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【大掃除を効率よく】スケジュールの立て方や必要なものを解説

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CAINZ ライフハック

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CAINZ ライフハックは、ホームセンターのカインズ (カインズホーム) が提案する日常で使える便利な知恵をお届けします。すぐに実践できる便利なTIPSや情報が盛りだくさん。

年に一度、普段掃除しないところもキレイにする「大掃除」。毎年ギリギリになってから始める方も多いのではないでしょうか。ただ、直前になって家中をキレイにしようと思っても「どこから手を付ければいいのかわからない…」と困ってしまうことも。

この記事では大掃除を効率よくすすめるために、スケジュールの立て方や事前に準備しておきたいこと、大掃除の方法をご紹介。「今年は余裕をもって大掃除をしたい!」という方はぜひ参考にしてみてください。

大掃除のスケジュールの立て方:3ステップ

大掃除のスケジュールの立て方:3ステップ

大掃除を効率よくすすめるために、まずはスケジュールを立てるのがおすすめです。次の3つのステップを順番に踏んでいきましょう。

  1. 掃除場所・箇所をリストアップする
  2. ゴミ収集日の最終日程を確認する
  3. 家族のスケジュールを確認して、大掃除の日程を決める

それぞれ詳しく見ていきます。

ステップ1.掃除場所・箇所をリストアップする

まずは家の中の掃除場所や掃除箇所を書き出して、リストアップしましょう。リスト化することで抜け漏れを防ぎ、大掃除をスムーズにすすめられます。

リストの例はこちら。

掃除場所 担当 日付 チェック
<キッチン>
-コンロまわり
-換気扇
-シンク・排水口まわり
-冷蔵庫
-電子レンジ
-食器棚
<トイレ>
-便器・便座
-床・壁
-手洗い場・タンク
<お風呂場>
-浴槽
-壁・床・天井
-ドア
-シャワー
-鏡
<脱衣所・洗面所>
-洗面台
-洗濯機・洗濯槽
<リビングなど各部屋>
-床・フローリング
-畳・カーペット
-ソファ
-カーテン
-テレビまわり
-コンセントまわり
-照明
-エアコン
-窓
-壁・天井・階段・廊下
<ベランダ>
-床
-手すり
-室外機
-網戸
<玄関>
-靴箱
-タイル
-ドア
-照明
<その他>
-ドアノブ
-手すり
-スリッパ

掃除箇所に加えて、家族の誰が担当するのか・いつ掃除するのかを記入できるようにしておき、掃除が完了したらチェックマークを入れていきます。

ステップ2.ゴミ収集日の最終日程を確認する

掃除場所・掃除箇所のリスト化が済んだら、次に年末のゴミ収集日の最終日程を確認しましょう。とくに粗大ゴミや資源ごみなどは通常の日程より早まっていることがあるため、各自治体のホームページや、ゴミ捨て場の掲示を確認するようにしてください。

ステップ3.家族のスケジュールを確認して、大掃除の日程を決める

最後のステップは、ゴミ収集の日程と家族のスケジュールを照らし合わせて、最終的な大掃除の日程を決めていきます。そこから逆算して、掃除グッズの買い出しや準備もしておきます。また、本来年末の大掃除は12月13日から始めて28日までに終わらせる習わしがあるため参考にしてみても良いでしょう。

大掃除のスケジュールを立てるポイント

・家族全員で大掃除をすすめる場合:余裕を持ったスケジュールで

家族全員で家中の大掃除をする場合、急な用事が入ることも想定して余裕を持ったスケジュールを立てるようにしましょう。合わせて天井やエアコン、照明など高い場所から始めて、最後に床やフローリング、畳などの低い場所を掃除するスケジュールにするのがおすすめです。

・1人で1日で掃除をする場合:絶対キレイにしたい場所を決めて、1時間ごとに区切る

大掃除のすすめ方としては、日を分けて少しずつ掃除する方法が理想ですが、一人暮らしの方や忙しくて中々時間が取れない方は、1日で済ませるようにスケジュールを組みましょう。とくに絶対キレイにしたい場所を決めて、そこから始めるのがおすすめです。また、一つの場所にかける時間を1時間までと決めて掃除すると、効率よく家の中の大掃除をすすめられます。

