築100年の古民家をゲストハウスに! 「空間づくりDIY」のコツを教えてもらった


水回りの掃除には「水回り用ティンクル」がおすすめ。お酢成分で安心して使えるうえ、水アカや石けんカスなどの汚れが簡単に落ち、ピカピカになります。実際に、シンク、洗面所、お風呂、トイレを掃除したビフォーアフターを紹介します。

「くつ箱に靴を入れるのが面倒」「密閉されたくつ箱に靴を入れるのに抵抗がある」……。そんな悩みを解決してくれるのが、小林製薬の新商品『消臭元 くつ箱用』。なんと、くつ箱にしまっている靴まで消臭できる商品なのだとか。小林製薬の脇田さんに、商品の特徴や開発の裏側などについて詳しく伺いました。

床のベタベタやキッチンの油汚れ、窓のサッシにたまったホコリや砂……年末の大掃除から半年がすぎ、夏になると目立つ家中の汚れ。「大掃除は夏にやると良い」などSNSでは言われていますが、暑い夏にゴム手袋をはめて雑巾を使って掃除をするのは面倒くさい…そんな主婦に掃除グッズのプロが推奨するのが「夏の小掃除」。面倒な掃除道具や洗剤を揃える必要もない、花王の「クイックルホームリセット」1本で家の中を丸ごときれいにしちゃいませんか?

「カブトムシ」を過保護に飼いたい──。成虫になれば、ひと夏で死んでしまうのだ。だからこそ、ひと夏を楽しんでもらいたい。つまり快適な夏を過ごしてもらうのだ。「カブトムシにとって心地いい飼育法」を専門家に聞いて実践してみたいと思う。

「なんだか寝つきが悪い」「数時間で目が覚めてしまう」など、満足に眠れていない気がする……。睡眠不足の原因は寝具に問題があるんじゃないかと考え、見直ししてみることに。そこで睡眠健康指導士の加賀照虎さんにお話をお聞きして、快眠空間づくりに挑戦します。寝不足で悩んでいる方や、寝具をそろえたいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

米びつに入れると、米を虫から守ってくれる「米唐番」。20周年を迎えたロングセラー商品ですが、ネット上では「効果ない」「匂いがする」といった声も見られます。そう感じる人は間違った使い方をしている可能性大。米唐番の開発を担当するエステーの長尾真仁さんに、米の虫対策について詳しくお聞きしました。

カインズの食器やキッチングッズを使い、作家の蜂谷あす美さんが牡蠣をふんだんに使った理想の定食づくりに挑戦。生カキの魅力に触れ、カキオコや蒸しガキを再現。 食材から旅へ、旅から食へと紡がれる、心温まる思い出のエピソードを伝えます。

高価で手が出しづらい憧れの柱時計を、とりもちうずらさんがDIYで再現! 壁掛け時計に手作りカバーをつけて、優雅な空間に早変わり。おしゃれで実用的な工夫が詰まった、インテリアの主役です。

カインズのタオル開発担当者が「正しいタオルの選び方」を解説。タオルの種類は豊富です。糸のグレード、目付(生地の重さ)、織り方などで質も機能も変わってくるので、こだわれるポイントはたくさん。「フワフワやわらか」のような肌ざわり? 乾きやすい機能性タオル? 室内干ししても臭くならないもの? 毛羽落ちの少なさが重要? 自分にあったタオルに囲まれ、お風呂あがりにフワフワなタオルで癒やされる──そんな”快適タオル生活”を送ってみては?

バーグハンバーグバーグのメンバーが、笑いと驚きに満ちた演芸バラエティ「長点」に参戦! テーマは「全て長い」。カインズのロングフロアクッション・flatty(フラッティ)を絡ませつつ、一風変わったアイデアを提案。あなたも腹筋崩壊間違いなし!

Dr.コパさんによると、風水的に縁起のいい玄関は「八角形の鏡」を置くだけでも実現できるそうです。理想のサイズは58cmとのことですが、私が探した限りでは市販品は見当たりませんでした。そこで、置くだけで縁起がよくなる風水アイテム「八角形の鏡」のDIYにチャレンジし、作り方も実践解説します。色は2022年ラッキーカラーの山吹色にアレンジしました。

DIYにおいて仕上がりの良し悪しを左右する「やすり」。しかし、DIY初心者にはどんなやすりが適切か見極めるのは難しいもの。そこで国内シェア50%を超える日本のやすりメーカー「ツボサン」の営業担当・梶脇さんに、初心者にこそおすすめという「ブライト900」シリーズのお話を伺いました。

DIYクリエイターのKoubou FUTABAさんが、木材を使ってオシャレな棚の作り方を紹介します。木材選びのコツや工具の使い方、塗装技術、フェルトの貼り付けを詳細に解説。簡単ににできるデザインでお部屋を彩りましょう。

そのまま食べるだけじゃもったいない! 韓国海苔を使った簡単でおいしいアレンジレシピ7選をご紹介します。冷蔵庫に余りがちな韓国海苔、今日からもっと活躍させてみませんか?

夏によく建設業者が着ている「ファン付きウェア」。工事現場だけでなく、野外作業やスポーツなどに活用されていますが、どれほど快適なのでしょうか。ということで、ファン付きウェアを身につけてのランニングと、普通の格好でのランニングで、タイムを比較。ファン付きウェアがいかに涼しく快適なのか、その威力を検証実験します。

4人組ロックバンドの「FIVE NEW OLD(ファイブニューオールド)」。彼らが拠点とする都内某所の制作スタジオは、もともとガレージだったというのです! しかもDIYで音楽スタジオに変えてしまったとか。どのように物件を探してDIYをしていったのか、メンバーにお話をお聞きしました。

「イカ好き」が手作りしたイカグッズのコレクション棚をDIYで作成! 初めてのDIYでも材料をカインズで調達して簡単に作れる。棚の収納に困っている方は、棚DIYに挑戦して自分好みの収納スペースを手軽に手に入れよう!

魚が主役の最強定食レシピ! おさかな専門シンガーソングライター齊藤いゆさんが、カインズの食器を使って最強の定食を考案。魚愛に満ちた彼が北海道で捕れる夏の魚を使った10品のレシピをご紹介。クリエイティブな料理を展開します。

「スリランカカレーとは何か」と問いかけると、カインズ社員の中でスリランカ研究の第一人者として知られている堀越達也は難問だとしながらもこう答えた。「創造(DIY)しながら食べるカレーである」多種多様なカレーを盛りつけて、自分好みに混ぜて食べる。作るのも食べるのも想像を働かせるというスリランカカレーの魅力を、レシピとともに語ってもらった。

陸上自衛隊の中で、レンジャー隊員のみが携行するという「生存自活セット」。私たち一般人には縁遠く感じますが、「いかなる環境下でも生き延びる」必要があるのは、災害時も同じ。近年は、防災意識の高まりにより「防災ポーチ」を日常的に持ち歩く人も増えています。そんな中で、自衛隊員の持つ生存自活セットは、まさに「究極の防災ポーチ」といえる存在。そこで今回は、現役陸上自衛官2人に生存自活セットを解説してもらいながら、私たちにも役立つ防災ポーチの極意を教えてもらいました。