ドクダミの徹底駆除には除草剤! 重曹や石灰も除草に一役
新型コロナ感染症対策で店頭などに置かれている「ペダル式消毒液スタンド」を2,000円でDIYする方法を解説します。塩化ビニールパイプを使えば、デコレーションやカラーリングなどのアレンジも簡単で、遊び心を加えたオリジナルのペダル式消毒液スタンドをコストも安く自作できます。
歌手・タレントとして、長きにわたりお茶の間の人気の集めている研ナオコさん。実は、大のホームセンター好きであり、生活に関わる身のまわりのものはほとんどホームセンターで揃えているといいます。そんな研ナオコさんに、ホームセンターの魅力や、夫婦で屋上キャンプをした話、趣味のガーデニングやDIYなどについて語っていただきました。
使い古しのクレヨンを再利用した「マーブルクレヨン」の作り方をご紹介。手軽に作れて、カラフルな見た目も可愛らしいので、お子さんと挑戦するのにぴったりです。“おうちあそび”のひとつとして、ぜひ楽しんでみてください。
子どもの頃に憧れたダンボールハウスをDIY!子どもを喜ばすため、ガチなダンボールハウスの作り方を工作好きライターがイラスト付きで解説!お店屋さんごっこやおままごとなど、大人も子供も一緒におうち時間を楽しみましょう!
白色や木目調のフローリングに傷がついても、簡単に自分で補修ができます!費用を抑えて、シンプルにDIY補修する方法を詳しくレポート。rリフォーム業者に頼まず、自分の手でコスパよく補修したい方は要チェック。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、自宅やお店、ときにはDIYメーカーの工房で“モノづくり”を楽しみ、その模様を動画でお届けしていきます。#14のテーマは「未来のDIYerとのコラボ」。3人のかわいいゲストたちに、所長がDIYの英才教育を施していきます!
SDGsの浸透もあり、脚光を浴びている「コンポスト(堆肥)」。中でも「ミミズコンポスト」が気になり、専門家に作り方を聞いて、ミミズコンポスターをDIY!コンポスターという専用の容器を使って、家庭ゴミを栄養たっぷりの堆肥に変え、その堆肥を家庭菜園に使うというサイクルを作れます!
おでんダネや酒の肴として人気の「ちくわ」。買うことはあっても、ちくわを作る方法を知っている人は少ないのでは? ということで、高級魚の鯛をさばいて、ちくわを手作りしてみました。完成したちくわを、思い出の「自販機うどん」に乗せて食べるまでのストーリーをお楽しみください。
ペットボトルのキャップが開けづらい問題。発明家のカズヤシバタがCADやCNC、3Dプリンタを使い、ペットボトルのフタをワンタッチで開けるグッズを開発(DIY)しました。
自宅のトイレ、くつろげる空間になっていますか? 「そもそもトイレはリゾート地であるべきじゃないのか」というポリシーのもと、きだてたくさんが自宅のトイレのリゾート化DIYに挑戦。くつろげるトイレの理想形とは、はたして?
カインズ愛にあふれたYouTubeチャンネルを運営するDIYヤー(DIYer)がいます。その名も「カインズ大好きおじさん」。会社員として働くかたわら、5年前からDIYにハマりチャンネルを開設。カインズ商品を使った初心者向けのDIYを紹介し、じわじわと人気を集めています。そんなカインズのヘビーユーザーでもある「カインズ大好きおじさん」に、カインズの好きなところやDIYへの思いなどを聞きました。
自転車のタイヤ交換方法を専門家が解説します。タイヤはパンクした時だけではなく、日頃からのメンテナンスが重要。走行に伴う摩耗や劣化、思わぬ交通事故を防ぐためにも適切な期間でタイヤ交換しましょう。自分でもタイヤ交換できるように、交換手順やタイヤの種類、交換目安、必要な道具についてサイクルショップ監修のもと紹介します。
「庭にウッドデッキを作りたいけど何から始めれば良いの?」お悩みの方へ、この記事でウッドデッキをDIYする方法を解説していきます。材料や道具、完成後のお手入れ方法まで紹介。
家族が亡くなったときに「DIY葬儀」を経験したというライターのトイアンナさんが、葬儀会社を使わない手作りのお葬式について、葬儀のプロにお聞きしました。DIY葬儀のハードルとなるのは何なのか、住職の手配や必要なものの準備、葬儀の進行の仕方はどのようにすればよいのかなどについて、葬儀会社で長年お勤めの「考える葬儀屋さん」がお答えします。
カインズの新業態「Style Factory(スタイルファクトリー)」は、毎日の暮らしを自分らしく過ごすことを提案するショップ。店舗メンバーにはDIY上級者が揃い、内装デザインはメンバーがDIYで作り上げています。DIY好きをワクワクさせる「Style Factory」の実像に迫るべく、横浜にある「Style Factory みなとみらい店」でディスプレイや接客、ワークショップ講師を務める鈴木鈴さんにインタビューしました。
ロケットストーブは、ドラム缶やペール缶を使う誰にでも自作できるストーブ。五徳を付ければキャンプ中の調理でも活躍してくれますよ。今回はロケットストーブを一斗缶で自作DIYしてみました。開発された経緯や仕組みもご紹介。
コロナ禍で楽しみづらいハロウィン。今年はDIYを取り入れて「おうちハロウィン」を楽しんでみてはいかがでしょうか? ライター・つりばんど岡村さんが、SNSやZoomなどでも使える「破壊した壁」をDIYして、その作り方や楽しみ方を教えてくれました!