大掃除をスムーズにすすめるためのコツ

大掃除をスムーズにすすめるためのコツ

スケジュールを立てたら、大掃除をスムーズにすすめるために次の3つを行いましょう。

コツ1.掃除グッズが揃っているか確認して、足りないものは準備しておく

まずは大掃除に必要なグッズが揃っているか確認し、足りないものがあれば大掃除を始める前に準備しておきます。掃除グッズはホームセンターや100円ショップなどで購入できます。

<大掃除に必要な主なグッズ>

  • ゴミ袋
  • 使い捨てのビニール手袋やゴム手袋
  • 雑巾(処分する洋服があればウエスを作って代用するのもおすすめ)
  • 各掃除場所(キッチン、トイレ、フローリングなど)用の掃除シートやウェットシート
  • メラミンスポンジ
  • 各掃除場所(キッチン、トイレ、お風呂場など)用の洗剤やハイター、除菌スプレー
  • 各掃除場所用のブラシやスポンジ、ハンディモップ

コツ2.資源ごみや粗大ごみなどのいらないものは事前に処分しておく

ダンボールや新聞紙などの資源ごみ、壊れて使えない家電や家具、汚れたり着なくなった洋服などのいらないものは、大掃除の前にできる限り処分しておきましょう。家の中を整理できてスッキリするのはもちろんのこと、ものを減らすことでスペースが広くなり掃除しやすくなります。

ただ洋服については、何着かは捨てずにウエスにして掃除に使うのがおすすめです。雑巾として再利用したり、キッチンまわりの油汚れを落とす際にも使えます。

コツ3.効率が良い掃除方法を覚えておく

大掃除を効率よくすすめるために、次の2つを意識しながら掃除するのがおすすめです。

  1. あらかじめ時間を決めて掃除に取り掛かる
  2. 掃除をするときは上から下へ、奥から手前の順に掃除をする

掃除をしていると、ついつい一箇所に時間をかけすぎてしまうことも。その分キレイにはなりますが、他の場所の掃除がおろそかになったり、大掃除がスケジュール通りにすすまないことも考えられます。効率よく掃除するために、あらかじめ「一箇所につき1時間」などと時間を決めて取り掛かるようにしましょう。

また、掃除をするときは天井や照明などの上の方から始めるようにしてください。先に床やフローリングなど下の方から掃除を始めてしまうと、掃除の途中で落ちたホコリやゴミを再び掃除しなければならなくなり二度手間になってしまいます。本棚や食器棚を掃除するときも、奥から手前の順で掃除するようにしましょう。

キッチン、トイレ、お風呂場など場所別の大掃除の方法

ここからは場所別に大掃除の方法を解説していきます。合わせて詳しい参考記事も紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

1.キッチン

1.キッチン

毎日料理や洗い物をしているキッチンは、食べかすや油汚れ、ホコリなどとくに汚れが溜まりやすい場所です。大掃除の際は主に次の箇所を掃除していきます。

  • コンロまわり
  • 換気扇
  • シンク・排水口まわり
  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 食器棚

コンロまわりの掃除は、食品にも使われている「重曹」を使うのがおすすめです。薄めた重曹スプレーを作り、コンロに吹きかけて拭き掃除をしましょう。また、換気扇のしつこい油汚れは中性洗剤でつけ置きがおすすめ。数時間放置すると汚れが浮いてきて掃除しやすくなります。冷蔵庫は調味料や飲み物がこぼれていたり、野菜のくずが溜まっていたりと意外と汚れていることが多いです。一度すべての食材や調味料を出し、ポケットや製氷機など外せるパーツも外して、拭き掃除するようにしましょう。電子レンジの汚れには、重曹水をチンして温めたあと乾拭きする方法が効果的です。

参考記事:

