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12月に咲く花15選! 花の種類や育て方

スタッフ

カインズ How to 園芸編

カインズ How to 園芸編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」の園芸関連のコンテンツを文字起こししています。

寒さが厳しくなってくる12月。この時期に咲く花は、他の季節に比べると少ないものの、それでもさまざまな品種の花が色とりどりの花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれます。

ここでは、12月に開花時期を迎える花を15種類紹介します。鉢植えが定番のポインセチアやシクラメン、花壇に植えても冬を越して花を咲かせるパンジーやマーガレットなど、魅力的な花がたくさんですよ。

ポインセチア

ポインセチア

花がつく時期:12月~2月

クリスマス時期におなじみのポインセチアは、12月~2月頃に開花を迎えます。特徴的な赤や白くなる部分は、実は花ではありません。赤や白の部分は「苞(ほう)」という部分で、その中心に小さな花がつきます。

野生種のポインセチアは多少の霜にも耐えますが、園芸品種のポインセチアは寒さに弱いため、屋内に入れてあげましょう。最低でも10℃以上を保ってあげると、元気に育ちます。

シクラメン

シクラメン

花がつく時期:10月~3月

シクラメンは、冬の時期を代表する鉢植えの花です。シクラメンの豪華さ、華やかさは、花が少なくなる初冬から初春にかけて貴重な存在です。

カラーは、赤やピンク、白、紫、黄色などさまざまです。毎年のように新品種が生まれていて、花びらがウェーブがかった品種や、花びらが幾重にも重なった八重咲きの品種もあります。また、元々あまり香りのない花ですが、最近は香りのある品種も誕生しています。

シャコバサボテン

シャコバサボテン

花がつく時期:11月~3月

シャコバサボテンは「クリスマスカクタス」とも呼ばれる、カラフルな花をつけるサボテンです。春から秋にかけて育ち、11月頃から花をつけ始めます。

冬に咲きますが、サボテンなので寒さに強いくはありません。室内の日当たりのよい場所に置いて、5℃以上を保ってあげる必要があります。よく似た品種にカニバサボテンがあり、交雑種もあります。それらは花をつけるのが、1月~3月と遅めです。

シンビジウム(シンビジューム)

シンビジウム(シンビジューム)

花がつく時期:12月~4月

シンビジウムは、胡蝶蘭と並んで人気の高い、華やかな洋ランです。花は直立からアーチ状に垂れているものや、下向きに垂れて咲くものがあります。

東南アジア原産ながら寒さにも強く、定期的に植え替え、よく日に当ててあげれば元気に育ちます。株の根元には、養分や水分を溜める「バブル」という大きく膨らんだ部分があり、これがシンビジウムの丈夫さの秘密です。初めてランを育てる人におすすめです。

金のなる木

金のなる木

花がつく時期:11月~2月

そのまた昔、新芽にうちに穴の空いた小銭を通して売られたことから、その名前がついた「金のなる木」。夏から秋にかけて成熟し、初冬から小さな白やピンクの花を咲かせます。

小さな株でも花がよくつく系統と、大きな株になってから花がつきやすくなる系統があります。ぷりぷりとした肉厚の葉に水分をたっぷり蓄えるため、乾燥などの厳しい条件に強く、低温にも耐えます。丈夫で、初心者にも育てやすい植物です。

パンジー、ビオラ

パンジー、ビオラ

花がつく時期:10月下旬~5月中旬

冬の花壇を華やかに彩ってくれるパンジーとビオラ。かつては、大輪のものをパンジー、小輪のもにをビオラと呼んでいましたが、互いに交雑した園芸品種が多く出回り、ほとんど区別がつかなくなっています。

冬の花壇でも、寄せ植えでも大丈夫な丈夫さがあり、秋から翌春にかけて色とりどりの花を咲かせます。最近では、今までのイメージと違う、フリル咲きや八重咲きなどの品種も登場し注目されています。

ハボタン

ハボタン

花がつく時期:11月~3月

まるでキャベツのような見た目のハボタンは、寒くなると株の中心が、白やピンク、紫に発色して、冬の庭を鮮やかに彩ってくれます。

寒さが深まると色づき、花の少ない冬の庭を彩ってくれる強い味方です。丈夫で育てやすいので、ビギナーにもおすすめ。白、淡い黄色、ピンク、ローズ色、黒と、色にかたよりはあるものの、色数の多さが魅力。なんといっても手間いらずで、晩秋から春まで長く楽しめるお得感が人気の秘密です。