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、自宅やお店、ときにはDIYメーカーの工房で“モノづくり”を楽しみ、その模様を動画でお届けしていきます。#13のテーマは「リモートDIY教室」。幕張店の「Cainz DIY Square」と、日本各地の「カインズ工房」をオンラインでつなぎ、“森先生”によるDIY教室を開講しました!
かつての日本では「蚕(かいこ)」を飼育し、蚕の繭(まゆ)から絹糸を作る「養蚕(ようさん)」が盛んに行われていました。今回は、その昔ながらの方法で蚕を飼育してみます。桑の葉を食べさせ、蚕が糸を吐いて繭を作ったら、茹でて角真綿にします。虫が苦手な人でも、不思議と見ているとだんだんと可愛くなるかもしれませんよ!
自宅のオーブンで焼ける「オーブン陶土」をご存じですか? 子どもでも簡単に作れる、陶芸のハードルを下げてくれるアイデア商品です。本記事ではプロの陶芸家をアドバイザーに招き、陶器好きのライター・きだてたくさんが、誰もが見慣れている“アレ”を作ってみました。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、自宅やお店、ときにはDIYメーカーの工房で“モノづくり”を楽しみ、その模様を動画でお届けしていきます。#12のテーマは「農業体験&プランター菜園」。農園で農業体験に勤しんだあとは、自宅でできるプランター菜園のDIYに挑戦しました!
裁縫などで余ったハギレで作る、おしゃれなプラントハンガーとガーランドのDIYをご紹介。廃材やハギレを用いた作品を手がけるクリエイター・ユーゴさん監修の、一切縫わない、裁縫初心者でも簡単に作れるDIYレシピです。ハギレだからこそ演出できる、ビンテージ風の仕上がりがポイント。お一人で作るのはもちろん、ハギレを持ち寄って友人やお子さんと一緒に作ってみるのもおすすめですよ。
大分県にある「Pizzeria櫟の丘」は、由布院盆地を一望する丘の上に位置し、美しい眺望を楽しみながら石窯で焼いた本格ピザが食べられる場所。プロにも施工を任せながら、DIYも駆使して作り上げたこのお店は、今では人気店として賑わっています。しかし、それまでの道のりは決して順風満帆ではなかったそう。オーナーの山﨑康成さんに、オープンまでの紆余曲折をうかがいました。
現存する鳥類の中で一番大きいといわれる「ダチョウ」。その巨大サイズの卵で、「目玉焼き」「ゆで卵」「パンケーキ」を作って食べてみます。果たしてそのお味はどうなのでしょうか……!? さらに、残った殻を有効活用してランプシェードを製作。ダチョウを研究している東京農業大学の黒澤亮先生に、ダチョウについてのお話もいろいろとうかがいました。
木材のDIYに慣れてきたら、水に強く、軽くて丈夫なアクリル板を使って普段使いの小物を作ってみましょう。アクリルカッターを使った加工方法の基本編と、レーザー加工による応用編をご紹介します。
網戸の張り替えや交換は、実は自分でも簡単にできます。手頃な値段で購入できる道具をそろえれば大丈夫。ホームセンターのカインズが網戸を張り替える方法と必要な道具をご紹介します。換気が必要になり、虫も発生する夏場を迎える前に、網戸を張り替えるDIYにチャレンジしてみましょう。
コロナ禍で退屈している子どものため、おうち砂場をDIY!使ったのはなんとカインズの衣装ケースと砂だけで制作費1500円以下!!移動式で場所もとらない上に、蓋付きなので雨にも濡れず、猫のトイレにされてしまう心配もなし。コスパ良すぎる砂場が爆誕。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、自宅やお店、ときにはDIYメーカーの工房で“モノづくり”を楽しみ、その模様を動画でお届けしていきます。#11では特別編として「第1回 泉フェス」を開催! M-1ファイナリストの東京ホテイソンをMCに招き、「DIYに使う道具&工具の魅力」をお伝えします。
グラビアアイドルの吉野七宝実さんは、自分で釣った魚を干物にし、水着にする「干物グラビア」で話題を集めています。自宅のお風呂場で魚を干している写真をTwitterに投稿すると、リツイート2.5万RT・6.3万いいねを集め、フォロワーが倍増。これをきっかけに干物グラビアをはじめました。釣具ブランドを立ち上げるほどの釣り好きである吉野七宝実さんにインタビューし、釣りの魅力、干物水着のDIY、これからDIYしたい釣具、カインズの思い出などについて聞いてきました。
Kumimokuアジャスターがあれば賃貸の部屋でも壁を簡単にDIYできます。今回は「木の壁」「木の飾り棚」「有孔ボードを使った背景」の3パターンをご紹介します。写真映えするインテリアをDIYして自宅にセルフフォト空間を作れば、家族との記念写真や日々の記録写真をステキに撮ることができます。自宅でおしゃれなセルフフォトにチャレンジしてみませんか?
