NEW ARTICLE/新着記事

ていねいな暮らしに憧れて、野菜を窓際で水耕栽培してみた

ていねいな暮らしに憧れて、野菜を窓際で水耕栽培してみた

水耕栽培に適した代表的な野菜は、リーフレタスやベビーリーフ、ミツバなどの葉菜類。それに加え、パセリやパクチー、バジルなどのハーブ野菜も育てることができます。その中でも、短期間で気軽に栽培できて栄養価が高いと言われているのが「スプラウト」。スプラウトとは、野菜や豆類などの種子を発芽させた、新芽の部分を食べる発芽野菜のこと。つまり、野菜の赤ちゃん。発芽して新芽を出し、本葉が出る以前の双葉の状態で収穫します。新芽はこれから大きく生育していくために、ビタミンなどの必要な栄養素を多く含んでいるのだそう。だから、たくさん食べることでデトックス、アンチエイジングの効果が期待できたり、肝機能の働きを高めたりしてくれるというウワサ。……無敵じゃないですか?ということで、今回はスプラウトでも代表的な「かいわれ大根」と「ブロッコリースプラウト」の2種類を栽培しようと思います!

女子ソロキャンプは究極のおままごと。初心者がキャンプ歴25年のキャンパーと挑戦

女子ソロキャンプは究極のおままごと。初心者がキャンプ歴25年のキャンパーと挑戦

老若男女にキャンプブームが到来し「女子ソロキャンプ」も人気上昇中です。しかし、アウトドア初心者は「何から揃えていいか分からない」「そもそもキャンプって何をしたらいいの?」など疑問がわくばかり。しかも女子キャンパーのソロキャンプは「危険じゃないの?」など安全性も心配です。そこで、キャンプ歴25年を誇るキャンパー森風美さんに初心者でもわかりやすく「女子ソロキャンプ」を楽しむコツを手ほどきしてもらいました。

「ロボットを作りたいから高校辞めます」人生をロボットに捧げる山田社長の27年

「ロボットを作りたいから高校辞めます」人生をロボットに捧げる山田社長の27年

7歳でロボットに一目惚れして以来、ロボットへの情熱を燃やし続ける「山田社長」こと、山田康太さん。動きや演出にこだわった独特の世界観のロボット製作者として、人気を集めています。高校を中退し、独学でロボット製作の道へ進み、現在は、注文から配膳までをロボットが切り盛りする「ロボットカフェ」を開業。夢を膨らませています。そんな山田社長に、これまでの歩みとロボット製作にかける思いをお聞きしました。

あのサントリーが“本気で”野菜や花を作るワケ

あのサントリーが“本気で”野菜や花を作るワケ

誰もがその名を聞いたことがある、飲料メーカーの「サントリー」。実は30年もの長きにわたって花苗事業に取り組み、現在ではサントリーフラワーズ株式会社として、さまざまな新種の開発と販売を独自に続けています。今回は、そんなサントリーの事業の背景と花々にこめられた思いを、営業担当の木村賢一さんに伺いました。

ハムスターの飼い方まとめ|種類・餌・グッズなど【獣医師監修】

ハムスターの飼い方まとめ|種類・餌・グッズなど【獣医師監修】

手のひらサイズの可愛らしい見た目で、私たちに癒やしを与えてくれるハムスター。そんなハムスターの飼い方について、この記事では獣医師監修のもと、種類や性別ごとの性格から飼育に必要なグッズ、お世話の仕方や仲良くなる方法、かかりやすい病気まで、さまざまな情報をご紹介します。

睡眠環境プランナーが教える、季節ごとの睡眠ルールとおすすめグッズ

睡眠環境プランナーが教える、季節ごとの睡眠ルールとおすすめグッズ

「寝つきが悪い」「眠りが浅くて何度も目が覚める」「ぐっすり眠った感じがしない」など、睡眠にまつわる悩みを抱える人は多くいるはず。睡眠の質が低下すると、日中のコンディションに大きく影響してしまいます。そこで今回は、これまで1万人以上の眠りの悩みを解決してきた睡眠環境プランナー・三橋美穂さんに、睡眠タイムを充実させるヒントをおうかがいしました。不眠につながるNG行為や、すぐに実践できる生活習慣、季節ごとの睡眠環境の整え方からお役立ちアイテムまで、ご紹介します。

魅惑のふわふわを生みだす、ぬいぐるみ屋・光線の計画的で無計画なものづくり

魅惑のふわふわを生みだす、ぬいぐるみ屋・光線の計画的で無計画なものづくり

思わず触ってみたくなるような”ふわふわ”なぬいぐるみを制作している、ぬいぐるみ屋・光線さん。SNSで「#毛の居場所」などのハッシュタグと一緒に作品を投稿し、人気を集めています。そんな光線さんの制作活動の原点や、作品づくりにかける思い、今後チャレンジしたいことなどをたっぷりお聞きしました。

農薬を使ったオーガニック野菜とは? 「未来の家庭菜園」を新提案

農薬を使ったオーガニック野菜とは? 「未来の家庭菜園」を新提案

日本における「オーガニック」の認知・普及は、欧米に比べて10年遅れていると言われている。オーガニックには良いイメージがありながら、なぜ日本ではオーガニックが正しく理解されないのか。カインズでチーフバイヤーを務める深澤潔(グリーン・ガーデン部)は、この問題に悩み続けた末、オーガニックの啓蒙・普及のための商品開発に着手した。それはいわゆる「オーガニック食品の開発」ではなく、「家庭菜園でオーガニック栽培ができる農薬などの商品化」という新しいアプローチだった。

DIY初心者でもできるベランダ活用術。気分転換にピッタリな空間づくりに挑戦!

DIY初心者でもできるベランダ活用術。気分転換にピッタリな空間づくりに挑戦!

この記事では、インテリアコーディネーターの十河悠紀子さんに「ベランダの有効活用方法」や「活用時の注意点」を教えてもらっています。たくさんのグッズを揃えることなく、DIYも不要、手軽に始められるベランダインテリアのコツがわかります。ベランダをリラックスできる空間に変えることは、おうち時間を充実させるためにもおすすめ。お外の風に吹かれ、広い空を眺めながらのティータイムや読書は最高です。

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