自宅でステーキ焼いたことある? 鉄製ステーキ皿で食卓が一気に映える
カインズのオリジナルの台車『スチールサイレントカート』。環境省が定めた騒音環境基準値のなかでも厳しい「40dB以下」をクリアした、その名のとおり静かさがウリの台車ですが、特筆すべき機能はそれだけではありません。カインズが独自で開発し、特許出願済みの「ダブルハンドル」の利便性など、その特徴を、開発担当者の小澤浩次に聞きました。
文豪と麦酒。繊細かつ大胆に文化をリードした明治期の文豪たちには、当時まだ一般的ではなかった舶来品のビールを先取って嗜んでいたイメージがあります。でも、あまりにも好き過ぎて学術的な実験までしてしまった文豪は、ただ一人しかいないと思われます。それは、幕末に石見国(現在の島根県)に生まれ、明治から大正期に活躍した文豪、森鴎外。
2024年5月17日に改正道路交通法の可決・成立により、自転車のハイビームや歩道の走行など、今まで見逃されてきた113の行為が『青切符』対象、つまり反則金の対象になる予定です。ライトがちょっと上を向いていただけで、2万円の反則金が取られる。そんな時代が、すぐそこまで迫っています。そこで、気をつけたい身近な違反行為とその対策について、NPO法人自転車活用推進研究会理事長・小林さんに詳しく教えてもらいました。
憧れの家庭菜園。「やってみたいな」と思いながら、さまざまな理由からチャレンジを先延ばしにしていませんか? 今回は野菜&果物栽培のプロである株式会社イチゴテック代表・宮崎大輔さんに、ベランダでも簡単に育てられる“超初心者向け”の野菜を紹介してもらいました。
首元の伸びや生乾き、スペース問題など様々な洗濯物の悩みを解消できるカインズの7連ハンガーをご紹介します。アコーディオンのように伸び縮みしたり、ハンガーの幅も変えられるので、干すものや場所に応じて使えるのがとっても便利! 洗濯物干しが苦手な筆者が便利なカインズのハンガーを詳しくレポします。
新生活応援キャンペーン第二弾として「カインズオリジナルスープ10点セット」のプレゼント企画をご用意しました。忙しい朝や、ほっと一息つきたい時にピッタリのスープで、心も身体もリラックスさせてくださいね。たくさんの応募をお待ちしております!
キャンプを楽しみたいと思った時、まず目の当たりにするのが荷造り。公共交通機関や徒歩などで移動する場合はなおさらです。衣料をギュッと小さくするためにカインズの衣料圧縮袋が役立ちます!今回はソロキャンプを良く楽しんでいる筆者がいつも実践しているパッキング術をご紹介します。
エアコンの使用で電気代が跳ね上がる夏。節電と快適さを両立させたいという方におすすめなのが、カインズの『羽織れるひんやりロールクッション』です。一言で説明すると、室内で使用する冷感接触素材のベストで、真夏はもちろん少し汗ばむと感じる時期でも、さっと羽織るだけで快適に過ごせます。実際に使ってみて「夏の節電の強い味方になる!」と確信したので、特徴や使い心地を詳しく解説していきます!
この夏からオランダで暮らし始めたライターの吉野舞がオランダ在住の2名と一緒に、オランダのホームセンターを調査しました。伝統ある木靴や妖精の置物、チューリップの国ならではの球根、鳥の家など、オランダならではのアイテムが並んでいました。
飲み物をこぼした時などにすぐにティッシュで拭きたくても、濡れた手ではティッシュがうまく取り出せない……。そんな悩みを発明家のカズヤシバタが解決します! 作ったのは「全自動ティッシュ取り出し機」。設計から組み立て、完成後に実際に使用してみるまでの一部始終をお伝えします。
家飲み派の方やおうち時間をより充実させたいと感じている方に向けて、自宅でバーベキューをする際に活躍するさまざまなアイテムをご紹介します。コロナ禍で外出自粛が続くなか、すこしでもおうち時間を楽しみませんか。おひとり様やソロキャンプに興味がある方もご参考にしてください。
SNSで人気の推しグラスやネームタグ、そしてアーティストが制作するテキストアート作品。これらをつなぐ意外な共通点がオフィスでおなじみの「テプラ」。かつては「ちょっとダサい」と思われていた「テプラ」がレトロブームに後押しされ、じわじわと人気が再燃しています。そこで今回は、生みの親であるキングジムに伺い、Z世代テプラーの富岡睦さんと、ママテプラーの宮崎千恵さんに、人気再燃の裏側とマル秘「テプラ」活用術を教えてもらいました!
