる危険性が低いです。ただパワーは劣るため、テント内で使用するようにしましょう。

メリット

  • コンパクトサイズのものもあるので持ち運びに便利。
  • 暖まるスピードが速い。
  • 転倒したら電源がオフになるなど、安全対策されているものが多い。

デメリット

  • 電源がないと使えない。
  • 薪ストーブや石油ストーブと比べるとパワーは弱い。

6.ホットカーペット

6.ホットカーペット

ストーブやヒーターのように空気を暖めることはできませんが、テント内で広い範囲を暖めることができるため、大人数でテントの中でゆっくりするときや就寝時に使うのがおすすめです。

使用する際は、ホットカーペットの下に銀マットやグランドシートを敷くと、地面のデコボコを感じにくく保温効果も高めることができます。

メリット

  • テント内で暖まりながら眠ることができる。(低温やけどにならないように、温度設定に注意する)
  • 地面の冷たさを感じにくくなる。

デメリット

  • 電源がないと使えない。
  • テント内でしか使えない。

冬キャンプにおすすめの暖房器具7選

冬キャンプにおすすめの暖房器具7選

①スチール製 時計型薪ストーブ AF-60

懐かしいデザインの薪ストーブで、暖房器具としてだけでなく調理もできるため冬キャンプに便利です。天板部分に鍋ややかんを置いたり、羽釜もセットできるため薪火でご飯も炊くことができます。比較的コンパクトで持ち運びやすく、ソロキャンプにもおすすめです。使用の際は別売りの煙突をつける必要があるため注意しましょう。

  • 煙突直径:106mm
  • 本体サイズ:幅40cm×高さ34.5cm×奥行60cm
  • 材質:鉄
  • 重量:5.9kg
  • 生産国:日本

<薪ストーブを使うときの注意点>

  • ストーブのまわりに燃えやすいものがないか確認し、十分にスペースを開けて使う。
  • テント内で使うときは必ず換気しながら使う。(煙突穴つきのテントを使うのがおすすめ。)
  • よく乾燥した木材を使うと、ストーブを傷めることなく燃費良く燃やすことができる。

②コロナ 石油ストーブ RX-2221Y(HD)

反射式の石油ストーブで比較的コンパクトサイズなため、ソロや少人数で使用するのに向いています。ニオイカット消化機能があり、ゆっくり消火させることでニオイの元となる未燃焼ガスを燃やしきり、イヤなニオイを抑えることができます。他にもワンタッチ給油ができ、手を汚すことなく給油できるのも嬉しいポイントです。

暖房器具としてだけでなく、天板の上でお湯を沸かしたり焼き芋なども作ることができます。乾電池と灯油があれば使えるので、電源がないキャンプサイトに行く際におすすめです。

  • 本体サイズ:幅45.2cm×高さ47.5cm×奥行32.4cm
  • 重量:7.4kg
  • 生産国:日本
  • 適用畳数:6畳(木造)〜8畳(鉄筋)
  • タンク容量:3.7L
  • 連続運転時間:約17時間

③コロナ 石油ストーブ SL-6621(W)

対流式の石油ストーブで、テント全体を暖めることができます。パワーもあるので外で大人数で囲うのもおすすめです。天板の上でお湯も沸かせるので調理にも便利ですが、連続運転時間が約10時間と短めのため長く使う場合給油が必要になります。

  • 本体サイズ:幅46cm×高さ59.8cmm×奥行46cm
  • 重量:11.2kg
  • 生産国:日本
  • 適用畳数:17畳(木造)〜23畳(鉄筋)
  • タンク容量:7L
  • 連続運転時間:約10.9時間

<石油ストーブを使うときの注意点>

  • ストーブのまわりに燃えやすいものがないか確認し、十分にスペースを開けて使う。
  • テント内で使うときは必ず換気しながら使う。

④【CAINZ-DASH】カセットガスファンヒーター 風暖【別送品】

電池や電源は使わず、カセットガスのみで使うことができ、コンパクトで軽量なので持ち運びにも便利です。ただ連続運転時間が2時間もないため、スポット的に今すぐ暖めたいときに使うようにしましょう。

  • 本体サイズ:幅31.9cm×高さ43.8cmm×奥行き26cm
  • 重量:4.7kg
  • 適用畳数:5畳(木造)〜7畳(鉄筋)
  • 連続運転時間:約103分

⑤【CAINZ-DASH】電気ストーブ レトロ調【別送品】

転倒時や温度が上がりすぎたとき自動で電源がオフになる機能があり、火災の心配が少ないです。スタンド付きなのでテントの床が熱くなるのも防いでくれます。

  • 本体サイズ:幅40cm×高さ37.7cmm×奥行き15.6cm
  • 重量:2.3kg
  • 熱出力:800Wと400Wに切替可能
  • 標準消費電力料金:21.6円/h
  • 電源コード:約1.4m

⑥【CAINZ-DASH】速暖遠赤外線カーボンヒーター【別送品】

電源をつけてすぐ暖まる速暖モード(500W)と、速暖+遠赤外線で芯まで暖まるモード(1000W)の2段階切り替えができ、用途に合わせて使うことができます。こちらも転倒防止・温度過昇防止機能つきで火災の心配が少ないです。

  • 本体サイズ:幅29cm×高さ66.5cmm×奥行き25cm
  • 重量:3.2kg
  • 熱出力:1000Wと500Wに切替可能
  • 標準消費電力料金:27(強)円/h、13.5(弱)円/h
  • 電源コード:約1.8m

