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カフェのインテリアにぴったりな観葉植物を探しにカインズへ

カフェのインテリアにぴったりな観葉植物を探しにカインズへ

人生で初めて、カフェを開くことになりました。お店となる建物は、自然豊かな国立公園の敷地内にあるため、窓からはたっぷりと緑が見えます。しかし、カフェの内装を進めるうちに「やっぱり店内にも植物がほしい……!」と感じるように。もともと自宅で育てていた『パキラ』や、お祝いでいただいた『コーヒーの木』を飾ってみたものの、なんとなくまだ何かが足りない……。ということで、近くにあるカインズへ植物を探しに行ってきました。

針も糸も使わない! 家にある不要なハギレで作る簡単おしゃれ小物

針も糸も使わない! 家にある不要なハギレで作る簡単おしゃれ小物

裁縫などで余ったハギレで作る、おしゃれなプラントハンガーとガーランドのDIYをご紹介。廃材やハギレを用いた作品を手がけるクリエイター・ユーゴさん監修の、一切縫わない、裁縫初心者でも簡単に作れるDIYレシピです。ハギレだからこそ演出できる、ビンテージ風の仕上がりがポイント。お一人で作るのはもちろん、ハギレを持ち寄って友人やお子さんと一緒に作ってみるのもおすすめですよ。

たった1枚の紙から鳳凰降臨…!? 若きORIGAMIマスターの「激ムズ折り紙ワールド」へようこそ

たった1枚の紙から鳳凰降臨…!? 若きORIGAMIマスターの「激ムズ折り紙ワールド」へようこそ

鳳凰にアンキロサウルス、ナポレオン…「折り紙」で作られたとは思えない作品の数々。「現代折り紙」は今や、芸術作品レベルまで進化していました。その魅力を教えてくれたのは、東大折り紙サークルの若きORIGAMIマスター・土井源さん。展開図や、初心者でもギリギリ折れるオリジナル作品もご紹介!

朱天皇(しゅてんのう)ダルマ

圧倒的女性人気! メダカワールドに聞くダルマメダカの人気の種類!!

女性から圧倒的な人気を集めるダルマ。チヂミメダカとも呼ばれ、その名の通り体が短く、ヒレを懸命に動かしながらゆらゆら泳ぐ姿が愛らしいメダカです。そんなダルマメダカと聞いて、多くのメダカ愛好家たちが思い浮かべるメダカ専門店があります。今回は、メダカワールドの代表、小熊孝則さんにダルマメダカの人気の種類をご紹介いただきました。

キャンプ道具の油・コゲ・サビにも効く。カインズの「プロ仕様洗剤」で焚き火台やグリルを磨いてみた

キャンプ道具の油・コゲ・サビにも効く。カインズの「プロ仕様洗剤」で焚き火台やグリルを磨いてみた

キャンプの焚き火台やミニグリルにこびり付いた油やコゲ、サビを諦めるのはまだ早い! カインズの「プロ仕様洗剤」で調理具やアウトドアシューズ、エプロンなどキャンプ道具の頑固な汚れを徹底清掃。各洗剤の使用感を紹介しつつ、驚くほどキレイに仕上がる清掃方法をご紹介します。

「サメに毎晩おやすみって言いたい」夢を叶えた東大生、 サメの飼育について研究者レベルで語ってくれた

「サメに毎晩おやすみって言いたい」夢を叶えた東大生、 サメの飼育について研究者レベルで語ってくれた

水族館の人気者「サメ」をお家で飼えたら……というクレイジーな夢を本当にかなえてしまった東大生を発見しました! ほかの生物に比べてまだ研究が進んでおらず謎の多い生き物だから、その分魅力が多いサメ。そんなサメと一緒に自宅で暮らすコツや飼育のポイントを教えてもらいました。

贈りたくなる保存食。おいしさと安心が詰まった「IZAMESHI(イザメシ)」開発ストーリー

贈りたくなる保存食。おいしさと安心が詰まった「IZAMESHI(イザメシ)」開発ストーリー

“食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ”。おいしさ&安心が詰まった「IZAMESHI(イザメシ)」の秘密やシチュエーション別イチオシ商品について、開発・販売元の杉田エース株式会社に取材しました。防災対策として、贈り物として、「いざ」というときに利用してみては?

「人間には“火の力”が必要です」 ろうそくを売り続けて約100年、カメヤマローソクが今こそ伝えたいこと

「人間には“火の力”が必要です」 ろうそくを売り続けて約100年、カメヤマローソクが今こそ伝えたいこと

1927年創業の老舗ろうそくブランド「カメヤマローソク」。仏壇が少なくなり、火を扱う機会も減ってくるなか、ろうそく業界や弔いのかたちはどう変わっていったのでしょうか? お話を伺っていくと、皆さんにも身近なアレもカメヤマ発祥だと判明! お盆シーズンにぜひ、ご一読ください。

【簡単】自転車のパンク修理方法と材料!タイヤのパンクは自分で修理可能

【簡単】自転車のパンク修理方法と材料!タイヤのパンクは自分で修理可能

自転車がパンクした場合、自分で修理すべきか、自転車専門店の整備士に依頼すべきか。この2つの選択肢に悩む人は案外多いと思います。「数年に一度しかパンクしないのに、修理道具を買い揃えるのはもったいない」「自転車の専門家にお願いしたほうが手も汚れない」などの理由から、最近では自転車専門店にパンク修理をお願いする方のほうが多いかもしれません。しかし、せっかくなら自分でパンク修理してみるのも、DIYやキャンプのように楽しめるのでオススメです。たとえば、子どもと一緒に修理すれば親子のきずなが深まったり、自転車を修理できた達成感を得られたり、自分で修理した自転車に愛着が湧いたりします。

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