“しもべ”扱いされても幸せ…『ねことしもべ』作者の幸せと愛に満ちた、ネコハラ生活
デイリーポータルZなどで暗躍するイラストライター、ヨシダプロによる記事です。実家にいる愛犬「もも」の毛までもがいとおしいあまりに、粘土とももの抜け毛を使って「ソーシャル毛ドッグ」を工作します。これで一人暮らしの寂しさも解消されること間違いなし。
エッセイストの生湯葉シホさんが華道家の母の影響で生け花の魅力に触れます。花の素材選びのコツから折れた枝の修復方法など、生け花の奥深さを覗き見る。新たな可能性を切りひらく、贅沢な瞬間のエピソードをご覧ください。
冬の花を紹介します。ガーデニングにぴったりな花の特徴をはじめ、種類や上手な育て方を解説。色とりどりの花々を寄せ植えにして楽しむのもおすすめです。
地震や水害が頻繁に起こる「災害大国」日本。とっさに誰かに頼ることができない一人暮らしでは、いざというときのために日頃から身を守る備えをしておくことが大切です。特に一人暮らしの若い女性は、いざというときに味方になってくれる様々な防災グッズを活用するのが効果的!そこで今回は、一人暮らしの人、そして特に女性が持っておくべき「防災意識」や「防災グッズ」について、防災アドバイザーの高荷智也先生に伺いました。とにかく、死なない環境作りをすること。防災グッズを使えるのは当然ながら災害直後に生きている方、避難所に無事たどり着けた方に限られます。防災対策を始めるときは、まずは家の中で自分の命に関わることは何かを考えて、その対策を練ることから始めましょう。そうして安全が確保できる環境を整えてから、備蓄品を準備するということを忘れないでください!
食品の価格が高騰したり、食や健康への関心が高まってきたりしたいるため、家庭菜園が注目されています。育てやすい野菜を選べば初心者でも失敗しにくく、続けやすいですよ。この記事では、育てやすい野菜の種類から、園芸初心者向けの失敗しにくい野菜作りのコツなどをご紹介します。
歌人芸人の岡本雄矢さんがカインズの店舗で短歌を詠む。芸人×歌人の岡本さんならではの短歌の作り方とは? 自転車売場や園芸売場を歩くうちに、懐かしい記憶が巻き戻ったそうです。カインズに来なければ忘れていたことに気付き、感慨深い思いを語ります。
サウナ大好き芸人・マグ万平さんが、家でサウナをDIY!ユニットバスを「ととのう空間」に大改造します。セルフロウリュや冷却グッズはもちろん、ライトやスノコ、サーキュレーターなどのホームセンターで手に入るアイテムを使って、自宅のユニットバスをサウナ施設に大変身させるコツを伝授します。
オウムは人間と蜜なコミュニケーシが取れ、種類によっては40年以上生きることから、まさにコンパニオンバードと呼ぶのに相応しいかもしれません。その分、お迎えにするには相応の準備が必要です。この記事では、オウムの上手な飼い方を注意点と併せて解説します。特に鳴き声による防音対策は大切なので、しっかりと予習してからお迎えください。
頑固な水アカ、コゲ、カビを簡単キレイに落とせたらうれしいですよね。実は、それを叶えてくれる商品があります。それが「マジックリン/カビハイター EX POWER」シリーズ。家中の頑固な汚れをラクに落とすことを目的に開発されたというこの商品は一体どんなものか、花王株式会社の谷口泰斗さんにお聞きしました。
野球の試合でみかけるヘッドスライディング。一見かっこよく見えるけど、ほんとに早いんだろうか? 実際のところどうなのか、元プロ野球選手の米野智人選手に聞いて、グラウンドでヘッドスライディングを教えてもらうことになった。リアル野球人にふざけた質問してやばいことにならないか不安だ。。。
その土地に暮らす人々の生活を垣間見ることができるホームセンター。海外のホームセンターがどうなっているか興味はありませんか? ということで、今回はイタリアのホームセンターをご紹介。取り扱い商品の数々を見ていくと、わがままなイタリア人の国民性や文化の香りが漂ってきます。
イラストレーターの芦野公平さんが観葉植物の虜になり、仕事部屋をジャングル化! 観葉植物の癒し効果に気づき、ストレスを一瞬で解消できるとのこと。自ら育てた植物に喜びを見出し、新たな癒しの場を手に入れた芦野さんの体験に私たちも癒されるかも?
