水回りに発生するチョウバエは放置していると危険かも! 大繁殖する前の春前こそ駆除のチャンス
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
現在、ビールと発泡酒と新ジャンルは350mlの缶1本につき次のような酒税が課されています。ビール77円、発泡酒(麦芽比率50%以上)77円、発泡酒(麦芽比率25%以上50%未満)62円、発泡酒(麦芽比率25%未満)47円、新ジャンル28円。発泡酒だけ麦芽比率によって細かく酒税が分かれているのが印象的です。実は今後、この28円~77円の範囲で設定されている酒税が統一されることが決まっています。酒税法改正ではまず2020年10月にビールの税金が下がり(70円)、反対に新ジャンルの税金が上がります(37.8円)。2023年10月にビール63.35円、新ジャンル46.99円に。2026年10月にはビール、発泡酒、新ジャンルを問わず350mlの缶1本につき約54円と一本化されます。つまり、現在は77円のビールは値段が下がる一方、現在は28円の新ジャンルにとっては増税ということになります。
イースターとは十字架にかけられて亡くなったキリストが3日後に復活したことを祝う「復活祭」。2022年のイースターは4月17日(日)です。そのイースターに欠かせない「イースターエッグ」の作り方をご紹介。パンチを効かせたイースターエッグの仕上がりにも注目!!
ホームセンターのカインズで買った木材でギターを自作する記事です。「ホームセンターの木材でギターを作ったらどうなるのだろう……」。そんな妄想を抱いていた、ギター制作系YouTuberのあおきちラボさん。過去のDIYで余った2×4材を使って、木材ギター作りにチャレンジしてくれました。木材の選び方をはじめとした材料の準備、パソコンを使ったギターの型紙作り、電動工具を使った木材の成形方法、ガスバーナーを使ったアジのある着色方法から、実際にできあがったギターの演奏動画まで、ギターフリークもDIYerも必見です!
センサーを搭載した刀とスマホアプリを用いて戦う次世代生涯スポーツ『SASSEN(サッセン)』。センサー刀は代表・本村さん作のDIYであり、特許も取得しています。今回はそんな本村代表にSASSENの魅力を聞くとともに、ひと勝負挑んでみました。
全国に200店舗以上あるカインズの中で、カインズオリジナル商品の売上トップクラスを誇る「カインズ熊本宇土店」。ライフスタイル特化型店舗として、家事や掃除のひと手間を楽にする「楽カジグッズ」などが揃っており、地域の人気を集めています。今回は、そんなカインズ熊本宇土店の店長である下元宣弘に、掃除グッズなどのイチ推し商品を聞いてきました。
ブクブク泡を立てて溶け、中から玩具が出てくる「バスボール」は子供に大人気。またバスボールは親子が入浴するときのコミュニケーションツールとしても注目を集めています。そんなバスボールの開発に大事なキーワードが「2秒」と語るのが、大阪の企業サンタンです。「2秒」に込められた開発の秘密とは? サンタンの高嶋康弘さんにお話をうかがいました。
水槽内の水をきれいにするのに欠かせない水換えポンプ。なかでも、初心者からベテランまで幅広い支持を集めている大ヒット商品が、アクア用品の老舗「水作」の『プロホース』だ。いまや世界中で人気を博すこの水換えポンプは、いかにして発明されたのか。ろ過器の『水作エイト』でも知られる「水作」に話を聞いた。
カインズの「折りたたみペットサークル」は旅行や災害時にも使えるアイテム。折りたたみサイズでトランクに収納も可能。留守番用としても適しており、リビングで広げても邪魔にならず、防水仕様でお手入れが楽なのもポイント。
千葉県公式キャラクターのチーバくんと、千葉県の新しいお米「粒すけ」が生まれた千葉県農林総合研究センター 水稲畑地園芸研究所 水田利用研究室へ潜入。開発担当者の林さんから新種開発の苦労や裏話、粒すけの特徴を伺った。粒すけ誕生の裏側には、研究室メンバーのたゆまぬ努力や美味しいお米を生み出そうとする思いがあった。
カインズ店長イチ押しのおすすめ商品5選! 沖縄ABLOうるま店・伊差川店長が沖縄暮らしで推したいアイテムをお伝えします。沖縄らしい南国フルーツ苗から「沖縄では売れない」と思われていた意外なアノ商品まで紹介しています。
日本における「オーガニック」の認知・普及は、欧米に比べて10年遅れていると言われている。オーガニックには良いイメージがありながら、なぜ日本ではオーガニックが正しく理解されないのか。カインズでチーフバイヤーを務める深澤潔(グリーン・ガーデン部)は、この問題に悩み続けた末、オーガニックの啓蒙・普及のための商品開発に着手した。それはいわゆる「オーガニック食品の開発」ではなく、「家庭菜園でオーガニック栽培ができる農薬などの商品化」という新しいアプローチだった。
「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。今回は、代表・酒井栄太(さかいえいた)の作業スペースを快適にするためのDIYです!
