【獣医師監修】エキゾチックアニマルとのお別れに備えて。安心して見送るためのヒント
コロナウイルスの感染拡大がますます広がり、おうちで過ごすことを余儀なくされる2021年の冬。家で時間を潰すなんてつまらない!と思っている方も多いはず。そんな方たちのため、少しでもこのコロナ禍で過ごすおうち時間を向上させてもらうべく、カインズで働くベテラン主婦たちを集め、自腹を切ってカインズで買った「この冬使えるおうち時間充実グッズ」を聞き込み調査してきました。
キャンプで淹れ立てのコーヒーを飲むのは至福のひととき。特に、自分で豆をミルで挽いてドリップする本格コーヒーは、手間はかけただけ美味しさも格別です。今回は、ドリップコーヒーの淹れ方、マキネッタ(エスプレッソメーカー)を使ったアイスエスプレッソの淹れ方を、それぞれ必要な道具とともに解説します。
趣味のモノやコレクションの収納法についての記事です。「漫画やゲームが好きで、意外と趣味も多く、家族もコレクター気質です」という、整理収納アドバイザーの青山順子さん。そのぶん、コレクションや趣味にまつわるモノも多くなりがちだそうですが、いったいどのようにして整理・収納しているのでしょうか? 「趣味のモノの適正量の決め方」「漫画本の収納アイデア」「家族への片づけアプローチ法」など、整理収納のプロが家庭で実践している、趣味のモノの収納ルールと収納方法を教えてもらいました。
ロングセラー製品「敷居スベリ」と、同じくロングセラー製品の「スベラーズ」。家庭内の“すべりをよくする”、逆に“すべらないようにする”ことに着目したこれらの製品を、2つとも開発し世に提案したのが、株式会社川口技研です。ほかにも「ホスクリーン」「OKアミド」「操作かんたん網戸用ストッパー」「用心ロック」なども開発し、グッドデザイン賞や各種コンクールの賞を多数受賞する、川口技研のアイデアの源を探ります!
ホームセンター「カインズ」のデジタル化の歩みをまとめました。2020年以降、「売場案内ロボットの導入」「従業員向けの売場・在庫検索アプリの導入」「ユーザー向けアプリの機能追加(店舗受取サービス、マイストアでの在庫確認と売場MAP表示など)」「非接触ロッカーの設置」「店舗に併設されたドッグランのネット予約サービス」「ECサイトでの抽選機能の導入」など、さまざまなデジタル施策の導入を矢継ぎ早に行っているカインズ。現在、デジタル戦略本部の本部長を務める池照直樹が、2013年11月にカインズの社員と出会ってから、2020年1月にデジタルに特化した新組織「CAINZ INNOVATION HUB TOKYO」を立ち上げるまでの歴史を、池照本人の言葉とともに振り返ります。
ステイホーム真っ只中、酒好きの私のもとに福岡の友人から美味しい芋焼酎の贈り物が。これは本場博多のうまか〜なもつ鍋を作って美味しく飲むしかないでしょ! 一見太ると思われるもつ鍋×芋焼酎ですが、実は低糖質で栄養価も高く、糖質制限ダイエットにはぴったりなんです。そんなもつ鍋を筆頭に、あぶり明太子や野菜巻きなど、福岡の居酒屋メニューをおうちで再現しました!
感想する季節の冬をうまく乗り切るためには、保湿が何よりも大切。カインズってホームセンターなのに、プライベートブランドのコスメが売っているって知っていましたか?本日紹介するのは、500円でお釣りがくるプチプラの高保湿ボディミルク。サラサラした感触が使いやすく、子供にも使える優れもの。安い上に、口コミまで良いんだとか。コスメインスタグラマーのRomiが、早速使い心地をレポートします。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、実際にカインズのオリジナル商品を使って真面目にレビューします。今回検証の対象となるテーマは「便利グッズ」。選ばれた商品は「ランタンスタンド」「収納バッグ」「クーラーボックス」。さらに「燻製機」もおまけで検証。それぞれの商品の使い心地は、どうだったのか!? クセの強いキャンパー3人がまとめて辛口ジャッジを下します!
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、実際にカインズのオリジナル商品を使って真面目にレビューします。今回検証の対象となるテーマは「便利グッズ」。選ばれた商品は「ランタンスタンド」「収納バッグ」「クーラーボックス」。さらに「燻製機」もおまけで検証。それぞれの商品の使い心地は、どうだったのか!? クセの強いキャンパー3人がまとめて辛口ジャッジを下します!
