春からはじめる火を使わない「1週間お弁当レシピ」。とにかく簡単に作りたいを解消!
新年の行事といえば「書き初め」。2021年を飛躍の一年にしたいライターの地主恵亮さんが、大きな筆を作り、大きな紙に、大きな書き初めをします。9歳児の頭身ほど巨大な筆を作ることからスタートする、大きな書き初めプロジェクト。その顛末は?
「古民家は夏でも涼しい」なんて聞きませんか? 実際に古民家の夏はどうかというと、普通に暑い! 断熱性がない古民家は冷房の効きが悪いため、カインズの涼感アイテムを使って自分を直接冷やすことにしました。古民家の夏を快適にするさまざまなアイテムを紹介していきます。
お洗濯しても消えない嫌なニオイに悩む人に朗報! 花王の「ワイドハイターPRO」はニオイ菌に特化した機能で、汚れも臭いもスッキリ解消。衣類の痛みや漂白に対する疑問についても花王に伺っています。
昔、大工に弟子入りした見習い大工が最初に作るものは、自分用の「道具箱」でした。そんな大工の道具箱をDIYしてみましょう。材料はどこにでもある木材で大丈夫。電動工具を一切使わず、ノコギリなどの手道具だけで作れます。作り方と工程を実践解説するので、DIY初心者の方も挑戦してみてください!
雑草を育てる? 観察する?? そして食べる!? ガーデニングや園芸好きにとっての天敵も、視点を変えてみると、ほかの植物と同様にいろんな楽しみ方ができるんです。約20年で200種類以上の雑草を育ててきたという阿部拓也さんに、「雑草のある暮らし」を紹介してもらいました!
お正月飾りに注力するカインズの紹介とともに、お正月飾りの種類やいつからいつまで飾るものなのか、マナーや雑学も解説。豊富なしめ飾りで賑わい、顧客に楽しさを提供するカインズ。厄除け祈願にも真剣に取り組む。地域に根ざし、新たな風を吹き込む。
今や大人にも人気のカプセルトイ。カインズに馴染み深いホームセンター系のアイテムもカプセルトイ化されています。BOSCHの電動工具やDIYアイテムなどのカプセルトイを販売しているフィギュアメーカーのケンエレファントに開発アイデアを伺いました。
この世には「猫社会学」という学問がある。この学問は、猫と人間のさまざまな関係を言語化するための理論や方法とのこと。今回、その「猫社会学」を提唱している赤川先生にインタビューを実施! なぜ人間は、猫をかわいいと思うのか。ペットという枠組みを超えた「純粋な関係性」を紐解きます。
粘着テープは、ホームセンターなどで誰でも購入でき、大抵のものは簡単に接着させることができます。しかし、肝心の「粘着テープの選び方」を間違えているケースが、実は少なくありません。用途に適した粘着テープを選ぶためには、その構造を知り、“どこで”“何を”接着させるかまできちんと踏まえておくことが重要です。粘着テープは、どのように選ぶべきでしょうか?カタログに記載された粘着力を比較し、性能の高いものを選ぶ──それが一番正しいテープの選び方だと思っていませんか?実は、この方法は間違いではありませんが、いつも正しいわけではありません。メーカーがこんなことを言うのもいかがなものかもしれませんが、ここが粘着テープのややこしいところ……。な漠然と「よく粘着するテープ」と言っても、使用する環境や接着させたいモノの種類によって、「粘着力」の意味や求めるべき特徴が大きく違ってくる。1896年にドイツで粘着テープの発売を開始し、世界100ヵ国以上に事業展開しているテサテープ社が、粘着テープの奥深い世界をご案内します。
Jリーグ所属のサッカーチーム・ザスパクサツ群馬。昨シーズン、ドラマティックな展開でJ3からJ2への昇格を果たし、今シーズンは1ランク上のレベルで熱戦を繰り広げています。カインズは、そんなザスパを2006年からスポンサード。なんと社内には、ザスパ愛が高じてカインズに入社してしまったという熱すぎる社員までいるんです! 2020年2月にオープンしたカインズ水戸店のマネージャー・田部井快は、小学生のときからザスパを応援し続けてきた真正のザスパサポ。店舗業務に勤しみながら、内に秘めるザスパ愛を開放する機会を虎視眈々と狙っていました──。ガチサポ店員が、大好きなザスパとJリーグ観戦の魅力について熱く語るインタビュー記事です。
近年、若い女性を中心に増えつつある「固形石鹸ユーザー」。固形石鹸には、部位ごとの肌のお悩みに細かく応えてくれるなどのメリットがあるのです。そこで、老舗の石鹸メーカー・ペリカン石鹸で商品企画を担当する加茂しおりさんに、固形石鹸の魅力や使い分けのコツ、正しい泡立て方、おすすめの保管方法について伺いました。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載。今回は、食欲の秋にもってこい! おかずとしても酒のつまみとしても超優秀な「肉味噌」のレシピをご紹介します。ご飯のおともによし、豆腐に乗せてもよし、ラーメンにトッピングしてもよしの万能選手。作り置きにもピッタリですが、いかんせんうますぎるので、作ったそばから食べきってしまうかも……!?
