ハロウィンに「かぼちゃ」じゃないジャック・オー・ランタンを作ってみた!


「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、掃除が苦手すぎて恋人と別れの危機に瀕しているライター・らんらんさんが、カインズの整頓グッズでキッチン周りをきれいにしてみました。

「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。この連載も、ついに最終回。オフィス全体をアップデートする仕上げをしていきます。今回はついに、リフォームアドバイザー・キサムズタカシさんを実際にオフィスにお招きして、仕上げのアドバイスをしていただきます!

梅雨時期から秋口にかけてジメジメ・ムシムシと寝苦しい時期が続きます。寝苦しさで睡眠不足になると判断力が低下したり、免疫が落ちてしまったりもします。そこでこの記事では熱帯夜でも快適に眠ることができる睡眠環境作りにおすすめのカインズのひんやり寝具をご紹介します。

カインズがリーズナブルにリリースしているのは、実はビール類だけではありません。ウイスキーも、とんでもなくお安い価格で販売しているのです。その名も「WIZ」。皆さんはご存知でしょうか? アルコール度数は37%と、ウイスキーとしてはやや低めながら、原料はモルトとグレーンのみで醸造用アルコール無添加なのは嬉しいところ。それでいて700mlの容量で、なんと税込み658円! 1mlで1円を切っています! 色々な飲み方でWIZを飲み尽くし、どんな飲み方が美味しいのか? 検証してみたいと思います! 安かろう悪かろう…最初はそう思っていたのですが、見事に裏切られました。

デイリーポータルZで活躍するライター・古賀及子が、ホームセンターのカインズを使って、自撮り棒を「バラエティ棒」にカスタマイズするDIYを実施。自撮り棒にシャボン玉、ライト、ハンディファンを取り付けた。映える映えないというよりも、3つの演出がバラエティ豊かに一気に責め立ててくる……。工作したバラエティ棒で撮れた自撮り写真の中身とは?

作家・岸田奈美さんの家庭菜園コラム。緊急事態宣言が発令されたさなか、人がいない早朝に近所を練り歩いていた岸田さんが見つけたのは、「ご自由にどうぞ」という張り紙とともに置かれた謎の野菜の苗。期待に胸をふくらませ、謎の苗を胸に抱いて持ち帰ったが……。「どないかなるやろ」の精神で育てた苗は、なかなか成長しない。新たにししとうとオクラとレタスの種を買ってまいてみたら、一体どこでなにが芽吹いたのかわからなくなるという事態に。この窮地を救うべく、カインズのグリーン担当“二銃士”が立ち上がった。

「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、東京郊外にある築60年の古民家暮らし、緑を愛するライター・下條信吾さんが、カインズのグリーンアイテムを使ったDIYでおうちに癒しを取り戻してみました。

本当に生き生きした自撮りができる自撮り棒をDIY 自撮りの難しさとして、「どんな顔をしていいかわからない」という点があると思う。自撮りに慣れている人を見てすごいなと思うのは、その表情の作り方だ。僕も長いライター業が長いので、今お読みいただいているような記事に載せるための自撮りはたくさんしてきた。でもそれは、「工作がうまくいかなくて困っている顔」や、「意外な展開で驚いている顔」など、ストーリーの流れがある自撮りなのだ。なんかこう、人生の楽しい瞬間を切り取りました!みたいな、生き生きとした自撮りが撮りたい。撮れる工作を作ります。

ジャッキの取り扱いに詳しい曳家職人・岡本直也が、ジャッキの使い方や種類、選び方について紹介。オイルジャッキ、建築ジャッキ(通称きりん)、ジャーナルジャッキ、低床型のミニオイルジャッキ、中国製の安価なオイルジャッキ、それぞれについて利点と懸念点を説明します。曳家岡本は工事現場で大量のジャッキを使用し、例えば約40坪の古民家の工事では約300台のジャッキを用います。

