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季節別キャンプの正しい服装。暑さ寒さをバッチリ対策!

調べてみた

みーこパパ

みーこパパ

キャンプ好きのアウトドアライター、2児とネコの父。ブログ「ファミリーキャンピング」(https://mii-camp.site/)を運営。

キャンプ時の正しい服装とは?

キャンプの時に着る服装は、季節によって様々。夏は暑さはもちろん、日焼けや虫にも対策が必要です。寒さの厳しい冬であれば、手足や耳などの対策も必要です。四季折々にあった服装を心がけなければなりません。

服装の基本はレイヤリング(重ね着)で、暑さ寒さに応じて着る枚数を調節します。それぞれどういった服装が良いのか、季節ごとに紹介します!

春・秋のキャンプの服装

春・秋のキャンプの服装

昼間は暖かく、夜はそれなりに冷え込む春と秋。平地ですと4月~6月、9月~11月です。

まず上半身はTシャツの上に長袖のトレーナーやパーカー。下半身は下着の上にロングパンツが基本です。さらに小さく折りたためるウインドブレーカーなどがあると、寒い時に羽織れるので安心感が増します。

標高が高いキャンプ場ほど冷え込みますので、その時はウインドブレーカーを薄手のダウンジャケットにすると安心です。

特に4月と11月は冷えることが予想されるため、パンツの中に履けるタイツなどもあると完璧でしょう。

帽子と靴

帽子は無いよりあった方が良いですが、防寒ではなく紫外線対策としての装備です。靴も適当に動きやすい靴で構いません。春と秋は、1年の中でもキャンプしやすい季節と言えます。

夏キャンプの服装

夏キャンプの服装
とにかく暑い夏。7月~8月の想定ですが、平地では9月もけっこう暑いです。

まず日差しから頭を守るために帽子は必須で、帽子をかぶっていないと熱中症リスクが高まります。暑いので半袖・半ズボンで過ごすことも多くなりますが、肌を露出するほど日焼けと虫に刺されるリスクも。こまめに日焼け止めと虫除けスプレーを吹きましょう。

理想はロングスリーブの機能シャツで、接触冷感素材で汗を素早く蒸散して涼しくなるもの。下半身も同様の機能のタイツとハーフパンツですと、虫除けスプレーを吹き忘れても虫刺されリスクを減らせます。

虫除けスプレー

標高が高いキャンプ場では、夜間から朝は涼しくなります。寒い時に上着の重ね着で調整できるよう、ウインドブレーカーがあると良いでしょう。

足はサンダルだと日焼けと虫刺され以外に怪我のリスクも高くなるため、通気性の高いスニーカーなどが望ましいです。

近年の暑さは服装で対応しきれないほどになる場合があります。そういった時は冷房の効いた場所や日陰で涼んでください。

冬キャンプの服装

冬キャンプの服装

冬はとにかく寒さ対策を万全にしましょう。平地では12月~3月ごろ。

肌を露出しているとそこから冷えてきますので、極力露出しないよう隠します。頭には防寒できる帽子をかぶり、耳も露出しないようにしてください。上半身は下着の上にフリースなどの中間着を着て保温、その上にダウンジャケットなど防寒能力の高いアウターを着ましょう。

下半身の服装

下半身は下着の上に保温タイツ、その上に防風パンツを重ね着します。他の季節ではそれほど重要ではなかった手足の防寒も重要になってくるため、暖かい靴下と防寒靴、暖かい手袋が必要です。

これらの服装を着ていて天気が良い昼間の場合、暖かくなりすぎて汗をかきます。汗をかく前に重ね着の枚数を減らして、調節しましょう。荷物が限られる登山などでは替えの服を持ち歩くのはシビアですが、キャンプでは割と調整しやすいはずです。

【番外編】焚き火のときの服装

焚き火のときの服装

夏以外のキャンプでは、暖を取るため焚き火をすることも多くなります。火を見ているだけでも楽しい焚き火ですが、薪が爆ぜて火の粉が飛び、服に穴が開いてしまうのは「キャンプあるある」です。

実は「穴が開きやすい服」と「開きにくい服」が存在します。ナイロンやポリエステルといった化学繊維(化繊)を使っている服は、火の粉が付着すると一瞬で溶けて穴が開きます。コットンは化繊に比べて溶けるまでの温度が高いため、火の粉が付着してもそこそこ耐えることができます。

決してコットンが火に対して万能というわけではありませんが、焚き火をする時には覚えておいて損はありません。焚き火用に、コットンやコットン混紡素材、難燃素材のアウターを選んでみてはいかがでしょう。燃えにくい毛布をマントのように羽織るのもおすすめです!

「重ね着」を駆使して快適キャンプ!

一年を通して、暑ければ脱げば良いので「重ね着」できる服をなるべく多めに用意しましょう。荷物が重くなったとしても、寒いよりはマシですから。特に冬の防寒ミスは命に関わります。正しい服装を心がけて、快適で楽しいキャンプにしましょう!

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