「かんたんおうちキッチン」のフレッシュハーブを育てると、生活がちょっと豊かになる
モノ雑誌『MonoMax』の編集長、奥家慎二さんは人気企画『ホームセンター大賞』の仕掛け人です。自身も自宅からすぐのカインズを頻繁に利用するホームセンターマニアでもあり、ホームセンターのことを熟知しています。そんな奥家編集長に、ホームセンターの変化、売上好調の理由、未来に向けた提言、お気に入りカインズグッズなどについて、語っていただきました。
『グリーン ダ・カ・ラ』という商品名を聞いて誰もが思い浮かべるのは、カワイイ女の子が出てくる、あのCMだろう。イメージキャラクターである「ダカラちゃん」を前面に押し出したそのクリエイティブから、多くの人が“子ども向け飲料”のCMだと思っているはずだ。しかし、ブランディング責任者である高原令奈さんいわく、『グリーン ダ・カ・ラ』は“子ども向け飲料”ではないとのこと……。意外な事実のウラ側にあったのは、「スポーツドリンクの常識を変えたい」という熱意だった。2019年4月にはサントリーとして初めて「濃縮缶」を発売するなど、新たな試みを続ける『グリーン ダ・カ・ラ』シリーズの開発秘話について聞いてきた。
カブトムシの飼育方法について、マニア歴20年のカインズ社員が徹底解説! カブトムシの繁殖方法から、あると便利な道具までお伝え。オオカブトを成虫・産卵・幼虫・蛹に分類して、それぞれの飼い方のコツも解説しています。
かつて流行したガラケーをデコレーションする「デコ電」。その流行はなぜ生まれ、令和の今どのような変貌を遂げているのでしょうか。平成カルチャー研究家のTajimaxさんに、デコ電の歴史的な背景やデコ電をつくり方を伺いました。
「現代の道具は使わない」というルールのもと、縄文時代の鍋料理を忠実に再現。自然にあるものだけで縄文鍋を作るルールを課し、土から鍋をDIY。塩の調達も海から行い、肉は狩猟で獲得。自分たちでゼロから作り上げた縄文鍋はどんな味がしたのでしょうか?
清掃のプロも愛用するプロ仕様の排水管洗浄剤「ピーピースルーF」をご存知ですか? 強力な発泡と発熱作用を含めた4つの作用で排水管に詰まっている堆積物を効果的に除去、キッチンのシンク・流し場やお風呂場、洗面所の排水管の気になる汚れやニオイ・雑菌をすっきり解消してくれます。掃除好きの芸能人やSNSでも話題になっている「ピーピースルーF」について、販売元の和協産業株式会社に徹底取材! 「ピーピースルーF」の効果的な使い方、もっと簡単に使える「ピーピースカット」について教えていただき試してみました!
数年ほど前からよく見かけるようになった、暑い夏を乗り切るアイテム「首掛け扇風機(ネックファン)」。これをDIYして、自らの手で涼しさを手に入れることに挑戦! カインズで材料を買い、「手動首かけ扇風機」「フーフー首掛け扇風機」「鳥よけ棒首掛け扇風機」「モーター首掛け扇風機」と、さまざまなアイデアを形にしていきます。果たして、己の力で涼しさにたどり着けるか!?
カインズ工房にある3Dプリンターで、オリジナルのクッキー型を作ります。カインズ工房は3Dプリンターを手軽に利用できるサービスで、DIY好きに大人気です。持ち込んだデータからクッキー型は無事に完成! 今回は「おじさん顔」のクッキーを大量生産します!
電気・ガス不使用でビリヤニ調理に挑戦! スリランカ愛に溢れるカインズ社員、堀越達也が新たな挑戦に臨む。足利大学の研究室を訪れ、ソーラークッカーでビリヤニとタンドリーチキンを調理。果たして実験の結果は?