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
洗剤を使うことなく「水だけ」で汚れをキレイに落とせる、カインズの便利グッズを紹介します。実際に使ってみたのは、「汚れにくいぞうきん」と「汚れを落としつきにくくする フッ素コートクロス 蛇口用」の2つの商品です。コンロや水道の蛇口などは日々の汚れが蓄積されやすいもの。果たして、その実力のほどは!?
カインズが提案している「ひとコマ菜園」をご存じですか? ひとコマ(2m×2m)の菜園を16区画に分け、1年間で30品目の作物を栽培する、初心者でも楽しめる家庭菜園プログラムです。この記事では、アサガオすら枯らしてしまっていたという藤岡みなみさんが「ひとコマ菜園」に挑戦します。夏の収穫も落ち着き、秋・冬に向けてまた新しいスタート。初心者菜園、シーズン2に突入です!
1954年の発売開始から2億足以上を販売するインソールがあります。その商品こそ「サラン®インソール」で、手掛けるのは大阪にあるモリトジャパンです。同社は2006年から「This is fit(ぴったり)!」と思わず言ってしまうような履き心地を実現した「is-fitブランド」を開発して、さらなる成長を見せています。SDGsにも注力し、様々なモノやサービスを展開する裏側など、モリトジャパン株式会社リテールプロダクト営業部の加々美陽一さんにお話を伺いました。
「食品の鮮度キープ」と「冷蔵庫の省スペース化」を同時に実現できる『食品圧縮袋』。専用ポンプは手動で電気代がかからないし、何より食品ロスを減らせる、物価高の時代の救世主ともいえるスグレモノです。ママライターのヒトミさんが、ご自宅で実際に使ってみて、使い勝手や効果を検証してくれました。
ネコが20年間生きられる時代に知っておきたい、「子猫」「成猫」「シニア」とされるライフステージごとの健康管理のポイントと、腎臓ケアのための水分補給の大切さを、「健康缶」シリーズで知られるペットフードメーカー・アイシア株式会社に解説してもらいました。
キッチンやお風呂の水滴、そして窓の結露を手軽に拭き取れるスポンジが人気です。製作販売しているのは、大阪市中央区にあるアイオン株式会社。ほかにも、冷たいコップが結露してテーブルがびしょびしょになることを防ぐ「吸水コースター」も作っています。アイオン株式会社を取材し、吸水性素材の秘密に迫りました。
5歳の息子と一緒にカインズの店内を歩いていると……「ママ~!! ウッディ!! お菓子の箱じゃない? おっきいよ!」の声。そこにあったのは、かわいすぎる『トイ・ストーリー』デザインのおしりふきBOX! 息子はトイトレ完了済みだけど、これ出産祝いにちょうどイイじゃん!! おしりふきなら消耗品だし、ほかの人とかぶっても迷惑にならないし、そのまま置いておいてもかわいいし、何より『トイ・ストーリー』は裏切らない!!! 息子よ、きみの観察力の高さに感謝だよ、ありがとう!