従来のお月見スタイルに違和感を覚えたJUNERAYさんが、自分だけの「ネオお月見」を開拓! 室内のテーブル上に月を出現させるべく、自宅で作れる擬似ホログラム装置をDIYしてくれました。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの腕前を活かした、3種の絶品「お月見カクテル」と一緒に、中秋の名月をお楽しみください!
手軽に面白い写真が撮れると人気の「顔ハメ看板」。撮影された写真はSNSに投稿されており、観光地や店舗のPRにつながっています。つまり、SNSでバズる顔ハメ看板を作れば、観光客がたくさん訪れるはず! ということで、顔ハメ看板に詳しいイラストレーターのオギリマサホさんに、バズる顔ハメ看板の作り方を教えてもらいました。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、自宅やお店、ときにはDIYメーカーの工房で“モノづくり”を楽しみ、その模様を動画でお届けしていきます。#10のテーマは「お手軽DIY」。カインズ工房の工具やサービスを使って、ビギナーでも作れるラック作りに挑戦します。
コンパクトさと手軽さで、インテリア初心者にもおすすめな苔テラリウム。今回は苔テラリウムの作り方を専門店のスタッフに詳しく聞いてみました。苔テラリウムのメリットから、苔テラリウム用の土の選び方など、写真付きで詳しく解説します。
大ヒット商品であるマスキングテープブランド「mt」はどのようにして生まれたのでしょうか? 今回は、カモ井加工紙株式会社の専務取締役・谷口幸生さんをはじめとする、開発に携わった方々へインタビュー。お客様ファーストの考えや、ものづくりのヒントを伺いました。
工事現場などでおなじみの真っ赤な三角コーンを使って制作された着ぐるみスーツが、Twitterで話題になっています。三角コーンを細かく切り、針金でつなぎ合わせることで完成させたという、この作品。まるで特撮映画にでも出てきそうなスタイリッシュな出で立ちで、強烈なインパクトを放っています。なぜ、三角コーンで着ぐるみスーツを制作したのか、制作者である造形作家の安居智博さんにお話をうかがいました。
鳳凰にアンキロサウルス、ナポレオン…「折り紙」で作られたとは思えない作品の数々。「現代折り紙」は今や、芸術作品レベルまで進化していました。その魅力を教えてくれたのは、東大折り紙サークルの若きORIGAMIマスター・土井源さん。展開図や、初心者でもギリギリ折れるオリジナル作品もご紹介!