刈部山本さんが、男飯「チャーシュー炒飯」に挑戦! 高タンパク+脂肪+糖の最強コンボのがっつりご飯で満腹間違い無し。レンジで簡単に作れちゃうチャーシューのレシピもご紹介。元気の源になるスタミナ食・男飯を楽しもう!
善いおこないをしようとするとき、悪いたくらみがよぎるとき、そんな時々に「じゃん!」と頭の周りに現れるのが、おなじみ天使と悪魔。進路に迷ったとき、天使と悪魔が交互にささやく。そしていったい、どちらの進言を聞き入れるべきなのか──? 誰もが体験したことのあるこんなシチュエーションも、DIYで解決しちゃいましょう!
「何が子どもの将来につながるかわからないからこそ、いろんな経験をさせたい!」と、子どもが参加できるイベントやワークショップ、遊び場などを日々チェックしている私。ず〜っと気になっているカインズのワークショップに申し込もうとパトロールしていたところ、世界にひとつだけの動物型ラックができあがるDIYキット「CAINZOO」を発見。「何コレ!? かわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜!」。娘のタブレットが置ける『カワウソスタンド』を選んで、さっそくポチッと購入。ワクワクしながら届くのを待ちました。
「夏に掃除はちょっとツライ…」と思っていませんか? 実は、油汚れが落ちやすく、水仕事も気持ちいい夏こそ掃除のチャンス! 花王の担当者に聞いた、夏だからこそラクになる掃除の理由と、床・網戸・キッチン・浴室の“こすらず・手間なし”掃除テクをたっぷりご紹介。大掃除派も小掃除派も、今年は「夏のきれい習慣」を始めてみませんか?
「カレーうどんを思い切り食べてみたくないですか?」と聞かれた。大好きだけど思いっきり食べたら汁が飛んで服が汚れてしまう。カレーうどんのシミもなかったかのように落としてくれる洗剤がカインズにあるということで、汚したくない洋服を着て汁が飛びやすい食べ物を食べに出かけ、洗剤の実力を検証したいと思う。
鍋料理やキャンプなどのアウトドアシーンで大活躍するのはもちろんのこと、いまや「卓上コンロ」は一家に一台、非常時や防災用に備えておきたいものの一つ。カインズの「コンロ用ケース」は、卓上コンロ本体に加え、ガスボンベも格納できる便利な収納ケースです。取っ手付きなので、サッと持ち運びできるのがありがたい! 今回は、こちらの「コンロ用ケース」を防災の観点でご紹介します。
カインズの食器やキッチングッズを使い、作家の蜂谷あす美さんが牡蠣をふんだんに使った理想の定食づくりに挑戦。生カキの魅力に触れ、カキオコや蒸しガキを再現。 食材から旅へ、旅から食へと紡がれる、心温まる思い出のエピソードを伝えます。
フィルム石鹸があれば、大人だって手軽に砂場遊びを満喫。懐かしさと遊び心を取り戻す、手洗いも楽しい公園体験。
実はゴキブリよりも家で見る確率が高く、ショウジョウバエなどの小さい害虫と同じぐらい見かける生き物がクモ。天井の隅っこや窓の近く、押し入れの中などでよく見かけるが、ゴキブリと違ってそこまで不快感がないため、「見て見ぬふり」をすることも多い。だがクモは本当に放置しても良いのか? その疑問をクモの専門家に聞いてきた。
「スリランカカレーとは何か」と問いかけると、カインズ社員の中でスリランカ研究の第一人者として知られている堀越達也は難問だとしながらもこう答えた。「創造(DIY)しながら食べるカレーである」多種多様なカレーを盛りつけて、自分好みに混ぜて食べる。作るのも食べるのも想像を働かせるというスリランカカレーの魅力を、レシピとともに語ってもらった。
DIYやリノベーションといったものづくりが、暮らしに深く根付いている“DIY大国”フィンランド。その精神性はいったいどのように育まれているのか? 日本在住のフィンランド人、アンティ・クンナスさんに聞いてみました。