フルーツカッターはどれくらい時短になるのか? 可視化しよう
「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。今回は、代表・酒井栄太(さかいえいた)の作業スペースを快適にするためのDIYです!
非常用トイレの正しい使い方や必要な備蓄数って? ライターの大木奈ハル子さんが携帯トイレの種類や使い勝手から備蓄のポイントまで徹底解説。自分なりにカスタマイズして万全の備蓄を!
なぜ、卒塔婆をホームセンターで売っているのか? 「卒塔婆(塔婆)」とは、お墓の後ろに立てる長さ1~2mの木の板。読み方は「そとうば、そとば(とうば、とば)」で、サンスクリット語の「ストゥーバ(仏舎利塔)」を語源とする。また、卒塔婆は五輪塔が簡略化されたモノといわれ、卒塔婆をお墓に供えることは故人への追善供養になると考えられている。卒塔婆をよく見ると、五輪塔に似せて側面に切り込みがあるのがわかる。カインズでは、卒塔婆も売っている。ただし、全国の店舗で販売しているわけではない。静岡県の富士、沼津地域に限られた商材である。
2月の一大イベントといえば、やっぱり14日のバレンタイン。【簡単・時短・節約レシピ】をモットーに活躍する料理研究家Mizukiさんに、誰でもお手軽に作れるスイーツレシピを教えてもらいました。カインズのフライパンを使って作る「チョコチップ蒸しパン」、簡単すぎる上にめちゃくちゃ美味しいので是非お試しください!
視界が悪くなる雨の日の運転のとき、力強い味方となるのが、株式会社ソフト99コーポレーションが開発したガラス撥水剤「ガラコ」。発売後にすぐヒットしたのかと思いきや、当初は使い勝手が悪くなかなか売れなかったという。ヒットのきっかけは、塗り具と液剤を一体化させたこと。開発担当者がデパートの靴売り場を訪問し、靴墨を見てひらめいた。以後、改善に次ぐ改善で「ガラコ」は揺るぎないアイテムへと成長した。
ホームセンターで販売されているお花がいつもキレイなのはなぜ? カインズの園芸スタッフが秘訣を教えます。養分のバランスを考えながら適切なタイミングで花がら摘みを行うなど、お花の鮮度を保持する工夫がいっぱいです!
押し入れやクローゼットの頭上収納に最適! カインズの「shuhaco(シュハコ)」を徹底レビュー。軽量・持ち手付きなので取り出しやすく頭上収納にピッタリ。耐久性があり、窓付きとフタ付きの2タイプから選べます。
千葉県公式キャラクターのチーバくんと、千葉県の新しいお米「粒すけ」が生まれた千葉県農林総合研究センター 水稲畑地園芸研究所 水田利用研究室へ潜入。開発担当者の林さんから新種開発の苦労や裏話、粒すけの特徴を伺った。粒すけ誕生の裏側には、研究室メンバーのたゆまぬ努力や美味しいお米を生み出そうとする思いがあった。
日本屈指の木材団地「徳島県木材団地」に岡元木材株式会社という木材卸売会社がある。徳島県は面積の75%を森林が占める森林県だが、林業は緩やかに衰退してきた。そんな中、岡元木材はDIY事業に進出。最近のDIYブームもあって、ECサイトでは1500件を超えるレビュー数と5段階中4.5に迫る高評価を獲得するなど、オンラインでの売上も好調だ。建築関係者やDIY愛好家であれば、岡元木材の社名を知らなくとも、同社の加工した木材を手にしている可能性は高い。岡元木材が取り扱っているDIY用の木材について、代表取締役の岡元修平さんに話を聞いた。
国旗が印刷された鉛筆は、多くの小学生に支持されてきました。「書ける」に加え「学べる」という価値を付けた、国旗大百科鉛筆はヒットアイテムとなりました。制作・販売するクツワ株式会社に商品開発の裏側を聞いてきました。
ミニマリストの赤城あきらさんが初めてカインズに行き、欲しいものだけを厳選して購入! カインズで板と石を選び、買い物を進める赤城さんがDIYしたいものとは……? 本当に必要なものだけを見極めるミニマリストのお買い物企画をお楽しみください!
