面倒なベランダ掃除に革命! 電源・水道不要の「折り畳みバケツ型ケルヒャー」が神だった
歌手・藤あや子さんのTwitterやInstagramで人気沸騰中の猫、マルくんとオレオちゃん。通称「マルオレ」。豊かな表情とコミカルな行動が愛らしく、投稿写真に添えられる藤さんのユーモラスなコメントも相まって、ファンが増え続けています。今回は、藤さんが厳選した写真をエピソードとともご紹介。今後の野望についても語っていただきました。
かつての日本では「蚕(かいこ)」を飼育し、蚕の繭(まゆ)から絹糸を作る「養蚕(ようさん)」が盛んに行われていました。今回は、その昔ながらの方法で蚕を飼育してみます。桑の葉を食べさせ、蚕が糸を吐いて繭を作ったら、茹でて角真綿にします。虫が苦手な人でも、不思議と見ているとだんだんと可愛くなるかもしれませんよ!
大分県にある「Pizzeria櫟の丘」は、由布院盆地を一望する丘の上に位置し、美しい眺望を楽しみながら石窯で焼いた本格ピザが食べられる場所。プロにも施工を任せながら、DIYも駆使して作り上げたこのお店は、今では人気店として賑わっています。しかし、それまでの道のりは決して順風満帆ではなかったそう。オーナーの山﨑康成さんに、オープンまでの紆余曲折をうかがいました。
庭園デザイナーの石原和幸さんは、国際ガーデニングショーの最高峰「英国チェルシーフラワーショー」で11回の金メダルを受賞をしています。エリザベス女王からは「緑の魔術師」と称えられ、イギリスでは高い知名度を誇る人物です。国内外の庭園やランドスケープのデザインを手がける石原さんに、庭造りにかける情熱と、これから園芸を始めたい人に向けたアイデアをお聞きしました。
現存する鳥類の中で一番大きいといわれる「ダチョウ」。その巨大サイズの卵で、「目玉焼き」「ゆで卵」「パンケーキ」を作って食べてみます。果たしてそのお味はどうなのでしょうか……!? さらに、残った殻を有効活用してランプシェードを製作。ダチョウを研究している東京農業大学の黒澤亮先生に、ダチョウについてのお話もいろいろとうかがいました。
女優の藤田朋子さんは「ゴミを解体してコンパクトにする」というユニークな趣味を持っています。なぜ、藤田さんはゴミの解体にハマったのでしょうか。実際に、プラスチックトレーや卵パック、ペットボトル、カップラーメンの容器、お弁当の容器などを解体してもらいながら、「ゴミ解体」の楽しみやこだわりについて語っていただきました。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載。今回は、食欲の秋にもってこい! おかずとしても酒のつまみとしても超優秀な「肉味噌」のレシピをご紹介します。ご飯のおともによし、豆腐に乗せてもよし、ラーメンにトッピングしてもよしの万能選手。作り置きにもピッタリですが、いかんせんうますぎるので、作ったそばから食べきってしまうかも……!?
グラビアアイドルの吉野七宝実さんは、自分で釣った魚を干物にし、水着にする「干物グラビア」で話題を集めています。自宅のお風呂場で魚を干している写真をTwitterに投稿すると、リツイート2.5万RT・6.3万いいねを集め、フォロワーが倍増。これをきっかけに干物グラビアをはじめました。釣具ブランドを立ち上げるほどの釣り好きである吉野七宝実さんにインタビューし、釣りの魅力、干物水着のDIY、これからDIYしたい釣具、カインズの思い出などについて聞いてきました。
手軽に面白い写真が撮れると人気の「顔ハメ看板」。撮影された写真はSNSに投稿されており、観光地や店舗のPRにつながっています。つまり、SNSでバズる顔ハメ看板を作れば、観光客がたくさん訪れるはず! ということで、顔ハメ看板に詳しいイラストレーターのオギリマサホさんに、バズる顔ハメ看板の作り方を教えてもらいました。
雑草を育てる? 観察する?? そして食べる!? ガーデニングや園芸好きにとっての天敵も、視点を変えてみると、ほかの植物と同様にいろんな楽しみ方ができるんです。約20年で200種類以上の雑草を育ててきたという阿部拓也さんに、「雑草のある暮らし」を紹介してもらいました!
