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7種類の唐辛子だけで「正真正銘」の七味唐辛子を作ってみた

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地主恵亮

地主恵亮

ライター。1985年、福岡県生まれ。基本的には運だけで生きているが、取材日はだいたい雨になる。2014年より東京農業大学非常勤講師。著書に『妄想彼女』(鉄人社)、『ひとりぼっちを全力で楽しむ』(すばる舎)がある。

世界には3000種類以上の唐辛子が存在する

唐辛子

七味唐辛子というものがある。我々が日常的によく使う調味料の一つではないだろうか。お蕎麦や豚汁、ラーメンなどを食べる時に、まず振りかける。その名前の通り七種類の薬味がブレンドされたものだ。

それは山椒だったり、黒胡麻だったりする。つまり唐辛子だけではないのだ。そこで全てが唐辛子で構成された正真正銘の七味唐辛子を作ってみたいと思う。世界には3000種類以上の唐辛子が存在するのだ。

唐辛子とは

人類は古くから唐辛子を食べてきた。唐辛子の起源の地は南米ボリビア、もしくはボリビアからペルーにかけての地域とあきらかになっている。考古学的な調査によると6000年以上前から唐辛子は食べられてきたそうだ。

地主です

どうもこの記事を書いている地主です!

なんとなく日本でも古くから食べられている気がするけれど、日本に唐辛子がやってきたのは16世紀。ポルトガル人によって伝えられた。織田信秀が三河小豆坂で今川義元を破った頃。十分に昔ではあるが、唐辛子の歴史からすると割と最近とも言える。

唐辛子です!

唐辛子です!

江戸時代に入ると日本でもかなり育てられるようになり、平賀源内は「蕃椒普」という唐辛子図鑑を作っている。日本人はあの辛味を求めていたのかもしれない。1700年代には日本のほぼ全てで唐辛子が作られていたそうだ。

七味唐辛子です!

七味唐辛子です!

唐辛子の普及に一役買ったと思われるのが「七味唐辛子」である。1625年に江戸で七味唐辛子は生まれた。からしや中島徳右衛門が江戸の日本橋薬研堀町において売り出したのが最初とされる。七味唐辛子は日本生まれということだ。

唐辛子以外に様々なものが

いろいろ入っておりますな!

三大七味唐辛子というものが、江戸、京都、信州にあるが、共通して唐辛子、麻の実、山椒、胡麻が入っている。他には紫蘇だったり、けしの実だったり、青のりだったりが、入っていたり、いなかったり。

どちらにしろ唐辛子以外も入っているということだ。

いろいろ入っている

入っていますね、いろいろと!

そこで今回は「麻の実」や「山椒」、「胡麻」などを全て無視した、新しい角度からの七味唐辛子を作りたいと思う。全て、そう全てが唐辛子の七味唐辛子だ。

7種類の異なる品種の唐辛子で七味唐辛子を作るのだ。

カインズに来ました!

カインズに来ました!

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