自衛隊版防災ポーチ「生存自活セット」から学ぶ、究極の「防災ポーチ」の作り方
整理収納アドバイザー・青山順子さんが整理収納術をご紹介。青山さんが講師を務めるカインズのワークショップ「整理収納アドバイザーによる整理収納基本講座」の内容と一緒に、イチ押しの収納グッズも紹介します。自宅で片づける時は何から手をつけたらよいのか、どんな収納用品がおすすめなのか、といった“片づけの基本”を伝授します。今後カインズで開催予定の整理収納に関するワークショップは専用サイトで予約可能です。
10年間一度も洗ったことのなかった真っ黒な換気扇をお掃除します。使ったのはカインズのプロ仕様洗剤。家庭用洗剤では落ちにくい汚れをスッキリと落とすことができます。換気扇まわりのほか蛇口や流し台まで、キッチンをピカピカにしていく様子をご覧ください。
網戸の色といえば黒とグレーが一般的ですが、カインズは「白い網戸」も販売しています。白い網戸には意外にも使いやすいという特徴があります。この記事では白い網戸のメリット・デメリットのほか、色ごとの比較、簡単な網戸の張り替え方法などについて解説します。
15年使った米びつを、カインズの「鮮度を保つ密閉米びつ」に買い替えたら、使い勝手がグンと良くなりました! シンプルかつコンパクトなデザインで収納場所にフィットしやすいのがポイント。さらにワイドな取り出し口で取り出しやすくなりました。毎日使うものだから自分の使い方に合ったデザインのものを選びましょう。
水耕栽培に適した代表的な野菜は、リーフレタスやベビーリーフ、ミツバなどの葉菜類。それに加え、パセリやパクチー、バジルなどのハーブ野菜も育てることができます。その中でも、短期間で気軽に栽培できて栄養価が高いと言われているのが「スプラウト」。スプラウトとは、野菜や豆類などの種子を発芽させた、新芽の部分を食べる発芽野菜のこと。つまり、野菜の赤ちゃん。発芽して新芽を出し、本葉が出る以前の双葉の状態で収穫します。新芽はこれから大きく生育していくために、ビタミンなどの必要な栄養素を多く含んでいるのだそう。だから、たくさん食べることでデトックス、アンチエイジングの効果が期待できたり、肝機能の働きを高めたりしてくれるというウワサ。……無敵じゃないですか?ということで、今回はスプラウトでも代表的な「かいわれ大根」と「ブロッコリースプラウト」の2種類を栽培しようと思います!
寒い地方では当たり前のように活用されている、冬の便利グッズ「省エネダクト」。あらゆる場所にヒーターの温風を送れる優れものですが、地域によってはなじみがない人も多いのが事実。そこで、省エネダクトを製造するバクマ工業の佐野敦塁さんに、省エネダクトの誕生秘話や活用方法、気になる節電効果について聞いてみました。
猫好きの間で話題の商品、カインズのPet'sOne「もっと濃いブルーに変わる紙製のネコ砂」。猫と共に暮らす人なら必ず悩むのが、トイレ事情です。中でもどのネコ砂を使うのかは猫の健康維持には重要。今回は、「もっと濃いブルーに変わる紙製のネコ砂」の魅力を新人猫記者ビビがご紹介します。
日本の家の部屋は冬とても寒い…。何らかの寒さ対策が必要です。そこで、寒い部屋を暖かくする方法として、カインズのポップアップ温室(ビニール温室)を使って暖かいワークスペースを作るアイデアを、ライターのたかやさんが紹介します!
「何でもパンにする人」こと、ブレッドアーティストのRanさんが、工具箱のパンを作ってくれました。工具箱だけでなく、中に入ったトンカチやドライバーもパン! 接着剤の容器のパンを押すと、中から接着剤と見まごうクリームが! おそらく世界初であろう(!?)工具箱のパン。その愛らしい姿をお楽しみください。
着色汚れが簡単に落とせるキッチン用漂白剤「キッチン泡ハイター」。便利だけど「塩素臭」が気になる……と思っていませんか? なんとこのたび、塩素臭が気にならない「キッチン泡ハイター無臭性」が開発されました。花王のホームケア事業部の庭野さんに、開発に至った経緯から商品特徴、使用時のメリットなどを解説していただきました。
数年ほど前からよく見かけるようになった、暑い夏を乗り切るアイテム「首掛け扇風機(ネックファン)」。これをDIYして、自らの手で涼しさを手に入れることに挑戦! カインズで材料を買い、「手動首かけ扇風機」「フーフー首掛け扇風機」「鳥よけ棒首掛け扇風機」「モーター首掛け扇風機」と、さまざまなアイデアを形にしていきます。果たして、己の力で涼しさにたどり着けるか!?
