猫の冬毛はいつから? 夏毛とどう違う? ケアと注意点も解説【獣医師監修】


消化器の種類と選び方、正しい使い方、置き場所や購入場所、使用期限、やってはいけないNG行動などを消火器メーカー「初田製作所」にお聞きしました。いつ起こるかわわからない火災を防ぐため、消火器は一家に一台は備えておきたいグッズです。初心者が購入するときの参考にしてください。

リモートだとパッと見では、忙しさが伝わりません。そうした危機的状況を打破する「忙しさをアピールできるツール」を、DIYが得意なたばねさんが工作します。上司や先輩に言葉で説明しづらい「忙しさ」をひと目で伝えられれば、きっと気が楽になるはず。実際に作ったツールを使って、上司とオンライン会議に臨みます。果たしてその効果はいかに……?

主婦ライターの岸朝美さんが頭を悩ませている、洗濯物の“シワシワ問題”。夫と子ども3人の衣類やタオルが毎回大量で、乾燥機を利用していることもあって、毎回シワシワになっているそう。少しのシワならハンガーにかけたままスチーマーで解決するけど、Yシャツやブラウスの頑固なシワには効果なし…。渋々アイロンをかけるものの、上手くシワが取れずにイライライラ……。そんな状況を打開すべく、家事のプロフェッショナル・佐藤亮介さんにアイロンがけのコツを聞きました。

焼き芋と同じ要領で、野菜を「丸焼き」にしたらどうなるだろう? そんな発想で、玉ねぎ、パイナップル、キャベツ、トウモロコシ、アボカドを丸焼きにしてみました。丸焼きの工程からお味のレポートまで、ぜひご覧ください。

日頃の疲れや鬱憤を癒やしてくれるネコ。とってもかわいいですよね。そんなネコが好きなものといえば「キャットタワー」。今回は、ネコを愛して止まない3人の愚直な男たちがDIYに挑戦します。題して「オリジナルキャットタワー選手権」。ネコが喜ぶためにどんなギミックを施すのか…!?男たちが精魂込めて製作したオリジナリティあふれるキャットタワーをお見逃しなく!!

かつての日本では「蚕(かいこ)」を飼育し、蚕の繭(まゆ)から絹糸を作る「養蚕(ようさん)」が盛んに行われていました。今回は、その昔ながらの方法で蚕を飼育してみます。桑の葉を食べさせ、蚕が糸を吐いて繭を作ったら、茹でて角真綿にします。虫が苦手な人でも、不思議と見ているとだんだんと可愛くなるかもしれませんよ!

日常の中で起きた非日常をエッセイに書く、という作家活動をしている、しまだあやさん。ある時、自身の宝物として大事にとっておいたメモ書きや落書き、写真や手紙の数々を額装することを思い立ち、家にある廃材を使ってフレームをDIYすることに。ホームセンター・カインズのDIYアドバイザーに相談し、試行錯誤して作っていくなかで、大切なことに気づいていきます。しまだあやさんの心に映ったものとは? そして、DIYの行方はいかに……?

学生時代には文化祭や運動会など、さまざまなイベントがあって非日常にワクワクしていた。あの非日常を生み出しているのは「門」ではないだろうか。運動会の入退場門のような出勤・退勤用の門をつくって門をくぐったらきっとワクワクして単調な毎日の仕事も楽しくなるにちがいない!

こたつが気持ちよすぎてダラダラしすぎちゃう……。冬のあるある問題を解決すべく、ライター・みくのしんさんが「こたつでダラダラしている自分を隠すロボ」をDIY。幾多の試練を乗り越えて、意外な“くつろぎスペース”ができあがりました!

コロナ禍を経て除菌や殺菌が注目されている現在ですが、「微生物多様性」と呼ばれる新しい考え方が生まれてきています。この記事では微生物多様性にかんする研究や社会実装などを手掛ける㈱BIOTAさんにお話をお聞きしました。除菌ならぬ「加菌™」の時代がやってくるとはどういうことでしょうか?!

防災グッズや備蓄品の置き場・収納アイデアについて、整理収納アドバイザーが紹介します。防災ポーチや防災リュックの準備方法や、避けるべき保管場所などを解説。もしものときに備えて家族で準備しておきましょう。

ギャルって普段どんな生活をしてるんだろう? 強めギャル集団Black Diamondのリーダーを務める「あおちゃんぺ」と一緒に、ホームセンターのカインズでいろいろお買い物。あおちゃんぺの家族や友人との暮らしぶり、愛猫との楽しいペットライフなど、傍目からではわからないギャルの生態が見えてきました! 予想の斜め上から商品をジャッジする、あおちゃんぺ独自の視点にも注目です!

大分県にある「Pizzeria櫟の丘」は、由布院盆地を一望する丘の上に位置し、美しい眺望を楽しみながら石窯で焼いた本格ピザが食べられる場所。プロにも施工を任せながら、DIYも駆使して作り上げたこのお店は、今では人気店として賑わっています。しかし、それまでの道のりは決して順風満帆ではなかったそう。オーナーの山﨑康成さんに、オープンまでの紆余曲折をうかがいました。

苔テラリウム専門ブランド「道草michikusa」の立ち上げから販売まで行う苔マニアの石河英作さんに、知られざる苔の生態から増やし方までお伺いしました。可能性が未知数にある苔の世界をどうぞご覧ください。

「十分にうまく作ったねんどは、3Dプリントと見分けがつかない」。デイリーポータルZ編集部にて、ねんどで作ったものと3Dプリンタで作ったものを見分けるクイズ大会を開催した。モニターの前のみなさんも、ぜひ一緒にクイズに参加してほしい。

スマイルネオン代表の高橋秀信さんにネオンの歴史や技術についてインタビュー。人の手で作られるネオンの暖かさやぬくもりこそが魅力で、LEDでは代替できないと語る高橋さん。彼の情熱と探究心は、ネオン職人の世界においても高い評価を得ている。

領収書や学校のプリント、家電の取扱説明書など、家の中が紙の書類であふれていませんか? 何とかしなくてはと思っても、なかなか重い腰が上がらないという方のために、整理整頓術に長けたコクヨさんに対策をお聞きしました。自分に合った収納術が見つかるかもしれませんよ!

「清く正しい本棚の作り方」の著者・戸田プロダクションさんが、本棚をDIYすることの魅力を語ります。本好きが高じて、自分の理想の本棚を作り続けるうちに「壁一面の本棚」を完成させた、戸田さん。その経験は1冊の著書となり、同じような本好きの人々に愛されています。今回は、戸田さんが本棚作りに目覚めるまでのこと、そして本棚をDIYするメリットや心がけについて、ご紹介します。

異なるサボテン同士が合体したような、人工的でどこか奇妙なルックスに、近年は園芸ファンのみならず、多くの人が関心を寄せています。この“くっついた”姿の裏側にあるのが、「接ぎ木」という園芸技術。そんな接ぎ木サボテン、実はポイントさえ押さえれば、初心者でも再現できるんです。接ぎ木の魅力とその基本的なやり方を、日本のサボテン業界を長年支えてきたグランカクタスの佐藤さんに教えてもらいました。

お米は生鮮食品。長持ちさせるには密封容器に入れ冷蔵保存がベストです。五ツ星お米マイスターが正しい保存法を解説します。お米の鮮度を守り、美味しく食べるための基本を押さえて、毎日の食卓をもっと豊かにしましょう!