韓国海苔をおいしく食べるとっておきの方法7選
BBQは旬の野菜を焼くのも醍醐味。ナスをおいしく焼く方法についてちょっとした知識を持っているだけで、バーベキューの醍醐味はもっと深みを増します。ナスやピーマン、焼く前に切っていませんか?「焦がしてる」「パサパサになって、おいしく食べた印象がない」なんて人が多いのでは?実はナスは切らずに丸焼きすると煮浸しみたいで美味しくなります。ナスを実際に一本焼きしてみたので、ご覧ください。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、日本酒とおつまみが大好きなライター・卯月りんさんが、カインズの燻製器と日本酒でおうち飲みをしてみました。
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる高山洋平社長(株式会社おくりバント)が、さまざまなくらしの”先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、料理研究家のりな助先輩と一緒に、初心者でも簡単に料理ができるアイテムを見つけてみました。
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する山下健二郎さんのインタビュー記事。数あるライフワークの中からDIYをクローズアップして、山下健二郎さんの過去・現在・未来を紐解いていきます。「ダンスもDIYも釣りも、すべての“好きなこと”でホンモノになりたい」──そう語る山下健二郎さんは、自身の5年後・10年後、そしてセカンドライフについてどんな思いをもっているのでしょうか? ここでしか聞けない貴重なお話が満載です。
ライター乙幡啓子が自分のぬいぐるみを布プリで制作するDIYにチャレンジ。SNSでぬいぐるみとともに日々の活動記録を撮影して投稿する「ぬい撮り」。旅先や日常のひとコマを、なんとも和やかに彩ってくれます。ですがお気に入りのぬいぐるみをなかなか決めかねるし、初心者にはちょっとだけ気恥ずかしさもあります。ましてや今は旅などしにくい状況。ぬいぐるみと、というよりそもそも自分がお出かけしたい!というわけで、「自分をぬいぐるみにしてぬい撮りしたらどうか」と思い、実行に移すことにしました。
デイリーポータルZで活躍するライター・古賀及子が、ホームセンターのカインズを使って、自撮り棒を「バラエティ棒」にカスタマイズするDIYを実施。自撮り棒にシャボン玉、ライト、ハンディファンを取り付けた。映える映えないというよりも、3つの演出がバラエティ豊かに一気に責め立ててくる……。工作したバラエティ棒で撮れた自撮り写真の中身とは?
作家・岸田奈美さんの家庭菜園コラム。緊急事態宣言が発令されたさなか、人がいない早朝に近所を練り歩いていた岸田さんが見つけたのは、「ご自由にどうぞ」という張り紙とともに置かれた謎の野菜の苗。期待に胸をふくらませ、謎の苗を胸に抱いて持ち帰ったが……。「どないかなるやろ」の精神で育てた苗は、なかなか成長しない。新たにししとうとオクラとレタスの種を買ってまいてみたら、一体どこでなにが芽吹いたのかわからなくなるという事態に。この窮地を救うべく、カインズのグリーン担当“二銃士”が立ち上がった。
本当に生き生きした自撮りができる自撮り棒をDIY 自撮りの難しさとして、「どんな顔をしていいかわからない」という点があると思う。自撮りに慣れている人を見てすごいなと思うのは、その表情の作り方だ。僕も長いライター業が長いので、今お読みいただいているような記事に載せるための自撮りはたくさんしてきた。でもそれは、「工作がうまくいかなくて困っている顔」や、「意外な展開で驚いている顔」など、ストーリーの流れがある自撮りなのだ。なんかこう、人生の楽しい瞬間を切り取りました!みたいな、生き生きとした自撮りが撮りたい。撮れる工作を作ります。
こんにちは、藤原麻里菜です。自宅にいる時間が長くなり、何か自宅でできる新しい趣味を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたにお勧めしたいのが、「無駄なものを作る」です。私は、無駄づくりということを2013年からやっていて、いわば無駄なものを作るプロフェッショナルでもあります。ということで、今回は自宅で簡単に作れる「無駄なもの」の作り方をご紹介していきたいと思います。ずっと自宅に籠もって人と喋ってないと、頭がちょっとおかしくなってきますよね。おかしくなったついでに、ぜひこの無駄づくりをマネしてみてください。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第9話「いる…!!」。実家にいたときに、のべ6匹の猫を育てた凸ノ高秀さんも、一人暮らしで猫を飼うのは初体験。「実家時代には知らなかった」という、うまきちゃんの存在を強く認識できるようになった“とあるモノ”とは?
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第8話「物見櫓」。うまきちゃんがまったく使おうとしなかった、小さめのキャットタワー「コンパクトキャットファニチャー」。リビングに置いていても仕方ないと思い、“とある場所”に移動させたところ、なんと毎日使うように!
18の春。高校を卒業してすぐ、わたしは東京で暮らし始めた。両親といっしょに揃えた白い家具に囲まれて。そうと決めた明確なきっかけはなくて、ただなんとなく、惹かれるのが白だった──「白を愛でる」女性が、自身の暮らしを綴る連載エッセイの第2回。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第7話「習性」。猫の習性のお話かと思いきや、ペットオーナーなら誰もが「わかる!」と言ってしまいそうな、飼い主の習性のお話でした。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第6話「ぜーはー」。せっかく買ったおもちゃに、猫がハマらなかったりすぐ飽きたりすると悲しいですよね。とはいえ、大ヒットしちゃうのも考えもの!?
18の春。高校を卒業してすぐ、わたしは東京で暮らし始めた。両親といっしょに揃えた白い家具に囲まれて。そうと決めた明確なきっかけはなくて、ただなんとなく、惹かれるのが白だった──「白を愛でる」女性が、自身の暮らしを綴る連載エッセイの第1回。
不用品のパイプ椅子を実用的にリメイクDIY。DIYクリエイターのゆぴのこさんがDIYのアイディアやコツ、DIYで使う材料や工具を紹介します。おうちで使わなくなった不用品でも、DIYで手を入れてあげると、息を吹き返して再利用することができます。今回は家の物置に眠っていた折りたたみ式のパイプ椅子をアレンジしたDIY事例をご紹介します。
おうちで手軽にヨガ・フィットネスがしたい!在宅ワークが増えたり、ジムに通いづらくなったりして、運動不足が心配になる今日この頃。できれば自宅で気軽に運動したいけれど、広いスペースはないし、アイテムを揃えるのも大変そう……。そこで今おうちで手軽にヨガやフィットネスができるアイテムをご紹介したいと思います。モデル・女優として活躍されている夏目志乃(なつめしの)さんに、実際に試していただきました!
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第5話「通知機能」。お湯が溜まるとお知らせしてくれる便利なうまきちゃん、のはずでしたが……。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、ライター・地主恵亮さんが、おうちで「ジュースが出る蛇口」をDIYしてみました。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第4話「すくすく」。カインズの猫用おもちゃ「ケリぐるみ」の、思わぬ使いみちとは?