壁紙で神経衰弱をすると混乱する
災害関連死の1つとしてよく耳にするようになった「エコノミークラス症候群」。飛行機内だけではなく、避難生活の中でも起こりうるエコノミークラス症候群のリスクと対策について医師監修のもと詳しく解説します。
はじめまして、和気産業の新入社員あらいもんです。新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務やオンライン授業など新しい形態が増えてきましたね。満員電車に乗らずとも、家で仕事できる、授業を受けることができることに喜んでいる人もいますが、一方で家だと誘惑が多い(犬猫)、周囲の音が気になる、兄弟や子どもが邪魔してくるなど集中できていない人も多く存在します。家で仕事やオンライン授業、はたまたzoom飲み会を快適にするためには、個室が必要だと思いませんか?その願いDIYで解決してみせます。
花王のビオレoneは、髪・顔・体をまとめて洗うことができる洗浄料、「泡」で出て髪・顔・体のすべてのうるおいを守れる化粧水という、非常に特徴的な商品です。機能性や使い心地の良さなど、消費者から高い評価を得ているこの商品について、花王の稲次範子さんに話を伺いました。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載。今回は、忙しいときでもサッと作れる「里芋のひき肉じゃが」をご紹介。冷凍の里芋を、凍ったまま具材とチンするだけ。あとは電子レンジがおいしくしてくれるので失敗知らず! 鍋で煮込んだかのようなホックホクの里芋と、トロトロのひき肉あんが絡んで絶品です。
「ミニマリスト究極の買い物」。快適な暮らしをサポートするカインズのおすすめアイテムを、ミニマリストのKeyさんがお伝え。 枕からまな板、汚れ落としグッズまで、利便性とデザイン性を重視した厳選アイテムをご紹介。
ツイッターフォロワー23万人以上、 『彼氏のことが好きすぎる』と、のろけたツイートでも人気の「めろり」さんが、アイシングクッキーの実店舗をオープンすることに。素敵なデザインが人気のめろりさんのアイシングクッキーが並ぶことになる実店舗。なんと、その内装DIYをカインズがサポートしました! その名も「チームめろり大作戦」。今回は、お店の内装プランをもとに資材を購入し、クッキーを並べる商品棚をDIYするところまでをレポートします。果たして、無事にアイシングクッキー屋さんは完成するのか!?
カインズはキャンプギアのラインナップも豊富です。本格的でデザインにも優れていて、さらにお手頃価格でコスパがよいと評判! この記事では、キャンプの醍醐味である焚き火周りで使えるキャンプギアを、ユーザーのレビュー付きでご紹介します。プレゼントキャンペーンもありますので、ぜひご応募ください。
押し入れやクローゼットの頭上収納に最適! カインズの「shuhaco(シュハコ)」を徹底レビュー。軽量・持ち手付きなので取り出しやすく頭上収納にピッタリ。耐久性があり、窓付きとフタ付きの2タイプから選べます。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、実際にカインズのオリジナル商品を使って真面目にレビューします。今回検証の対象となるテーマは「便利グッズ」。選ばれた商品は「ランタンスタンド」「収納バッグ」「クーラーボックス」。さらに「燻製機」もおまけで検証。それぞれの商品の使い心地は、どうだったのか!? クセの強いキャンパー3人がまとめて辛口ジャッジを下します!