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。やって楽しい、使って便利な、さまざまなグッズのDIYの模様を動画でお届けしていきます。#09のテーマは「イレクターパイプ」を使ったペットグッズのDIY。所長が「手抜きに見えないか」を心配するほど簡単なので、ぜひお試しください。
人工芝は不自然だから採用したくない...そんなお悩みをお持ちの方、カインズに最高に自然&リアルな人工芝が売られているのをご存知でしょうか。人工芝のメリットやデメリット、プロ直伝の人工芝DIYのコツなどをまとめました。
相撲取り、野球選手、くまモンなど、さまざまな造形物が800以上並ぶ植木群。そんな謎スポットを探るべく、熊本のやまなみハイウェイ沿いに赴き園主の若宮道男さんに直撃。なぜ始めたのか?目的はなにか?若宮さんが植木群を設立するまでの紆余曲折をお聞きしました。
一級建築士の大工が戸車を交換して、玄関引き戸をスムーズに開閉する修繕方法を実践しながら解説!引き戸の玄関の建付けが悪いと開閉する度にストレスがたまります。そんな悩みを簡単に解消できるのが戸車の交換です。メーカー純正品が見つかれば、DIYでの作業も簡単。もし見つからなくても汎用性の高い商品もあります。ぜひ戸車の交換に挑戦してみて、ストレスフリーな引き戸の開閉を取り戻してください。
パソコンのOS「Windows」の「ウィンドウみたいな窓」をDIY。訳すと「窓」、画面内で操作するウィンドウも「窓」、さらにロゴマークまで「窓」と、ここまで窓をフィーチャーするなら「Windowsのウィンドウみたいな窓」を公式グッズとして発売してもいいように思う。そんなグッズはまだ世に出ていないみたいなので、ここはひとつ、自分で工作してみることにしよう。
息子の4歳の誕生日に駐輪場をDIYしたイチカワさん。約2ヶ月かけて、茶室を思わせるような数寄屋造り風の美しい駐輪場を作り上げたほか、購入した中古一戸建てを少しずつリフォームし、太陽光発電システムまで構築しています。そんなイチカワさんに、駐輪場作りのエピソードや、DIYの魅力などを語っていただきました。
発明家のカズヤシバタさんが、ホームセンターで買える材料を使って「とても役に立つ発明品」を作る記事です。おうち時間が長くなり、夏らしいことがしづらい昨今。せめて気分だけでも南国感を味わいたいと考え、「セレブが大きな葉っぱで美女に扇がれているアレ」を発明品で再現します。名付けて『南国扇風機』、その仕上がりやいかに?
コロナで軒並み中止のお祭りや花火大会。プールや水遊びも中止のところが多く、イライラが募った娘が「パパ嫌い」を連発。そこで、娘を喜ばせるために「おうち縁日」を手作りDIYしてみました。飾り付けの方法やおすすめメニューなど徹底解説します。
「大金持ちの知り合いが、古民家付き、2,000坪の土地を買いましてね」そう語るライターのヨッピーさんが、キャンプ場DIYに使う電動工具をカインズで物色してくれました。電動工具について「意外と詳しい」だけあって人気メーカー各社の電動工具を徹底比較! 「別にDIYをやらない一般の人」「これからDIYやりたい初心者」「ゴリッゴリにDIYやりたい中級者~上級者」などに分類し、それぞれに合った電動工具を解説してくれました。
この記事では、DIY初心者の方に向けて、電動ドライバーの選び方やおすすめの商品を小型のものから、パワーのあるインパクトドライバーまでご紹介します。電動ドライバーを上手に使って作業の効率化を目指したい方のご参考にどうぞ。
お庭や玄関のちょっとした場所に植えられた草花の中に、よく見かける「小人」の置物。庭に小人を置く文化はいつ、どこで生まれたのでしょうか。日本ではいつから始まったのでしょうか。その歴史について、さまざまな資料やガーデニングの専門家のお話などを頼りに紐解いていきます。さらに、初心者でも簡単にできる、小人が映えるガーデニングも紹介します!
おうち時間が増えた今、ベランダでご飯を食べたりベランピングをしたりする人が急増中。おしゃれなベランダに憧れた主婦が狭小ベランダのDIYに挑戦。ウッドパネルと人工芝を敷き、タープを張ったら海外風の「ビールが最高に美味しいテラス席」が爆誕。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、気分や季節にマッチしたさまざまなDIYに我流で挑み、その模様を動画でお届けしていきます。#08のテーマは「チャンキーニット作り」。「道具は一切不要で、手で簡単に編めちゃう」とのことですが、その仕上がりやいかに?
サウナ大好き芸人・マグ万平さんが、家でサウナをDIY!ユニットバスを「ととのう空間」に大改造します。セルフロウリュや冷却グッズはもちろん、ライトやスノコ、サーキュレーターなどのホームセンターで手に入るアイテムを使って、自宅のユニットバスをサウナ施設に大変身させるコツを伝授します。
夏休みの自由研究にピッタリな、家庭ゴミを使った「サステナブル工作」をご紹介。近ごろ気になるSDGsの観点からも、減らせるものなら減らしたい家庭ゴミ。おうちでできる「ティッシュペーパーの空き箱オープンカー」と「カップラーメンの空き容器ペン立て」作りに、ママと5歳の子どもがチャレンジしてくれました。
数年ほど前からよく見かけるようになった、暑い夏を乗り切るアイテム「首掛け扇風機(ネックファン)」。これをDIYして、自らの手で涼しさを手に入れることに挑戦! カインズで材料を買い、「手動首かけ扇風機」「フーフー首掛け扇風機」「鳥よけ棒首掛け扇風機」「モーター首掛け扇風機」と、さまざまなアイデアを形にしていきます。果たして、己の力で涼しさにたどり着けるか!?