庭キャンプ、ベランピング、おうちキャンプなどの需要が高まる今日この頃。気軽にアウトドア気分を味わいたいという方のために、キャンプ歴46年のベテランキャンパーが、カインズで買えるおすすめの「庭キャンプグッズ」をご紹介します。

こんにちは、藤原麻里菜です。自宅にいる時間が長くなり、何か自宅でできる新しい趣味を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたにお勧めしたいのが、「無駄なものを作る」です。私は、無駄づくりということを2013年からやっていて、いわば無駄なものを作るプロフェッショナルでもあります。ということで、今回は自宅で簡単に作れる「無駄なもの」の作り方をご紹介していきたいと思います。ずっと自宅に籠もって人と喋ってないと、頭がちょっとおかしくなってきますよね。おかしくなったついでに、ぜひこの無駄づくりをマネしてみてください。

漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第9話「いる…!!」。実家にいたときに、のべ6匹の猫を育てた凸ノ高秀さんも、一人暮らしで猫を飼うのは初体験。「実家時代には知らなかった」という、うまきちゃんの存在を強く認識できるようになった“とあるモノ”とは?

漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第8話「物見櫓」。うまきちゃんがまったく使おうとしなかった、小さめのキャットタワー「コンパクトキャットファニチャー」。リビングに置いていても仕方ないと思い、“とある場所”に移動させたところ、なんと毎日使うように!

2020年の“にゃおにゃおイヤー”を祝して、カインズでは「第1回 にゃおにゃお川柳コンテスト」を開催。応募のあった猫ちゃん川柳の中から10作品をピックアップしてご紹介する第二弾。「明日から 猫背治すの がんばろう」「猫のヒゲ 落ちたら拾い お財布に」など、かわいい猫ちゃんの写真とクスッと笑える猫川柳をお楽しみください。

18の春。高校を卒業してすぐ、わたしは東京で暮らし始めた。両親といっしょに揃えた白い家具に囲まれて。そうと決めた明確なきっかけはなくて、ただなんとなく、惹かれるのが白だった──「白を愛でる」女性が、自身の暮らしを綴る連載エッセイの第2回。

漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第7話「習性」。猫の習性のお話かと思いきや、ペットオーナーなら誰もが「わかる!」と言ってしまいそうな、飼い主の習性のお話でした。

ドイツが誇るテクノロジー・カンパニー「Bosch(ボッシュ)」。ボッシュと言えば、クルマいじりが大好きな方や、ホームセンターの電動工具コーナーを愛するDIY好きの方にはお馴染みだろう。もはやボッシュなしに自動車は走らない。その日本拠点が渋谷のカフェの上にある。今回は、世界初の電動工具を開発し続けてきたボッシュの歴史と、2019年に発売した電動ディスクグラインダー『X-LOCK(エックス・ロック)』について、ボッシュ株式会社 電動工具事業部 部長 高橋俊輔さんにインタビューした。知っている人はイヤになるほど知っている。知らない人はまったく知らない。そのギャップもまた、ボッシュの巨大さゆえだろう。

ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。

地震や水害が頻繁に起こる「災害大国」日本。とっさに誰かに頼ることができない一人暮らしでは、いざというときのために日頃から身を守る備えをしておくことが大切です。特に一人暮らしの若い女性は、いざというときに味方になってくれる様々な防災グッズを活用するのが効果的!そこで今回は、一人暮らしの人、そして特に女性が持っておくべき「防災意識」や「防災グッズ」について、防災アドバイザーの高荷智也先生に伺いました。とにかく、死なない環境作りをすること。防災グッズを使えるのは当然ながら災害直後に生きている方、避難所に無事たどり着けた方に限られます。防災対策を始めるときは、まずは家の中で自分の命に関わることは何かを考えて、その対策を練ることから始めましょう。そうして安全が確保できる環境を整えてから、備蓄品を準備するということを忘れないでください!

漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第6話「ぜーはー」。せっかく買ったおもちゃに、猫がハマらなかったりすぐ飽きたりすると悲しいですよね。とはいえ、大ヒットしちゃうのも考えもの!?