となカイ漫画『となりのとなカイくん』第6話
日差しの攻撃から身を守るため、ライター・こーだいさんは斬新な日差し対策に挑戦。紫外線の攻撃を断ち切るため、日傘のDIYに取り組みます。その奇抜な外見はただのお遊びではない様子。彼の独自のアプローチが、新たな猛暑対策となるのでしょうか…?
「かけだしDIY」は、突然オフィスのリフォームを命じられた株式会社ヒャクマンボルトの新入社員・むらやまが、カインズの商品を使って様々なDIYに挑戦するシリーズです。初心者でも失敗しないDIYのコツや、おしゃれなインテリアをつくるためのポイントをお届けします。この連載も、ついに最終回。オフィス全体をアップデートする仕上げをしていきます。今回はついに、リフォームアドバイザー・キサムズタカシさんを実際にオフィスにお招きして、仕上げのアドバイスをしていただきます!
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今回のテーマは、クリスマスシーズンに欠かせない「イルミネーション」。オシャレに飾れるかどうかが大きなポイントだが、“映える”イルミネーションはカインズに売っているのだろうか? 今日もまた、カインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
カインズの暑さ対策グッズ、衣類用「冷却スプレー」を紹介します。使い方次第で冷たさの感じ方が変わってくるので、効率的な使い方を知りたい方は必見です! 自分に合った暑さ対策をして、夏を乗り切りましょう。
お正月を目前に控え、今年もカインズから『ニューイヤートイレットロール』が発売されました。その年の干支柄がデザインされたアイテムで、毎年販売されると同時に話題になる大人気商品のひとつです。2025年のデザインは可愛らしいヘビ柄! 干支アイテムを取り入れると、一気にお正月気分が盛り上がりますね。かわいさに注目されがちなアイテムですが、実際に使ってみると、見た目だけじゃない魅力もたくさん発見できたので、詳しく紹介していきたいと思います。
浴室鏡をコーティング剤「ミラッシュ」はキレイを保てると評判です。これまで浴室鏡は「水を弾く」という発想で洗浄されてきました。しかし、畑中産業株式会社は、あえて水を留めることで鏡を綺麗にできないか? という「親水」の発想で開発に取り組みました。開発の裏話を代表取締役の西川毅さんに聞いてみました。
市販のマスクのひもに取り付けるだけで、顔の前に透明な板を設置し目を防護できる「マスクにつけられるアイシールド」。新型コロナウイルスの脅威が迫るなか、深刻な医療物資不足に直面していた医療機関を救ったのは、そんな画期的アイデアから誕生した。従来品の欠点であるパーツが多いために重いことや、マスク一体型のためにマスクの汚染とともに廃棄せざるを得ないという問題点を払拭しまたたく間にヒット商品となった「マスクにつけられるアイシールド」。そんな商品開発の裏側に迫ります。
ライターの村田あやこさんが使わなくなった食器を植木鉢に変身させる素敵なリサイクル術に挑戦! 育て主のこだわりがにじみ出る植物の育て方の技もご紹介。多様性豊かな園芸話に耳を傾けてみませんか。
国によってはビールを料理に使うことがあります。ベルギーのフランドル地方では、カルボナードフラマンドという牛肉のビール煮という伝統料理。アイルランドでは黒ビール、ギネスを使ったビーフシチュー。ビール大国ドイツは、豚のスペアリブをビールで煮込んだ料理は定番。しかし日本ではビールの価格は高いし、ビールを料理に使っている人は意外と少ないのでは?そこでリーズナブルなカインズオリジナルビール「黄金BLACK」の出番。ビール煮の中で最もポピュラーなカレー、「黄金BLACKカレー」の作り方を紹介します。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、木工DIYにハマっているライター・加藤まさゆきさんが、簡単BBQテーブルをDIYしてみました。
冷えた体にじんわりとした温かさが心地よい「湯たんぽ」。実はいま、キャンプやアウトドアを楽しむ人たちの中で、金属製湯たんぽが人気を集めているのだとか。そこで、大正時代から湯たんぽを製造するマルカ株式会社に、キャンプで湯たんぽを使用するメリットやその使い方を伺いました。
2014年から開催されているイベント「地味ハロウィン」。魔女やゾンビではなく、「区役所の戸籍係」や「避難訓練の負傷者役」など、身近で地味な仮装を楽しむイベントです。今回は地味ハロウィンと相性抜群なホームセンターの商品を使って、6人の個性派ライター陣に、地味だけど「わかる!」と言いたくなる仮装を披露してもらいました!