コンパクトさと手軽さで、インテリア初心者にもおすすめな苔テラリウム。今回は苔テラリウムの作り方を専門店のスタッフに詳しく聞いてみました。苔テラリウムのメリットから、苔テラリウム用の土の選び方など、写真付きで詳しく解説します。
フリーランスの和菓子職人・三納寛之さんに、伝統と新しさが融合した和菓子作りについてインタビュー。フリーランスならではのメリットや、こだわりの道具、和菓子作りの技術だけではないメンタル面のお話も伺いました。
工事現場などでおなじみの真っ赤な三角コーンを使って制作された着ぐるみスーツが、Twitterで話題になっています。三角コーンを細かく切り、針金でつなぎ合わせることで完成させたという、この作品。まるで特撮映画にでも出てきそうなスタイリッシュな出で立ちで、強烈なインパクトを放っています。なぜ、三角コーンで着ぐるみスーツを制作したのか、制作者である造形作家の安居智博さんにお話をうかがいました。
実家が放火されたトイアンナさんが、実家が全焼したサノさんとともにカインズに防火グッズを買いに行きます! 2人の火災エピソードを語り合いながら、消火器や金庫など、自宅に常備しておくと安心の防火グッズを見て回ります。もしもの時に被害を最小限に食い止めるには、日頃の備えが肝心。果たして、2人が選んだ防火グッズとは……?
鳳凰にアンキロサウルス、ナポレオン…「折り紙」で作られたとは思えない作品の数々。「現代折り紙」は今や、芸術作品レベルまで進化していました。その魅力を教えてくれたのは、東大折り紙サークルの若きORIGAMIマスター・土井源さん。展開図や、初心者でもギリギリ折れるオリジナル作品もご紹介!
普段よりもワイルドなキャンプに挑戦してみたいなら、キャンプにブッシュクラフトの要素を加えてみるのはいかがでしょうか? ブッシュクラフトとは、装備を最低限に抑えて自然と向き合うキャンプスタイルのこと。今回は、サバイバル×アイドル=さばいどる、と称してさまざまなアウトドア活動をするかほなんに、初心者レベルでも楽しめる「ワイルドキャンプ」におすすめの道具を教えてもらいました!
一級建築士の大工が戸車を交換して、玄関引き戸をスムーズに開閉する修繕方法を実践しながら解説!引き戸の玄関の建付けが悪いと開閉する度にストレスがたまります。そんな悩みを簡単に解消できるのが戸車の交換です。メーカー純正品が見つかれば、DIYでの作業も簡単。もし見つからなくても汎用性の高い商品もあります。ぜひ戸車の交換に挑戦してみて、ストレスフリーな引き戸の開閉を取り戻してください。
パソコンのOS「Windows」の「ウィンドウみたいな窓」をDIY。訳すと「窓」、画面内で操作するウィンドウも「窓」、さらにロゴマークまで「窓」と、ここまで窓をフィーチャーするなら「Windowsのウィンドウみたいな窓」を公式グッズとして発売してもいいように思う。そんなグッズはまだ世に出ていないみたいなので、ここはひとつ、自分で工作してみることにしよう。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載。今回は、爆速で腹を満たしたいときにおすすめ、コンビニでも材料がそろってしまう「べーネギめし」のレシピをご紹介します。味付けはシンプルに味の素・しょうゆ・コショウのみと超簡単! ベーコンの旨味を吸ったごはんに、シャキシャキのネギが絶妙にマッチして、何杯でもごはんが進んじゃいますよ。
夏によく建設業者が着ている「ファン付きウェア」。工事現場だけでなく、野外作業やスポーツなどに活用されていますが、どれほど快適なのでしょうか。ということで、ファン付きウェアを身につけてのランニングと、普通の格好でのランニングで、タイムを比較。ファン付きウェアがいかに涼しく快適なのか、その威力を検証実験します。