8匹の猫と徹底検証! 自動おもちゃNo.1を決定するリアルレビュー。猫の退屈を解消する最高のおもちゃはどれ? 猫たちを虜にする電動おもちゃの魅力や選び方を解説します。
楽しい旅行で憂鬱なパッキング。持っていくものに悩むし、重いと旅先で疲れてしまいます。そこで、日頃からコンパクトかつ軽量な荷造りを行っている女性キャンパーさんを取材! リュックを使った軽量パッキングのやり方やコツ、マインドを伺いました。
料理や洋服、風景など、昔から思い出を切り取るのに使われてきたカメラ。撮影機材の代名詞といえば、一眼レフカメラだが、近年ではスマホで撮影することが当たり前になっている。どこでもお手軽に撮影できる現代だが、今も昔もキレイに撮りたいと思う気持ちは同じ。そこで、料理写真の撮影歴20年のプロカメラマンである矢巻さんに、料理を上手に撮るコツと、プロが使っている機材のひとつ「ストロボ」の簡易版をカインズの商品を使って制作してもらった。
5歳の息子と一緒にカインズの店内を歩いていると……「ママ~!! ウッディ!! お菓子の箱じゃない? おっきいよ!」の声。そこにあったのは、かわいすぎる『トイ・ストーリー』デザインのおしりふきBOX! 息子はトイトレ完了済みだけど、これ出産祝いにちょうどイイじゃん!! おしりふきなら消耗品だし、ほかの人とかぶっても迷惑にならないし、そのまま置いておいてもかわいいし、何より『トイ・ストーリー』は裏切らない!!! 息子よ、きみの観察力の高さに感謝だよ、ありがとう!
キッチンやお風呂の水滴、そして窓の結露を手軽に拭き取れるスポンジが人気です。製作販売しているのは、大阪市中央区にあるアイオン株式会社。ほかにも、冷たいコップが結露してテーブルがびしょびしょになることを防ぐ「吸水コースター」も作っています。アイオン株式会社を取材し、吸水性素材の秘密に迫りました。
千葉県公式キャラクターのチーバくんと、千葉県の新しいお米「粒すけ」が生まれた千葉県農林総合研究センター 水稲畑地園芸研究所 水田利用研究室へ潜入。開発担当者の林さんから新種開発の苦労や裏話、粒すけの特徴を伺った。粒すけ誕生の裏側には、研究室メンバーのたゆまぬ努力や美味しいお米を生み出そうとする思いがあった。
主婦ライターの岸朝美さんが頭を悩ませている、洗濯物の“シワシワ問題”。夫と子ども3人の衣類やタオルが毎回大量で、乾燥機を利用していることもあって、毎回シワシワになっているそう。少しのシワならハンガーにかけたままスチーマーで解決するけど、Yシャツやブラウスの頑固なシワには効果なし…。渋々アイロンをかけるものの、上手くシワが取れずにイライライラ……。そんな状況を打開すべく、家事のプロフェッショナル・佐藤亮介さんにアイロンがけのコツを聞きました。
カインズの新業態「Style Factory(スタイルファクトリー)」は、毎日の暮らしを自分らしく過ごすことを提案するショップ。店舗メンバーにはDIY上級者が揃い、内装デザインはメンバーがDIYで作り上げています。DIY好きをワクワクさせる「Style Factory」の実像に迫るべく、横浜にある「Style Factory みなとみらい店」でディスプレイや接客、ワークショップ講師を務める鈴木鈴さんにインタビューしました。
ドイツが誇るテクノロジー・カンパニー「Bosch(ボッシュ)」。ボッシュと言えば、クルマいじりが大好きな方や、ホームセンターの電動工具コーナーを愛するDIY好きの方にはお馴染みだろう。もはやボッシュなしに自動車は走らない。その日本拠点が渋谷のカフェの上にある。今回は、世界初の電動工具を開発し続けてきたボッシュの歴史と、2019年に発売した電動ディスクグラインダー『X-LOCK(エックス・ロック)』について、ボッシュ株式会社 電動工具事業部 部長 高橋俊輔さんにインタビューした。知っている人はイヤになるほど知っている。知らない人はまったく知らない。そのギャップもまた、ボッシュの巨大さゆえだろう。