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【発明】ペットボトルをワンタッチで開ける「ボトルキャップオープナー」を作ってみた

クリエイター

カズヤシバタ

カズヤシバタ

発明家。1994年生まれ、大阪市在住。メカのエンジニアとして働きながら活動中。ゴージャス登場箱「デルモンテ」が話題になり、メディア出演多数。大阪にあるものづくり集団「ゆるつく」にも所属している。

ペットボトルのキャップを片手で開けたい

みなさん、こんにちは! 発明家のカズヤシバタです。

新しい発明をし続けずにはいられないマグロのような日々を送っています。ものごとを複雑で分かりにくくするのが大好き! 今回はその片鱗をお見せすることができるでしょう。

Let’s invent!

* * *

常に新しい発明を続ける私には、両手があいている瞬間などありません。

でも、飲み物を飲みたいときに片手でキャップを開けようとすると、

片手でキャップを開けようとすると・・・

あっ!

キャップを落としちゃった

キャップが開けにくく、必ず落としてしまいます。

現代人がいくら忙しいとはいえ、水分補給はとても大切。でも、常に片手はスマホや紙袋、ハンドスピナーで塞がっているのです。これは悩ましいっ!

ということで、今回はペットボトルのキャップを自動で開ける機械「ボトルキャップオープナー」を作ってみます。

床の上にころがるキャップ

ボトルキャップオープナーを設計する

まずは、すでに市販されている「ペットボトルのキャップを開けるアイテム」を調べます。

パソコンを見つめるシバタさん

キャップのギザギザ部分にハンドルをつけてねじることが多いようです。この部分は同じ形にしましょう。

キャップにかみ合う部分だけ設計

まずは、キャップにかみ合う部分だけ設計します。

パソコン上でキャップの設計

今回はモータを使って“全自動で”キャップを開けるので、開けるときにかかる力も測ります。

なぜ全自動にするかって? カッコイイからです

なぜ全自動にするかって? カッコイイからです

ちなみに、開封するときにちぎれるこのリングは「TEリング」といって、いたずらで開けられるのを防止する目的の物です。開封済みと比べて、ここをちぎるのには2倍くらい力が要りそう。

TEは「tamper-evident(いたずら防止)」の意

TEは「tamper-evident(いたずら防止)」の意

普段なんとなく開けているペットボトルのキャップ、実はとても複雑な作業をしているのです。

ペットボトルのキャップを開けるのは、複雑な作業だ

作り始めたことを、すでに後悔しています…。

飲み物を飲むシバタさん

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