これからの引っ越し祝いは防災グッズがおすすめ
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載です。「ジャーマンピーマン」のレシピを紹介します。ピーマンというと炒め物の“脇役”が多いイメージですが、ベーコンとともに洋風の味つけにすると、ご飯のおともにもお酒のアテにもピッタリの一品に! 最大のポイントは、酒で蒸し焼きにすること。種まで柔らかく、甘い仕上がりに、きっと驚くはずです。
採れたての野菜などを街角で販売する「無人販売所」。良心と信頼関係で成り立っているその営業形態が気になるライターがその魅力を探るべく、自宅にオリジナルの無人販売所をDIYしてみることに。完成した無人販売所にどんなものを置いて、どんな人が集まってくれるのか!?目標としていたご近所さんたちの人気者になれたのかにも注目です♪
日常の中で起きた非日常をエッセイに書く、という作家活動をしている、しまだあやさん。ある時、自身の宝物として大事にとっておいたメモ書きや落書き、写真や手紙の数々を額装することを思い立ち、家にある廃材を使ってフレームをDIYすることに。ホームセンター・カインズのDIYアドバイザーに相談し、試行錯誤して作っていくなかで、大切なことに気づいていきます。しまだあやさんの心に映ったものとは? そして、DIYの行方はいかに……?
とっても簡単で、ご飯にもぴったりな《むね肉de揚げないチキン南蛮風》のレシピを、料理研究家のYuuさんがご紹介します。一般的な甘酢ダレを使わず、お家にある調味料1つで仕上げるのでとっても簡単♪揚げないからヘルシーで後片付けもラクラクなおすすめレシピです。
小学生の頃から30年以上「カミロボ」(身長15~20cm程度の紙工作ロボット)を作り続け、国内外のアートシーンで評価を受けている安居智博さん。カミロボ第1号を誕生させた子ども時代、クリエイター/造形作家として作品を世に発表するようになってからのこと、創作にかける思いや今後の展望などをお聞きしました。安居さんのものづくりの源泉を探っていきます!
今やレジャーとして「車中泊」を楽しむ人が増えています。そこで今回は、「ヤンマガWeb」で、車中泊をテーマにした漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』を連載中の小笠原ドラゴンさんにお話を伺いました。対談のお相手は、車中泊雑誌『カーネル』編集長で、同漫画でコラムを執筆している大橋保之さん。お二人の車中泊スタイル、車の中のカスタマイズ法、車中泊の楽しみ方など、車中泊の魅力や極意をお楽しみください。
ネット上で募った写真を使って架空の本を作る『ない本』という活動をしている筆者。部屋の中は本であふれて収納に困っているそう。どんどん増えていく架空の本を片付けるため、カインズの商品を使って本棚のDIYに挑戦!果たして、釘やビスなどは使わずに簡単に作れるラックセットとはどんな仕上がりなのか?床に積まれた本は片付くのか?本棚DIYと『ない本』作成の様子をご紹介します。
カインズのオリジナルワイン「RICO RICO」。価格は税込498円という激安ワインで、味もかなりおいしいコスパ最強ワイン。糖質オフのピザとアヒージョを作ってマリアージュを楽しんだり、自家製サングリアなんか作ってみたりと、ワンコインワインと一緒に贅沢な昼下がりを主婦が満喫してみました。
ハーブの香りにはストレスや疲労を癒す効果があるといわれ、実は家庭菜園で育てるもの簡単。プランターからその日の気分でハーブを摘んで、手作りキャンドルをDIYしてみてはいかがでしょうか。今回はお家で育てたハーブを使ったキャンドル作りの方法をご紹介します。
世は空前のモルモットブーム。アニメ『PUI PUI モルカー』のヒットがきっかけですが、出演女優の見里瑞穂さんは以前からモルモットと暮らしているそう。そして見里さんの愛モルモットの“つむぎ”も声優として出演しているのだとか! モルカーに出演するお2人の素敵な毎日を覗いてみました!
