ニットの干し方に正解はある? 型崩れを防ぐハンガーと簡単テク
お風呂場、トイレ、キッチンなど、家の中にいつの間にか繁殖しているカビに悩まされていませんか? カビを放置していると健康被害のリスクもあるので、さっぱりキレイにしたいもの。そこで、「カビキラー」をはじめ、多くのカビ対策商品を販売しているジョンソン株式会社に、家の中のカビ対策の秘訣についてお聞きしました。
家族みんな揃った休日に、楽しいおうち時間を過ごすなら「クレープパーティー」がおすすめ! 食事の準備がストレスになってしまったママにとってはリフレッシュのチャンスです♪ クレープパーティーには、子どもたちにとって大切な「遊び(好きなように楽しむ)」「学び(考える・経験する)」「食事(おいしく食べる)」の要素が詰まっています。家族で楽しみながら、有意義な時間を過ごしましょう。
江戸時代に生まれ、令和の今なお護身具として重宝される「さすまた」。 その仕組みから意外な弱点まで、約20年にわたりさすまたの開発・販売を行ってきた三和製作所に取材しました。気になるさすまたの使い方&効果も、実演動画を交えて紹介!
金属磨きの「ピカール」をご存知でしょうか? 日本磨料工業株式会社が販売する家庭用の金属研磨剤です。真ちゅう・銅・ステンレス・アルミなど幅広い金属に使えるため、自転車やバイクのメンテナンスなどで使う人も多いと思います。そんなピカール、実は家の中でも大活躍!包丁やはさみなどの刃物、ステンレスのシンクを磨くのにも最適なんです。サビついたり汚れがついた金属も布について磨けばあっという間にピッカピカに大変身!
「メダカの繁殖・産卵」ついて、1日に4桁に上る卵を採卵することもあるメダカのプロフェッショナル、堀切めだかの代表の兵頭秀一さんにお話を伺いました。メダカは一度の産卵期で2,000個の卵を産むこともあります。水槽のなかにメダカの卵を見つけた際にどうしたら良いのか、みていきましょう。
夏の定番アイテム「手持ち花火」。実は花火も時代とともに進化し続けています。花火を製造・販売するマルカ株式会社に、最新の手持ち花火事情や、花火をもっと楽しむコツを紹介してもらいました。
大型熱帯魚・アロワナにおすすめの餌を徹底解説。人工飼料、乾燥餌や生餌など豊富な食事事情とは。「餌を食べない」とお悩みの方も、食いつき抜群の餌をご紹介。広範囲の食性を持つアロワナの驚愕の餌事情に迫ります!
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今回のテーマは、クリスマスシーズンに欠かせない「イルミネーション」。オシャレに飾れるかどうかが大きなポイントだが、“映える”イルミネーションはカインズに売っているのだろうか? 今日もまた、カインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、実際にカインズのオリジナル商品を使って真面目にレビューします。今回検証の対象となるテーマは「便利グッズ」。選ばれた商品は「ランタンスタンド」「収納バッグ」「クーラーボックス」。さらに「燻製機」もおまけで検証。それぞれの商品の使い心地は、どうだったのか!? クセの強いキャンパー3人がまとめて辛口ジャッジを下します!
雑草を育てる? 観察する?? そして食べる!? ガーデニングや園芸好きにとっての天敵も、視点を変えてみると、ほかの植物と同様にいろんな楽しみ方ができるんです。約20年で200種類以上の雑草を育ててきたという阿部拓也さんに、「雑草のある暮らし」を紹介してもらいました!
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平が、さまざまなくらしの“先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、DIYのプロ・すけ先輩と一緒に、初心者でもできるDIYをおしえてもらいました。
良い睡眠は、健やかな朝につながります。良い睡眠のために「おだやかなナイトルーティン」を始めることにしました。準備したのは入浴剤とヨガマット、耳を温めるアイテム、抱きクッションの4点。夜から朝をつなぐ心地よいバトンタッチができるように、毎日のルーティンを続けてみます。
おにぎりアーティストでご活動のおにぎり劇場さんが、パンダファミリーをモデルにしたおにぎりアートを制作。たまらなく愛おしいリアルなパンダをおにぎりで表現する方法とは? おにぎりアートの制作過程から実食までご覧ください。
ダッチオーブンのシーズニング方法を紹介しています。アウトドアで「焼く、煮る、蒸す」など様々なバリエーションを期待できるダッチオーブンですが、ダッチオーブンを使うためには、シーズニングという最初の手入れがハードルを高くしています。シーズニングの目的は、大きくは2つ。1つ目は「出荷前に塗られたワックスを落とす」、2つ目は「油膜を作ってコーティングする」。今回は、ダッチオーブンデビューの前に必要なシーズニングに挑戦してみます。シーズニングに必要な道具は食器用洗剤、スポンジ(金タワシはNG)、キッチンペーパー、オリーブオイル(サラダ油でもOK)、耐熱性のミトンやリフター、クズ野菜(玉ねぎやショウガの皮、にんにくのへたなど)です。
日常の中で起きた非日常をエッセイに書く、という作家活動をしている、しまだあやさん。ある時、自身の宝物として大事にとっておいたメモ書きや落書き、写真や手紙の数々を額装することを思い立ち、家にある廃材を使ってフレームをDIYすることに。ホームセンター・カインズのDIYアドバイザーに相談し、試行錯誤して作っていくなかで、大切なことに気づいていきます。しまだあやさんの心に映ったものとは? そして、DIYの行方はいかに……?
可愛らしく飼育しやすいペットとして人気を集めているデグー。そんなデグーファンたちにとって「聖地」と呼ばれているカインズがあることをご存知でしょうか。黎明期からテグーを飼育・販売し、「デグー愛 日本一の男」とも呼ばれる茂木宏一さんがお店に立つ、カインズ町田多摩境店・ペッツワンです。今回は茂木さんに、デグーの魅力や飼い方についてお話をお聞きしました。
消石灰とは、石灰石を原料とした農業や園芸で使われる資材です。野菜作りに必要なリン酸を多く含み、畑の土壌改良にも使われます。ほかにもさまざまな使い道がある消石灰ですが、強アルカリ性のため、使い方を間違えるとケガにつながる危険な薬品でもあります。この記事では園芸や家庭菜園における消石灰の正しい使い方や苦土石灰や生石灰などとの違いを解説します。
手軽に面白い写真が撮れると人気の「顔ハメ看板」。撮影された写真はSNSに投稿されており、観光地や店舗のPRにつながっています。つまり、SNSでバズる顔ハメ看板を作れば、観光客がたくさん訪れるはず! ということで、顔ハメ看板に詳しいイラストレーターのオギリマサホさんに、バズる顔ハメ看板の作り方を教えてもらいました。
自然への愛と疲れた日常から室内の庭園化に挑戦する沙東すずさん。コロナ禍で始めたビオトープづくりは、自動散水栓などの工夫で次第に進化。新居での緑の生活と「芸」のない自分に向き合いながら続く植物との日々を綴ります。
ライター乙幡啓子が自分のぬいぐるみを布プリで制作するDIYにチャレンジ。SNSでぬいぐるみとともに日々の活動記録を撮影して投稿する「ぬい撮り」。旅先や日常のひとコマを、なんとも和やかに彩ってくれます。ですがお気に入りのぬいぐるみをなかなか決めかねるし、初心者にはちょっとだけ気恥ずかしさもあります。ましてや今は旅などしにくい状況。ぬいぐるみと、というよりそもそも自分がお出かけしたい!というわけで、「自分をぬいぐるみにしてぬい撮りしたらどうか」と思い、実行に移すことにしました。