ツバキ(椿)

ツバキ

花がつく時期:12月~4月

光沢のある深い緑の葉を持つツバキ(椿)は、初冬から初春にかけて、赤や白、ピンクの花を咲かせます。花のかたちは品種により、一重、八重、千重咲きなどさまざまです。

ツバキは常緑性の高木です。昔の日本では常緑樹を神聖視しており、寺や神社で多く見かけるのはそのためです。椿という名前も、葉の美しさに由来していると言われています。古来の日本人は、その花もさることながら、青々と輝く葉に美しさを感じていたようです。

サザンカ

サザンカ

花がつく時期:10~4月(品種により異なる)

ツバキとよく似たサザンカは、ツバキの仲間で、ツバキと交雑した品種もあります。サザンカは品種によって咲く時期が異なるものの、12月には多くの品種が花をつけます。

ツバキは台湾や朝鮮半島にも自生していますが、サザンカは日本固有の品種です。ツバキとともに、古くから茶室などに飾られ親しまれてきました。ツバキとは、葉のかたちや、葉の裏側の産毛、花の落ち方に違いがありますが、見分けがつきづらくなっています。

皇帝ダリア

皇帝ダリア

花がつく時期:11月下旬~12月上旬

ダリアは、グアテマラやコロンビアといった暑い地域に原生している植物です。冬の寒さにことさら強いわけではありませんが、日が短くならないと花がつかないため、開花が11月頃になります。

ダリアの王様と呼ばれる「皇帝ダリア」は、成長すると背丈が5mほどにもなり、薄紫色の花が見下ろすように咲き乱れます。鉢植えで育てる場合でも、大きな鉢に植えつけることで、花を咲かせることができます。冬は土を凍らせないように注意しましょう。

マーガレット

マーガレット

花がつく時期:11月~5月

小さな純白の花をたくさん咲かせてくれるマーガレットは、ピュアなイメージでガーデニングでも人気の品種です。高温多湿に弱い代わりに、関東より西であれば屋外で越冬でき、初冬~晩春にかけ、長いあいだ花を楽しめます。

花は一重や、八重、ポンポン咲きなどさまざま品種があります。香りはありませんが、ラベンダーのような香りの交配種も存在します。

ノースポール(クリサンセマム)

ノースポール

花がつく時期:12月~5月

ノースポールは、マーガレットとよく似た花をつけます。マーガレットと同じキク科の1年草で、花は直径3~5cmとやや小ぶり。花びらが丸みを帯びているのが特徴です。

ノースポールは非常に丈夫で、寒さにも比較的強く、関東以西であれば屋外で越冬できます。開花時期が長く、初心者でも育てやすいため、ガーデニングを始めたばかりの人にも人気の品種です。

ゼラニウム

ゼラニウム

花がつく時期:3月~12月上旬

ゼラニウムは非常にたくさんの品種があります。ペラルゴニウム属とフウロソウ属に分かれており、合わせると約700品種ほどにもなり、花の色も、赤や白、ピンク、黄色などさまざまです。

寒いヨーロッパの街にも飾られていることからもわかるようには、寒さには比較的強く、-5℃程度までなら鉢植えのまま戸外で越冬できます。プランターなどに寄せ植えすることも可能です。ローズゼラニウムやレモンゼラニウムは、アロマオイルの原料としても使われます。

クレマチス(冬咲き)

クレマチス

花がつく時期:10月~5月頃(冬咲き)

クレマチスには、1年に1度花をつける品種と、長期間に渡って次々と花をつける品種(四季咲き)があります。ここで紹介するのは、10~5月に咲く「冬咲き」と呼ばれる品種ですが、他に春咲き、夏~秋先もあります。

冬でも深い緑の葉をつける常緑性で、花が減って寂しい冬の庭を、白く大きな花で彩ってくれます。耐寒性もあり丈夫なため、ガーデニング初心者にも育てやすい植物です。つる性なので、アーチやフェンスなどに這わせるのもよいでしょう。

ロウバイ(蝋梅)

ロウバイ

花がつく時期:12月中旬~2月

江戸時代に中国から日本へ渡り、新春の花として親しまれてきたロウバイ(蝋梅)。2m~4mほどになる落葉低木で、2cm~4cmほどの大きさの花を咲かせます。

多く出回っているのは、花びらがすべて黄色のソシンロウバイや、その園芸品種。冬に強く、初心者でも育てやすい植物で、よい香りも楽しめます。早いもので12月中旬から花をつけ、1月頃から本格的に開花します。

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