ジッパーバッグで保存OK! 少量から仕込める自家製キムチの作り方
セロテープでお馴染みのニチバンが販売するキッチン専用のテープ「ワザアリテープ」。輪ゴムやクリップの代わりに食品の入った袋の封止めに使ったり保存容器やフリーザーバッグにラベルのように貼ったりと様々な用途に使え、冷蔵庫の整理整頓や食品ロスにもつながります。ワザアリテープの魅力や使い方について担当者に徹底取材。
「お酒は飲んでも飲まなくてもいい」。これは大手ビールメーカーであるアサヒビール、キリンビール、サントリー、サッポロビールの4社がこぞって提案しているお酒の飲み方です。なぜ、メーカーは売上と逆行するかのような施策を手掛けるのか。4社の担当者にご参集いただき座談会を実施しました。
しっかり洗ったはずなのに、なぜか汗のニオイや生乾き臭が……。約半数もの人が悩んでいるという洗濯物のニオイ問題を「チョイ足し」で解決するという、花王の衣料用消臭剤「ハミング消臭実感ニオイ超消しパウダー」と「ワイドハイター消臭専用ジェル」の効果を、担当者に詳しく聞いてきました。
もみじのように紅葉するカラーリーフのモミジバゼラニウム。春から秋にかけての長い期間、葉だけでなく可愛らしい花も楽しませてくれます。この記事では、モミジバゼラニウムに適している土の種類や水やりのコツ、剪定方法など、育てる際に知っておきたいポイントや注意点について解説します。
かわいらしく穏やかな印象があるシカですが、その愛らしい外見とは裏腹に、野生のシカは、日本の農業に大きな被害をもたらしている、実は厄介な動物なんです。シカの被害はなぜここまで拡大し、私たちの身近な場所にまで及んでいるのか? そして、どのような対策が効果的なのか? 野生動物の管理や生態系保全の分野で活躍する『株式会社地域環境計画』の宮畑貴之さんに伺いました。
イラストレーターで漫画家の中村一般さんがダンボールまみれの汚部屋をカインズのプライベート商品『インテリアキャリコ』で片付け・収納するとこうなる。
木製ベンチのDIYをプロの建築士が実践解説。「2×4 6ft SPF」という手軽な木材で本格的なオリジナルベンチを製作します。木材の選び方から墨出し、ノコギリや丸鋸、毛引き、電動工具の使い方も詳しく解説。廃材が出ないように、DIY初心者でも建設関係者でも楽しめるDIY方法を写真満載でご紹介します。
まだ食べられる食品を捨ててしまうことを意味する「食品ロス(フードロス)」。日本の年間の食品ロス量は1人あたりなんと約47kg。そんな食品ロスを削減するため、野菜や果物から発生するエチレンガスを吸着して袋外に出すという「鮮度保持袋キッチンポリ」に注目。使い方の紹介や、果物や野菜がどれだけ長持ちするか、その効果を検証しました!
