猛暑を乗り切るヒントは東南アジアにあり!? キレ&飲みごたえのドライゼロだからできた「ドライゼロ×氷」という選択
オールインワン洗浄料というと男性向けのイメージが強いが、「髪も顔も体も1本で洗える」という手軽さは女性ニーズも高い。そこで開発されたのが「ビオレone」というジェンダーフリーのオールインワン洗浄料だ。結果、ターゲット層である女性だけでなく幅広い層に愛用されているこの商品。開発した花王に開発の経緯や人気の理由を伺った。
子どもの運動靴・スニーカー・上履き洗いを面倒に感じたことはありませんか? そんな悩みを解決してくれるのが、エステーの「おひさまの洗たく」。靴を洗うことに特化した洗剤なので、簡単に効率よく汚れを落とすことができます。エステーの中村さんに詳しくお伺いしました。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、日本酒とおつまみが大好きなライター・卯月りんさんが、カインズの燻製器と日本酒でおうち飲みをしてみました。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載です。「みそ親子丼」のレシピを紹介します。みんなが大好きな親子丼を、コクたっぷりの“みそ仕立て”にアレンジ。甘辛いみそ風味で、白いごはんがワシワシ食べられちゃう危険な一品です。誰でも卵をトロットロにできるコツも見逃せません!
文房具なのに文房具店では売っていない、プロが使うガチな高性能文具「ガチ文具」。プロ用だけあって、その性能の高さは折り紙付きです。文房具好きが高じて5,000点以上もの文房具を収集するライター・きだてたく氏の案内で、そんな「ガチ文具」の世界を巡る本記事。今回は、“ほぼ”何でも切れる万能ハサミ『鉄腕ハサミGT』をご紹介します。
木材としての役目を終えてゴミとなった「廃材」を使い、アート作品を生み出し続けている加治聖哉さんをご存じでしょうか。「廃材再生師」としての活動の原点や、廃材から自身の作品を生み出していく過程、廃材にこだわる理由などについてお話を伺いました。
11月2日にオープンし、スマホアプリで予約できるドッグランや売り場案内ロボットなど、初のデジタルテクノロジーを取り入れていることで話題となっているカインズ朝霞店。さらには、地域とお客様をつなぐというコンセプトのもと作られた『くみまちモールあさか』に入っている約30ものテナントのマネジメントも手掛けるという、初の試みにも挑戦。朝霞市役所の協力のもと、地元農家の方が作る野菜を用いた料理イベントが開催されるというタイミングに合わせ、期待が集まる新店を編集部が密着取材!
掃除が苦手なカインズ社員が、ケイヒャーK2を使ってみた! 外壁や頑固な汚れは落ちない? 水ハネが気になるんだけど…といった率直な疑問をケイヒャー本社にぶつけてみました。一瞬で汚れが剥がれ落ちるケイヒャーの実力をご覧ください。
おでんダネや酒の肴として人気の「ちくわ」。買うことはあっても、ちくわを作る方法を知っている人は少ないのでは? ということで、高級魚の鯛をさばいて、ちくわを手作りしてみました。完成したちくわを、思い出の「自販機うどん」に乗せて食べるまでのストーリーをお楽しみください。
食虫植物の生態に迫るべく、 日本食虫植物愛好会の田辺直樹さんにインタビュー。気になる食虫植物の捕獲方法から、日本のみに生息する食虫植物である「コウシンソウ」などの紹介まで。マイノリティだからこそ奥深い食虫植物の世界をご覧ください。
国によってはビールを料理に使うことがあります。ベルギーのフランドル地方では、カルボナードフラマンドという牛肉のビール煮という伝統料理。アイルランドでは黒ビール、ギネスを使ったビーフシチュー。ビール大国ドイツは、豚のスペアリブをビールで煮込んだ料理は定番。しかし日本ではビールの価格は高いし、ビールを料理に使っている人は意外と少ないのでは?そこでリーズナブルなカインズオリジナルビール「黄金BLACK」の出番。ビール煮の中で最もポピュラーなカレー、「黄金BLACKカレー」の作り方を紹介します。
