炸裂! 猫様への愛vsワーママの知恵 「5000円超え」デッキバトルの勝敗はいかに!?【後編】
大学時代に自作したボードゲームが1.5万個の大ヒット! ボードゲーム作家のケンチャンヌさんに、ボードゲーム制作のコツやカインズの活用術、そして初心者でもチャレンジできるアイデアの膨らませ方などを教えてもらいました。工作初心者でもOK! 遊び心が詰まったボードゲーム作りの楽しさを、あなたも体験してみませんか?
クッキー型で壁掛け小物掛をDIY「くらしをDIYでちょっと良くする」を目標に、DIYレシピやDIYに関するアイデアを紹介しているカインズDIYStyleです。誰でも楽しくDIYに取り組めるように、今回は、クッキー型を使用して、壁掛け小物掛をDIYしていきます。クッキー型にアルミキッチンテープで底を作って小物入れにしました。壁に取り付けできますが、底があるのでそのまま置いても使用できます。
身の回りにあるものを使ったコスプレが得意なライター・たかやさんが、カインズの商品を使って節分にちなんだコスプレに挑戦しました。材料調達場所に選んだのは、ホームセンターのカインズ。工具からインテリアまで、DIYに役立つ道具が幅広く手に入ります。果たして、どんな材料でどんなコスプレを披露するのか。そのクオリティは!?
お洗濯しても消えない嫌なニオイに悩む人に朗報! 花王の「ワイドハイターPRO」はニオイ菌に特化した機能で、汚れも臭いもスッキリ解消。衣類の痛みや漂白に対する疑問についても花王に伺っています。
年に一度の大掃除は、掃除場所や掃除箇所をリスト化し、スケジュールを立ててすすめるのがおすすめです。この記事では大掃除のスケジュールの立て方や必要なグッズも紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
シェアハウスに住むフリーライターのツマミ具依さんが、カインズの収納・掃除グッズで、ごちゃごちゃでカオス状態の玄関をすっきりさせてみます。20足しか入らなかった靴箱に31足も収納できた、超便利アイテムも紹介します。「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。
ツイッターフォロワー23万人以上、 『彼氏のことが好きすぎる』と、のろけたツイートでも人気の「めろり」さんが、アイシングクッキーの実店舗をオープンすることに。素敵なデザインが人気のめろりさんのアイシングクッキーが並ぶことになる実店舗。なんと、その内装DIYをカインズがサポートしました! その名も「チームめろり大作戦」。今回は、お店の内装プランをもとに資材を購入し、クッキーを並べる商品棚をDIYするところまでをレポートします。果たして、無事にアイシングクッキー屋さんは完成するのか!?
ターンバックルの男前ミニシェルフをDIY「くらしをDIYでちょっと良くする」を目標に、DIYレシピやDIYに関するアイデアを紹介しているカインズDIYStyleです。誰でも楽しくDIYに取り組めるように、今回は、ターンバックルを使用して、男前ミニシェルフをDIYしていきます。ダメージ加工した杉材のミニシェルフ。
ガーデニングではおなじみのプランターとフェンスを使って、インテリアとしてもおしゃれな棚を作ります。これぞDIYの醍醐味ですよね。今回は、プランターにザラザラペイントの下地とセメント風の塗装を施して、無骨で男前な雰囲気に仕上げます。簡単に作る事が出来るのでDIY初心者にもお勧めですよ。DIYのアイデアを紹介している「カインズDIYStyle」が必要な道具や材料から作り方、動画も公開して、おしゃれな3段シェルフをDIYできる情報を公開します。
ミニマリストの赤城あきらさんが初めてカインズに行き、欲しいものだけを厳選して購入! カインズで板と石を選び、買い物を進める赤城さんがDIYしたいものとは……? 本当に必要なものだけを見極めるミニマリストのお買い物企画をお楽しみください!