念願かなって猫ちゃんをお迎えしたけど、「全然懐いてくれない…」。毎日愛情を注いでいるのに、なかなか心を開いてくれないと愛猫との関係に悩む飼い主は少なくありません。愛を持って接しているのに懐かないのは、実はその行動にNG行動が含まれているからかも知れません。「ものすごく仲良くなれなくてもいいから(なりたいけど!)、せめて何を考えているのか、どう接するのが一番幸せなのかが知りたい!」という疑問を獣医動物行動学に詳しい獣医師の茂木先生に聞きました。
毛糸で編んだ小物はかわいくて大切にしたいのですが、汚れてしまうととても落ち込んでしまいます。そこで、5カ月前から編み物を始めた筆者が、シミが残りにくく汚れにも強い編み物のコースターを作ります。使ったのは体育祭のポンポン作りに使われるようなカラフルなビニールテープ。強度も防水性も高く、カラフルでかわいいのがポイントです。どのような仕上がりになるでしょうか?
汗や皮脂、加齢臭など、男性なら誰しも気になるニオイの悩み。ロート製薬が開発した「デ・オウ」シリーズは、「デオドラントの王様」という名前の由来通り、ニオイのもとをピンポイントに対処する、製薬会社ならではのノウハウがつまった商品だった。
もはや野菜が高級食材とも言える昨今。せっかく買ったのならできるだけ新鮮なまま、おいしく食べ切りたいものです。少しでも野菜を長くおいしく保存したい私は、カインズの『野菜の鮮度が長持ちする袋』を愛用しています。今回は『野菜の鮮度が長持ちする袋』でいくつかの野菜を1週間保存し、本当に新鮮さが長持ちするのかを検証していきます!
お酒は私にとって、仕事帰りに急に襲ってくる孤独や寂しい夜に寄り添ってくれる最高の相手だ。結婚を決意し、旦那として心許してきたハイボール。相性の問題で一回別れたものの、再熱してしまい駆け落ち中のビール。愛しても報われないのに、尽くして二日酔いという病でボロボロにされてもなお尽くしてしまうストゼロ…。たくさんの“酒彼氏”と熱愛している、文章家でYoutuberの酒村ゆっけ、さんが、カインズオリジナルの5本のお酒の中から運命の相手(酒)を選びます。
カインズが提案している「ひとコマ菜園」をご存じですか? ひとコマ(2m×2m)の菜園を16区画に分け、1年間で30品目の作物を栽培する、初心者でも楽しめる家庭菜園プログラムです。この記事では、アサガオすら枯らしてしまっていたという藤岡みなみさんが「ひとコマ菜園」に挑戦します。野菜がぐんぐん成長する夏とは違い、日照時間が短くなり気温も下がる冬。藤岡さんも、これまでとは違う感覚で畑に触れているようです。
アサヒビールの代名詞的存在「スーパードライ」。その「コクがあるのに、キレがある」美味しさは、誰もが知るところですが、実は自宅で飲む「スーパードライ」は、そのポテンシャルを十分に引き出せていないかもしれません。なぜなら、「スーパードライ」はキンキンに冷やしたときに飲みごたえもキレもマックスになるから。ぜひとも自宅でも最高の状態で「スーパードライ」を楽しみたいと意気込む編集部員・鐘ヶ江が、その秘策をアサヒビールの担当者・宇都宮敬さんに聞いてきました。さらに、理想の温度まで冷やすために必要な時間を検証し、「スーパードライ」の冷やし方の正解を導き出します。
イースターとは十字架にかけられて亡くなったキリストが3日後に復活したことを祝う「復活祭」。2022年のイースターは4月17日(日)です。そのイースターに欠かせない「イースターエッグ」の作り方をご紹介。パンチを効かせたイースターエッグの仕上がりにも注目!!