非常用トイレの正しい使い方や必要な備蓄数って? ライターの大木奈ハル子さんが携帯トイレの種類や使い勝手から備蓄のポイントまで徹底解説。自分なりにカスタマイズして万全の備蓄を!
なぜ、卒塔婆をホームセンターで売っているのか? 「卒塔婆(塔婆)」とは、お墓の後ろに立てる長さ1~2mの木の板。読み方は「そとうば、そとば(とうば、とば)」で、サンスクリット語の「ストゥーバ(仏舎利塔)」を語源とする。また、卒塔婆は五輪塔が簡略化されたモノといわれ、卒塔婆をお墓に供えることは故人への追善供養になると考えられている。卒塔婆をよく見ると、五輪塔に似せて側面に切り込みがあるのがわかる。カインズでは、卒塔婆も売っている。ただし、全国の店舗で販売しているわけではない。静岡県の富士、沼津地域に限られた商材である。
視界が悪くなる雨の日の運転のとき、力強い味方となるのが、株式会社ソフト99コーポレーションが開発したガラス撥水剤「ガラコ」。発売後にすぐヒットしたのかと思いきや、当初は使い勝手が悪くなかなか売れなかったという。ヒットのきっかけは、塗り具と液剤を一体化させたこと。開発担当者がデパートの靴売り場を訪問し、靴墨を見てひらめいた。以後、改善に次ぐ改善で「ガラコ」は揺るぎないアイテムへと成長した。
近年、ヒーターベストが冬場の防寒アイテムの選択肢として人気を集めている。ヒーターベストとは、電気の力で発熱し体を温めてくれるアイテム。バイクや釣りなど屋外で楽しむ趣味の愛好家や建設現場や交通整理などの仕事の従事者には、厳寒期の助っ人として重宝されてきた。技術の進化でバッテリーが小型化され、発熱量も調節できるようになるなど使いやすさが年々向上。女性向けアイテムも、ひと昔前と比べて増加傾向にある。そんな中、洗濯できてオシャレなヒーターベストを開発した中国産業に開発秘話についてインタビューしてみた。
車のシートカバーといえば「防水」が当たり前。しかし、カーインテリアの総合メーカーで岐阜県に本社を置く株式会社ボンフォームは、あえて「吸水」機能のシートカバー「ファインドライ」を開発。当時、人気を博していたスポーツ分野の衣料からヒントを得た新商品は、「防水」一辺倒だった市場に一石を投じることになる。その背景を商品本部企画課次長の中島圭一さんに伺った。
カインズの水切りマットを使ったら、悩みの種だった「狭いキッチン問題」がスッキリ解消したので、徹底レビューしていきます。賃貸などのキッチンは作業スペースが小さくて水切りカゴは場所を取ってしまう。「キッチンが狭くて困っている」「水切りカゴの雑菌が心配だ」という人! 思い切って水切りマットを生活に取り入れてみませんか?
手軽に面白い写真が撮れると人気の「顔ハメ看板」。撮影された写真はSNSに投稿されており、観光地や店舗のPRにつながっています。つまり、SNSでバズる顔ハメ看板を作れば、観光客がたくさん訪れるはず! ということで、顔ハメ看板に詳しいイラストレーターのオギリマサホさんに、バズる顔ハメ看板の作り方を教えてもらいました。