電動ドライバーで“水回り汚れ”が激落ち!「スカットディスク」おそうじ用に大感動
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BBQは肉だけでなく、旬の野菜を焼くのも醍醐味。ですが、ちょっとした知識を持っているだけで、その醍醐味はもっと深みを増します。
たとえば、ナスをおいしく焼く方法です。
BBQは夏にやることが多いので、野菜には自然と夏野菜を選ぶことが多いと思います。中でもナスやピーマンは、まさに夏が旬。BBQの定番野菜として君臨していますよね。そんなナスやピーマン、焼く前に切っていませんか?
で、その切って小さくなったナスやピーマン、いい感じで焼いておいしく食べたことはありますか?
「そういえば、いつもだいたい焦がしてる…」「パサパサになって、おいしく食べた印象がない…」なんて人が多いのではないかと思います。
実は、ナスやピーマンって切らないで丸焼きしたほうが断然おいしいし、焦がしてしまうような失敗も少なくなるんです!
さあ、実際に炭とBBQ台、ナスを用意して説明していきましょう。
おすすめの炭は、バーベキュー用の『オガ備長炭』。“オガ炭”と言われる炭です。
オガ備長炭の特徴は、火力が強いことと火が長持ちすること。また、形が一定で、コンロに合わせて折ることもできるのでとても重宝しますよ。
オガ備長炭に火を付けている間に、用意するものがあります。それが、適量のオリーブオイルと調理用のハケ。
肉に塗ることもできるので、横に置いておくと何かと便利
あとは火がおこるのを待つだけです。