身の回りにある日用品で楽器を創り、演奏活動をしているアーティスト「kaiji」。お茶碗を楽器にする「食琴(しょっきん)」を原点に、100種類以上の楽器を創り出し、音楽を奏でています。そんなkajiiのメンバーのお二人に、楽器製作へのこだわり、活動の内容、これからチャレンジしたいことなど、創作にかける思いをうかがいました。
夏休みの自由研究にピッタリな「家庭ゴミを使った工作」をご紹介。近ごろ気になるSDGsの観点からも、減らせるものなら減らしたい家庭ゴミ。「早い! 安い! 簡単!」をコンセプトにした、おうちでできる「ペットボトルのパクパク人形」と「トイレットペーパーの芯を使ったロケット」作りに、ママと5歳の子どもがチャレンジしてくれました。
長野県飯田市の古民家を購入し、夫婦で改修を進める「里山のシイナ」さんご夫婦。まずはモノであふれかえる家の片付けから始めたものの、その作業は1年以上経っても終わらないほど壮大なものでした。かつてそこにいた人々の暮らしを感じながら、ゴミと向き合う日々……。そんな里山のシイナさんご夫婦に、片付けの苦労話や古民家のリアルを語っていただきました。
初めてのDIYにオススメなのが、組み立てるだけで完成する「六角ラック」。釘を打ったりドリルで穴を開けることなく、ハンマーと軍手があれば10分で完成します。さらに、好みの色のペンキを塗るというひと手間を加えれば、自分だけのオリジナルラックに早変わり。ペンキの塗り方、組み立て方など、ラックが完成するまでの様子を解説します。
DIYerの間で支持率の高い木材着色材「オイルステイン」の人気の秘密は?オイルステインならではの特徴をはじめ、おすすめの色、塗り方、仕上げのコツまで解説します。
いま注目の「腰壁(こしかべ)」を住まいに取り入れるメリットや導入事例を紹介します。目的に合わせて腰壁を使い分けることでこだわりの感じられるワンランク上の居住空間を演出することができますよ。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、いま興味のあるさまざまなDIYに体を張ってトライし、その模様を動画でお届けしていきます。#07のテーマは「キャンプ」。おいしい「キャンプ飯」作りと、ハマる人が続出中の「焚き火」にチャレンジしてきました。
DIY歴わずか1年というスキルで、軽トラをキャンピングカーにカスタムした川瀬悠大さん。モバイルハウスとも呼ばれる「動く家」を、軽トラの荷台に小屋を乗せる形で製作した。カインズで購入した材料・資材を使い、製作費15万円という低予算でモバイルハウスDIYを実現した動機とは? DIYer川瀬さんにモバイルハウス製作時の話や、初めて作ったDIY作品、今後作りたいもの、DIYの醍醐味などを聞いた。
飴細工職人として多くの魅力溢れる作品を作りだし、日本の伝統工芸を受け継ぐ一人として活躍している手塚新理さん。伝統飴細工専門店「浅草 飴細工 アメシン」を経営し、教室やオーダーメイドでの作品の制作なども手がけています。幼い頃からものづくりに触れ、花火師を経て、飴細工の世界に足を踏み入れたという手塚さんに、飴細工を初めるきっかけや、ものづくりに対する思い、道具選びのこだわりなどについてお聞きしました。
ドライバー1本で設置できるシンプルな手すり「nimone」。元々手すりはアクティブシニアから 、かっこ悪い、まだ早い、と敬遠されがちだったが、nimoneは家にぴったりだからと導入しやすくなっているのがポイント。従来の手すり像を覆したnimoneの開発の裏側について、マツ六株式会社の開発企画部次長・岩田歩さんに聞いた。
この記事では「お香」を手作りする方法を紹介しています。近年、マインドフルネスアイテムとして人気を集めているお香。ほのかな香りで私たちを癒やしてくれるお香を、今回は手作りしてみました。自分で作ると、感覚がより研ぎ澄まされ、やすらぎを得やすいはず。ぜひ、手作りお香のある暮らしをお楽しみください。
冷蔵庫にしまっておいたケーキが、いつの間にか家族の誰かに食べられている……。そんな悲しい経験をしたことがある人は多いはず。そんな盗み食いを防ぐべく、ケーキに手をつけたくなくなるようなデザインの「ケーキトッパー」(ケーキの上にのせる飾り)を作ります。材料を用意し、デザインを決めたら、カインズのDIYスペース「カインズ工房」のレーザー加工機でカットして完成! さて、どんなケーキトッパーが出来あがったのでしょうか?