⑦広電 ホットカーペット2畳用 VWU205

収納袋つきでコンパクトに畳むことできるので、持ち運びに便利です。8時間で自動で電源がオフになる機能もついているので、万が一切り忘れても大丈夫。ダニクリーン機能で手軽にお手入れもできます。

  • 本体サイズ:176cm×176cm
  • 重量:2.4kg
  • 熱出力:480W
  • 標準消費電力料金:約9円/h
  • 電源コード:約1.4m

暖房以外の冬キャンプの防寒対策

ここからは暖房器具と組み合わせたい防寒対策を紹介していきます。暖房効率が上がればそれだけ燃料・電気代節約になりますので、ぜひ参考にしてください。

対策1.テントの下に厚めのグランドシートを敷く

地面からの冷えを遮断するために、テントの下に厚めのグランドシートを敷きましょう。ブルーシートなどでも大丈夫ですが、雨や雪がテントとシートのすき間に入ると濡れてしまうので、テントのフライシートからはみ出さないようにしてください。

対策2.マットとブランケットを重ねて敷き詰める

底冷えを防ぐために、テントマットや銀マット、ブランケットや使わない寝袋などを何枚も重ねましょう。座ったときに地面からの冷えが伝わらないぐらいが目安です。ホットカーペットを使う場合は、耐熱性のあるマットを選ぶようにしてください。

対策3.冬用のシュラフを使う

「寒さで眠れない…」ということがないように、冬用のシュラフを使うのがおすすめです。シュラフには適正温度が設定されていますので、現地の最低温度と合わせて選ぶようにしましょう。また、中綿の種類によって収納サイズや価格が異なりますので、しっかり事前に調べるようにしてください。

ダウン素材のものは、軽量かつ保温効果に優れていて寝心地が良いのが特徴です。そのため冬キャンプにはダウン素材のシュラフがおすすめ。ただ水濡れに弱く、化繊と比べると価格も高めのものが多いです。

化繊素材のものは、耐久性が高く濡れても乾きやすいので、お手入れしやすい特徴があります。比較的リーズナブルなものが多く手が出しやすいですが、ダウン素材と比べると収納サイズが大きく、ファミリーでのキャンプだとかなり荷物がかさばってしまいます。

【快適に冬キャンプをするために】事前確認リスト

【快適に冬キャンプをするために】事前確認リスト

快適に冬キャンプをするために、最終確認として次の項目をチェックしましょう。

<必ずチェックすること>

  • ストーブやヒーターなど暖房器具を用意する
  • キャンプサイトに電源があるか確認する
  • 冬用のシュラフ、マット、ブランケットを用意する
  • 湯たんぽやカイロ、ネックウォーマー、手袋など防寒小物・衣類を用意する
  • キャンプサイトの降雪・降水確率、最低気温を確認する

<余裕があればチェックすること>

  • キャンプサイトの炊事場でお湯がでるか確認する:調理後の皿洗いが楽にできる
  • 近くに温泉があるか確認する:冷えた体を暖めることができる

持ち物は次のリストをチェックしてください。もし暖房器具や防寒グッズを忘れてしまうと、寒さで冬キャンプを楽しめないことも。風邪を引かずに最後まで楽しめるように、忘れ物には注意しましょう。

■冬キャンプの持ち物リスト

<キャンプギア編>

  • テント(冬用のものがればなお良い。薪ストーブや石油ストーブを使う場合、換気できるものを用意する。)
  • テントマット
  • グランドシート
  • 銀マット
  • タープ
  • ペグ、ハンマー
  • シュラフ
  • 焚き火台、薪
  • ストーブ(薪ストーブや石油ストーブの場合、予備の燃料も用意する。)
  • ブランケット
  • ホットカーペット
  • 調理器具、食材
  • テーブル、椅子

<衣類編>

  • アウター(ダウンジャケットやレインジャケットなど。)
  • インナー(蒸れや汗による冷えを防ぐために、吸湿速乾性があるものがおすすめ。ヒートテックを重ね着してもOK。)
  • 帽子
  • ブーツ
  • 靴下
  • 手袋
  • ネックウォーマー、マフラー
  • 着替え

<小物編>

  • 湯たんぽ・ホッカイロ(足先、手先を暖めるのに便利。)
  • タオル(急な雨・雪やテント内が結露したときに便利。)
  • ゴム手袋(炊飯場でお湯が出ないときに便利。)

他にも季節関係なく、ライターや軍手、ランタン・ヘッドライト、新聞紙、ゴミ袋、ラップ・アルミホイル、洗剤・スポンジ、救急セットなどは常備しておきましょう。よくキャンプをする方であれば、忘れずに準備できるように、あらかじめフタ付きの収納ボックスなどにまとめておくと便利です。

まとめ:防寒対策をしっかりして冬キャンプを楽しむ

まとめ:防寒対策をしっかりして冬キャンプを楽しむ

いかがでしょうか。ここまで、冬キャンプを快適に楽しむためにキャンプ先でも使える暖房器具や防寒対策について紹介してきました。しっかり寒さ対策すれば、冷たい空気の中で星空を楽しんだり、温かい料理やコーヒーを味わったり、暖かい時期とは違う楽しみ方ができます。これまで冬キャンプをしたことがない方はこの記事を参考に挑戦してみてください。

また、カインズでは冬キャンプに役立つアイテムを豊富に取り揃えています。オンラインでも購入できますので興味がある方はぜひ利用してはいかがでしょうか。
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