玄関の“モノだらけ問題”、庭の物置でスッキリ解決できるのか試してみた
なぜ、卒塔婆をホームセンターで売っているのか? 「卒塔婆(塔婆)」とは、お墓の後ろに立てる長さ1~2mの木の板。読み方は「そとうば、そとば(とうば、とば)」で、サンスクリット語の「ストゥーバ(仏舎利塔)」を語源とする。また、卒塔婆は五輪塔が簡略化されたモノといわれ、卒塔婆をお墓に供えることは故人への追善供養になると考えられている。卒塔婆をよく見ると、五輪塔に似せて側面に切り込みがあるのがわかる。カインズでは、卒塔婆も売っている。ただし、全国の店舗で販売しているわけではない。静岡県の富士、沼津地域に限られた商材である。
自宅で楽しむコンパクト卓球台の作り方を職人が紹介。材料費は約6,000円! DIY初心者でも簡単にできるよう、手順とポイントを詳しく解説します。家族や友人と一緒に楽しめる手作り卓球台を作ってみませんか?
家具をオイルフィニッシュでDIYして、アンティーク感漂うオシャレな家具へ大変身させてみました。DIY初心者に向けて、簡単なオイルステインDIYを徹底レポートします。寂しい印象だった無垢集成材の本棚を、カインズのオイルフィニッシュで簡単にオシャレな印象へ!
元SDN48所属の双子、家電女優の姉・奈津子と作家の妹・大木亜希子が、おうち時間を充実させてくれるオススメ家電を紹介します。おうちに籠もっていることに限界を感じた亜希子は、ワラにもすがる思いで奈津子に相談。「家電製品アドバイザー」の奈津子が出した答えとは……?
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平が、さまざまなくらしの“先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、DIYのプロ・すけ先輩と一緒に、初心者でもできるDIYをおしえてもらいました。
カインズ愛にあふれたYouTubeチャンネルを運営するDIYヤー(DIYer)がいます。その名も「カインズ大好きおじさん」。会社員として働くかたわら、5年前からDIYにハマりチャンネルを開設。カインズ商品を使った初心者向けのDIYを紹介し、じわじわと人気を集めています。そんなカインズのヘビーユーザーでもある「カインズ大好きおじさん」に、カインズの好きなところやDIYへの思いなどを聞きました。
手軽な予算で挑戦! ハーブプランターDIYで料理のバリエーションを広げよう! 必要な材料から組み立て方法までやさしく解説。摘みたてハーブを料理に取り入れるだけでマンネリ脱出。ハーブ料理で豊かなナチュラルライフを実現してみませんか?
新型コロナ感染対策の新しいホームパティ―の形を追求! クリスマスや忘年会は、家族や友達とワイワイ過ごしたい。けれども、マスクを外して会うのは飛沫感染の恐れがあって憚られる…。そんな悩みを一蹴するアイデアを株式会社人間の岡シャニカマさんが考案。寿司もピザもスムージーにしてしまい、ストローで飲めばマスクを外さずに楽しめるのではないか? 斬新すぎるパーテイースタイルは、新時代のニューノーマルとなるか!?
毎日使うマスクはどう選べは良いでしょうか? 布マスクと不織布マスク、それぞれの性能を比較し、目的に合わせたマスクの使い分け方法を、カインズの“マスクのプロ”に聞きました。カインズオリジナル布マスクの新たなヒット商品「縫製職人の手作りマスク」の開発秘話もご紹介します!
水族館の人気者「サメ」をお家で飼えたら……というクレイジーな夢を本当にかなえてしまった東大生を発見しました! ほかの生物に比べてまだ研究が進んでおらず謎の多い生き物だから、その分魅力が多いサメ。そんなサメと一緒に自宅で暮らすコツや飼育のポイントを教えてもらいました。
国旗が印刷された鉛筆は、多くの小学生に支持されてきました。「書ける」に加え「学べる」という価値を付けた、国旗大百科鉛筆はヒットアイテムとなりました。制作・販売するクツワ株式会社に商品開発の裏側を聞いてきました。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、木工DIYにハマっているライター・加藤まさゆきさんが、簡単BBQテーブルをDIYしてみました。
水回りの掃除には「水回り用ティンクル」がおすすめ。お酢成分で安心して使えるうえ、水アカや石けんカスなどの汚れが簡単に落ち、ピカピカになります。実際に、シンク、洗面所、お風呂、トイレを掃除したビフォーアフターを紹介します。
数年ほど前からよく見かけるようになった、暑い夏を乗り切るアイテム「首掛け扇風機(ネックファン)」。これをDIYして、自らの手で涼しさを手に入れることに挑戦! カインズで材料を買い、「手動首かけ扇風機」「フーフー首掛け扇風機」「鳥よけ棒首掛け扇風機」「モーター首掛け扇風機」と、さまざまなアイデアを形にしていきます。果たして、己の力で涼しさにたどり着けるか!?
濃厚な味と美しさを兼ね備えた「イタリア野菜」に注目が集まっています。品種開発が進み、輸入モノより新鮮な「日本産のイタリア野菜」が市場に出回るようになると、料理人や料理研究家が自身のレシピにいち早く導入。そのトレンドは、一般の食卓や家庭菜園にまで広がりを見せています。家庭菜園でも栽培しやすい品種や、イタリア野菜をおいしく味わうレシピを、トキタ種苗株式会社の神保梢さん、そして東京西洋野菜研究会の野村夫妻に伺いました。
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する山下健二郎さんのインタビュー記事。数あるライフワークの中からDIYをクローズアップして、山下健二郎さんの過去・現在・未来を紐解いていきます。「ダンスもDIYも釣りも、すべての“好きなこと”でホンモノになりたい」──そう語る山下健二郎さんは、自身の5年後・10年後、そしてセカンドライフについてどんな思いをもっているのでしょうか? ここでしか聞けない貴重なお話が満載です。
パソコンのOS「Windows」の「ウィンドウみたいな窓」をDIY。訳すと「窓」、画面内で操作するウィンドウも「窓」、さらにロゴマークまで「窓」と、ここまで窓をフィーチャーするなら「Windowsのウィンドウみたいな窓」を公式グッズとして発売してもいいように思う。そんなグッズはまだ世に出ていないみたいなので、ここはひとつ、自分で工作してみることにしよう。
感染症対策として習慣化された消毒剤ですが、カインズの売り場でも種類が多くて選びきれない! 消毒・抗菌・除菌の違いについてもあいまいなまま……この記事ではハンドラボなどの消毒剤を扱っているサラヤ㈱のバイオケミカル研究所所長・平田さんに、消毒剤の選び方や正しい使い方などを教えてもらいました。
猫用のトンネルはカシャカシャした音や狭い空間が猫をトリコにする便利なアイテムです。使うほどボロボロになってしまうので、安くて簡単にDIYが可能な「米袋」を使って猫用トンネルを作ってみることにしました。ハサミひとつで超ロングトンネルが作れるので、DIYが苦手な方でも挑戦しやすいのでお試しください!
日本を代表するアウトドアブランド、ロゴス。1985年に販売したテントで第一次キャンプブームの火付け役となり、日本向けのグリルを開発してBBQ文化を定着させたロゴスは、なぜヒット作を生みつづけることができたのか。その真相に迫る。