カインズの多機能フライパン「ストーンマーブルマルチパン」を使って、料理研究家のあみんさんが「お手軽茶碗蒸し」の作り方を紹介。蒸し器なしで作れる簡単レシピで、所要時間はたった5分。ほっこりする優しいお味で、子どもから大人まで愛されること間違いなしです♪
趣味晩酌の糖質OFFアドバイザーの主婦が、初めてカインズのお酒とおつまみを購入し、カインズオリジナルのビール「黄金」とウィスキー「早稲田の杜」がコスパ良し、めちゃくちゃ美味しくって感動! 糖質オフなヘルシー餃子とピザを作って居酒屋気分でほろ酔いになりながら、気がつけばウィスキーをロックで飲み出し乾き物を食べ…おうちではしご酒気分を味わいました。
5月5日の端午の節句に飾る「こいのぼり」。魚を愛する水産系ピン芸人の「さかな芸人ハットリ」さんが、「こいのぼり」に代わる「○○のぼり」を提案します。こいのぼりの由来なども辿りながら、「他にもこんな魚をのぼらせてもいいのでは?」というアイデアをイラストを交えて解説! 果たして、どんな魚が登場するのでしょうか?
キャンプで食べるご飯をキャンプ飯といいますが、SNSでおしゃれなキャンプ飯の写真を見ることはありませんか?せっかくキャンプに行くなら、おしゃれなSNS映えするキャンプ飯の写真を撮りましょう!今回はおしゃれな写真を撮るポイントについて簡単にご紹介します。
従来の盆栽に、仏像・頭蓋骨・ミニチュアの建物などを組み合わせて作る「アート盆栽」の作り方を紹介します。その見事な“景色”が、日本のみならず海外でも注目を集める「アート盆栽」。今回は、発案者である『東京盆栽生活空間』主宰の中島大輔さんが「アート盆栽」の作り方を直伝! 初級編と上級編があるので、盆栽ビギナーの方は初級編からチャレンジしてみてください。
従来の盆栽に、仏像・頭蓋骨・ミニチュアの建物などを組み合わせて作る「アート盆栽」。その見事な“景色”は、日本のみならず海外でも注目を集めています。発案者である『東京盆栽生活空間』主宰の中島大輔さんに、「アート盆栽」の魅力についてお話を伺いました。
見た目も鮮やかで美味しいフルーツサンド は子供も大好きです。そこで、こどもの日にぴったりなフルーツサンド で鯉のぼりを作るレシピをご紹介します。ケーキやクッキーと違いフルーツサンド は、基本的には食パンにはさんで切るだけなのでとっても簡単。子供と一緒に作ってみるのもおすすめです。そのほか、断面からハートがあらわれるイチゴサンドや、チョコホイップのバナナサンドなどアレンジレシピも紹介します。
和紙を使っていろいろな食べ物をそっくりに再現する、和紙工作家・メガネのおじいちゃん。SNSでも注目を集めている作品づくりについてお話をうかがってきました。そもそも趣味でしかなかったおじいちゃんの工作が話題となったのは、息子がネットを通じて紹介したことがきっかけ。色を塗らずに和紙の色や質感を活かした作品は、クオリティが高すぎると大反響をよびました。そんな、おじいちゃんのものづくりにはどんな想いがこめられているのでしょうか。
善いおこないをしようとするとき、悪いたくらみがよぎるとき、そんな時々に「じゃん!」と頭の周りに現れるのが、おなじみ天使と悪魔。進路に迷ったとき、天使と悪魔が交互にささやく。そしていったい、どちらの進言を聞き入れるべきなのか──? 誰もが体験したことのあるこんなシチュエーションも、DIYで解決しちゃいましょう!
太さわずか数ミリの鉛筆の芯に文字や造形物を彫刻する、鉛筆彫刻家・シロイさん。繊細な作業を積み重ね、「カトラリー」「日本刀」「鎖」などのユニークな作品を生み出してきました。そんなシロイさんのものづくりの源泉を知るべく、鉛筆彫刻を始めるきっかけ、作品が完成するまでの工程、創作への思いなどを聞いてきました!