もうあれこれ買わなくてOK。「水回り用ティンクル」は水回り掃除のオールラウンダーだった
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、木工DIYにハマっているライター・加藤まさゆきさんが、簡単BBQテーブルをDIYしてみました。
「ものづくり生態図鑑」は、その名の通りさまざまな“ものづくり”をしている人たちを集めた生態図鑑です。ものづくりの楽しさや、そこに込められた思いを探ります。もしかしたら、あなたの身の周りにもいるかも? 今回ご紹介するのは、木を彫って、パンや野菜、魚、お菓子などいろんなものを本物そっくりにつくる、木彫り作家・川崎誠二(かわさき せいじ)さんです。
どうも! 料理研究家のリュウジです。今回は、さっぱりしているのに濃厚なタレで、お酒もご飯もすすむ角煮レシピ「鶏角煮」をご紹介します。豚のブロック肉よりも扱いやすい鶏もも肉を使い、紹興酒の代わりに日本酒を入れるので、気軽に作れるのがポイント。箸でホロッと切れる鶏肉のやわらかさは感動です! 千切りショウガを入れることで、本格的な風味に仕上がりますよ。
昨今、キャンプブームの高まりとともに車中泊やキャンピングカーなど、「移動するライフスタイル」が広がりつつあります。特に、旧型のバン(車)をDIYして車中泊仕様にし、自由に移動しながら車内で生活する「VANLIFE(バンライフ)」は、欧米をはじめひそかに広がりを見せています。そんなバンライフに憧れて、キャンピングカーDIYをしているのが、人気YouTuber「チキチキバンバン」。お二人に、初心者でもできるDIYのコツや楽しさ、バンライフへの夢を聞いてみました。
こんにちは! 池澤あやかです。私は普段、フリーランスのソフトウェアエンジニアとしてスタートアップ企業の開発チームで働いているほか、ときどきラジオ出演やコラム執筆といったタレント活動もしています。テクノロジーやガジェットなどの話題が大好きです。 DIYにも興味があり、Webメディアなどでたびたび作ったものを紹介していたところ、このたび「池澤さんが普段しているDIYについて、記事を書いてみませんか?」というありがたいお誘いをいただきました。
かつて、『クイズ! ヘキサゴンⅡ』という番組があった。CX系の人気クイズ番組で、毎週のように高視聴率を叩き出す、いわばモンスター番組だった。2007年の年明け、私・大木亜希子と、私の双子の姉・奈津子は、その番組にゲストとして呼んでもらえることになった。そうは言っても、自分の実力ではない。所属していた芸能事務所が獲得してきてくれたチャンスであることは明白で、「ここで結果を出さなければ後がない」というほど背水の陣であった──。元SDN48所属の双子・奈津子と亜希子が織り成す、家電にまつわるちょっとしたお話です。
全国18億6,000万人のホームセンター愛好家の皆さんこんにちは。ホームセンター神(ホームセンターしん)のヨッピーです。急におっさん出てきても「えっ、ホームセンター神って、なに!?」ってビックリするかと思いますので、説明しますね。ホームセンターの、神です。すいません流石にそれは言い過ぎました。実際はせいぜい「ホームセンターが異常に好きなおじさん」くらいのポジションです。そしてそういう人は周囲にだいたい1人か2人くらい居ます。実は最近、ホームセンター業界がめちゃめちゃ面白い感じになってきていることをご存知でしょうか。
アルコール分1度以上のビールを造るには、酒類製造免許が必要。それを逆手にとると、1度未満であれば、ビールは自家醸造できる──。地域の仲間たちと、1%未満のビールを本当に造ってしまった、ビアエッセイストの矢野竜広さん。缶入りモルトエキスを使ったその作業工程と、自家醸造するときのポイントを紹介してくれました。
どうも! 料理研究家のリュウジです。今回は、すべての材料を入れてレンジでチンするだけ! “焼かない”焼きうどん「レンジ豚キムチ焼きうどん」をご紹介します。柔らかく味のしみた豚キムチが麺とよく絡み、爆速なのに絶品の味わいです。耐熱容器1つでできてしまうので、洗い物が少ないのもうれしいポイント!
建築士が木材の塗装方法を伝授。塗料の種類、刷毛の種類をはじめ、塗装する木材の面の広さや狭さに応じた塗り方など、プロがDIYをしながら実践解説。初心者でも分かりやすく、自作のSPF木材ベンチを水性塗料で仕上げていきます。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第16話「いとし」。もう少しで1歳になるうまきちゃんが箱の中で寝ています。それを見た凸ノさんは、うまきちゃんの成長と1年1年の尊さを感じて……。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第15話「領土」。「猫も人間も使える座椅子」を購入した凸ノさん。すっかり座椅子が気に入ったうまきちゃんは、凸ノさんが座椅子を使っているところを目撃して……。
デイリーポータルZの林雄司編集長がカインズでタイムマシーンをDIY。当初はSNS映えする自撮り写真を撮影するための工作だったが、次第に本題はタイムマシーンの工作
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第14話「爆釣」。凸ノさんも「本物の釣り竿のような仕上がり!」とご満悦の猫用おもちゃ。凸ノさんが考える「このおもちゃの最大のメリット」とは?
「ロープとカラーコーンで猫の爪とぎDIY」猫の爪とぎでソファーや壁がぼろぼろになるケースも多いのでは? 意外かもしれませんが、ロープとカラーコーンで猫用の爪とぎを手作りすることが可能です。爪とぎも自作すると猫への愛情も深まります。ロープとカラーコーンを使って簡単にDIYできますのでお手製のグッズで愛猫と遊んでみてください。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第13話「崩壊と創造」。ペットオーナーなら誰しも身に覚えがある、ペットの名前に関する“飼い主あるある”です。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第12話「震」。じゃれたり口にくわえたりして遊べるおもちゃ「動くマウス」を、オマケ程度のチープな代物と考えていた凸ノさん。しかし、それを手にしたうまきちゃんがとった思わぬ行動により、予想外の楽しみ方を発見することに!
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第11話「反抗期」。深夜、飼い主の凸ノさんが寝ている隣の部屋で、ガサゴソと何かやっているうまきちゃん。翌朝になって“動かぬ証拠”を見つけた凸ノさんは、意外にも「反抗期の子どもをもつ親の心」を知ることに!
三角コーンを“送りつけられる”ことで有名な漫画家・やしろあずき先生に、カインズからも100個の三角コーンを送りつける、というキャンペーンをスタートさせました。しかも、その100個の三角コーンには一つひとつに、事前にファンから預かったメッセージが入っているのです。やしろあずき先生は、ファンの方に三角コーンを送られすぎた結果、今では日本盲導犬協会や学校施設など、三角コーンが必要な場所に寄付をしているんだとか。今回の三角コーンも、きっと有効活用してくれると信じて送りつけていきます。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第10話「天才じゃん」。カインズで発見した、自動で猫じゃらしがギュンギュン回るおもちゃ「キャッチ ミー イフ ユー キャン2」。最初は夢中で遊んでいたうまきちゃんですが、しばらく遊んでいるうちに、ラクして楽しめる天才的な遊び方(!?)を発見してしまいました!