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娘「なんでこんなに冷たいの?」 カインズの『ひんやりロールクッション』が予想以上に冷たくて驚いた

娘「なんでこんなに冷たいの?」 カインズの『ひんやりロールクッション』が予想以上に冷たくて驚いた

エアコンの使用で電気代が跳ね上がる夏。節電と快適さを両立させたいという方におすすめなのが、カインズの『羽織れるひんやりロールクッション』です。一言で説明すると、室内で使用する冷感接触素材のベストで、真夏はもちろん少し汗ばむと感じる時期でも、さっと羽織るだけで快適に過ごせます。実際に使ってみて「夏の節電の強い味方になる!」と確信したので、特徴や使い心地を詳しく解説していきます!

知られざる「大人用紙おむつ」の世界。選び方が健康寿命を左右する? ユニ・チャームが解説

知られざる「大人用紙おむつ」の世界。選び方が健康寿命を左右する? ユニ・チャームが解説

大人用紙おむつのNo.1ブランド「ライフリー」が選ばれ続ける理由について、ユニ・チャーム社の西浦辰徳さんにお話を伺いました。大人用おむつは適切な選び方をしなければ「生活に対する意欲」を奪っていくことも。この記事を読めば、紙おむつに対する意識が変わることでしょう。

たった1分で模様替え。「カラー置き畳」は見た目涼しいし、防臭、騒音も対策できて買って大正解

たった1分で模様替え。「カラー置き畳」は見た目涼しいし、防臭、騒音も対策できて買って大正解

夏場のリビングを快適にしてくれるのが、カインズの「カラーの選べる軽量置き畳」。カラーやサイズのバリエーションが豊富で、設置や移動がしやすく模様替えも楽ちん。夏らしい素材で涼しげなリビングができあがります。実際に設置し、使用してみた様子をレポートします!

「敷居スベリ」に「スベラーズ」。暮らしの不便を便利に変えるヒットメーカー、川口技研のアイデアの源とは?

「敷居スベリ」に「スベラーズ」。暮らしの不便を便利に変えるヒットメーカー、川口技研のアイデアの源とは?

ロングセラー製品「敷居スベリ」と、同じくロングセラー製品の「スベラーズ」。家庭内の“すべりをよくする”、逆に“すべらないようにする”ことに着目したこれらの製品を、2つとも開発し世に提案したのが、株式会社川口技研です。ほかにも「ホスクリーン」「OKアミド」「操作かんたん網戸用ストッパー」「用心ロック」なども開発し、グッドデザイン賞や各種コンクールの賞を多数受賞する、川口技研のアイデアの源を探ります!

カインズ社員が自腹で買った名作10選「バレンタイングッズ」

カインズ社員が自腹で買った名作10選「バレンタイングッズ」

2月の一大イベントといえば、やっぱりバレンタイン。今年は外食やデートを控え、おうちで過ごすバレンタインデーを選ぶ人も多いはず。本当に喜ばれるギフトを贈るべく、カインズ商品に詳しいベテラン主婦社員たちを集め、彼女たちが自腹を切って買ったカインズ商品を調査! 今までに贈って喜ばれたバレンタインギフトや、レシピやDIYアイデアに役立つ、おすすめの「バレンタイングッズ」をご紹介します。

シルバーの汚れには「重曹」と「磨き」の使い分けがおすすめ!失敗しないお手入れ方法をご紹介

シルバーの汚れには「重曹」と「磨き」の使い分けがおすすめ!失敗しないお手入れ方法をご紹介

シルバーのアクセサリーは気が付くと変色してしまったり汚れてしまったりすることがあります。この記事ではシルバーが変色してしまう原因や、重曹を使用したお手入れ方法などをご紹介します。シルバーのプロajina・川上さんにお手入れの際に注意することについても解説していただきました。

お風呂場の排水溝をゴシゴシする時代は終わり! カインズの泡クリーナーでヌメリと完全おさらば

排水溝のヘドロ汚れを「泡」で簡単お掃除! 30分ほったらかしでツルピカに

お風呂やキッチンの排水溝ってすぐ汚れるし、なるべくしたくない掃除場所ではないでしょうか。カインズPB商品の泡クリーナーは水をかけるだけでゴシゴシ不要でキレイになって、除菌までできちゃう優れもの。2週間放置したヘドロ汚れやぬめりがどこまでスッキリ落ちるか実践します!

大震災とホームセンターの関係、「地域インフラ」としての役割

大震災とホームセンターの関係、「地域インフラ」としての役割

災害時のホームセンターは「地域のライフライン」である。カインズは「大災害」といかに向き合ってきたのか?東日本大震災から10年を迎えるにあたり、カインズの社内に残る膨大な資料とメンバーたちの証言を集め、ここに初めてその記録を公開したい。2011年3月11日の東日本大震災を経験し、カインズで働くメンバーは、このとき改めてホームセンターの社会的な意義を改めて体感することとなった。2018年6月18日の大阪北部地震、さらに2019年10月12日の令和元年東日本台風19号など、度重なる自然災害に見舞われ、そのたびに災害対策の強化に取り組んできた。また、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言下においても、ホームセンターの役割は再び注目を浴びている。カインズは一企業であると同時に「災害時のライフライン」であり「地域のインフラ」でもある。店舗を通じて地域の安全と安心を守り続ける。それが災害大国におけるカインズの「地域インフラ」としての矜持であり、お客様に対する緊急時の責務である。10年前の東日本大震災の記録と、カインズにおける災害対策の現状について少しでも知っていただければ幸いです。

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