70年の歴史を持つ老舗水筒メーカー、ピーコック魔法瓶工業。代名詞である魔法瓶の製造・開発で培った技術を生かし、時短料理ができるジャーや、”魅せる”調理ができるステーキプレートなど次々と新商品を展開する。同社を率いるのは山中千佳社長だ。コロナ禍で中小企業に逆風が吹くなか、活発な事業展開を続ける同社が掲げるこだわりとは? また女性社長の目に映る将来のビジョンとは?
カインズの水切りマットを使ったら、悩みの種だった「狭いキッチン問題」がスッキリ解消したので、徹底レビューしていきます。賃貸などのキッチンは作業スペースが小さくて水切りカゴは場所を取ってしまう。「キッチンが狭くて困っている」「水切りカゴの雑菌が心配だ」という人! 思い切って水切りマットを生活に取り入れてみませんか?
人生で初めて、カフェを開くことになりました。お店となる建物は、自然豊かな国立公園の敷地内にあるため、窓からはたっぷりと緑が見えます。しかし、カフェの内装を進めるうちに「やっぱり店内にも植物がほしい……!」と感じるように。もともと自宅で育てていた『パキラ』や、お祝いでいただいた『コーヒーの木』を飾ってみたものの、なんとなくまだ何かが足りない……。ということで、近くにあるカインズへ植物を探しに行ってきました。
バスタブをしゃがまずに掃除ができる、カインズの持ち手付きバススポンジを徹底レビュー。持ち手つきだから腰に優しくラクラクお風呂掃除ができるうえに、手が届かなかった天井付近の壁まで掃除ができるように。掃除の後の収納も壁面にくっつくマグネットでスッキリです。
趣味のモノやコレクションの収納法についての記事です。「漫画やゲームが好きで、意外と趣味も多く、家族もコレクター気質です」という、整理収納アドバイザーの青山順子さん。そのぶん、コレクションや趣味にまつわるモノも多くなりがちだそうですが、いったいどのようにして整理・収納しているのでしょうか? 「趣味のモノの適正量の決め方」「漫画本の収納アイデア」「家族への片づけアプローチ法」など、整理収納のプロが家庭で実践している、趣味のモノの収納ルールと収納方法を教えてもらいました。
2020年7月に発売されて即完売が話題になったカインズのマスク。実は、エドウインとカインズがコラボしたワークウェアブランド「EDW」のものだったのです。2社がコラボした経緯や、開発秘話について、株式会社エドウインの方にお話を伺いました!
トイレの床掃除に便利なカインズの「伸縮トイレ床ワイパー」をご紹介! 小さめのヘッドで小回りがきき、長さ調節ができる伸縮柄でトイレの裏までスイスイ届くほか、汚れたシートに触れずに捨てることができます。実際に使用してみた様子をレポートします。
灯油を入れるときに使う、赤いポンプ部分が目印の「トーヨーポンプ」は、1971年に奈良県にある三宅化学株式会社で開発されました。半世紀にわたって消費者から支持された功績が認められ「2013年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」に選出されています。そんな生活に欠かせない定番品の開発エピソードを聞きました。
リサイクル率の増加とともにペットボトル圧縮機「吸いまっせ!」が需要を伸ばしています。開発したのは八千代工業株式会社。ゴミとして出す前に部屋でかさばってしまうという問題をスッキリと解決する商品で、ペットボトルを約半分から4分の1のサイズに圧縮するスグレモノです。開発の苦労話やきっかけ、またユニークな商品名の由来など、人気商品の秘密に迫るべく、営業本部第二営業部次長兼西日本DV長の菅原さんにお話を聞きました。