アーティスト/ミュージシャンとして音楽と美術の領域で活動する、和田永さん。役割を終えた電化製品を新たな家電楽器として蘇生させ、オーケストラを形作っていくプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」など、既存の枠にとらわれないダイナミックな作品づくりを行い、注目を集めています。そんな和田さんに、作品づくりを始めたきっかけ、さまざまな活動、制作にかける思いなどをお聞きしました。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんがさまざまなDIYにチャレンジし、その模様を動画でお届けしていきます。#06の今回は、苦手としている「料理」にあえて挑戦! 「XO醤」と「青じそオイル」を手作りしてみました。
ふわふわとした羊毛を専用の針で刺し固めて作品を作る「羊毛フェルト」のクリエイター・SmileySmileyさん。食べ物をリアルに再現する作品づくりをしながら、羊毛フェルトの教室や自宅で作れるキットなどの販売などの活動しています。今回はSmileySmileyさんに、羊毛フェルト制作を始めたきっかけや、羊毛フェルトの魅力、作品にかける思いなどをお聞きしました。
たいていのものは買えば手に入る便利な時代に、DIYにハマる人がたくさんいます。DIYの魅力とは、一体どこにあるのでしょうか。それに迫るべく、DIY愛好家たちに長年親しまれてきた雑誌『ドゥーパ!』の編集長にインタビュー。印象に残ったDIY作例や、DIYの本質やポテンシャル、DIY需要の高まりなどについて、お話をうかがいました。
今回はDIY初心者の方にも取り組みやすい簡単かつ本格的なウッドラックのDIYにチャレンジ。ミニ電動工具を使ってのウッドラック作成を豊富な写真を使いながら分かりやすく解説します。
シンプルで簡単に作れる本棚は、DIY初心者でも作りやすくておすすめ。場所や用途に合わせ、本棚DIYの参考になるDIYアイデアをまとめました。初心者向けから人気の壁掛けまでさまざま。是非参考にして本棚作りを楽しんでみてください。
気象予報士としてテレビなどで活躍している國本未華さんは、実は「クリオネクリエイター」という顔もあわせ持つ人物。クリオネを題材にした数々の作品を生み出し、クリオネの魅力を発信する活動を行っています。彼女はなぜクリオネにハマったのでしょうか? そのきっかけや代表作品、作品にかける思いなどをお聞きしました。
一級建築士の大工が「引き出し収納」をDIYする方法を解説します。引き出し式の収納は、実はテーブルや机にもDIYによって後付け可能です。今回はキッチンテーブルの引き出し収納を事例にして作り方を紹介します。キッチンの収納は頻繁に使う道具だけが手前にあって使いにくいという家庭も多いはず。そんなキッチンのデッドスペースを最大限活用するための引き出し収納をプロがDIYしながら紹介します。自分でキッチンリフォームにチャレンジしてみては?
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、自宅やお店、ときにはDIYメーカーの工房で“モノづくり”を楽しみ、その模様を動画でお届けしていきます! #05の今回は、「ホームセンターに週5で行く」という森さんが、自己流の「ホームセンターを10倍楽しむ方法」を伝授してくれました。
ステイホーム期間中は「ベランピング」でおうちキャンプを楽しみませんか? アウトドア好きライターが、1万円以内で買い揃えられるカインズのアウトドアグッズを使ったベランピングの楽しみ方をご紹介します!おうちで手軽にキャンプ気分を味わってみてください。
気がつくと家の中で増殖しているぬいぐるみ。家中に散らかって、ちっとも片付きません。普通の整理収納用品を使っても、戻す動機が薄いためか、すぐに散らかってしまっています。水族館から来たぬいぐるみが多いことを利用して、「段ボール水族館」を作ります。これなら「水槽に戻してあげよう」と声がけすれば、飽きっぽいお子様も戻してくれるはず……。
「絶対に正解する視力検査表」をDIYする記事です。パソコンやスマホの見すぎによる視力低下が危ぶまれる現代。そんな万人のお悩みを解決してくれる、画期的な発明(!?)が誕生しました! 電子工作を得意とするライター・爲房新太朗さんによる問題作「絶対に正解する視力検査表」、その仕組みとははたして……?
