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窓の冷気と騒音よ、さらば! 3,000円台でそろう窓の防寒・防音アイテム

作ってみた

坂口ナオ

坂口ナオ

東京都在住のフリーライター/編集者。1985年生まれ。2013年より「旅」をメインテーマに据え、webと紙面にて執筆活動を開始。日本各地のユニークな取り組み、人、伝統などの取材を手がける。2015年に編集者として株式会社LIGに入社、2018年には再びライターとして独立。専門ジャンルは「地域・人・文化」。ライフハックが大好物。

窓からの冷気と騒音が気になる寝床

最近の悩みごとは、今まで美容室を選ぶ基準が「おしゃれであること」だったのに最近行った小ダサい美容室がしっくりきすぎて自分のアイデンティティと向き合わざるを得なくなったことと、都内在住フリーランスなのに報酬の代わりに肉や野菜などを現物支給されるようになったこと、それから寝床が寒すぎることです、どうもライターの坂口ナオです。

おはようございます

おはようございます

というわけで最近の悩みのひとつが、寝床の寒さなのですが……。

その原因のひとつと考えられるのが、こちら。

窓です。

窓です。

というのも、枕の位置が窓のすぐ下にあるんですが、カーテンと窓の隙間から冷気がガンガンに落ちてきてめちゃくちゃ顔が寒いんですよ。

顔が寒い

さらに言えば大きな道路がすぐそばを通っているので、騒音も少し気になります。

騒音も少し気になります

というわけで、窓の冷気・騒音の対策をしていきたいと思います!

対策前の気温と騒音レベル

対策を施す前に、まずは寝床の寒さと騒音の現状を共有します。

ちなみに、冬の室温は通常17~22℃ぐらいに保つことが健康と環境によい(※)とされています。

健康・快適居住環境の指針──東京都福祉局

2020年12月現在、この日の枕元の気温は……

13℃

13℃。

健康のために保つとよいとされる最低室温17℃より4℃も低い。

この時間帯の外の気温は8℃だったので、枕元との気温差はだいたい外気+5℃というところでしょうか。

寝ているときはお布団をかけるとはいえ、1℃でもいいから室温を上げたいところ。

続いて測るのは、枕元の騒音です。

ちなみに、道路交通の夜間騒音レベルは45デシベル未満が望ましいとされ、それ以上は健康に悪影響が出る可能性がある(※)とされています。

“Environmental noise guidelines for European region(2018)”(欧州地域向けの環境騒音ガイドライン)──世界保健機関(WHO)

さて一方、我が家の深夜1時ごろの騒音レベルは……

我が家の深夜1時ごろの騒音レベル

マイクがスマホ下部にあるため、天地逆にして測定

車が通ると40デシベル台に突入し、瞬間的に50デシベルを突破しました。

健康に悪影響生じとるw

まあそもそも建物の構造が原因な気がするので、窓だけの対策では大きく変わらないかもしれませんが、できればなんとかしたい……!

カインズで手に入れた防寒・防音アイテム

そこで今回、カインズで手に入れたのがこちらの3点。

カインズで手に入れたもの

つまりは「窓の隙間を埋める」と「熱の出入りを抑える」の2段構えなわけです。

ちなみに本企画は「1万円以内でおうちのお悩みを解決する」なのですが、トータル3千円台で必要なものが揃ってしまうという初歩的なミスを犯しました。

言い換えれば、窓の防寒・防音はそれくらいお手頃にできるということです。素晴らしいですね。

それでは、それぞれの商品をご紹介していきましょう!

【アイテム1】窓の隙間を埋める「シールフレックスモールド」

前々から窓際の防音・防寒について調べていて、絶対やりたいと思っていたのが、「窓とサッシの間の微妙な隙間を、弾力性のあるテープで埋める」方法。

テープで埋める

該当のテープは、大体「隙間テープ」という名前で売っており、ウレタン製やらモヘア製やらいろんな素材のものが出ているのですが……。

軟質ウレタン製はキッチンスポンジみたいに軽くて頼りないし、モヘアはシャットダウン力に不安が残る。

というわけで今回採用したのが、EPDMゴムスポンジ製のシールフレックスモールド。

シールフレックスモールド

「プロが使う高品質シール材」と銘打つくらいだからクオリティにも期待できますね。

シールフレックスモールドの中身

今回購入したのは、幅10mm、長さ厚さ5mm、長さ2mの、型番「SFM-014」

テープの断面は、密度高めのスポンジ状

テープの断面は、密度高めのスポンジ状

指で挟むと、ぎゅむむ…という感じでゆっくり潰れ、力をゆるめると、むむむ…と元の大きさに戻る低反発素材です。

これなら、窓の隙間をモッチリ埋めてくれそう!

【アイテム2】よく見る断熱シートの窓最適化版「窓際省エネボード」

よく100均とかでも見かけるアルミ保温シート、ありますよね。

あれを去年の冬に買ってきて、窓際に画鋲とマスキングテープで留めてたんですが……

寝てるときにバリバリ剥がれる

寝てるときにバリバリ剥がれるし、何かの衝撃で画鋲ごと取れたりしてうまくいかなかったんですよね。

そんなアルミ保温シートに変わる、窓際にぴったりな断熱シートがこちら!

窓際省エネボード

何を隠そう、「おしゃれで機能性が高い!」と評判のカインズオリジナル商品です。

袋から出すとこんな感じ

袋から出すとこんな感じ

「カインズオリジナル商品? ただ窓用サイズにしてデザインおしゃれにしただけやん」って思うでしょ?

いやいや、実はものすごく大きな違いがあるんですよ。

その違いというのが、

大きな違い

ここ!!!!

ちょっと写真じゃわかりにくいかもしれませんが、下から10cmのところにうすーーい切れ目が入っていて、手前に折れるようになっているんです。

つまり、

窓際に「置いて」使うことができる

窓際に“置いて”使うことができるんですね。

なんでこれ去年も考えつかなかったかな〜。そうだよね、こうすれば画鋲とマスキングテープによる超絶不安定な固定することなかったもんな〜。

【アイテム3】窓の防寒における盲点をつく「サッシ枠断熱テープ」

窓からの熱の出入りは、ガラス面から約60%、それ以外から約40%というデータがあるのをご存知ですか?

まあ私も、

サッシ枠断熱テープ

この商品のパッケージで知ったんやけどな。

こちらの「サッシ枠断熱テープ」は、断熱性に優れた発泡ポリエチレン製のテープをサッシに貼ることで、サッシから出入りする熱を抑制する商品。

袋から出すとこんな感じ。内側が粘着面になっています。

袋から出すとこんな感じ。内側が粘着面になっています

ついでに、貼るだけでサッシ部分の結露の発生も防ぐという優れものです。

【アイテム番外編】ガラスに貼る断熱アイテム

さっき軽く触れたように、窓のガラス面からは、約60%の熱が出入りしているそう。

というわけでガラス面にも断熱アイテムを使用するとさらによさそうです。水貼りできる断熱シートなどがお手軽で良いかもしれませんね。

しかし今回は対策を施したい我が家の窓が「網ガラス」だったため、断熱シートは使えませんでした……。網ガラスは、急激な温度変化が生じたときに割れてしまう性質があるからです。残念。

凹凸のない透明板ガラスの窓なら使用できるので、ぜひ使ってみてください。

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【連載】諭吉リノベーション

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