粘着テープは、ホームセンターなどで誰でも購入でき、大抵のものは簡単に接着させることができます。しかし、肝心の「粘着テープの選び方」を間違えているケースが、実は少なくありません。用途に適した粘着テープを選ぶためには、その構造を知り、“どこで”“何を”接着させるかまできちんと踏まえておくことが重要です。粘着テープは、どのように選ぶべきでしょうか?カタログに記載された粘着力を比較し、性能の高いものを選ぶ──それが一番正しいテープの選び方だと思っていませんか?実は、この方法は間違いではありませんが、いつも正しいわけではありません。メーカーがこんなことを言うのもいかがなものかもしれませんが、ここが粘着テープのややこしいところ……。な漠然と「よく粘着するテープ」と言っても、使用する環境や接着させたいモノの種類によって、「粘着力」の意味や求めるべき特徴が大きく違ってくる。1896年にドイツで粘着テープの発売を開始し、世界100ヵ国以上に事業展開しているテサテープ社が、粘着テープの奥深い世界をご案内します。
カインズのオリジナルの台車『スチールサイレントカート』。環境省が定めた騒音環境基準値のなかでも厳しい「40dB以下」をクリアした、その名のとおり静かさがウリの台車ですが、特筆すべき機能はそれだけではありません。カインズが独自で開発し、特許出願済みの「ダブルハンドル」の利便性など、その特徴を、開発担当者の小澤浩次に聞きました。
玄関ドアが傘立てに! 磁石付きの傘立てで玄関ドアに装着できるカインズの「マグネットアンブレラスタンド」を徹底レビューします。子どもも使いやすく、最大4本収納可能。狭い玄関に余白が生まれ、劇的スッキリしますよ。
最強の牛乳定食を求めて、飛鳥時代の世界へ! ミルクマイスター高砂さんが、蘇をメインに、ご飯、汁物、焼き物、デザートなどすべてに牛乳を使用して作ります。カインズで必要な調理器具や食器を購入し、ユニークな料理体験を提供しています。
おでんダネや酒の肴として人気の「ちくわ」。買うことはあっても、ちくわを作る方法を知っている人は少ないのでは? ということで、高級魚の鯛をさばいて、ちくわを手作りしてみました。完成したちくわを、思い出の「自販機うどん」に乗せて食べるまでのストーリーをお楽しみください。
一級建築士の大工によるスツールDIY講座。今回は多用途テーブルのDIYで残った木材を再活用した、サイズ調整可能な椅子を作ります。テーブルと同じ素材で作るので、家具・空間に統一感も演出可能。捨てるのはもったいない木材や半端材料を再利用したスツールのDIYに、ぜひ挑戦してみてください。大工でもある著者が簡単なDIYの方法を教えます。
きれいな石ころを持ち帰り、コレクションするのが趣味だという作家の宮田珠己さん。収納の限界を超えないようマイルールは守りつつ、石ころコレクションを上手に収納していくそう。気楽でお金も掛からない、素敵な石ころ集め。こんな素敵な趣味、他にある?
「寝耳にウォーター」「トゥギャザーしようぜ」などの『ルー語』と日本人離れした動きで90年代に大ブームを起こしたルー大柴さん。表現者になろうともがくも売れず、一度はエンタメの世界から身を引いたのですが、意外なところからブレイクするきっかけが生まれました。そんなルー大柴さんに、人生グラフを書いてもらい、これまでの人生を振り返りつつ、ルーさんの「くらしDIY論」を語ってもらいました。