2020年7月にリニューアルオープンした銭湯「東京浴場」。なんと廃業した銭湯を引き継ぎ、相場の約10分の1という低予算DIYでリノベーションしたというから驚きです。本棚のある広々とした休憩ロビー、ブランデー樽を再利用した水風呂、1人用の「おこもりサウナ」など、今では人気の銭湯に成長しています。今回、リノベーションの仕掛け人である店長の相良政之さんと、改装を共に手がけてきたニコニコ温泉の田川あす美さんに、東京浴場オープンまでの道のりなどを伺いました。
日本人だったら誰もが知っている「ボンド 木工用」。このボンドを作っているのは創業150年のコニシ。実は木工用ボンドは売り上げの大部分を占めるどころか、15%程度なのだとか。住宅をはじめ衣服や遺跡、サンゴに至るまで。ありとあらゆるモノをくっつけてきたコニシに、接着の歴史や製品のこだわり、モットーなどについて聞きました。
彼氏のことが好きすぎると、のろけたツイートで人気の「めろり」さんが、アイシングクッキーの店舗をDIYする模様をお届けする記事です。SNSなどで大人気のアイシングクッキーが並ぶ、注目のお店の内装DIYを、カインズが全面サポートしました! その名も「チームめろり大作戦」。いよいよお店が完成する最終回、その仕上がりははたして……?
7歳でロボットに一目惚れして以来、ロボットへの情熱を燃やし続ける「山田社長」こと、山田康太さん。動きや演出にこだわった独特の世界観のロボット製作者として、人気を集めています。高校を中退し、独学でロボット製作の道へ進み、現在は、注文から配膳までをロボットが切り盛りする「ロボットカフェ」を開業。夢を膨らませています。そんな山田社長に、これまでの歩みとロボット製作にかける思いをお聞きしました。
思わず触ってみたくなるような”ふわふわ”なぬいぐるみを制作している、ぬいぐるみ屋・光線さん。SNSで「#毛の居場所」などのハッシュタグと一緒に作品を投稿し、人気を集めています。そんな光線さんの制作活動の原点や、作品づくりにかける思い、今後チャレンジしたいことなどをたっぷりお聞きしました。
庭のDIYでおしゃれな庭づくりをしてみたいけれど、初めてなので何から手をつけてよいかわからない。そんな人のために、庭をDIYするコツを目的別に紹介します。
KUROCKER’Sの重心が変わる一輪車でDIY。購入したのは、プロ向けの一輪車(通称ネコ)。カインズのオリジナルブランド『KUROCKER’S』の商品「重心が変えられる一輪車 深型」です。KUROCKER'S 重心がかえられる一輪車 深型 レッド『KUROCKER’S』というブランドは、まだあまり世間に浸透していないようですが、「施主と施工者の問題解決につなげる」がコンセプトのプロ向け商品。私の知人の大工は、このブランドを知っていました。カインズマニアの私はもちろん知っています。この一輪車の前をカートを押しながら通ったとき、“カインスパイア”の雷に打たれました。「一輪車を移動式の家庭菜園用プランターにDIYしたら便利ではないか」と……。本来の植物プランターよりも、たくさんのメリットが簡単に想定できたため、すぐに購入を決意し、DIYに着手しました。一輪車を家庭菜園プランターにDIYまず、一輪車の底にドリルで穴を開けます。私は3×7個の穴を開けました。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。所長の森さんが、持ち前のDIYスキルを発揮して“いま欲しいモノ”を作り、その模様を動画でお届けしていきます! #04の今回は、いま売れに売れている「ハンモックスタンド」を見様見真似で(!)作っちゃいました。
おうち時間の過ごし方として、誰でもパン屋さんになれるスクイーズの作り方をご紹介します。食器用のスポンジと紙粘土で「山型食パン」と「ピザ」のスクイーズを作ったあと、低反発フロアクッションを利用した「ロールパン」と「ドーナツ」のスクイーズを作ります。
メカのエンジニアとして働きながら発明家として活動している、カズヤシバタさん。どんなものでもゴージャスに登場させる箱「デルモンテ」、全自動で割りばしをきれいに割ってくれる「全自動割り箸割り機」など、どの企業もつくらないユニークな作品を生み出しています。そんなカズヤシバタさんが制作を始めたきっかけ、作品づくりへの思い、制作過程、愛用の道具などをお聞きしました。カズヤシバタさんの作品作りの源泉に迫ります。
アイシングクッキーの実店舗をオープンすることになっためろりさん。その内装DIYをカインズがサポート!今回は、店舗の壁にペンキを塗っていきます。ペンキを塗る時の注意事項、きれいにしあげるコツなどを助っ人に伝授してもらいながら、作業を進めていきました。果たして、無事にアイシングクッキー屋さんは完成するのか!?
