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収納棚で作るアンティーク風のシューズボックスDIY 【カインズDIY】

収納棚を大胆アレンジ! アンティーク風のシューズボックスをDIY

シューズボックスは、お家に入る時に一番初めに目にするインテリア。せっかくなら、お好みのデザインでDIYしてみませんか? おしゃれなショップのようなアンティーク風のデザインなら、靴を収納するのも楽しくなるはず。「カインズDIYStyle」が、必要な道具や材料、作り方をご紹介。動画も掲載しています。

サウナ芸人・マグ万平が教える「家でサウナをDIYする方法」

サウナ芸人・マグ万平が教える「家でサウナをDIYする方法」

サウナ大好き芸人・マグ万平さんが、家でサウナをDIY!ユニットバスを「ととのう空間」に大改造します。セルフロウリュや冷却グッズはもちろん、ライトやスノコ、サーキュレーターなどのホームセンターで手に入るアイテムを使って、自宅のユニットバスをサウナ施設に大変身させるコツを伝授します。

小川張りをマスターしよう! ロープやセッティングテープで簡単設営

小川張りをマスターしよう! ロープやセッティングテープで簡単設営

小川張りとは、テントの後方から延長用のロープやベルトを延ばしてタープを張り、テント出入り口の上にリビングスペースを作る張り方のこと。雨露をしのぎ、強い陽光をさえぎれることがメリットの一つです。今回は、小川張りの貼り方や注意点について、詳しく解説していきます。

【激落ちくん×カインズ】“ちょい掃除”のハードルも激落ちする「洗わないモップ」が便利すぎる

【激落ちくん×カインズ】“ちょい掃除”のハードルも激落ちする「洗わないモップ」が便利すぎる

すぐにホコリが溜まってしまうテレビ台やラックの掃除には、これまで使い捨てタイプのハンディモップを使っていました。でも手軽な反面、「取り替え用モップのストックをつい切らしてしまう」や「取り替えるたびにコストがかかる」などのデメリットも……。そんなデメリットを解消してくれそうなのが、カインズパトロールで見つけた『ホコリが良く取れる洗わないモップ』。パッケージの説明によると「繰り返し使えるのに洗わなくてOK」「そのうえホコリもよく取れる」など、なんとも魅力的な文言がズラリ。はたして、そんなうまい話があるのでしょうか?

SNSでバズったカインズの「マイクロファイバークロス」が“使い捨てない”3タイプに進化して、もっと掃除しやすくなってる

SNSでバズったカインズの「マイクロファイバークロス」が“使い捨てない”3タイプに進化して、もっと掃除しやすくなってる

Instagramで大バズりし、カインズの代表的アイテムのひとつになった『使い捨てマイクロファイバークロス』。この超人気アイテムが「抗菌」「厚手吸水」「ロール仕様」という3つの商品に生まれ変わりました。個人的に注目したのは、商品名から「使い捨て」が消えたところ。新たな機能を備えたこともあってか、以前より繰り返し使いやすくなったようです。さっそく3種類をすべてゲットして、それぞれの使い心地を検証してみました。

「片付かない」は言い訳。プロが収納効率を向上させる6つのテクニック教えます

「片付かない」は言い訳。プロが収納効率を向上させる6つのテクニック教えます

部屋が片付かないには理由があります。そこで、整理収納のプロが実践している収納テクニックを使い、お部屋をスッキリ片づけてしまいましょう。「片づかない原因」に着目し、きれいな状態をキープしやすい、効果的な改善方法を紹介します。カインズで購入できるDIY用品を使った収納アイデアもお伝えします。

面倒くさい洗濯はもうやめよう。カインズ社員に洗濯がラクになるコツを聞いてみた

面倒くさい洗濯はもうやめよう。カインズ社員に洗濯がラクになるコツを聞いてみた

洗濯がラクになるコツを、「面倒くさい」の撲滅を使命とするカインズ社員の升谷が教えます。掃除や料理と並んで、面倒くさい家事のひとつである洗濯。頻繁にしなければならないうえに、洗って干して畳んで収納する、と工程が多くてさらに面倒くさいですよね。今回は、干し方のコツや便利アイテムを紹介してお悩みを解決! 洗濯の「面倒くさい」を撲滅します!

「ホームセンターではなく、カインズになります!」 商品開発で、世界を“日常から”変える

「ホームセンターではなく、カインズになります!」 商品開発で、世界を“日常から”変える

10年以上、横ばい状態が続くホームセンター業界で右肩上がりの成長を続け、総売上1兆円超のベイシアグループの中核を担うカインズ。その成長の背景には、SBU(ストラテジック・ビジネス・ユニット)と呼ばれる独自の事業戦略がある。社内をSBUという事業部ごとに分社化し、各SBUが独自の施策を実行していくという戦略だ。そんなSBUで最大規模の組織、ライフスタイルSBUの部長・吉井純人が、そのビジョンを自身の言葉で語る。

おしりとバストを同じ石鹸で洗ってるの? 皮脂も角層も違うんだから、石鹸も使い分けるべき

おしりとバストを同じ石鹸で洗ってるの? 皮脂も角層も違うんだから、石鹸も使い分けるべき

近年、若い女性を中心に増えつつある「固形石鹸ユーザー」。固形石鹸には、部位ごとの肌のお悩みに細かく応えてくれるなどのメリットがあるのです。そこで、老舗の石鹸メーカー・ペリカン石鹸で商品企画を担当する加茂しおりさんに、固形石鹸の魅力や使い分けのコツ、正しい泡立て方、おすすめの保管方法について伺いました。