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ハリウッドザコシショウさんの「誇張しすぎた」小道具DIY論。僕は完璧主義、だから作るしかない。

クリエイター

ハリウッドザコシショウ

ハリウッドザコシショウ

1974年2月13日、静岡県生まれ。1993年にお笑いコンビ「G★MENS」でデビュー。2002年からピン芸人として活動開始し、2007年にスタートした『あらびき団』(TBS)には初回から出演し「キング・オブ・あらびき」の異名を持つ。「R-1ぐらんぷり2016」では42歳で優勝し、史上最年長王者となった。

自分の「笑い」を追求するためのDIY

人気キャラクターに扮(ふん)した漫談や「誇張モノマネ」シリーズで知られるお笑い芸人のハリウッドザコシショウさんは、ネタに使う被り物などの小道具を自ら製作するDIY芸人としても知られています。

ザコシさんが小道具の材料に使うのは、ダンボールやガムテープ、布といった、身近なものばかり。デビュー前後から現在まで、そういった材料で自作し続ける理由を聞くと、そこには独自の「笑い」を追求するためのこだわりがありました。

今回は、そんな小道具作りについてのお話を中心に、ザコシさんならではのDIYのこだわりと楽しみ方についてインタビュー。インタビューを進める中で、実は「完璧主義」だというザコシさんの、クリエイター魂が垣間見えました。

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