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。森さんの感性の赴くままに“くらしのすべて”をDIYし、その模様を動画でお届けしていきます! #03の今回は、森さんのリアルお兄さん、画家の森勉さんのご自宅に潜入して「絵の飾り方」を学んできました。
「つっぱり棒マスター」の資格を持つ整理収納アドバイザー・青山順子さんが、テレビ台を置かずにテレビを設置できる“つっぱり収納”をDIY。置き家具を増やさずに済むので、部屋が狭くなることもなく、オシャレにテレビを設置できます。材料や作り方、作る際のコツなどを参考に、ぜひご自宅でDIYにチャレンジしてみてください!
庭に砂利を敷いてみましょう。色や形、必要な量などDIYを始める前に確認しておきたいポイントと、4ステップの砂利の敷き方を紹介します。
採れたての野菜などを街角で販売する「無人販売所」。良心と信頼関係で成り立っているその営業形態が気になるライターがその魅力を探るべく、自宅にオリジナルの無人販売所をDIYしてみることに。完成した無人販売所にどんなものを置いて、どんな人が集まってくれるのか!?目標としていたご近所さんたちの人気者になれたのかにも注目です♪
日常の中で起きた非日常をエッセイに書く、という作家活動をしている、しまだあやさん。ある時、自身の宝物として大事にとっておいたメモ書きや落書き、写真や手紙の数々を額装することを思い立ち、家にある廃材を使ってフレームをDIYすることに。ホームセンター・カインズのDIYアドバイザーに相談し、試行錯誤して作っていくなかで、大切なことに気づいていきます。しまだあやさんの心に映ったものとは? そして、DIYの行方はいかに……?
2×材を使ったDIY初心者向けのベッドフレームを自作。収納&コスパ最高の材料一覧と作り方の手順をまとめました。
小学生の頃から30年以上「カミロボ」(身長15~20cm程度の紙工作ロボット)を作り続け、国内外のアートシーンで評価を受けている安居智博さん。カミロボ第1号を誕生させた子ども時代、クリエイター/造形作家として作品を世に発表するようになってからのこと、創作にかける思いや今後の展望などをお聞きしました。安居さんのものづくりの源泉を探っていきます!
ネット上で募った写真を使って架空の本を作る『ない本』という活動をしている筆者。部屋の中は本であふれて収納に困っているそう。どんどん増えていく架空の本を片付けるため、カインズの商品を使って本棚のDIYに挑戦!果たして、釘やビスなどは使わずに簡単に作れるラックセットとはどんな仕上がりなのか?床に積まれた本は片付くのか?本棚DIYと『ない本』作成の様子をご紹介します。
芸能界きってのDIYer・森泉さんが、ホームセンターのカインズと一緒に、くらしにまつわるDIYにチャレンジする『森泉のステキ生活研究所』。森さんが実際に使いたいアイテムを気の向くままにDIYし、その模様を動画でお届けしていきます! #02の今回は、塗料メーカー・ニッペホームプロダクツのアトリエにお邪魔して、キャンピングテーブルの塗装に挑戦してくれました。
ハーブの香りにはストレスや疲労を癒す効果があるといわれ、実は家庭菜園で育てるもの簡単。プランターからその日の気分でハーブを摘んで、手作りキャンドルをDIYしてみてはいかがでしょうか。今回はお家で育てたハーブを使ったキャンドル作りの方法をご紹介します。
ほうきギターをDIYする方法を解説。誰もが学校の掃除時間にクラスメイトがほうきでエアギターをプレイする光景を見た記憶があるのでは?そんな「ほうきギター」をギター制作系YouTuber・あおきちラボさんが制作。実際に弾けるほうきギターをDIYする手順や必要な道具を紹介します。
賃貸のお部屋を、自分好みにカスタマイズしたい人は多いはず。でも、退去時のことを考えると、二の足を踏んでしまうこともありますよね……。そんなモヤモヤを晴らすべく、不動産コンサルタント・三橋秀行さんに、賃貸のお部屋の壁に穴を空ける際に気をつけるべきポイントや、業界のルールなどをお聞きしました。さらに、賃貸専門のDIYブロガー・レイサーンさんより、賃貸物件の壁を使ったDIYアイデアを伝授。退去時に困らない、快適な賃貸ライフのためのDIYの知識を公開します!