フリーランスの和菓子職人・三納寛之さんに、伝統と新しさが融合した和菓子作りについてインタビュー。フリーランスならではのメリットや、こだわりの道具、和菓子作りの技術だけではないメンタル面のお話も伺いました。
災害時のホームセンターは「地域のライフライン」である。カインズは「大災害」といかに向き合ってきたのか?東日本大震災から10年を迎えるにあたり、カインズの社内に残る膨大な資料とメンバーたちの証言を集め、ここに初めてその記録を公開したい。2011年3月11日の東日本大震災を経験し、カインズで働くメンバーは、このとき改めてホームセンターの社会的な意義を改めて体感することとなった。2018年6月18日の大阪北部地震、さらに2019年10月12日の令和元年東日本台風19号など、度重なる自然災害に見舞われ、そのたびに災害対策の強化に取り組んできた。また、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言下においても、ホームセンターの役割は再び注目を浴びている。カインズは一企業であると同時に「災害時のライフライン」であり「地域のインフラ」でもある。店舗を通じて地域の安全と安心を守り続ける。それが災害大国におけるカインズの「地域インフラ」としての矜持であり、お客様に対する緊急時の責務である。10年前の東日本大震災の記録と、カインズにおける災害対策の現状について少しでも知っていただければ幸いです。
屋根に上る危険を冒さなくてもベランダに設置できる地デジアンテナ。自分で取り付けることができれば、コストも安く収まります。ベランダなら、アンテナの方向や不具合の調整がしやすくなるのもうれしいですね。
おうちで手軽にヨガ・フィットネスがしたい!在宅ワークが増えたり、ジムに通いづらくなったりして、運動不足が心配になる今日この頃。できれば自宅で気軽に運動したいけれど、広いスペースはないし、アイテムを揃えるのも大変そう……。そこで今おうちで手軽にヨガやフィットネスができるアイテムをご紹介したいと思います。モデル・女優として活躍されている夏目志乃(なつめしの)さんに、実際に試していただきました!
2020年の“にゃおにゃおイヤー”を祝して、カインズでは「第1回 にゃおにゃお川柳コンテスト」を開催。応募のあった猫ちゃん川柳の中から10作品をピックアップしてご紹介します!「おしゃれする 飼主満足 猫不満」など、かわいくてクスッと笑える猫川柳をお楽しみください。
片方だけの手袋が道端に落ちている、そんな光景を「片手袋」と名付けて研究を続ける、片手袋研究家・石井公二さん。今回は石井さんがカインズ店舗で手袋にまつわる商品を大調査。これを読めば、片手袋のことを考えずにはいられないかもしれない。
キャンプで使う調理器具の代表ともいえる飯盒。実は炊飯以外にもおかずからスイーツまで作れる万能なアイテムなんです。この記事では飯盒を使ったさまざまなレシピをご紹介します。グリル料理や冷たいデザートなど、飯盒に焼き網やアルミホイルなどをプラスして簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
家のベランダの手すりや、ガレージに停めている車のフロントなどで見かける鳥のフン。一番の対策は「巣を作らせないこと」です。鳥のフンの対策について、具体的な方法やおすすめアイテムを分かりやすく解説します。