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平がさまざまなくらしの”先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回はピラティス講師の関清香先輩に、自宅でかんたんにフィットネスができるアイテムを教えてもらいました。
リアルすぎる積み木のケーキをカインズの木材で作る! クリエイター・ロウアイキューさんが工作感覚でお菓子作りに挑戦。積み木のケーキがリアルにできる秘密もお伝えします。
群馬県などでは定番のおやつとして知られている激ウマ珍味「ごんじり」。ポリポリとした食感がクセになる、低カロリーで食物繊維が豊富な「寒干大根のスナック」で、茶うけとしてはもちろん、おつまみやお弁当のおかずとしても活躍する商品です。一部では高い人気を誇っているものの、西日本では知名度がほぼないという、不思議な商品でもあります。今回は、ごんじりを生み出した村岡食品工業株式会社に、商品名の由来や、開発のこだわり、おすすめのアレンジレシピなどをお聞きしました。
災害時のホームセンターは「地域のライフライン」である。カインズは「大災害」といかに向き合ってきたのか?東日本大震災から10年を迎えるにあたり、カインズの社内に残る膨大な資料とメンバーたちの証言を集め、ここに初めてその記録を公開したい。2011年3月11日の東日本大震災を経験し、カインズで働くメンバーは、このとき改めてホームセンターの社会的な意義を改めて体感することとなった。2018年6月18日の大阪北部地震、さらに2019年10月12日の令和元年東日本台風19号など、度重なる自然災害に見舞われ、そのたびに災害対策の強化に取り組んできた。また、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言下においても、ホームセンターの役割は再び注目を浴びている。カインズは一企業であると同時に「災害時のライフライン」であり「地域のインフラ」でもある。店舗を通じて地域の安全と安心を守り続ける。それが災害大国におけるカインズの「地域インフラ」としての矜持であり、お客様に対する緊急時の責務である。10年前の東日本大震災の記録と、カインズにおける災害対策の現状について少しでも知っていただければ幸いです。
汚れを落とす洗剤を選ぶとき、何を使えばいいか悩みがち。そこで、固形の中性洗剤「スーパークリーナー万能Jrくん」を試してみました。水垢や油汚れ、コゲ、サビなど幅広い汚れに対応しています。これは常備必須!!
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、東京郊外にある築60年の古民家暮らし、緑を愛するライター・下條信吾さんが、カインズのグリーンアイテムを使ったDIYでおうちに癒しを取り戻してみました。
日々の料理で使う調味料などの保存方法、皆さんはどうしていますか? 我が家では、スタメン調味料以外は買った袋のまま保管していましたが、かさばるうえに見た目も統一感がなくゴチャゴチャ。「引き出し収納の中は誰にも見られないし……」と開き直っていましたが、改めて見てみると我ながらひどすぎる(泣)。やっぱり見えないところもきちんとしたい、何より調味料をもっと快適に使いたい! ということで、カインズの『上から見える積み重ねできる保存瓶』を活用することに決めました。
バスボム認定講師の石井先生から、簡単なバスボムの作り方から効能まで伺いました。手作りでスイーツのように華やかなバスボムを作れる秘密もご紹介。重曹とクエン酸、2つの粉と水を用意するだけでお手軽に作れるのも魅力です。
ママ友との会話でたびたび話題にのぼる、洗濯機の槽洗浄で出てくるという「黒いピロピロ」。洗濯機の槽洗浄コースに任せっきりで、黒いピロピロを目撃したことがない私は、「我が家の洗濯機にはカビなんて付いていないのかも!」と高を括っていました。ですが先日、それがとんだ思い違いだったことが発覚。掃除の途中経過を確認してみて判明した、我が家の洗濯槽の“惨状”を、意を決してお見せしようと思います。
「ものづくり生態図鑑」は、その名の通りさまざまな“ものづくり”をしている人たちを集めた生態図鑑です。ものづくりの楽しさや、そこに込められた思いを探ります。もしかしたら、あなたの身の周りにもいるかも? 今回ご紹介するのは、木を彫って、パンや野菜、魚、お菓子などいろんなものを本物そっくりにつくる、木彫り作家・川崎誠二(かわさき せいじ)さんです。
電気代や食品など次々に発表される値上げのニュース。気になる水道代もどうにか対策ができないかと考えているときにカインズでマイクロバブルシャワーヘッドなるものを発見! 節水にもなって美容にも良いというシャワーヘッドをお試ししてみました。