「となりのカインズさん」公式インスタグラムで反響の大きかった便利グッズをまとめてご紹介。部屋干しが楽になる洗濯グッズや見た目もスタイリッシュで使いやすさ抜群のキッチンのスリムなゴミ箱など、家事は楽をしたいと思っている皆さんにおすすめしたい、カインズの便利グッズを集めました。
リビングのリラックスアイテムといえば、ふかふかのソファやラグですが、新定番としてにわかに注目を集めているのが、カインズの「ロングフロアクッション flatty(フラッティ)」。座り心地&寝心地が抜群なうえ、軽量で持ち運びもしやすく、壁に立てかけることも可能という便利アイテムをご紹介します。
毎日使う包丁なのに、お手入れ方法や買い替え時など、実は知らないことがあります。そこで、包丁を長年作り続けてきたカインズ社員・山口涼二が包丁にまつわるあらゆる疑問をズバッと解決します。実際にママ3名に包丁に関する悩みを話してもらい、包丁の正しい持ち方、お手入れの仕方、買い替え時、古い包丁の捨て方などをレクチャー。料理がラクになるコツをお教えします。
巷で話題の「手作り調味料」。実は超簡単に作れてコスパ◎なので、料理モチベが低い人にもオススメです。今回は、「料理には頭も時間も使いたくない」と宣言するライターの高橋充博さんが、プロ直伝のレシピで調味料作りにチャレンジします。
バナナの栽培は意外と手軽で、鉢植えでも育てられます。品種選びから収穫まで育て方のノウハウを園芸のプロが解説。水やりや温度管理に気をつけ、日光と肥料も重要。冬の室内管理や病害虫にも注意。自家製バナナで栄養豊富な食事を楽しみましょう。
砂利の庭でも、子どもと安全に楽しめる「お家プール」の作り方をご紹介。下地作りから日よけ対策、遊ぶためのアイテムや片付け方法まで、実体験をもとに丁寧に解説していきます。
冬の花を紹介します。ガーデニングにぴったりな花の特徴をはじめ、種類や上手な育て方を解説。色とりどりの花々を寄せ植えにして楽しむのもおすすめです。
デイリーポータルZなどで暗躍するイラストライター、ヨシダプロによる記事です。実家にいる愛犬「もも」の毛までもがいとおしいあまりに、粘土とももの抜け毛を使って「ソーシャル毛ドッグ」を工作します。これで一人暮らしの寂しさも解消されること間違いなし。
オウムは人間と蜜なコミュニケーシが取れ、種類によっては40年以上生きることから、まさにコンパニオンバードと呼ぶのに相応しいかもしれません。その分、お迎えにするには相応の準備が必要です。この記事では、オウムの上手な飼い方を注意点と併せて解説します。特に鳴き声による防音対策は大切なので、しっかりと予習してからお迎えください。
水耕栽培に適した代表的な野菜は、リーフレタスやベビーリーフ、ミツバなどの葉菜類。それに加え、パセリやパクチー、バジルなどのハーブ野菜も育てることができます。その中でも、短期間で気軽に栽培できて栄養価が高いと言われているのが「スプラウト」。スプラウトとは、野菜や豆類などの種子を発芽させた、新芽の部分を食べる発芽野菜のこと。つまり、野菜の赤ちゃん。発芽して新芽を出し、本葉が出る以前の双葉の状態で収穫します。新芽はこれから大きく生育していくために、ビタミンなどの必要な栄養素を多く含んでいるのだそう。だから、たくさん食べることでデトックス、アンチエイジングの効果が期待できたり、肝機能の働きを高めたりしてくれるというウワサ。……無敵じゃないですか?ということで、今回はスプラウトでも代表的な「かいわれ大根」と「ブロッコリースプラウト」の2種類を栽培しようと思います!
エッセイストの生湯葉シホさんが華道家の母の影響で生け花の魅力に触れます。花の素材選びのコツから折れた枝の修復方法など、生け花の奥深さを覗き見る。新たな可能性を切りひらく、贅沢な瞬間のエピソードをご覧ください。
地震や水害が頻繁に起こる「災害大国」日本。とっさに誰かに頼ることができない一人暮らしでは、いざというときのために日頃から身を守る備えをしておくことが大切です。特に一人暮らしの若い女性は、いざというときに味方になってくれる様々な防災グッズを活用するのが効果的!そこで今回は、一人暮らしの人、そして特に女性が持っておくべき「防災意識」や「防災グッズ」について、防災アドバイザーの高荷智也先生に伺いました。とにかく、死なない環境作りをすること。防災グッズを使えるのは当然ながら災害直後に生きている方、避難所に無事たどり着けた方に限られます。防災対策を始めるときは、まずは家の中で自分の命に関わることは何かを考えて、その対策を練ることから始めましょう。そうして安全が確保できる環境を整えてから、備蓄品を準備するということを忘れないでください!