花王株式会社の長谷部佳宏社長は、なんと自宅のお風呂の改装も手がけるほどのDIYer。水回りのDIYは難易度が高いといわれるなか、どのようにお風呂をDIYしたのか、その全貌や、DIYの面白さや魅力について語っていただきました。
災害時のホームセンターは「地域のライフライン」である。カインズは「大災害」といかに向き合ってきたのか?東日本大震災から10年を迎えるにあたり、カインズの社内に残る膨大な資料とメンバーたちの証言を集め、ここに初めてその記録を公開したい。2011年3月11日の東日本大震災を経験し、カインズで働くメンバーは、このとき改めてホームセンターの社会的な意義を改めて体感することとなった。2018年6月18日の大阪北部地震、さらに2019年10月12日の令和元年東日本台風19号など、度重なる自然災害に見舞われ、そのたびに災害対策の強化に取り組んできた。また、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言下においても、ホームセンターの役割は再び注目を浴びている。カインズは一企業であると同時に「災害時のライフライン」であり「地域のインフラ」でもある。店舗を通じて地域の安全と安心を守り続ける。それが災害大国におけるカインズの「地域インフラ」としての矜持であり、お客様に対する緊急時の責務である。10年前の東日本大震災の記録と、カインズにおける災害対策の現状について少しでも知っていただければ幸いです。
生活感だらけの汚部屋から脱出するべく、整理収納アドバイザーの青山順子さんに助けを求め、お部屋改善を実行します! 乱雑に放置されたモノたちや賞味期限切れの食品など、目を覆いたくなる現実から、いかに生まれ変わるのかを乞うご期待!!
ホームセンター「カインズ」のデジタル化の歩みをまとめました。2020年以降、「売場案内ロボットの導入」「従業員向けの売場・在庫検索アプリの導入」「ユーザー向けアプリの機能追加(店舗受取サービス、マイストアでの在庫確認と売場MAP表示など)」「非接触ロッカーの設置」「店舗に併設されたドッグランのネット予約サービス」「ECサイトでの抽選機能の導入」など、さまざまなデジタル施策の導入を矢継ぎ早に行っているカインズ。現在、デジタル戦略本部の本部長を務める池照直樹が、2013年11月にカインズの社員と出会ってから、2020年1月にデジタルに特化した新組織「CAINZ INNOVATION HUB TOKYO」を立ち上げるまでの歴史を、池照本人の言葉とともに振り返ります。
お店の軒先をDIYする「軒先ハッカー」はカインズの面白事業部、面白法人カヤック、VUILDの3社合同による企画。今回は鎌倉の人気店「朝食屋コバカバ」さんの軒先を舞台に、建築家やプロDIYer、空間デザイナー、不動産プロデューサーからなるクリエイティブチームが「大人も子どもも使える屋台」をDIYします!
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、一人暮らしの男性ライター・インディさんが、カインズのアイテムを活用して、手つかずだったユニットバスをおしゃれで清潔な空間にリノベーションします。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、うさぎと一緒に住んでいるライター・ふくだりょうこさんが、ペット用品であふれてしまったリビングをカインズの収納・掃除グッズで大掃除してみました。
傘袋を使って家庭菜園を楽しもう! 傘袋を鉢にしてゴボウや長ネギを育てる驚きの方法を紹介。プランター不要、資源ゴミも大活躍。初心者でも簡単に始められて、家庭菜園がもっと楽しくなるアイデアが満載です。
お部屋の消臭アイテムといえば、P&Gのファブリーズ。場所・物ごとに特化した専用アイテムがあり、家中のにおいをスッキリと爽やかにすることができます。メーカーのP&Gさんに、それぞれの製品の特徴と使い方のコツをお聞きし、実際に使ってみました。
室内で植物を育てる際に日光の代わりとして利用されている「植物育成ライト」について解説します。紹介します。植物の光合成の仕組みのほか、植物育成ライトのメリットや選ぶときのポイント、光を当てっぱなしにしてもよいのかどうかなどについて、まとめました。