カインズの「フタ付きインナーボックス」を整理収納アドバイザーのライターが詳しくレビューします! 白いボックスに木目調のフタがセットになっているかわいい雰囲気のボックスです。タフに使えて折りたためる便利なインナーボックスの活用アイデアをいろいろ提案します。
ヨーグルトやお漬物、チーズに日本酒など、身近な発酵食品にも含まれている乳酸菌。「善玉菌」と呼ばれ、私たちの身体に有益な菌のひとつだそうですが、詳しいことを知らない人が多いのも事実。ということで、知っておくと得する「乳酸菌」の仕組みや働きについて、植物乳酸菌研究所の方にお話を伺いました。
もうすぐパパの誕生日だねと話していたら、娘に「誕生日ケーキを作りたい」と言われました。でも、わが家にオーブンはありません。とはいえ子どもの「やりたい」は、なんだって全力で応援するのが親ってもの。さっそく調べてみると、ホットケーキミックスを使えば電子レンジでスポンジケーキが作れるとのこと。ふだんは料理に活躍しているカインズの『レンジやオーブンで使える耐熱ガラスボウル 18cm』を使い、子どもとケーキ作りにトライしてみました。
刃先をポキっと折ることで最後まで切れ味を持続させるカッターナイフ。今では当たり前にある定番の文房具だが、その開発の裏側にはたくさんの苦労があったという。大阪で創業したオルファ株式会社は、創業から50年以上が経過した現在も新たな商品開発に取り組んでおり、子供向けのカッターナイフなど、200種を超える商品がラインナップしている。カッターナイフという絶対的なアイテムを軸に、未来を切り拓いてきたオルファ株式会社に開発当時のエピソードから将来のビジョンまで詳しくうかがった。
カインズの掃除グッズがおしゃれでめっちゃ機能的なのをご存知ですか? コンパクトに収納できる自立型のほうきや、ケースが要らないカーペットクリーナーなど見た目がおしゃれなものから、手が届かない狭い隙間の掃除をしてくれるワイパー、フッ素加工で便器をコーティングをしてくれるトイレブラシまで。面倒くさがりのズボラ新米主婦が普段使いしている4つの超便利オススメ掃除グッズをご紹介します!
「食品の鮮度キープ」と「冷蔵庫の省スペース化」を同時に実現できる『食品圧縮袋』。専用ポンプは手動で電気代がかからないし、何より食品ロスを減らせる、物価高の時代の救世主ともいえるスグレモノです。ママライターのヒトミさんが、ご自宅で実際に使ってみて、使い勝手や効果を検証してくれました。
相澤悦子さんが峠の釜めしの釜で「ぶんぶく茶釜」をDIY。簡単で楽しい作り方と活用法をご紹介します。押し花の作り方や可愛いハリネズミの豆苗栽培容器も必見です。日本民話の世界と草花あそびの楽しさを体験しましょう!
ライター乙幡啓子が自分のぬいぐるみを布プリで制作するDIYにチャレンジ。SNSでぬいぐるみとともに日々の活動記録を撮影して投稿する「ぬい撮り」。旅先や日常のひとコマを、なんとも和やかに彩ってくれます。ですがお気に入りのぬいぐるみをなかなか決めかねるし、初心者にはちょっとだけ気恥ずかしさもあります。ましてや今は旅などしにくい状況。ぬいぐるみと、というよりそもそも自分がお出かけしたい!というわけで、「自分をぬいぐるみにしてぬい撮りしたらどうか」と思い、実行に移すことにしました。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載。今回は豚バラと厚揚げを使ってササっと作れる一品をご紹介します。味噌のコクにスパイスが加わってご飯がすすむこと間違いなし! 飽きが来ない味で箸が止まりませんよ。