キッチン油汚れは「夏」が激落ち! おすすめ洗剤&掃除方法

冷蔵庫の効率的な掃除方法は? お手入れ頻度や場所別の掃除方法を解説

2.トイレ

2.トイレ

キッチンと同じく毎日使うトイレは、黒ずみや尿石が溜まりやすく臭いの原因になることも。普段は見えづらい便器の縁や便座の裏もしっかり掃除しましょう。トイレの大掃除は次の箇所を掃除していきます。

  • 便器・便座
  • 床・壁
  • 手洗い場・タンク

便器の縁にこびりついている尿石は、トイレ用洗剤をかけて少し放置してからブラシなどでこすって落としましょう。床や壁、手洗い場なども意外と汚れているので、トイレ用のお掃除シートを使って拭き掃除をします。

参考記事:

簡単にトイレをピカピカにする、カインズの「トイレ掃除グッズ」がすごすぎる!

3.お風呂場

3.お風呂場

キッチン、トイレと同じく毎日使うお風呂も、水アカやカビが発生しやすい場所です。普段は中々掃除できていない方も、年に一度の大掃除では丁寧に掃除しましょう。お風呂場は次の箇所を掃除していきましょう。

  • 浴槽
  • 壁・床・天井
  • ドア
  • シャワー

お風呂場のカビ取りには塩素系漂白剤を使うのがおすすめです。浴槽や壁、床、ドアのパッキンなど、カビが生えている場所にスプレーして少し放置したあと、シャワーで洗い流します。使用する際は必ず窓やドアを開けて換気しながら、ゴム手袋やビニール手袋をして掃除するようにしましょう。シャワーや鏡についた水アカは、クエン酸スプレーなど酸性の洗剤を使うのがおすすめです。スプレーして少し放置したあとスポンジや歯ブラシなどでこすって落とします。

参考記事:

浴槽の正しい掃除方法とは? 汚れの原因と正しい手順、キレイを保つポイントを解説

お風呂のカビ取り方法とは? カビ取り剤の選び方や、正しい掃除の手順と予防のコツなどを解説

4.脱衣所・洗面所

4.脱衣所・洗面所

お風呂場につながる脱衣所や洗面所も湿気がこもりやすく、カビが生えやすいです。合わせて、普段あまり掃除する機会がない洗濯機も掃除するようにしましょう。

赤カビや水アカには酸性洗剤を、手アカや黒ずみにはアルカリ洗剤を使って掃除します。また、洗面台の掃除する際はメラミンスポンジは使わないようにしてください。メラミンスポンジは簡単に汚れが落ちて手軽な反面、洗面台のコーティングも落としてしまう危険性があるので注意が必要です。

洗濯機の掃除は、専用の洗濯槽クリーナーを使うと嫌な臭いのもとや洗濯槽のカビをキレイにできるのでおすすめです。普段から洗濯物の嫌な臭いが気になっている方はぜひ使ってみてください。

参考記事:

洗面台の掃除は洗剤に秘訣アリ!日々の心がけでキレイをキープしよう

洗濯物が臭い! プロ用クリーナーで洗濯槽を掃除したら黒カビ大量出現

5.玄関

5.玄関

玄関は外からの入ってくるホコリや塵、靴についた泥や砂が溜まりやすい場所。玄関も普段あまり掃除する機会がないですが、年に一度の大掃除ではぜひ掃除したい場所です。玄関は次の箇所を掃除するようにしましょう。

  • 靴箱
  • タイル
  • ドア
  • 照明

靴箱は一度中の靴をすべて出したあと、ほうきを使ってホコリやゴミを掃き出します。そのあと除菌スプレーをかけて拭き掃除しましょう。玄関タイルの掃除には、専用のブラシを使うと効率よく掃除できます。

参考記事:

買って大正解!SNSでバズったカインズの玄関タイルブラシに感動

まとめ:早めにスケジュールを立てて、大掃除をスムーズにすすめよう

まとめ:早めにスケジュールを立てて、大掃除をスムーズにすすめよう

いかがでしょうか。ここまで大掃除を効率よくすすめるために、スケジュールの立て方や大掃除のコツ、場所別の掃除方法について解説してきました。毎年ギリギリになってから大掃除を始める方や、普段忙しくて中々掃除ができない方など、この記事をぜひ参考にしてみてください。

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