作家・岸田奈美さんの自転車コラム。「これまで乗っていた電動自転車のバッテリーが劣化して、1回の充電で1kmしか走れなくなってしまった……」。そんなお悩みを聞きつけた『となりのカインズさん』の編集部員が、カインズの自転車コーナーでの新しい自転車探しをご提案。自転車の販売だけでなく、商品開発も行う自転車マスターのスタッフとともに、岸田さんにピッタリの自転車選びのお手伝いをさせてもらいました。
木材で寿司モチーフのおもちゃ、積み木をDIYします。主な材料はホームセンターでも手軽に入手できる1×2材と1×1材。子どもと一緒に作れる簡単な工作なので、おうち時間に最適です。完成した「お寿司」は、子どもと一緒になって寿司作りごっこを楽しめます!
キャンプの楽しみは焚き火。その火の起こし方にキャンプの達人はこだわります。焚き火の着火方法にはライターやマッチが便利ですが、もっとワイルドに火を起こす方法があります。せっかくのキャンプならライターやマッチも使わずに、ナイフで焚き火の火を着けてみませんか?フェザースティックの作り方と併せてナイフとファイアースターターによる着火方法を紹介します。また、キャンプ場でバカ薪を出さないためのの焚き火の注意点や焚き火シートの使用方法などエチケットに関しても解説します。
お好み焼きやたこ焼き…時々無性にこなもん食べたくなりませんか? ただ、今はステイホーム期間で外には出かけられないし…正月太りも気になる。それでもやっぱり食べたい!とこなもんに対して熱い思いを持った糖質OFFアドバイザーの主婦が、ホットプレートを購入し、自宅でできる低糖質でヘルシーなお好み焼きとたこ焼き作りに挑戦しました。自宅に居ながら大阪気分を味わいましょう!
自分に合った自転車の選び方をまとめました。生活スタイルに合わせた「スタンド」「泥除け」「キャリア」「フレーム形状」「ギヤ(段数)」「タイヤサイズ」などのパーツの選び方、デザインの考え方、シーン別のおすすめ自転車を紹介しています。健康志向の高まりに加え、コロナ禍の影響もあって「通勤方法を電車から自転車に変えた」という人が増えています。ですが、ママチャリやクロスバイク、折り畳み式に電動自転車など、その選択肢はさまざまで「自転車通勤にしたいけど、どんな自転車を買えばいいの?」と悩んでいる人も多いはず。日本屈指の自転車ヲタクを自負するトモヒロさんに自転車の選び方を教えてもらいました。
「クラフトビール」とは何か? クラフトビールと普通のビールとの違いについて詳しく解説します。ビール党の中には「地ビールとは何が違うの?」という方もいるでしょう。「クラフト」と名称に付ける理由はなぜか?その歴史は?アメリカで誕生したクラフトビールの定義や背景、日本におけるクラフトビールの今について、ビアエッセイストの矢野竜広が詳しく説明します。
ものづくり生態図鑑vol.4でご紹介するクリエイターは、粘土作家のフジイカクホさんです。粘土樹脂で作られる、まあるいキャラクターたちが人気で、雑誌や書籍、そして教科書にも掲載されています。特に全長5mmのミニチュアシリーズはかわいいと評判で、SNSで話題沸騰中です。分類は「ものづくり科 アート属 粘土種」。生そく地は「ホームセンター 資材館コーナー」。指先から描かれるまあるい世界、粘土作家の生態を紐解きます!
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、うさぎと一緒に住んでいるライター・ふくだりょうこさんが、ペット用品であふれてしまったリビングをカインズの収納・掃除グッズで大掃除してみました。
お正月はおめでたいのでお酒を飲みすぎてしまう。そんな悩みを払拭するアイテムが「ウコン」だ。二日酔いを防ぐために、ライターの地主さんがウコンドリンクを手作りします。ウコンドリンクを作った後は、しかも誰にもバレずにお酒が飲めてしまうマシンを製作!ドリンクとマシン、2つの強力なアイテムを手にした地主さんは、富士山を見ながらレモンサワーをバンバン飲みます。
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今回のテーマは、日本固有の暖房器具である「こたつ」。なんでもカインズには、「丸いこたつ」や「ダイニングテーブル式のこたつ」も売っているのだとか!? 今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
新年の行事といえば「書き初め」。2021年を飛躍の一年にしたいライターの地主恵亮さんが、大きな筆を作り、大きな紙に、大きな書き初めをします。9歳児の頭身ほど巨大な筆を作ることからスタートする、大きな書き初めプロジェクト。その顛末は?